その後、すったもんだありまして、
仲直りをしました・・・
無事、仲直りしたあとは、
喧嘩が、ある意味良いスパイスになって、
かなりな、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾓｰﾄﾞになるもので・・・
（あとは、ご想像におまかせ( ´艸｀)ﾑﾌﾟ）
でもって、こないだ、週一の外食デーでした・・・
なんだかとっても仕事やなんかでお互い疲れてて
近所がいいなぁ〜〜というｵｰﾗを
二人で発散してたら、
ﾀﾞﾝﾅﾁｬﾝ「餃子でいい？」
※近所のラーメン屋サンの事です
"o(-_-;*) ｳｩﾑ…餃子っていう気分じゃないなぁ
もっと、あっさり系たのむｵｰﾗ発散
ﾜﾀｼ「それなら、回転寿司とかのほうがいいなぁ」
決定
たまに、回転寿司も楽しくてｲｲです
「あ〜〜あれ取ってぇええ。。。」
「あーぁ、あれ取っとけばよかったなぁ、まだ来ない」
などといいつつ、お腹は９分目。。。ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
帰り道、夜風にあたりたいというﾀﾞﾝﾅの要望で
ちょこっと、遠回りして歩くと
バッティングセンターが！！
「おっ！こんなとこに、バッティングセンターなんてあるのか。
ちょっと、やっていこうか」
実は・・・・ﾜﾀｼ、初体験でした(*´･ω･｀*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
当たらない〜〜〜〜
横でカキンコキン打つﾀﾞﾝﾅを尻目に・・・
素振り練習のように、ひたすら空振りを続けてしまいました
ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ┐( -"-)┌
そうやって、寄り道しながら帰ってきた訳ですが・・・
o┤*´Д｀*├o アァーたまには、こういうのもいいなぁ
初めのころは、しょっちゅう夜にﾁｮｺﾁｮｺ遊びにでかけてたけど
最近は、出かけるといえば、居酒屋で食事か
近所のカフェで、食後にお酒を飲みに行く程度
ﾌﾚｯｼｭﾓｰﾄﾞじゃなかったんですよねぇ〜〜
もっと、ﾌﾚｯｼｭｽﾌﾟﾚｰふりかけてぇ
・・・・・・って、前の更新一月！！
長い間、さぼりました ｧ─(;´:д;`;Aゞ)─ｾ
気をとりなおして・・・
先週、ﾀﾞﾝﾅちゃんと久々に喧嘩しちゃいました
それが・・・・・
その原因がなんともつまらなくて(´Д`｜｜｜)
その日は、外食する日で・・・
（外食っていっても、近所の居酒屋でしたけど"「( ･ω･) ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
その話題になるまでは、私たちとっても仲良しだったんです・・・
ええ、その話題までは・・・・・・・
話題は、私の方からふりました・・
双子山親方のお葬式後、
貴乃花が、テレビにでて、
ﾍﾞﾗﾍﾞﾗと話し始めた初日でした
まあ、若も貴も、どちらも、
好きとかきらいのレベルにも達しないくらい
興味のなかった私ですが、
あれだけ、昼のワイドショーなんかで
どのﾁｬﾝﾈﾙでも、でまくってる貴乃花を
自然に、見てしまってました・・・
兄弟に何があったかは知らないし
若が、どんな性格だろうと、貴がどんな性格だろうと
どうでもいいわとは、思ってるけど
葬式がおわって、すぐに、テレビで、
こんなに、家のことを何でもかんでも
ﾍﾞﾗﾍﾞﾗ話し始めた貴乃花には、
「あんた、ちょっとおかしいんじゃない？！」
と、つっこみたくなりました。
ﾀﾞﾝﾅに
「昼は、若貴ばっかしﾃﾚﾋﾞにでてるよぉ」
と、何の気なしに言いました。
「葬式おわったばっかりなのにな」的な言葉で
その話題は、流してくれると思いきや・・・・
意外にもﾀﾞﾝﾅは、その話題にちょっとした展開を返してきました
ﾀﾞﾝﾅ「ﾘｶは、それどう思う？」
私 「葬式が終わったばっかりで、ﾍﾞﾗﾍﾞﾗでてきて、どうかと思うね」
ﾀﾞﾝﾅ「俺は、若乃花ｷﾗｲ」
(●´Α｀●)ぇ??
私「好きとかｷﾗｲじゃなくてさ、事実がどうだろうと、今ﾃﾚﾋﾞの前で言うことじゃないと思うけど。貴乃花は。」
ﾀﾞﾝﾅ「俺も、別に相撲には興味ないけど、貴乃花は、相撲を一筋に決めたことをつらぬいてる、若乃花は、相撲界を出た人間。」
だ、だから？そういうこと言ってるんじゃないんだけど？
ってかんじで、だんだん話が食い違ってきて。。。
そのあとでも、ｲﾛｲﾛ話したけど、
まあ、要約すればﾀﾞﾝﾅの考えは、
貴乃花は、相撲一筋で頑張って今までやってきて
ｲﾛｲﾛ心で思うことがあったにもかかわらず、我慢してきたんだけど
ここにきて、若乃花が許せなくなってしまった。
若乃花は、いろんなことをやって、中途半端におわらせて
人間的に信用できない。＝ 若＜貴
最後には、何がなんだか、若貴の話とは、まったくそれてしまって
私が、「でも、ずっと同じことをやり続けてる人みんながみんな
偉いとは限らない。いろんなことをやってみて、
自分に合うものが見つかるひともいる！」ｷｯﾊﾟﾘ
その言葉を最後に、
私たちは、その後、四日間言葉を交わしませんでした・・・・・
喧嘩って、ほんと、はじまりは些細な事・・・・・
若貴！よく聞いとけ！
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