けろよんの日記
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2005年10月17日(月) ハンサムな彼女

 今日、こなみの同じクラスのお母さんに言ってもらって
嬉しかった言葉。
 「ウチの子こなみちゃんのことを『可愛くてかっこいい』って
 言ってるんですよ。」
複数のご家族でバーベキューに行った際可愛い女の子がいたそうな。
でお母さんがその男の子に「○○ちゃん可愛いね」というと、
「○○ちゃんは可愛いけどかっこよくない」
「誰か可愛くてかっこいいこがいるの?」とお母さんが聞いてみると
「こなみちゃん!」と言ってくれたそうで。
ありがとう〜。T君。滅茶苦茶嬉しい〜。
おばちゃんには最高の褒め言葉だよ〜。


2005年10月16日(日) 四月の雪

特にヨン様ファンとゆう訳ではないが、興味本位でともだちと見てきました。

(ところで同期の(仮称)雪子様は4様を「ペ」とお呼びになります。
 いや、確かに私も「妻夫木」とか「福山」とか呼ぶこともありますが、
 一貫して「ペ」と呼ぶその姿勢には何やら敵意のような頑なさを勝手に
 感じてしまうのでした。多分「ペ・ヨンジュン」だったらそんな感じないと
 思うけど。)

ストーリーはごく単純で、多分行にすれば5行もあれば充分かと思う。
と、いうよりそれ以上は書きようがない。

 互いの配偶者の不倫をその交通事故でしった男女。
事故の始末、自分を裏切った相手の介護など辛い状況の中で
少しずつ心を通わせ合い、いつしか自らも愛し合うようになる。
しかし、その愛は重く、より深い苦悩を彼らに与える。

巷で酷評されるほどヒドイ映画ではなかったと思います。
ただね、話の内容が内容なのと、冬場の海という季節・舞台設定を見ると
ひたすら「重苦しい」んですわ。「辛気臭い」と言い換えてもよい。
2時間弱の上映時間何度息苦しいため息をつきましたことか。
主人公2人、ものすごい無口なんですわ。
というわけで字幕もすっごい少ない。
喧々諤々押せ押せな韓国ドラマに慣れてますと180度くらい違います。

 演出はよく出来ていました。
落ち度なく不倫「された」夫や妻の行き場のないやるせなさや怒り、
身動きしようのないシチュエーションで恋に落ちてしまった2人の戸惑い
等等が小さな動作の端々によく現れてました。
同調するとホント息苦しい・重苦しい・辛気臭い。
 
 出来ちゃった後の2人の苦悩はモヒトツ理解し辛い。
「先に不倫された」ってのもあるから、相手に対する罪悪感ではなく、
「不倫」が社会的罪悪である韓国(姦通罪も健在と聞きました。)
の話だから?性格の違いといえば違いだけど、
先行カップルの方は情事のビデオ撮影までしてましたけど。
←すっげー悪趣味。

 それぞれにしがらみのある2人の恋愛形成と考えるとすっきり
こなくもないですが。ここら辺は個人の倫理観の差で受け止め方が
大きく変わりそうです。

悪くない映画でした。

以下余談。
�,△訖佑�某HPで評して曰く「ヨン様のプロモーションビデオ」。
 ナイス表現でした。
 ヨン様は映画の中でお酒飲んで管まいたり、嘔吐したり、
 鼻水垂らしたり、それはそれはもう貴公子のイメージを壊すような
 シーン満載でございましたが、やはり格好良かったです。
 すっきりと美しいお顔ですね。個人的な好みをいえばプロフィールは
 イマイチだったりするのですが、正面や右斜め下からの角度は問題なし。

��韓国の風俗・慣習。
 お葬式の模様(田舎&都会)が出てきたりして、ちょっとそのシーンは
 新鮮でした。喪主の女性は真っ白なチマ・チョゴリを着るだの、
 お香典はお賽銭箱のような箱が受付に置いてあるだの。
  後、韓国の人は感情表現が激しいということですが、
 主人公2人が事故に巻き込まれて亡くなった若い運転手のお葬式に
 お悔やみに行った際、運転手の姉にどつかれながら会場を追い出される
 シーン。間に割って入った男性が止めるのかと思っていたら、
 とび蹴りを食らわそうとしたのが驚愕&ちょっと笑いそうになってしまいま した。と、とび蹴りですか!

�4攅駟�お約束突込み。
 1.長らく植物状態ではあるが保険などはどのような扱いになるので
   しょう。
 2.病院の近くのモーテルに泊まっているという設定。
   この場合の「モーテル」とは一体?
   ビジネスホテル?ラブホテル?ウィークリーマンション?
   あるいはこの全てを兼ね備えてます?
   最後の方にこのモーテルの看板に温泉マークが書いてありまして
   日韓共通??っと盛り上がりました。
 3.車の中で「どこにいきましょうか?」とか初デート風な
   会話を交わし、海辺のおされなホテルに入っていった。
   と思うといきなりベッドシーンでございまして。
   トータルバランスでいけばそれも有りなんですが、
   やはり「をい!」と突っ込んでみたくなるのでした。
   刹那な感じはよくでましたが。


