2009年03月19日(木) |
三日坊主にならないように |
現在、もう何度目かの早寝早起きに挑戦している。
今朝は、5時50分に目が覚めた(−−)♪ そのあと、ふと意識がなくなり、起きなくちゃと思ったら 6時20分だった。
目標は一応、6時起床ということになっている。
前までは、20分過ぎた時点で、すでにやる気がなくなっていたが 今日はそんなこと考えず、前向きに、起きることにした。
パソコンも、ここ何日間か、夜の9時以降はつけない事にしている。 (これからもそうするつもり。ちなみに午前中も禁止)
やっぱり生活のめりはりがないと、だめってことかな(・。・)
12時までに寝るのも、あとちょっと頑張れば、実現できそう。
意思が弱いんか、なんなんかよくわからないが 三日坊主も、ずっと続けるつもりでがんばる(−−、) (ちなみに、ここの日記もそんな感じだよね・・)
今日は月に一回の、教会の祈り会の日だった。
とは言ってもね(・。・)祈り会は毎週あるの♪
なのに、月に一回の教会の祈り会なの。
そのほかにも、宣教の祈り会(月に一回) ハイナイト(イスラエルの祈り会)月に一回。
どうも、月に一回のが多いような気がする(・。・)
毎週の祈り会は水曜の朝にある。 今日は月に一回のだから、夜にあった。
さて、うちの教会の祈り会は全部で何回あるでしょうか(・。・)? (正解した人には、ミルキーあげる♪)
今日はいろんな場所に出張した。
出張先では、いろいろ楽しいことがあった(^−^)
ロールケーキや、うな丼、そして、たこ焼きをごちそうになった。
毎日、美味しいものばかりで、やばいかんじ(・。・)
久々に、親とカラオケに行く。
カラオケでは、山本リンダや、スピッツ、森高千里、聖子ちゃんなど まるで一貫性のないレパートリーを歌った。
レパートリーとは言っても、はじめて歌うのが、ほとんどだ。 覚えたのを歌ってみるのだ。
母は、日ごろ歌の練習をしてるせいか、 前より上手くなったなぁと思う。
私は、地声と裏声の分かれ目が歌いにくかった。 中島みゆきの「地上の星」とか、 音域的には、全部地声だけど、裏返ってしまうところがあった。
自分の歌い方、全部地声だと怖い。
一番歌いやすかったのは、本田美奈子バージョンの 「アメージンググレイス」だった。 一番歌いにくかったのは、森高千里の 「気分爽快」だった。←好きなんだけど。。。
礼拝のご飯のあと、賛美クリニックが久々にあった。
賛美チームの人が、先生役をやって、 賛美チームじゃない人たちが、習うみたいなの(おおまかな説明) でも賛美チームの人の技術向上の目的もある。
私はいつもピアノ担当だけど、今日は浮気?して ベースを習ってみた。そしたらとても楽しかった。
これ以上楽器増やすのやめとこうと思ってた (中途半端になっていくのが怖いから)けど、 別に、増やしたからって前の楽器がへたくそになるわけでもないから、 増やしたってかまわないよね。
でも、ベース習って、どこで弾くかとか考えたら やめといたほうがいいかも。 賛美チーム、ピアノ足りてへんのやし。
でも私、木管楽器もやりたいんだよね、ほんとは。 要するに楽器が好きなんだと思う。
でもほんと、中途半端は嫌だ(−−”)
でも、気楽な気持ちでやらないとしんどいから、 とりあえず、ピアノ、ギター、ドラムをなんとかするとして 他は、遊び?というか、気楽にやれたらなぁと思う。 でも、実はウクレレもやりたいの☆ ウクレレ、いいのを探しているところ♪
久しぶりに長居公園を通ったら、綺麗に咲いていた(^−^) もう春なんだね。
2009年03月11日(水) |
ヤフーコミックに、はまる。 |
月〜水限定の、Yahoo無料コミックで 「いたずらなキス」というタイトルの面白いコミックがあって、 (内容は爽やかな学園物♪。かなり昔の漫画・・・) 水曜日の12時を過ぎると終わってしまうので、 むきになって読んでしまった(ーー”) (23巻まである大長編・・・)
私は小さいころ、親が、ほとんど漫画を読ませてくれなかった。 (家に漫画の本が2、3冊あるぐらいだった。 学校で友達に借りて読んでいたが・・・)
その反動だろうか(・。・)←親のせいにする。
そういえば、ゲームも禁止だった。 ゲーセンなんか、とんでもなかったもの。
だからなのか、パソコンが家に来た時、 しばらくの間、無料のゲームにはまったりしたことがあった。 でも、疲れたのと、気が済んだので、しばらくしてやめた。
漫画も気が済んだら、読まなくなるだろうなぁと思う。
とは言っても、今日の12時で、期限が来るので、 終了となるが。
でも、その話を昨日、友達にしたら、 心配してくれて、そういうのは、習慣になると止めれなくなるし、 現実と空想の区別がごちゃごちゃになってくる危険があるから 良くないよと忠告してもらった。 ありがたかった。 それなのに、期限ぎりぎりまで読み続ける、あほな私であった・・(−−)
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