人間世界にて悪事をなし、 死んで地獄に落ちた罪人と閻魔王(地獄にいる閻魔様)との会話・・。
「おまえは人間の世界に居た時、三人の天使に会わなかったか?」 「大王よ、私はその様な方には会いません。」
「それでは、おまえは 年老いて腰を曲げ、杖にすがって、よぼよぼしている人を見なかったか?」 「大王よ、そういう老人ならば、いくらでも見ました。」
『おまえはその天使に会いながら、 自分も老いゆく者であり、急いて善をなさなければならないとは思わず、 今日の報いを受けるようになった。』
「おまえは病にかかり、 一人で寝起きもできず、見るも哀れに、やつれ果てた人を見なかったか?」 「大王よ、そういう病人ならばいくらでも見ました。」
『おまえは病人という天使に会いながら、 自分も病まなければならない者である事を思わず、 あまりにもおろそかであったから、この地獄へくることになったのだ。』
「次に、おまえは、お前の周囲で死んだ人を見なかったか?」 「大王よ、死人ならば、私はいくらでも見てまいりました。」
『おまえは死を警め告げる天使に会いながら、 死を思わず、善なすことを怠って、この報いを受けることになった。 おまえ自身がしたことは、おまえ自身がその報いを受けなければならない。』
上は、仏教聖典(第三節、現実の生活)からの引用です。
先日、新潟地震が起り、 現在もまだ余震が続いており、二次災害の危険性も危惧されています。 台風21,22,23号と度重なる自然災害、 現在も孤立している被災地の方々、復旧の見通しも無いままの寒さ・・。
先程のニュースで、 行方不明だった親子が救出される映像が流れていました。 まだ幼い2歳の男の子は、 一体、どんな思いで、この数日間を過ごしたのでしょう・・
毎日続く体感する余震は、計450回以上になったとの事、 被災地の人々は、 終わらない地鳴りの中、どんな思いで過ごしているのでしょう・・
倒壊した家屋、被害を受けた家屋の総数はまだ報告されていません。 極寒の新潟、豪雪地帯と言われている中越地方、 この寒さの中、 体を温める事もできず、どんな思いを抱いているのでしょう・・
テレビでの報道は、人ごとでは有りません。 今、安全だと思っている貴方の町も、明日には地震があるやもしれません。
「昨日は人の身、今日は我が身」 昨日、 他人に降りかかった災難が、今日は自分のものになるかもしれない・・ 人の運命は、いつ、どのように変わるかもしれない・・という意味です。 人の不幸を己の戒めとせよ・・という先人からの教えです。
貴方も、この私も、明日の命の保障など、この世のどこにも無いのです。 「死生命あり・・」
人の命・・人の生き死には、 天命で決まっており、人の力では、どうする事もできない・・という教えです。
日記の冒頭でお話した、 罪人と閻魔王との会話・・何人もの天使がいらっしゃる・・・ 己の苦しみを持って、生の意味を伝えている・・
何を学ばなければならないのでしょうか・・。 何を教えていただいているのでしょうか・・。
私は、この数日間、その事について深く考えていました。 そして、 貴方にも、考えて頂きたいのです。 幸せな人生を手に入れるために・・ 真の幸せを掴む為に・・どうか、一度深くお考え下さい。 どうか、お願い致します。
それが、 自然災害を受けた方々の苦を滅却する為の力にも繋がる・・ それが、真の祈りの力・・強い幸せにも繋がる。 そして、 それが、貴方の今生の真の幸せへのヒントにもなる・・。
答えなどありません。 答えを探すのではないのです。 答えは、今生を終えた後に知る事ができるでしょう・・
今、この日記に訪問されている貴方に、 ほんの何秒間かだけ、ほんの少しだけ、考えて欲しいだけです。
最後に、六明師から、私が授かったお言葉をご紹介致します。
『足るを知る・・(たるをしる)』
どうか、この言葉とあわせお考え下さい。
貴方の幸せを真に願います。 心から、願います。
どうか、誰もが、 心穏やかに、心安らかに、過ごせる日が一日でも早く訪れますように。
出逢った人々も、出逢っていない人々も、出逢う事ができない人々も、 その全ての人々が、真に幸せでありますように。 心から、心を込め、真に、祈願致します。 祈りを込め、心から願います。
−AYA−
| 2004年10月21日(木) |
霊的に美しい方・・(真実を視る眼を・・) |
昨日は、台風の影響で 慌しく過ごされた方々が大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 今回の台風は超大型と言われ、各地での被害の模様が報道されています。 みなさんの地域は、如何でしょうか。
表面の私も、ユタの私も、 全ての人が、影響なく過ごす事が出来るようにと、心から祈っています。
昨日のような日は、本当に、自然の恐さ、人間の弱さ・・ 視えない世界、視えない流れ・・・を強く、実感致します。 人の思い通りにはならない自然・・。
昨日は、すごい風と雨でしたが、今日のお天気は晴れ。
お釈迦様からの教えの中に『諸行無常』という言葉が残されています。 全てのものは、常に変化する・・ 変わらないものは、この世には存在しない・・という意味です。
諸行無常・・・お天気もそうですね。 晴天の日もあれば、昨日のような嵐の日もある・・全ては必ず変化する・・
貴方が呼ぶ、愛も変化する・・ 好きだ・・愛している・・という感情も必ず、変化する・・・という事を 先日の日記の中で、脳の働きから説明させて頂きました。
又、貴方の願望の一つ、 外見を変えたい・・美しくなりたい・・という願いも、変化します。 時代、国によって、美しさの基準は全く違います。 たとえ、 全ての人に認められる美しさを手に入れる事ができたとしても、 その美は、とどまる事ができず、必ず、朽ち果てる日を迎えます。
綺麗な花は、必ず何時の日か、枯れて土に帰ります。 当たり前の事ですね。 何の不思議も無く、自然な流れです。
貴方の外見も同じですね。 時と共に、必ず、変化する・・ 今生だけにとどまる事は、絶対にできません。
全てのものは、とどまる事無く、変化する・・・忘れてはならない事。
生きていく為には、どうしても必要な事・・真理、真実です。
六明師も、杏珠先生も、ユタの私も、必ずこの言葉を胸においています。
貴方が外見を変えたい・・と願うその気持ち、決して私は否定致しません。 いや、むしろ奨励したい気持ちです。 努力して、自らを変える・・己を変える・・とても、素晴らしい事。 私は、そう考えています。
外見を変える・・愛を見つける・・ソウルメイトに出逢いたい・・ 若い女性ならば、誰もが持つ願い・・過去の私も心からそれを願った・・ 私には、十分に理解できます。
ただ、貴方にお伝えしたいのは、 決して、 それだけに『とらわれてはならない・・』という事です。 それだけに『こだわってはいけない・・』という事です。
物事は、必ず、変化します。 そこにとらわれ、それにこだわっていると、 貴方の心は、徐々に、内側から蝕まれ、病んでいきます。
変化する事を受け入れる事ができなくなります。
全ての苦の根源は、己の心・・とお釈迦様は仰っています。
今の貴方の願いは、貴方の幸せには必要な学び、教えなのでしょう・・ けれど、 そればかりにとらわれ、こだわっていては、幸せの階段を上る事ができません。
苦しみ、悩みも同じです。 貴方だけではありません。 いつでも、この世は生き辛く、自分の思い通りにならない所です。
貴方の苦しみや悩みも、必ず、変化しているはずです。
許せないない人がいる・・と仰る方もそうです。 貴方が、その思いに こだわれば、こだわるほど、貴方は前に進む事ができなくなります。 現状からの進歩はありません。 逆に、ますます、事態は悪化し、未来は前途多難となります。
何故か、わかりますか・・? 悪しきものには、悪しき流れが用意されるからです。
悪しき思いを常に心に抱えている方の周りには、 常に、同じ波動を持った者達、霊的にも低い場所の者達が寄り添います。 これは、摩訶不思議な事ではありません。 自然な流れなのです。
