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風邪をひいてしまった、不覚・・・ - 2004年10月29日(金) 不用意にも風邪をひいてしまった。 頭が回らない。 最近あったよくないこと。 >11/1付けで入社予定の人が辞退した。 >おかげで採用活動を二重に再開した。 >風邪を引いた。 >おかげで母校の学祭にいけないかもしれない。 最近あったいいこと。 >最近の働きを評価されて、時給が50円あがった。 >懸案だった派遣採用が、とりあえず、決まった。 >十月ほぼオヤスミだった上司が、来週は来られるかもしれない。 とりあえず、風邪を治すのに専念しよう。 いいことが、もっと増えるかも。 ... CoDen is new ・・・・ - 2004年10月26日(火) 写真がナツで恐縮です。 一月半前に撮ったものとは思えない寒さに震えております。 昨日、地下鉄に乗っていて、ふっとCodenの広告が目に留まりました。 Coden is new answers. 見た瞬間、?マークが頭の中を過ぎりまして。 自分の英語力を疑った一瞬でした。 中学英語で習うBe動詞と複数形の一致からは、考えられない英語。かな、と。 復習のために解説をすると。。。 CoDenが複数形の場合、be動詞は"are"、補語にあたる後半は"answers"で正解。 →CoDen are new answers. CoDenが単数形の場合、be動詞は"is"、補語は"a/the new answer"になるはず。 →CoDen is the new answer. これって、コピーなんでしょうか。 ある意味、私の目をキャッチしたけど。。。どうなんだろう。 敢えてこうしたんだ!という理由をご存知の方がいらしたら、 ぜひご一報くださいませ。 ぜひ。 >[Coden] NTTコミュニケーション個人向けサイト といいつつ、ネット検索書けてみたら、去年くらいからあちこちで取りざたされていたネタだったようで。 こんな説明を見つけたので、転記。 ただ、familyと同様の扱いだとしても、"is"ってことはないので釈然としない。 > 60 CoDen is new answers.→CoDen is a new answer. と意味がどう違うのですか。 CoDen とはNTTのホームページによると「個電」だそうです。インターネットの 発達した現代におけるユーザ―獲得の新戦略のようです。しかしこの言葉はもともと 図書館用語で、「図書分類コード」のことです。普通大文字アルファベット4字と アラビア数字2字で主として専門雑誌名などを短く表記するために使われます。 この言葉は単複同形ですので、集合名詞のfamilyと同じ用法と考えていいでしょう。 不特定多数のために開発されたインターネット・コードがたくさんありますが、 それをひとまとめに考えれば単数扱いとなり、一つひとつに注目すれば複数となり ます。 転記元 英文法の謎に迫る >気になったので、江川泰一郎著、「英文法解説」の集合名詞を参照してみた。 集合名詞とは a) 集合体を1単位としてみる用法で、単数形として扱う場合と、 b) 集合体の構成要素である固体を主としてみるため、複数形として扱う場合がある名詞のこと。 familyはそのひとつで、a)一家族「例:二家族があの家に住んでいる」、 b)家族の構成員「例:私の家族たちは音楽が好き」の二用法。 但し、後者bの用法でも、動詞は単数で受け、後に続く代名詞が複数というのもよくあるようです。 When a family moves to another house, they might want to sell some of their furniture or other things. 「一家が引越しをするときは、家具その他の一部を売って処分したくなることがあろう」 ※赤字が単数形、青字が複数形です。 また、a)b)の区別は微妙であり、結局どっちの意味が正しいかは使用者による、といった学者の言を引き、この区別は《文法的》にはさして重要とは思えない、と締めくくられておりました。 つまり(あまり確信はないのですが) CoDenは単複同形の、冠詞(aやthe)の不要な固有名詞である、と考えれば。 フィーリングで動詞を単数形"is"で受けるのも有りなのかもしれません。。 ただ、"is"ときたらやはり、後半は単数形で受けたいです、短文だし。 このままだと、ホント垢抜けないし。。。。 よって私が訂正をするとしたら、CoDen is the new answer. theの持っている、力強さが好き。。。 ... プレッシャーに弱いです - 2004年10月25日(月) 土曜日は友だちの美容室を貸切にして(!)、 髪の毛を切ってもらう会をやって、飲み会。 日曜日は、土曜日に食べた牡蠣で胃の具合を悪くして、 ほぼ一日が睡眠時間。 どうも、最近牡蠣を食べると胃の具合が悪い。中るってほどじゃないんだけど。。。 そして月曜日、今日。 やっぱり上司はオヤスミで、このままだと十月の出勤二日だぞ。 大丈夫か。いっそ入院してくれた方が何ぼもよい。。 とりあえず、金曜日に見込みの目処がついてた案件が、 一回ぐらつき、それでも土壇場で目処がつく。 ぐったり。 ほんと、しんどかった。 今日はとっとと寝ます。中身の無い日記でごめんなさい。 ... お食事をしてきました。 - 2004年10月22日(金) ちょっとご無沙汰をしていました。 仕事の成果が出ずにアップアップしておりまして。 ようやく週末の今日、粘りに粘った末、どうにか成果の見込みが出てきて、 久しぶりに嬉しい気持ちで退社しました。 あくまでも見込みだけれど、粘ったぞ、頑張ったぞ、と自分で思えるくらい。 いきなり派遣採用担当に放り込まれた人間としては、上々と思おう。 一年前はネゴって言葉を知らなかった人間としては、凄い成長だ。 ヨシヨシ。 あ、いや、ネゴって言葉を知らないってのは人間としてどうか、という突っ込みは・・・・。 帰り際、同じ派遣の人とたまたま都合が噛み合いまして、夕飯をご一緒してきました。 二つ上の、私と同じ年の旦那さんのいる女の子。 とても安心と信頼のできる人柄でとても素敵な人です。 彼女の大学院での話を聞いているうちに、 私の大学院へ行く夢が触発されて、ぴぴぴっと動き出したり、 年齢が近いので結婚や子どもの話も出てきたり、 二人して実はゲーム好きと判明したり、なかなかに楽しいお食事でした。 元々日本語教育を勉強していた人なのですが、 今は英語を使いつつ、サンプルの発送などをしています。 気持ちが前向きの時は「こんなの生きてるって言わないっ」という気持ちになり、 下向きの時は「普通の生活っていいよね」となってしまう、 そんな話に、大きく頷いてしまいました。 自分が本当にやりたいことをやっていると頑張りすぎてしまって、 自分が持たない、という話にも、 カウンセリングを勉強したいと思いながら、そのために必要な割り切りを持つのはかなり難しいんじゃないか、 という自分を省みて、頷かないではいられませんでした。 夢を追うことと、働いてお茶してバーゲン行って、遊んぶ、そんな普通の生活の、 二つの間で揺れ動く年齢なんでしょうか。 一回、とにかく自分が満足するまでやってみないといけないよね、 そんな言葉が身にしみるお食事でも、ありました。 ... 悲しくなる日記は書かないようにしよう - 2004年10月19日(火) 普段は前日のを見返して、それから直接記入をしているのだけれど、 今回は前日の日記を読み返すと、どうしようもなく落ち込むので、 まったく別にこれを打っている。 我ながら、自分が悲しくなるようなことを書いてどうするんだ、と 馬鹿さ加減に嫌気もさすというもので。 けれども、そう思えることはウツウツの状態から脱してきたということだから、 何とか『良し』としたい。したいけれどふっとした瞬間にまた落ち込みそう。 困ったものです。 私の別れるよーってジャブを、泣かなくなったらねと軽くかわされたことが、 すごく切なく感じたのだけれど。 少し、少しだけ、泣かなくなったとき彼はまた別の条件を出してくるかもしれない じゃないか、 と思ったり、 朴念仁或いは朴訥な人ではあるので、ただ気がきいてないだけという気もする。 ずーっと一緒にいようね、なんて言葉を私はどこかで聞きたがってる。 いや、ずっと一緒にいたい、という私の意思ゆえではおそらくなくて。 (否定はしきれないけれど) ずっと一緒にいたい、なんて言われたらダッシュで逃げられるのに、という気持 ち。 でも、ここまではきっと彼も読んでいて、口にしてない気がする。 将来が決まってしまうことの怖さ、 将来が決まらないことへの不安定さ、今の私にはどちらにも進めない。 そしてそれは、それでいいんだと思おう。 ... お互いの将来に責任を持たない恋人たち - 2004年10月17日(日) 昨日、あれだけごねたにも関わらず、結局今日はデート。 ちらりと、もうすぐ一年だよと言ったら、 そうだねと普通に返ってきた。 癪だったので、逃げてやると言った。 そしたら普通に、 「にぃーーって泣かなくなったらね」 と返された。 確かにこの三日くらい、電話に出ると私はいつも泣いてた。 