遠くにみえるあの花火に
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2009年06月19日(金) あじさいが美しいですね

ここを引き上げると書きながら、またも放置してしまっています。
家のパソコンが5月から壊れていることが理由のひとつではありますが、
きっと壊れていなくても放置でしょう。。。。


*


先週から、図書館で借りてきた
「八十歳をすぎてわかってきた人生の大切なこと」という、
吉沢久子さん(当時85歳)と清川妙さん(当時82歳)の
手紙のやり取りをまとめた本を読んでいます。

しみじみ心にしみる言葉がたくさんあって、
電車で読みながら、ほろりとしてしまいます。

季節の花々のことや、ご家族のこと、それから
とってもおいしそうな献立のことなどなど。


日々を心に刻んで、
丁寧に過ごすことの大切さ、素晴らしさを、
しみじみ感じさせてくれる本です。


*



先日、生まれてはじめて蛍を見ました。
宇治市植物公園の、「蛍ナイター」を見に行ったのです。

蛍って、すごく小さな生き物だったのですね。
Gに似てるからと、毛嫌いしていましたが、
指の先ほどの小さなものだと知って
ちょっと安心しました。

その小さな体の小さなお尻がピカッと光っているのですね。

夜の公園で、遠近感がおかしくなりながら
闇にまたたく蛍の光を見ました。

星のようですね。



*


そうそう、それで思い出しました。
この前、久しぶりに星の王子様をぱらぱらっとめくってみたんです。

伊坂さんの「砂漠」に星の王子様に
「砂漠が美しいのは、そこに井戸があるから」という一文があると
ありましたが、本当にありました。ありました。

しかも私が大好きな言葉「肝心なことは目に見えないんだよ」ってところと
近いところでした。

星の王子様っていいですねぇ。


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