「目の寄る所へは、玉も寄る・・」ということわざがあります。 目が動く所へは目の玉もついていく、つまり瞳もついていく。 同類の者は、自然と集まってくる・・ 似たような事が引き続き起る・・・という意味です。
霊的に言えば、 貴方の持つ魂の波動、波長と合った者が、貴方の周りには集います。
波動、波長・・とは、 オーラとか生命エネルギーと考えても良いかもしれません。
人間の体は、バリヤのようなもので、包まれています。 それが、全く無いという人は視た事がありません。
地球も同じですね。 大気圏というものが、地球という星を包まなければ、 太陽から来る強い熱により、生物は地球上に生息する事が不可能です。 それと、同じだと考えて下さい。
人の体の周りには、 目には視る事のできないオーラと呼ばれるものがある・・ 人は、その光に包まれ、守られている・・ その光の事を、生命エネルギーとか、 波動、波長、オーラ、魂の光・・・と呼ぶと思って下さい。
相談者の方の中には、既に体験された方々もいらっしいますが、 人は、 自分の持つ魂からの波動、波長と全く違う人と一緒にいると、 言葉では説明のつかない、違和感と疲労感を感じます。
先日、相談者の方からのお言葉の中に、 ただ、漠然と感じる・・・という表現がありました。 そうなんです。 何となく、感じる・・わからないけど、理由も無いけど・・ という、心の流れがそれです。
無意識層での繋がり・・これもそうですね。 視る事はできませんが、感じることはできます。
貴方が、真に幸せを望むならば、良き波動を持つ事です。 真に美しい・・と人に言われたいのならば、 貴方の体、外見を包む、美しいオーラを保つ事です。
六明師の御祈祷は、 貴方のオーラを霊的に、濁りの無いものへと変化させる為のものです。 霊的な世界、目には視えない世界での綺麗な方とは、 濁りの無い、美しい波動、オーラ、魂の光を持った方々を言います。
貴方が貴方の魂の光の玉を絶え間なく、磨くのです。 私は、貴方の魂を磨く事はできません。 杏珠先生や六明師の力を持ってしても、それは不可能です。
己でしか、それはできない事なのです。 私は、その方法をお伝えすることしかできません。
貴方が、 何事にもとらわれず、真実の眼を持って、己自身を磨く事が出来た時、 貴方は、真の美しさを備える事ができます。
そうなれた時の貴方は、 誰が視ても美しい・・と賞賛されるようになるでしょう。
貴方の外見、貴方の容姿が、極端に変化するわけではありません。 貴方の眼が、まなざしが変化するのです。
「目は心の鏡・・」 心が正しければ、その瞳は明るく澄んで生きます。 心が正しくなければ、その瞳は暗く曇ります。 波動やオーラが最も現われやすいのは、瞳です。
貴方が、 真実の瞳を持ち、物事を誤り無く、視る事ができますように。 貴方が、 真の美しさを備える事ができ、真の幸せを得る事ができますように。 心から願い、心から祈ります。
−AYA−
| 2004年10月16日(土) |
貴方の心が生み出す言葉達・・脳の中の話 |
ご縁に続いて、 霊的な障りからくる、外見への影響についてお話してきました。
さて、今日は脳の中・・ 貴方の心が生み出す言葉達について、お話していきたいと考えています。
貴方の心の中には、異性に対し、 好きだ・・愛している・・という感情と呼ばれる言葉がありますね。 ダイエットに関してもそうです。 おいしい・・嫌い・・といった感情が細かな日常生活を選択していますね。
それは、脳のどこの場所から生み出されるのか・・? 脳・・と一口に言っても、脳内でのその働きは全く様々です。
左利きの方と右利きの方でも全く違います。 以前お話したように、男性と女性では思考回路が極端に違います。
貴方が、異性の外見を視て好感を持つ時の感情・・・ 心理学の世界では、 様々な数多くの分析がなされ、人が愛情と呼ぶ感情は、 いつの日か、必ず、消え去るものだと証明がされています。
愛は永遠だ・・・と、誰もが言います。 永遠で、永久なはずなのに、離婚や不倫と言った事は、 今の日本の社会の中では、当たり前に普通の事実として噂されています。 別に驚くような出来事ではありません。
他所の国では、死刑になるような事でも、 今の日本では、日常茶飯事の事件として人々の口にのぼります。
愛し合ったはずの二人なのに、何故・・?
貴方は、何故だと思いますか?
「本物の相手、ソウルメイトではなかったから・・?」 「愛が、時と共に冷めてしまったから・・・?」 「元々、ただの勘違いだった、あれは愛ではなかった・・?」
色々な意見があるかと思いますが、一度、過去の恋愛を思い出して下さい。 貴方が誰かを好きになった時の感情は、本物、本心でしたよね。 真剣に考えていましたよね・・・?
我が身の幸せばかりを考え、損か徳かの計算された恋愛や、 人の道に外れた恋愛をされている方は別として、 ごく普通の恋愛をされていた方々は、本当の幸せを望まれていたはずです。
さて、今日は、 脳の中・・についてのお話をしたいと考えています。
実は・・・ 人の心の中に起る感情と呼ばれる心は、脳の前頭葉にて生み出されます。 イライラしたり、興奮したり・・これら感情と呼ばれるものは、 その殆どが、前頭葉の仕業です。 勿論、人間の脳は複雑で、それ以外にも脳内ホルモンが影響を及ぼし、 一概に、前頭葉だけが原因とは言えません。
ただ、私がお伝えしたいのは、 貴方が日頃、愛・・と呼んでいる感情は、 何時の日か、必ず、変化するものだという事を知って欲しいのです。
先日のダイエットに話しを戻します。 貴方が、ダイエットしている時、心の中では様々な言葉達が浮かびます。 「あぁ、おいしそう・・食べたい・・動きたくない・・めんどくさい・・」 等など。 その傍らで、もう一つの声・・ 「ここで我慢すれば、必ず痩せる・・頑張って動けば自信に繋がる・・」 等など。
先日の日記の中でお伝えした通り、 貴方の心の中では、小さい魔の声がいつでも聴こえているはずです。
実は、これ・・ 先の言葉は、己の欲求を現す、前頭葉からの言葉・・感情です。 そして、その傍らでする声・・ これが、脳の中・・後頭葉での言葉なのです。 後頭葉は、理性、思考、信念・・を司る脳と言われています。
「ご縁」というテーマの中で、 私は『愛は決断、決意なり・・』と申し上げました。
この言葉は、かの有名な 「愛するということ」という書籍の中のエーリッヒ・フロム氏の言葉です。 ドイツの精神分析学を学び、哲学的な思考にて愛を研究している書物です。
他に、 アメリカの心理学者B・アンジェリス氏や心理学博士ジョン・グレイ氏 等など、世界の著名人が、 『愛は、決断であり、決意であり、信念である・・』と叫んでいます。
人間は、動物です。 貴方が、異性と出逢った時に芽生える気持ち・・ 好き・・嫌い・・といった気持ち、これは紛れも無く真実です。 ただ、 その気持ちは、永遠、永久には続かないのです。
私は、愛を否定する気持ちは、一切ありません。
キリスト教で叫ばれているように、 愛は全世界を救う・・という信念は、勿論、素晴らしいものだと思っています。 ただ、 愛には、数々の種類がある事を知って欲しい・・忘れてはならない・・ そう、思うのです。
人は、動物です。 何度も申し上げますが、人間は他の動物と何ら変わりはありません。
動物は、まず己の身の安全がなければ、愛を育む事はできません。 又、動物は、 己自身に絶大なる自信と力がなければ、添い遂げる者を得る事はできません。
貴方が、 自分自身を真に愛する事ができなければ、人を愛する事は困難なのです。
出逢う事さえできれば、私は変われる・・ カッコいい、理想の男性に出逢う事ができれば、必ず痩せる・・ 本当に、そうでしょうか・・?
それまでの間は、 好きな事を好きに自分のわがままを押し通し、思い通りに生きる・・ 気楽に生きる・・・何が悪いの?・・誰に迷惑をかけた?