自分でもびっくりするくらい、泣きの発作に襲われて、 電話の向こうに彼がいるのをいいことに、声をあげたり押し殺したり、 子どもの頃のように泣いていた。 今回は会社のアレコレあって特に酷かったのだけれど、 大体月に一度、負の感情が優勢になる。 この起伏の激しさは何度か指摘されていて、 もう少しどうにかなると楽なのにね、なんて話しもしている。 でも。 あまりにも普通に返されて、黙っているのも悔しかったので、 「泣くのも私のステータスなのかもよ?」 と、泣く私が本当の私、という説を唱えてみた。 彼は曖昧に笑っただけだった。 そして私は、 私たちは将来を約束しないことを暗黙の了解としているんじゃないか。 そんなことを強く思った。 会話の中に「傍にいる」は出てきても「ずっと」は出てこない私たち。 私が思い余って泣くことが無くなったら、分かれてしまうんだろうか。 お互いにお互いを卒業する日がくるんだろうか。 そうして余りにも現在しか注目していないので、 お互いの将来に対して無責任になっていると思った。 ... 内向 - 2004年10月16日(土) 上の写真は森林公園のコリウス。 鮮やかな葉に複雑な模様、美しく、そして目がちかちかするほどに派手。 今日は気分が底辺を漂っていて、なかなか浮上しなかった。 何より天気予報がいけない。 今日は晴れるって言ったのに! 云週間ぶりにお布団を干そうと、心に誓ってたのに! 朝起きたら薄曇。 お日様は私のことが嫌いなんだ、そんな気持ちで午前中ずっと布団に包まっていた。 お昼兼朝ごはんを食べ、また撃沈。 お布団の中の心地よさ、それでいて思い立って何もできず、七転八倒する。 掃除もしたい、衣替えもしたい、でも・・・ とにかく人と話をしたくない。 彼からかかってきた電話を寝た振りをして途中で切ってしまう。 両親がでかけるのを待って、ようやくノソノソと掃除をした。 帰ってきてもしばらく部屋にいて、夕食のときにやっと会話をした。 今も自室に戻り、毛布に包まりながら文章を書いている。 彼から二つもメールが来てて、電話も来てた。 サイレントになっていて、私は気づかなかったけれど。 今、心配している彼に連絡をするか迷っている。 連絡はしてあげなきゃいけないんだけど。 面倒臭い。話をしたくない。 外にエネルギーが全く向かない。 とりあえず心安らぐお茶でも淹れてこようと思う。 ... 頭脳と心臓と官能と - 2004年10月15日(金) 人間を--頭脳と心臓と官能とを一人前に具えた人間を。 芥川龍之介 侏儒の言葉 より 唐突に「侏儒の言葉」を読んでいます。 上に上げた文を読みながら、ふと思い出したことが。 本屋であるファンタジー小説を手に取り、棚に戻したこと。 パラ見したところに、うろ覚えだけれどもこんなフレーズ。 「試練を潜り抜けた○○は見違えるような美しさを身に着けていた。 今まで女性と意識したことがなかったのに、それに気づいたとたん、 ○○はズボンの下が熱くなるのを感じた」 あー下世話だなぁ、と思ったのだ。 何も女性として意識したことを物理的に表現しなくても、と。 人間の中に”官能”はあるべきだ、あって当然だと思う。 ただ、そこらの無修正画像と、荒木経惟の写真集に差があるように、 文章にも文章として洗練されていないと、物語をぶち壊しにしてしまう。 そういえば、ライブドアが無修正画像などを簡単に検索できると指摘され、 窮地!とか書かれていた。 webへの無理解であり、一方でスポーツ新聞はいいのかな、と思ってみた。 ... 定期的なウツウツ状態 - 2004年10月14日(木) 色々なものが重たくて、少しずつ感情が凍り始めてきました。 いけない、いけない、そう自重しても笑ったり喜んだりの気持ちが湧き上がってこない。 月に一度はやってくる、定期的なウツウツ状態。 訳もなく、或いはちょっとした感動シーンでも、涙が出てきてしまう。 それでいて、親しい人の言葉に対して無感動・無関心な態度をとる。 そんな態度をとりつつ、一人になると涙があふれて止まらなくなってしまう。 処理しきれない感情や甘えきれない自分をもてあまして泣くしかなくなってしまう。 私は、こういうときの自分の扱いが一番苦手。 泣いたら楽になるわけでもない、ただ時間が過ぎるのを待つだけしかできない。 この感情の冷たい嵐を、鎮める呪文が知りたい。 そしてこんな嵐を抱えたまま、明日は諸事情上司も部長もいないので、 派遣社員なのに派遣採用の面接に参加します。(三人部署) どうしろと。。 頑張ってしまうから、いけない。下手にできるからいけない。 できませんって言えばいいだけなのだ。 そう唱えても、期待に背けずその場の精一杯を容量以上にやってしまうのが悪い癖であり、私の一方の長所。 ... 