2005年10月14日(金) 大奥〜華の乱〜 第一話 修羅場

 スタート前からシリーズ最高傑作と
呼び声が高い・・・らしい。ホンマか?
うかつにも最初の8分を見逃してしまったが、
まあよしとしましょう。
 しっかし、今回の女優さんの選定。
何とも微妙な線ですわね。ほほほ。
内山理名が主役安子で、愛妾お伝の方が小池栄子、
御台所信子が藤原紀香、大奥総取締役右衛門佐が高岡早紀に
大典侍が中山忍。
各自そこそこに売れたので名前も顔も存じておりますが、
第一線!とは言いがたい。何やら手垢のついた感じは
どうしても否めません。
第三シリーズは年長組(に入るのだよな。)の藤原紀香が
どう締めてくれるか期待半分かな〜と思いながら見とったのですが。

 考えたら徳川綱吉の時代って時代的にも元禄繚乱で、
文化華やかなりし頃。この綱吉君が歴代将軍中ベスト3に
入る女癖の悪さであり数でいうと11代様が断トツですが、
癖の悪さというと何といってもこの方。
跡継ぎ問題を巡って最後まで揉めた将軍様というところもポイント。

 そうなんです。チャンチャンバラバラが一番ありそうといえばありそう。
つまり話がどうしたって派手になるのでそんなに女優さんの“華”に
こだわらなくともストーリーだけでも結構引っ張っていけそう
ということです。
(ま、ちょっとタイトルがタイトルなんで寂しい感もありますが。)
 逆にひと癖もふた癖もある同列の女優さんを集めて
バトラせてみる方が臨床感出てドキドキするかもしれません♪
昨秋の「黒革の手帳」のように大バケする女優さんが出るかも〜。うふふ。
 まさかプロデューサーそこまで考えてこの配役にしたんじゃないでしょうね?
だったらもう脱帽もんです。

 後は谷原章介(ハラショーだって。ぷぷぷ)。
綱吉像はエロ親父極まれり!の津川雅彦氏で固定されていたのですが、
今回典型的なマザコン青年。しかもどことなく粘着質な気性を非常に
現代的に演じており、ま、これもありかな〜と思わせられる。
 桂昌院を演ずる江波杏子は姑役をやらせたら野際陽子とタイマン張れる
(と個人的に思っている)女優さんだし。
 眉毛薄くて怖い小池栄子ちゃんもやる気満々ですわ。
(83では星野智子がごっついしおらしいお伝様を演じてました。)
ちょっとどうかな〜なのが右衛門佐と大典侍。
右衛門佐は絶世の美女かつ東西一の教養人という設定なんで、
もちょっと頭の良さそうな人がいいな〜。
で、高岡がやはり美女の誉れ高い大典侍でもよかったんでは?

 68,83の大奥と新世紀版の一番大きな違いは、
まず1年だらだらと大奥誕生からその終焉までを取上げるのではなく、
各クール毎に時代設定をしてその中で主人公がどう生きるかという
メインテーマを作ること。
それからスターウォーズのように時代を前後左右にして発表すること。
のこの2つ。これは時代の差もありますね。

 でも、まさかここで牧野安子が取上げられるとは思いませんでした〜。
最初はけっと思っておりましたが、じっくり思い起こせばこんな上手い
導入はないんですわ。
大奥に新参者として入っていくという仕掛けは有りがちかもしれません。
が、その新参者が最高権力者に母親を手篭めにされ、自身も夫と別れ
させられた女性。そうフクザツな事情と心境を持つ安子。
嫌でも今後が気になるじゃありませんか。
テレビの視聴者も恐々と伏魔殿にとっついて入っていける。
そして、その素顔の地味さも視聴者として自分を重ね合わせるのにぴったり。ふふふふふ。
さてさてこの先どういうオチが来るか楽しみです。


2005年10月12日(水) 興味

 こなみ「字」に興味を持ってきた。
自分達の喋る日本語とそれ以外の言語(概ね英語。)があって
他の言語の元になるのがアルファベットであると理解している
らしく、テレビ等で海外の人(この場合人種の区別がはっきり解る人)を
見かけると「ABCのひと!」という。
 まだ字は書けないが、自分の持ち物に「こなみって書いて」と
せがんだり、メモ帳にアラビア文字が象形文字のようなものを
沢山書いている。
 数字は10くらいまでなら、概念と物質が一致している。


2005年10月06日(木) 大奥〜よしながふみ版〜

少々ネタばれあり。

この人の作品をきっちり読んだのは初めてです。
が、「メロディ」で読んですっごい衝撃!
お、おもしれえぇ。

男子限定の疫病が流行り、男女の割合が人口比1:4という
恐ろしい事態になった日本。
男子は子種の元と大事にされ、男女の役割が逆転します。

結婚できるの(お婿がもらえる)のは貴種・お金持ちに限定され、
平民は岡場所利用、貧民は子孫を残すなど考えられません。

そのような中で美男3千人の夢のハーレムを抱えるのが
将軍家。「大奥」なのでした。

6、7代の将軍が相次いで亡くなり、8代に就任したのが
徳川吉宗(お信)。これがまたオットコ前な将軍様でホレボレします。
めちゃめちゃステキ(こなみ用語)です。

吉宗の大奥改革、日本の国の在り方を問う姿を縦糸に、
大奥内での仕来たり、人間関係を横糸にお話は進みます。

パラレルワールドであり、一種荒唐無稽なのですが、
細かい設定が緻密なのですんなり腑に落ちる仕掛け。
史実や伝来を実に上手く使ってるんですわ。
大奥83ファンにはたまらないエピソード挿入数箇所有。

本紙はどうやら時代をさかのぼる様子今後が滅茶苦茶楽しみです。

新世紀版の「大奥〜華の乱〜」もこれくらいやって欲しいですな。


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