そうですね。貴方の仰るとおりです。 伴侶と出逢ってから・・己を変える・・という事を実践すればいいですね。
前頭葉は、生まれながらに、人に備わっています。 この脳は、原始時代にはとても小さかった・・と言われています。 科学が発達した頃から、 大きくなったのではないか・・?という研究がなされています。 後頭葉は、訓練、鍛錬しなければ活発化しない・・と言われています。
貴方は、大切な人生の伴侶と出逢ってから、その訓練を始めるのですか?
『愛は決断、決意なり・・』 私は、伴侶と出逢い・・この異性と人生を共にする・・と、 決断、決意した時点から、二人は愛を育むのだと考えています。
「結婚」とは、 貴方を全力を尽くし、愛し貫きます・・という誓いであると考えています。
貴方を幸せにします・・貴方の幸せを己の事よりも優先し考えます・・ との、誓いの儀式である・・と考えているのです。
その誓いが、今生の生を終えるその瞬間まで継続される・・ その経過の中では、幾つもの試練があり、幾つもの学び、教えがある・・ そこには、必ず、魂の成長がある・・・。
それは、伴侶がいなければできない・・そうではありません。
貴方は、今、この瞬間から、それが可能なのです。
小さな目標、小さな夢・・それを幾つも、幾つも、創ってください。 簡単に、夕食はこれを食べよう・・とか、 来週は、友達とちょっとしたパーティをしよう!・・とか、 楽しみを幾つも描いてください。
そして、大きな、大きな、目標、夢を心強く描いて下さい。 己だけの幸せではなく、人様の幸せをも含むことを想像して下さい。
それが、潜在意識を刺激し、 成功哲学で言われているように、未来への良い道へと繋がります。
外見を変える・・素晴らしい事ではありませんか。 努力してください。 そして、もっと、もっと、自分を好きになって下さい。
頑張れた自分自身を誇りに思って下さい。 頑張れた自分に大きな愛を、言葉を、プレゼントして下さい。
その毎日の積み重ねが、 「生まれて、本当に良かった・・」という、思いに繋がるのです。
その思いが、 「生んでくれて、本当にありがとう・・」という、感謝に繋がるのです。
貴方が、その心、その思いで、日々を健やかに過ごす事ができるよう、 心から願い、 貴方へ、全身全霊にて、大きなエールを送ります。
貴方がいつでも幸せでありますように。 心から、心を込めて。
−AYA−
| 2004年10月15日(金) |
霊的な障りからくる外見の変化・・ |
先日からの日記の中で、私は『ご縁』と題し、 人生の伴侶、ソウルメイト、又、良縁と悪縁についてお話してきました。 先日、 私の日記をご覧になられた、六明師からお教えのお言葉があり、 追記として記載致しました。 申し訳ありませんが、もう一度、ご覧下さるようお願い致します。
先日の日記は、100人近い訪問者数がありました。 誤りがあってはなりません。 その為、 六明師、又杏珠先生の目通しの元、私はこの日記を記載しております。 反響が多い分、私は以前よりも神経質に、この日記を記載しております。
反響がこれほどまでに多かったのは、何故か・・ 誰もが、本物のお相手・・ソウルメイトを求めている・・。 現在の日本は、少子化が進み、 独身女性の数は、都心に至っては60%以上と言われています。
世間では、酒井純子氏の「負け犬の遠吠え」という本が 話題の引き金となり、 女性の中で、負け犬と勝ち犬との論争が繰り広げられています。
私の相談者の約7割の方が、30〜40代の独身男女です。 全ての方が、本物のお相手・・、 前世、魂からの結びつきを心から求めていらっしゃいます。
ただ、ここで、 伴侶と出逢う事ができれば、真に幸せになれる・・? と、お考えの方に、警告として、もう一度申し上げます。
貴方が『真に変わらなければ・・』それは、不可能な事です。 たとえ、 前世からの誓い、魂の結びつきのある出逢いが訪れたとしても、 貴方が本当の貴方として、善なる道を歩んでいない時には、 その出逢いは、悲しい結末を迎える事となります。
せっかくの出逢いを貴方が全て無にするのです。 それを、肝に銘じ、毎日をお進み願いたいと思います。
さて、 今日の話題・・今日は、相談者の方からのご希望で、 外見の容姿と霊的な関わり・・についてお話していきたいと考えています。
「AYA宝箱」の中で、相談者の方へのお返事として掲載させて頂きましたが、 霊的な障りが外見に及ぼす影響というのは、確かにあります。
現実的な世界での伴侶との出逢い・・ 見ず知らずの人との出逢いにおいては、 外見的な要素はみなさんがお考えの通り、私も重要だと考えております。
ただ、 杏珠先生や六明師と出逢い、 ユタの私の声が表面の私に届くようになってからの今の私は、 外見的な美を求める気持ちは殆どありません。 現代のブランド志向やファッショには何の興味も持ち合わせておりません。
ですから、 これからお話する事は、霊的な障り、 霊障というものを受けた時に起る症状を簡単にお話するだけ・・ と、お考え下さい。
まず、初めに、 私は、医療従事者として勤務する以前に、 ダイエットカウンセラーという職業に従事していた時代がありました。 勿論、資格を授与した後にです。 過去の日記の中で、簡単に私の履歴についてお話した通りです。
私は、本当に普通の人間です。 ごく普通の女です。 ですから、女性ならば、誰もが切望する、 外見の美を求めていた時代も確かにありました。 お金を使い、かの有名なエステサロンに通った時代もあったのです。
全ての女性の願い・・ 貴方が真剣に外見に対しての悩みを抱えてしまう事も十分に理解できます。 今日は、 霊的な障り(霊障)が及ぼす、外見への影響についてお話致します。
まず、人間は動物です。 いくら、知能が他の動物より発達し、科学が未知の世界を解明しようとも、 動物である事に変わりはありません。
動物は身の危険を察すると防衛本能を強く発揮します。
例えば、 人間が最も動物であった時代、原始的な生活をしていた時代から、 人は、食事ができない状態を想定し、 体の中にエネルギーを蓄える方法を持っています。 その一つに、脂肪細胞の働きがあります。 又、栄養の吸収率を上げる為、 腸の絨毛組織を肥大化させる方法も持っています。 これらは、 古代最古から受け継がれてきた、人間の肉体が持つ本能の一つです。
霊的な障り・・それが起ると殆どの方は、 ごく普通の日常生活を送る事が困難になってきます。 不眠、食欲減退、引きこもり・・等など。 その方によって、現象は様々で、一概に一括りにする事はできませんが、 とにかく、規則正しい生活を送る事は至難の業・・となります。
食べれない事を察知した体は、 エネルギーの保存と栄養の吸収を高める事に全力を尽くすようになります。
ダイエットしても、痩せれない・・すぐにリバウンドを繰り返す・・ この様な方の鑑定においては、 ユタの私は、いち早く、霊的な者の存在を認識する事が多くあります。
六明者はその障りを解除する為の特殊祈祷を施します。 霊的な障りをまず無くし、それから願いを達成しやすくするのです。
霊障がある方の場合、その殆どが 痩せすぎているか・・もしくは、太っている・・のどちらかです。 体重の急激な変動を持っている方もいらっしゃいます。 又、手や足の長さが違う・・といった症状を抱えている方も視えます。
過去の日記の中で、申し上げましたが、 霊的な障りを受けにくい方・・とは、スポーツをされている方です。 中肉中背・・筋肉質・・毎日を規則正しく生活している方・・ 低い位置に居る御霊は、汗や筋肉というものを嫌います。 この様な方々は、霊的な障りから最も遠い人々です。
肉体は、危険を察知すると、脂肪を沢山つけて身を守ろうと働きます。 「外からの魔」が多い方がこのタイプと言えましょう。 逆に、 「内からの魔」によって、外の魔を引き寄せている方の場合、 痩せている事が多いように感じています。 勿論、これも、それぞれの方の流れを視なければわかりません。
ただ、一つ言えるのは、 霊的な障りを受けると、体型、体重のバランスが崩れる・・という事です。
世の中には、数多くの霊能者の方々がいらっしゃいます。 ネットの普及に伴い、 その数は把握しきれないくらいに膨れ上がっています。
何度も申し上げますが、私を含め、全ての霊能者が『自称霊能者』です。 誰が、本物か、わからない・・ 何か一つ当ててください・・当たったら申し込みします・・ 以前にも、その様な鑑定申し込みがありました。 私は、すぐさまお断りのお返事をお送り致しました。 その理由は、過去の日記の中でお伝えした通りです。 新しく訪問されている方は、どうか、過去の日記からお読み下さい。
私のような者・・霊的に敏感な者が最も注意しなければならない事・・ 霊的なものを扱う場合、最も注意しなければならない事・・・
それは、日常の生活です。 毎日、当たり前の事を、当たり前にこなす事・・規則正しい生活を送る事。
実は、ダイエットと同じなのです。
これは、心の中・・小さい魔との戦いの連続です。 常に、心の中では「善き心」と「悪しき心」とが戦っています。
外見を変えたい・・と願う、 貴方の心も、又、その戦いの中にあるのではないでしょうか。
私も貴方も同じです。 外見的な要素・・美しくなりたい・・愛されたい・・ その願いは、実は、日常の生活の中で、達成されるのです。
御祈祷をされている、されていないに関わらず、 いつでも、神仏からの光は、貴方に注がれています。
今、世界中で活躍されている方々・・夢を掴む事ができた方の多くは、 毎日の生活の中で、それを実践された方なのです。
経済的に困難で、御祈祷ができない・・と仰る方は、 毎日を規則正しく、生きる事・・。 己に厳しく、生きる事・・。 それを行なえば良いのです。
時を大切に、一つ一つの物事を振り返り、反省をするのです。 一つ、一つを振り返り、感謝の心を持つのです。 それを行う事が、一番の近道です。
そう言う私も、まだまだです。 悲しいくらいに、まだまだできない、弱い人間です。 六明師からも、杏珠先生からも、 いつでも、厳しいお言葉にて諭されています。
いつまで経ってもダメな人間です。 悲しいくらいに、ダメな人間です。 わかっている様に視えて、実は全くわかっていない、馬鹿な人間です。
表面の私は、みなさんと同じなのです。 表面の私は、全く貴方と同じなのです。
だからこそ、私は貴方の幸せを心から願うのです。 だからこそ、私は貴方の幸せが我が身のごとく、嬉しくて仕方ないのです。
だからこそ、貴方の真の喜びの為に、働きたい・・ 貴方の真の幸せの為に、お手伝いがしたい・・と思うのです。
だからこそ、こうして、必ず、 貴方の真の幸せを願い、祈りを捧げるのです。
貴方が、過去の貴方との決別を果たし、 新しい貴方となる為の生活、毎日を過ごせるよう、心から願います。 貴方の幸せを変わらず、願います。 心から、心を込めて。
−AYA−
| 2004年10月08日(金) |
ご縁・・�ァ〜粟い�らの流れ。伴侶のご縁。 |
最近、海外における日本人の活躍が大きく報道されています。 映画業界では、 日本映画が海外でリメイクされ、大物俳優が出演して上映されています。 又、音楽業界、ジャズの世界では、 若手の男性ギターリストやピアノ演奏の上原ひろみさん・・等など、 20〜30代後半の若手の方々が世界中の方から賞賛をあびています。 野球界では、 メジャーリーグにて、イチロー選手が、 80年ぶりに安打記録を伸ばし、262本という快挙を成し遂げました。
前回の日記の中で、私は「小さい魔」についてお話しました。 現在活躍され、 夢を掴んだ殆どの方々は、この小さい魔と常に戦った方ばかりです。 何もかもが「千里の道も一歩から・・・」この言葉の通りです。 伴侶との出逢いも又、同じではないでしょうか。
さて、今日はご縁についての第5回目となります。 今日は、 今回の『ご縁』というテーマを授けて下さった方から頂いた、 最初のご質問にお答えしながら、お伝えしていきたいと思います。
『良縁を悪縁に変えてしまう事がある・・・ では、 悪縁を良縁に変える事もできるのか・・?』
まず、 上に、記載した最初のご質問にお答え致します。
良縁を悪縁に変えてしまう・・・これは、本当に簡単な事です。
自分の事しか考えない、わがままばかりを押し通す・・ お相手の方が、そんな人であれば、貴方はすぐに別れを考えませんか?
貴方が、自己中心的な態度で望めば、 いくら良縁であったとしても、前世からの繋がりがあったとしても、 その関係は、すぐにでも、相手を傷つける悪縁へと変化します。
前世において、その時代の流れでどうしようもなく・・ タイタニックの物語、ジャックとローズの様に・・不運な結末にて、 愛を成就できなかった男女は、 又、違う時代で出逢う事を約束し、生まれ変わります。
ところが、お互いに 前世での記憶は残されておらず、別の人格と容姿を持っての出逢いです。
いくら、前世での繋がりがあったとしても、 出逢った時の状態で、良縁は悪縁へと変化を遂げる事があります。
殆どの場合、前世での繋がりを持つ男女は、 ある一定までの精神レベルの成長をしてから、出逢う・・との、 約束を交わしている事が多いようです。
良縁と呼ばれる出逢いが貴方に訪れたとしても、 貴方自身が自己中心的な生き方をされていて、 精神レベルの成長を果たしていない場合・・ 全ては、 貴方の業(日々の言動)の結果として、悪縁へと変化していくのです。
そして、 悪縁を良縁へと変化させる事は、大変に難しい事です。 はっきりと申し上げますが、それは到底不可能な事なのです。 全ての前世が視える六明師は、通常ではあり得ない・・・と仰っています。
過去の鑑定経験から申し上げても、前世で悪縁であった場合、 その関係は、 今生においても、来世においても、悪縁という結果が、 絶対的な確率にて、多く視られています。
だからこそ、私は、言葉厳しくお伝えするのです。
次のご質問・・ 『縁がなかった人とは必ず別れなければならないのか? 縁がなかったと諦めるしかないのか? でも、復縁の極蜜祈祷をされている方の場合は・・?』
せっかく出逢ったのに、縁が有る人と、縁が無い人・・・ 過去の恋愛において、思い出となっている異性を心に浮かべ、 「あの人は、ソウルメイトだったのでは・・?」 と振り返り、心悩まされている方もいらっしゃる事かと思います。
実は、 ご縁と呼ばれる、人との出逢いの中には、幾つもの意味があります。 「伴侶としてのご縁・・」これは、ある意味特別なものです。
現代社会においては、あまり深くは追求されなくなりましたが、 日本では、昔から、 結婚は、当人同士だけの問題では無く、家同士の問題とされてきました。 霊的に視た場合でも、必ず、ご家族や御先祖様に関わる事・・。 何故なら、 貴方はお相手の子孫を生み、育てなければならないからです。 御先祖様の血を後世の世に残す担い手となるわけです。 古代最古の昔から、女性にとっての結婚とはそういう意味を含む事です。
ですから、 何らかのご縁があって出逢った場合でも、 「伴侶としてのご縁」を持っていなかった場合は、別離・・ という、結末が大半となります。
この事からも、御先祖供養が、いかに大切か・・ 常に六明師や杏珠先生が言う御先祖供養があって初めて、結ばれる・・ という事も、充分にご理解頂けるのではないでしょうか。
ただ、 ご質問にあるように、伴侶としてのご縁が無い場合でも、 復縁成就の御祈祷によって、ご結婚されたカップルもおみえになります。 六明師の行う、供養を含む御祈祷によって、 悪縁を良縁へと変化させる事のできたカップルもいらっしゃるのです。
御祈祷によってとは、仏縁によって・・という意味です。 神仏のお力をお借りし、仏縁によって、 結ばれたカップルにおいては、並々ならぬ努力と忍耐が必要です。 仏教で言う十善戒を守る生活、 己に厳しく、節制した生活をする事ができて初めて、可能となるのです。
御祈祷、仏縁によって、伴侶のご縁が無い者同志が人生を共にするのです。 この場合は、努力を怠れば、必ず、別離が訪れます。 当たり前の真理、真実です。 何らかの邪魔が入ったり・・ 試練としての大きな転機があったり・・強い覚悟と誓いが必要となります。
ですから、復縁成就の御祈祷は、 良縁成就と同じく、心身を健全にしてからでないと叶いません。
今、御祈祷について、お話しましたが、 御祈祷には様々な種類があり、それぞれによって全く意味が異なります。
『では、過去に伴侶との出逢いを終えた方は、 もう人生の伴侶、ソウルメイトには出逢う事ができないのか・・』 という、疑問が出てくるかと思います。
実は・・パートナーは、一人ではない・・のです。 人は、何度も生まれ変わりを経験し、 それぞれの人生で、意味ある新しい出逢いを果たしています。
人生の伴侶というと、 どうしても、たった一人だけの異性を想像しがちですが、 前世の因縁での出逢いは、一人の方を対象とはしていません。
六明師や杏珠先生のお言葉、 又、ユタの私の鑑定での経験に基ずき、お話しすると、 ソウルメイトと呼ばれる方は、人生において2〜3人いらっしゃいます。 勿論、これは絶対ではありません。 お一人しか存在しない方も現実にはいらっしゃいます。 これは、その方の人生の流れを視なければわかりません。
『ご縁』というテーマにて、 人生の伴侶、ソウルメイトに焦点をあて、お伝えしてきました。
本当は、これだけお話しても、まだ説明不足です。 前世からのご縁をお伝えする事は、とても困難な事です。 何故なら、 その関係は、複雑に入り組んでおり、 絡んだ網目の様に、幾つもの流れを抱えているものだからです。
ユタの私は、 鑑定結果において、この様な前世からの流れをお話する事はありません。 断じて、有り得ません。
現在、日記を移転してからの訪問者数は一日に60〜80人。 初めて訪問される方が、一日に約10人程いらっしゃいます。 霊能者って、どんな人・・?とのお気持ちから、 興味本位にて訪問されている方々もいらっしゃる事と思います。
どうか、過去の日記からお読み下さい。 現在お伝えしている事は、本来ならば、まずお伝えしない事ばかりです。 ユタの私は、 鑑定において、前世についての事柄を詳しく語ることは有りません。 鑑定をご希望される場合は、冷静にお考えになりお申し込み下さい。
今回のテーマ『ご縁』と題し、 私は、色々な方面からご縁についてお話させて頂きました。
人は、人生において様々な出逢いを繰り返します。 生きているだけで、人は、必ず誰かと関わり合います。 孤独だ・・と言っている人々も、必ず人と出逢っています。
人と人との出逢いだけではありません。 人生を変えるような書物との出逢い・・ 善き情報との出逢い・・草花などの自然との出逢い・・、 貴方の周りにも、本当は善き出逢いが沢山隠されているのです。
大いなる視えざる力・・ 神仏からの光は御祈祷をされている、されていないに関わらず、 本当は、全ての人に流れているのです。
それを自らの欲や業によって、 スムーズに受け取れない方々が大変に多いだけなのです。
意味ある出逢い・・ 私は前世において、一体どういう人物でどんな事をしたのだろう・・? 誰もが、それを知りたいと願うでしょう。
貴方の中にいる過去の流れ、全てを把握している存在・・ もう一人の聖なる貴方・・神仏の光とも繋がっている大きな存在・・ 本当は、誰の心の中にも、光に包まれた本当の貴方がいるのです。
今の季節は秋・・実りの秋です。 この時期は、コスモスが満開です。 コスモスは「秋桜」と書きます。 秋に咲く、桜・・。
秋桜は8枚の花びら(舌状花)と中央にも花(筒状花)があります。 秋桜は、一つの花の中に、幾つもの花を持っています。 コスモス自身は、自分の中に幾つもの花があるなんて思っていません。
秋桜、コスモスは、ギリシャ語で「宇宙」という意味です。 どんなに科学が発展しても、 宇宙を全て解明できる日は、まだまだ訪れることはないでしょう。
貴方の心を全て解明できる日も、まだまだ訪れません。 それは、きっと今生を終えた後になるのでしょう。
秋桜は、長雨にも耐え、 台風のような強い風にも耐える、強い生命力を備えています。
貴方は、秋桜・・ 貴方は、もっと、もっと大きく、強くなる事ができる人です。 貴方が望めば、それは叶います。 貴方の中には、何人もの貴方が存在しているのです。 貴方の心の中は、一つの大宇宙と同じです。
貴方の中にある、光を大きく、大きくしていくのです。 必ず、幸せは訪れます。 必ず、貴方は幸せになれます。
私は、そのような方々を何人も知っています。 それを私のように、必死に伝えている方々の存在も知っています。
後は、貴方次第なのです。 貴方が、どう生きるか・・どんな幸せを幸せとするのか・・
貴方は幸せになる為に、生まれてきたのです。 貴方は幸せになる為に、この世に存在しているのです。
貴方もすぐに、美しい秋桜になれます。 見た目はどんなに細く、か弱くても、 真の強さ、真の美しさを備えた、実りの秋に咲く、秋桜になれるのです。
神仏からの日の光をスムーズに浴び、 幾つもの良きご縁の中で、貴方が大きく大きく育まれますように。 貴方が、心からの喜びに溢れますように。
貴方が、貴方らしく、美しく強い光を抱え、 意味ある出逢いをされる事を心から願います。 その日を迎えるまで、私は、貴方の真の幸せを願い、祈り続けます。 心から、心を込めて。
−AYA−
| 2004年10月03日(日) |
ご縁・・�ぁ 峺覆鯔瓩�」 「小さい魔」 |
『ご縁』というテーマ、本日は第4回目となります。
昨日、TV映画で「タイタニック」が放映されていました。 多くの女性たちがその映画を見て、涙したでしょう・・。 悲惨な恋物語・・不運な恋・・思いを遂げられなかった二人・・。
愛する人を思い、愛する人に見つめられ、 愛する人の胸で、静かに、穏やかに、時を重なる事が、いかに幸せか・・ 誰もが心に思いながら、心深くに感銘を受けた事と思います。
さて、 今日は人生の伴侶に出逢う為の方法としての第2弾になります。 先日、お約束した通り、己の光を磨く方法です。 その前に、 みなさんは、このことわざをご存知ですか?
『玉磨かざれば、光なし』
いかに質の良い玉でも、掘り出したまま磨かなければ光を放たない。 生まれつき素質や才能がある人間でも、 それを練磨しなければ立派な人間にはなれない・・という意味です。
良縁も悪縁も引き寄せるのは、常に貴方自身・・と申し上げました。 真の伴侶を求めているのならば、貴方ご自身が変わらなければなりません。
貴方は、お相手の異性にどんな事をお望みですか? 勿論、外見もそうですが、外見だけではありませんね。
殆どの方が、 優しくて、頼りがいがあって、誠実で、尊敬できて・・等など。 お相手に望まれる貴方のご希望は、とても大きな大きな、内面ですよね?
当たり前に、幸せを望み、結婚するんですもの。 貴方が仰られるように、 人間として、最高の人との出逢いを果たしたいですよね。
それならば、貴方自身を磨かなければ・・。 お相手の方に要求してばかりでは、叶うはずがありません。
神仏のお力を魔法のように、思っている方も、 中には、いらっしゃるかも知れませんが、そんな事は到底不可能です。
貴方が今のままで、何の成長も無く、 楽に、その望みを果たしたい・・と思えば・・ どうか、ご安心下さい。 そのままの貴方にあった、お相手の方との出逢いが将来は訪れます。
そのまま、貴方はそのままの結末を迎える事となります。 すごく、自然な流れです。 当たり前の事実です。 現実です。
大変に厳しい言葉でお伝えしている事は、百も承知です。 私は、本当の優しさは厳しさが無くては意味が無い・・と考えています。
楽に、夢のように・・と考え、 伴侶との出逢いを求めている方々は、 どうぞ、これからのお話は、貴方にとって何の意味もありません。 お時間の無駄となります。 本当に申し訳ありませんが、お立ち去りください。
さぁ、ここからのお話をお聴き下さる方々は、 自分自身を変えたい・・・と、心から思っている方ばかりですね。 では、真剣にお伝えしていきます。
六明師からのお言葉。 強き善き光を保つ事ができれば、必ずや善きご縁を引き寄せる・・。
その方法をこれから具体的にお伝えしていきます。 まず、最初に、 私が、常に心に思う言葉・・これをご紹介させて頂きます。
『陰徳あれば、陽報あり・・』
「陰徳」とは、陰で行なう徳行。 「陽報」とは表に現われる良い報いの意味です。
人知れず、善行を重ね、徳を積んでいれば、 必ず、明らかな良い報い(幸)を得られる・・という意味です。
人が、己を変えようとする時、 必ず、心の中には「小さい魔」が出現します。
「小さい魔」これは、どんな人の心にも潜んでいる魔です。 霊的な分野から言えば、 外からの災い、霊障を引き寄せる元となる・・内なる魔の事です。
これは、過去の日記の中でお伝えした「好事魔」の一種です。 仏教の世界では、 この好事魔がいる為に、悟りを得る事が困難だとされています。
良い事に努めようとすると、必ず、自分の内側から声がします。 心の魔、内なる魔と呼ばれるものからの声がするのです。 誰でもが、それを備えています。
全ての人が、善なる光を備えているように、 全ての人の中には、必ず、魔と呼ばれるものが存在しています。
魔を簡単に説明すると・・例えば、 貴方が、おしゃれをして、道を歩いていたら、空き缶が落ちていた・・ 拾って・・と考える貴方と、めんどくさい・・と思う貴方がいる。 拾ってどうするのさ、近くにはゴミ箱も無い・・又小さい魔の声がする。 貴方は見てみないふりをする・・。
これが、小さい魔です。 誰でもが、 良き人間になりたい・・己を高めたい・・と真に励もうと心に誓います。 それを邪魔するのが、内なる魔・・小さい魔・・ 貴方の心の中にも、勿論いますね。
それが居ない・・と仰る事ができる方は、本当に素晴らしい方です。 そういう方に、私からお伝えする事は何もありません。
先日、 相談者の方から、この内なる小さい魔についてのご報告が届きました。 ありがたい事に、その方が 善き流れとして受け取った、善き情報を提供して下さったのです。
下記が「小さい魔」を退治する為の心得です。
『小さい勇気をこそ』
人生の大嵐がやってきた時、それがへっちゃらで、 乗り超えられる様な大きい勇気も、欲しいには欲しいが、 私は、小さい勇気こそ、欲しい。
私の大切な仕事を後回しにさせ、 忘れさせようとする小さい悪魔が、 テレビのスリルドラマや漫画に化けて、私を誘惑する時、 すぐ、それがやっつけられるくらいの小さい勇気でいいから、 私は、それが欲しい。
もう五分くらい、寝ていたっていいじゃないか。 今朝は寒いんだよ、と暖かい寝床の中に潜み込んで、 私に、ささやきかける小さい悪魔を すぐ、やっつけてしまえるくらいの小さい勇気こそ、欲しい。 明日があるじゃないか。 明日やればいいじゃないか。 今夜はもう寝ろよと 机の下からささやきかける小さい悪魔を すぐ、やっつけてしまえるくらいの小さい勇気こそ、欲しい。 紙くずが落ちているのを見つけた時は 気がつかなかったというふりをして、さっさと行っちまえよ。 風邪ひきの鼻紙かもしれないよ。 不潔じゃないか、と呼びかける小さい悪魔を すぐ、やっつけてしまえるくらいの小さい勇気こそ、私は欲しい。
どんな苦難も乗り切れる、 大きい勇気も、欲しいには欲しいが、 毎日小出しにして使える、小さい勇気でいいから それが、私は、沢山、欲しい。 それに、 そういう小さい勇気を軽蔑していては、 いざという時の 大きい勇気もつかめないのではないだろうか。
(著/東井義雄)
http://www005.upp.so-net.ne.jp/nijikei/toi-sensei/t-honto.htm (注:原文漢字無し、ひらがな)
「小さい魔」実は、これが大きな魔に繋がります。 過去の鑑定でも明らかです。 ユタの私が、 いつも口にする言葉『自業自得』を引き寄せる元となるものです。
人はトラブルが起ると、必ず言います。 「何故、こんな不幸が訪れる・・私がどんな悪い事をした・・」 それは、小さい魔の積み重ねの結果です。 何年も、何年も、積み重ねた結果を受け取っただけ・・なのです。
人生の伴侶と出逢いたい・・と願いながらも、 人の道から外れる恋愛をされている方は、 当たり前に、将来、その結果を必ず、受け取ります。
己の真の幸せを願うならば、 己自身の中にある、内なる魔と戦わなくてはなりません。
人生80年。 己の力だけで、毎日、それができる・・・と仰る方には、 御祈祷も御念珠も必要ありません。
小さい魔は、消える事はありません。 光と同じで、 貴方が次の世に旅立つ時でも、貴方から離れる事はありません。
真剣に、心から、ソウルメイトとの出逢いを望まれている方、 全ての方に、お伝え致します。
貴方が、変わることができなければ、 せっかくの善きご縁を受け取っても それは己の欲、己の業によって、いつしか苦へと変化します。 階段を降りる「シンデレラ」です。
私が、今、貴方にお伝えしている言葉は、 貴方の心の中の怒り・・という魔を表に出す事に繋がるかもしれません。 それでも、構いません。
私は、常に真実しか述べません。 私は、常に、真の貴方の幸せしか願いません。
貴方が目先の幸せだけにすがり、5年後10年後・・どうなっているか、 それを知っている私は、 貴方に、こうして厳しくお伝えするしかないのです。
貴方の将来です。 貴方の人生です。 貴方の未来です。 貴方の幸せです。
私には、どうする事も出来ません。 私には、貴方にこうして言葉を送る事しか出来ません。 私には・・・ 貴方を思い、真に心を込め、貴方の幸せを願い、祈る事しかできません。
私は、全く無力の人間です。 それだけしか、できません。
だから、何度でも、祈らせて下さい。 真に・・心から、心を込めて、貴方の幸せを願い、祈ります。
−AYA−
| 2004年10月02日(土) |
『ご縁』・・ソウルメイトに出逢う方法�� |
『ご縁』に関して、第三回目となります。 題して・・、 人生の伴侶、真実のソウルメイトに出逢う方法・・です。 みなさんが心に思う、ソウルメイトに焦点をあててお話していきます。
人生の伴侶、ソウルメイト・・ 前世から、約束された出逢い・・伴侶となる定めを持った男と女・・
これは、真理、真実です。 私は、これまで何人もの方々の鑑定を行ないましたが、 まさしく、宿命的な出逢い・・、 前世からの縁ある出逢い・・というものを何度も視せて頂きました。
貴方がお聴きになりたい事は、この事ですよね? どうか、 これからのお話を冷静に、大人の女性としてお聴き下さい。
私の相談者の方々、 その殆どが女性です。男性は、1割にも満たないでしょう。
何故、男性より、女性が多いのか? 何故、女性は占いや鑑定を好むのか? 何故、女性はソウルメイトにこだわるのか?
実は・・ 男性と比べ、女性は大変に多くの望みを持っているからです。 男性と女性の脳は、全く違います。 ちょっと前にも話題になりましたが、 脳神経学や脳外科等でも、これは、明らかにされていて、 男性脳と女性脳とが確認されています。
仏教の世界でも、 女性は男性より、『欲(望み)』が多いとされ、 宗派によっては、女人禁制や修行での年齢制限があります。
女性は、常に、 若かりし乙女の頃から、伴侶を追い求めて生活しています。 鑑定内容でも、断トツに多いのは恋愛についてです。
子供の頃に聞いた、 シンデレラのお話・・このグリム童話、誰もがご存知ですね。 実は、この「シンデレラ」という名前は、本名ではありません。 本名は、エラです。 シンデレラを直訳すると、灰まみれ・・という意味だそうです。 灰まみれだったエラ・・シンデレラと呼ばれ、蔑まれていた少女は、 お金持ちの王子様と出逢い、幸せになります。
さて、 結婚できたシンデレラはその後、どうなったのでしょうか? 物語の結末は、シンデレラが死ぬまで続きます。 貴方も想像して、視て下さい。
ソウルメイトと言葉にすると・・ シンデレラ物語・・・そう考えていらっしゃる方が殆どです。
その後のシンデレラはどうなったのでしょう? 貴方に、ぜひ、考えて頂きたいのです。
女性ならば、誰もが、良縁を望んでいます。 勿論、ご本人だけではなく、 ご家族、ご両親は特に貴方を思い、心からそれを望んでいるでしょう。
私も微力ながら、常に、多くの方々の真の幸せを願い、 ここに、心を込め、祈りを込め、言葉をしたためています。 多くの女性達の真の幸せを願い、祈り、いつでも貴方に言葉を送ります。
さて、突然に、王子様によって、 高い場所へと導かれた、シンデレラはどうなったと思いますか?
まだ純粋だった、子供の頃の私は、 王子様と仲良く幸せに暮らしたんだ・・と夢を視るように思っていました。 大人になって・・、 医療従事者として、又、鑑定者として、色々な方々の人生を垣間見て、 その苦しみや悩みを我が身に置き換え、 患者様、相談者の方々を師として、学び、気づきとしてきた今の私・・。
今の私は、 シンデレラは死ぬ瞬間、苦しんだのではないか・・と考えてしまう・・。
人は、生まれた瞬間から、死ぬ為に生きます。 本当は、より良く死ぬ為に、生きるのではないか・・とさえ思う。 より良く死ぬ為に、後悔の無いように、よりよく生きる・・。 より良く死ぬとは、より良く生きる事。 今生を終える、その瞬間に、成仏できる心情に己を高める事・・。 私は、そう思っているのです。 とても、深い話しをしているのは承知しています。 ある日突然に、 王子様と出逢い、王子様によって、高い場所へと導かれたシンデレラ。
己を磨かず・・己の力を用いずして・・、 環境だけを用意されても、 その先にあるのは、自己中心的な満足と執着でしかない・・・。 ユタの声が聴こえる表面の私には、そう思えてならないのです。 ユタの私、そして表面の私は・・ 突然に、高い場所へと伴侶に導かれ、 階段を降りるような「シンデレラ」になって欲しくはないのです。 貴方は、真の幸せの階段を登る「シンデレラ」なのです。 幸せの階段を、 伴侶、ソウルメイトと共に、楽しみ、喜びを持って登る。 必ずや、その先には「幸」があります。 必ずや、高い場所へと到達できます。
貴方のソウルメイトは、王子様ではありません。 ごく普通の人間です。 ソウルメイトも貴方と同じ人間です。 ごく普通の方です。 欠点もあれば、間違いも起こします。 幾つものトラブルも、あるやもしれません。
許す事が出来る貴方を育てなければなりません。
何があっても変わらない愛。 「愛は、決意、決断なり」この言葉の通りです。
困難を困難とも思わない、強い貴方を育てなければなりません。
ソウルメイトに出逢いたいのならば、己を磨く事です。 己の魂を磨いて、磨いて、光ある、善あるものとしておくのです。 そうすれば、必ず、出逢えます。 貴方の光を必ず、お相手の方は視つけてくれます。 貴方の持つ、光・・・。
以前、六明師からの伴侶に出逢う為のお言葉をご紹介致しました。 魂が、強い善い光を保つ事ができなければ、ご縁は得られない・・。
六明師の言う、この魂の持つ、強い善なる光とは・・? 次回は、私が考える善なる光を強くする方法をご紹介致します。
『光』
光は、心を温めます。 光は、次の光を生み出します。 光は、常に心の闇を照らします。 光は、希望を、勇気を与えます。 光は、善なる道の道しるべです。 そして、光は、誰の心に宿っています。
魂の光、本来の貴方の持つ光を大きくするだけです。 本当は、とても簡単なことなんです。 元々、備わって生まれたのですから。 いついつまでも、その光は消える事はありません。
何故なら、その光は、全てのものと繋がっているからです。 何故なら、 その光は、貴方の幸せを願う、全ての良きものと繋がっているからです。
貴方は、今、ここに、幸せになる為に、存在しているのです。 貴方は、 いつでも、どんな時でも、幸せになる為の光を常に、備えているのです。
貴方の幸せの光を大きくする事、 全ての人々の心の中の光を大きくする事、 それが、私の心から願い、全身全霊にて祈る事・・。
貴方の願い、ソウルメイトとの出逢い・・ 貴方は、貴方の持つ本来の善き光を強くするのです。 必ず、真の幸せが訪れます。 必ず、貴方は幸せになれます。 そして、 それを視る事のできる私も又、心からの喜びに溢れるでしょう。
貴方の真の幸せをいつでも、どんな時でも、貴方を思い、 心から、心を込めて、願っています。
−AYA−
| 2004年10月01日(金) |
ご縁について・・(良縁と悪縁、過去の実話) |
さぁ、お待たせ致しました。 本日より『ご縁』についてのお話をさせて頂きます。
『ご縁』というと、 どうしても、人と人との出逢いだけに焦点をあてがちですが、 本来の意味での『ご縁』とは、 全てのものの関わりについて、を意味します。
「因縁・・」又は「縁起・・」という言葉をご存知でしょうか。 どちらの言葉も、仏教思想、哲学思考の根底とされる言葉です。 世間では、悪い意味に用いられる事が多々あり、 本来の意味から、外れて使われる事が多く視られています。
みなさんがお知りになりたい『ご縁』とは、 人生の伴侶、ソウルメイトとの出逢いについてでしたね。
『ご縁』には良縁と悪縁と呼ばれるものが、実際には存在します。 良縁とは、 互いの魂からの学び、魂の使命を助け合う事が出来る者同志を指します。 又、悪縁とは、 互いの魂が敵対し、何時の時代でも互いに傷つけあう者同志を意味します。
私の過去の鑑定においても、 良縁のご夫婦と悪縁で結ばれたご夫婦とを実際に視せて頂きました。
どちらも、深く惹かれあう事が特徴と言えます。 ただ、 誤解されている方々が大変に多く視られますが、 良縁と呼ばれる結びつきは、感情的な高ぶりは、殆どありません。 逆に、悪縁の場合、互いに強く、感情的に惹かれあいます。
過去の日記で、私は、 ソウルメイトは、外見的な要素が、全く好みでは無い事が多い・・ と、申し上げました。
逆に、どうしても惹かれあってしまう・・ 全てを投げ捨ててでも、他の人を傷つけてでも一緒にいたい・・ という、感情が芽生える場合、これは悪縁に近い場合が多々あります。
今回、『ご縁』についてのお話をするにあたって、 多くの方々からご質問を頂いています。 又、以前に鑑定をした方々からも、問い合わせがありました。
ここで、もう一度申し上げますが、 鑑定結果において、私は安易な優しさは示しません。 鑑定結果で、申し上げた事に嘘はありません。 ユタの私は、 厳しく真実を語ることこそが、真の優しさだと考えているからです。 結果において、お相手の方はソウルメイトではありません・・ と、申し上げた場合、それを撤回する事は今後有り得ません。
ただ、 数々の相談者の方々、御祈祷を継続されている方々の中には、 今生で芽生えたご縁が、良縁へと変化をみせている事がまれにあります。 本当に、これはごくまれな事です。 いかに、この相談者の方が、 毎日の生活での行ないを真に心を込めこなしているかが、よくわかります。
過去の実話です・・30代女性の出逢いをお話致します。
彼女は、私の古くからの友人で 私は、彼女の恋愛経験を全て把握していました。 若い頃から私は、 彼女がお付き合いした男性、全てを実際に紹介してもらっていました。 ですから、私には彼女の鑑定はとても無理です。 表面の私が、ユタの私の声、言葉を聴き取る事ができないのです。
彼女の場合は、六明師と杏珠先生にお願いし鑑定をして頂きました。 実は、 彼女の出逢う男性は、殆どが、既にパートナーのいる方ばかりでした。 若い頃から、私は彼女の事が大変に心配で、 そのような恋愛から早く逃れて欲しい・・と、切に願っていました。
六明師の霊視では、 彼女には、全く結婚に結びつくような良き『ご縁』が視えない・・との事、 又、杏珠先生からも同じように、 これまで積み重ねた恋愛での苦しんだ女性の思い、痛みが視える・・ とのお言葉を頂きました。 実際に彼女は、多くの女性からの生霊を受けていました。
ユタの私は、常に「未来は己が創る・・」と声にします。 そして、いつでも「自業自得・・」の言葉を口にします。
彼女の未来は、 彼女の過去の行ないによって、『幸』からは遠いものとなっていました。 ただ、救いなのは、六明師も、杏珠先生も、 全ては、彼女のこれからの行ない次第・・と声にしていました。
鑑定後彼女は、身代わり念珠を身に着け、御祈祷をし、 六明師、杏珠先生からの言葉を忠実に守り、 それまでの生活を全て変え、毎日、己を抑える事に徹し、努めました。
そして、半年が過ぎた頃、 突然に彼女に、男性を紹介したいという話が持ち上がりました。 たまたま、その席に私も同席しましたが、 明らかに、彼女の好みの男性ではありませんでした。 これまで、彼女がお付き合いした男性とは、全くタイプが違うのです。 又、その男性も、彼女に深い興味を示しているようには視えませんでした。
ところがです。 ご紹介があってから半年以内の内に、二人は入籍。 現在は、幸せな結婚生活を送っています。
これが、神仏のお力によって、もたらされた良縁です。 ただ、この『ご縁』は 神仏への感謝の気持ちを忘れた場合、すぐにでも危うくなります。
以前、七夕伝説のお話で、 己の事ばかりを考えた乙姫と彦星は、 天帝の怒りによって引き離された・・と、申し上げました。 それと全く同じです。 神仏への感謝と己の日々の反省が無ければ、 全ては、闇の中へと消えてしまいます。
では、次に、実際にあった悪縁についてお話致します。
彼女は、過去の相談者の方です。 彼女には、 近い内に伴侶となる男性との出逢いが訪れる事が既に視えていました。 ただ、彼女は常に焦りの気持ちで、数ある出逢いを迎えていました。 そして、 彼女に一つの出逢いが訪れます。 友人との飲み会で外出した先での出逢いでした。
六明師は、はっきりと『悪縁』と言葉にしていました。 過去の日記を思い出して下さい。 善き事が近づく時には、必ず「邪魔やためし」が入ると申し上げました。 その出逢いはまさしく、魔によるものでした。 ただ、彼女は、 御祈祷をされ、神仏からの流れをしっかりと受けています。 彼女にとって必要なヒントは、自然に彼女の目の前に出されます。 その後、彼女から、 彼は私の相手ではありません・・とのお返事がありました。
実は、この男性はある犯罪に関わり出所したばかりの方でした。 その罪を悔いることは無く、 又、同じように繰り返そうと考えている事が垣間見えていました。 彼女が御祈祷をしていなかったら、一体どうなっていたでしょう。
御祈祷をされ、視えざる力を受けている方は、 私が何も申し上げなくても、ご自分で気がつく事ができます。 これが、六明師の行う御祈祷の力です。 これが、本当の神仏のお力なのです。
最近、 多くの相談者の方々から、夢でユタの私の声を聴いた・・・ 私のメッセージが入る時が、わかるようになってきた・・・ 一番良い時、 心が素直に受け取れる時に、ユタの私からのメッセージが入る・・ との、お返事を頂いています。
これは、私の力ではありません。 私は、常にお一人、お一人の方に送信する場合、 必ず、祈りを込め、お送り致しますが、 この瞬時のタイミングは、決して、私の持つユタの力ではありません。
これが、神仏のお力なのです。 これが、善きものに包まれている方々の流れなのです。 毎日繰り返される、一瞬、一瞬の時の中で、 視えざる力は、常に、貴方を包み、 貴方の周りに、良き流れを創っている・・という事です。
先程、冒頭で紹介した言葉・・「因縁」と「縁起」。
「因縁」とは因縁所生の略語です。 「因縁」の「因」とは、 結果を生じさせる原因となった直接的原因の意味です。 「因縁」の「縁」とは、 因を助ける(原因に関わる)外的条件の事を意味します。
「縁起」とは因縁生起の略語です。 あらゆる存在は互いに関係しあって生起する・・の意味です。
とても難しい言葉で説明致しましたが、本当は簡単な事なんです。
貴方が真の幸せを望み、 自分だけではなく、人様、他所様にも真に幸せになって欲しい・・との、 心からの善き思いが、きっかけ・・『因』(原因)となり、 善き流れを引き寄せ・・ 幾つもの『縁』(瞬時のタイミングや他からの情報等など)を呼ぶ・・ そして、良き結果を得る事ができる・・
これが、良き意味での自業自得・・。 良き原因を貴方が創り、良きご縁を幾つも、貴方が呼び寄せ、 そして、貴方が良き結果を受け取るのです。
これが、神仏のお力です。 私のこれまでの相談者の方で、 御祈祷をしても、結果が全く無い・・と話された方はいません。
勿論、神仏のお力、 そして、六明師の真のお力によるものですが、 貴方の今の頑張りが、結果として表に現われているのです。
『ご縁』とは、貴方ご自身の日々の行ないに全て基づくものです。 良きご縁を引き寄せるのも、悪しきご縁を引き寄せるのも、 実は、全て貴方次第なのです。
『縁無き衆生は度し難し・・・』
前回の日記の中でご紹介した、このことわざ・・ 広大無辺な仏の慈悲を持ってしても、仏縁の無い者は救いようが無い・・ 人の言う事を聴かない者は、救ってやりようがない・・という意味です。
『仏縁・・』
仏様との『ご縁』これは常に流れています。 神仏の視えざるお力は、常に、貴方の側に流れているのです。 神様も、仏様も、 貴方が真に幸せになる事を慈悲のお心にて望んでおられます。
ただ、 宇宙の視ない力・・高次元の力は、容易には訪れません。 貴方が近づかなければならないのです。 貴方の日々の行ない、思いによってしか、近づく事はできません。
貴方が神仏に近づくのです。 善き考え、善き思いを持ち、日々善き行ないに徹し、努めるのです。 それが、善き者との出逢いを呼びます。 善き物を得る事に繋がります。
私にとってのかけがえのない、ご縁・・ 杏珠先生に始まり、六明師とのご縁は、仏様との『仏縁』だったのです。
神仏とのご縁・・『仏縁』こそが、 真の幸せへの始まり、まさに、幸運を呼ぶ為の高次元からの贈り物・・
私は、この出逢いがあったからこそ、 声を大にして『運命は変えられる・・』と言えるのです。 生き証人として、こうして、貴方に言葉を送る事が出来るのです。
貴方にも幸せになって欲しい・・全ての人が幸せであって欲しい・・ 良きご縁に包まれ、良き流れを自然に受け取って欲しい・・
全世界全ての人々、人だけではなく、全ての生きる者達、 全てに、多くの幸が流れますように・・ そして、 今生を旅立ち、今、視えざる世界の修行への道を歩まれている方々、 全ての御先祖様が、 心穏やかに、心安らかに、少しでも、神仏に近づく事ができますように。
心から祈ります。 真に心を込め、祈ります。 全てが、神仏との歩みの中にありますように。 心から、心を込めて。
ーAYAー
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