日本語って難しい - 2004年10月13日(水) 今日もオヤスミの上司のために、 電話をかけまくる。かけまくる。 疲れて舌も頭も回らないくらい電話。 敬語ってなんですか、私社会人でしたっけ、そんな勢いで敬う先を間違い続ける。 さすがに自己嫌悪。 今日覚えた言葉、上席の者に変わります、今度からこれ使おう。。 気づくと、方、かたち、感じ、思う、曖昧語を多様している。 断言していいか、分からないままにやっているからいけない。 とイマサラ反省。 なまじ半端に権限を持たされていて、半端にないからなぁ。。。 嘆いていても仕方ないので清涼剤を一服。 >プレゼント コピーライターのプレゼントと銘打つサイト。 コツコツと【今日の気になる言葉】を読んでいる。 もっと日本語に敏感でありたい。 (希望)とつけたくなる私自身の曖昧さ。 ... 秋眠、暁を憶えず - 2004年10月12日(火) 昨日から強烈な眠さに襲われていて大変なことに。 彼氏と居ても眠るし、今日も会社でかなりうとうととしていた。 体調が悪いのか、栄養が足りないのかがわからない。 昨晩は23:30には布団にもぐりこんだので、 睡眠不足という線は薄いはず。 やっぱり栄養かなぁ。 あとは気力。 先週の火曜日から、上司がずっと体調を崩してお休みなのです。 私はとっても大好きな上司で、憧れちゃう女性です。 明日は行きます、明日は。 そんな感じで先週は過ぎ、今日はきっと来るだろうと思っていたら、 やっぱりお休みでした。 体調崩している以上仕方がないです。 ただストレスになっているのは単純に、ソコハカトナイ周囲からのプレッシャー。 そして微妙に仕事がないこと。 なんだか「靴の中の小石ストレス」を思い出す。 私の中で記憶している言葉なので、正式名称は違うはず。 ただこれは、おっきい落石のようなストレスよりも、 靴の中に忍んで常にストレスを与え続ける存在の方が、 ガードや対処がされないので、実際にはより大きい影響を持つストレス理論。 上司不在の事態に対応はできている。 但し、対応すること自体が既にストレスなんだよね。 溜息は嫌い、でも溜息。 ... O型の人とデートをした - 2004年10月11日(月) 今日は彼とおでかけ。 小雨が降っていて寒い、と思って慌てて着込んだら、 茶色いベルベット地のジャケットに、こげ茶のストレッチパンツ、 水色の薄手のセーターに紫のスカーフという、どこかフォーマルな出で立ちに。 中途半端だったので、えいやっと髪の毛もアップにした。 うん、婚約披露パーティくらいはいけそうだ。 落ち合った彼は夏っぽい軽装だったんですけどね。 まぁいつものことです。 今日彼とお昼を食べながら、O型だよね?と話をしました。 先日中学時の友だちと会った時にO型の癖として話題に出ていたのと 正に同じコトをやっていたから。 バーガーとかの紙包みをクシャクシャにしてポイって投げておく癖。 よくよく観察したり、思い返すと、 私のO型の中学の友達と良く似た癖を持っていて驚く。 基本的に血液型で性格が分類できるという理論は、心理学にはない。 (と記憶している。少なくとも四年前の知識では) だから飽く迄も占い、占い、でも本当に良くあたる。 中学の友だちと彼の共通点は・・・ 基本的に能天気で、でもどこか思い込みが激しくて(一途で)、 自分なりのレシピやこだわりを諸所に持っていて、 どこまでもマイペース。 そして楽なのは、それを他人に押し付けないところ。 だから付き合っていて楽な面が多いように思う。 思うのだけれど、これは昨日のマスターの台詞への反論。 「彼は、気の細かそうな人でそこが負担になるんじゃないかな。 ちらっと見た限りだけど、そんなことを思ったよ」 気の細かいっていうか、私に見せないところで色々気苦労は本当にしていると思う。 (気苦労させている自覚がある・・・) そして甘えながらも申し訳なさを抱えてしまう、私はA型です。 ... マスターの焼き鳥屋にてヨッパライ - 2004年10月10日(日) 今日は友だちの引越し手伝いに行きました。 物凄い汚さで、引越し屋さんが舌打ちする酷さ(爆)。 とりあえず荷物を積み終わり、掃除も一段落ついたところで私はリタイア。 本当は新居で飲み会があったんだけども、 ・・・・・・あの埃込みの荷物の中で酒盛り?冗談じゃない。 と思ったので帰ってきたのであります。 そんで大阪から帰郷している大学の後輩と自宅近くで呑みました。 後輩、彼、別に家が近いわけじゃないんですが、 その飲み屋、通称マスターの飲み屋が甚くお気に入りなのです。 大学三年のときに私がバイトしていた喫茶店のマスターが、 ビル改装工事で追い出されて始めたのが焼き鳥屋で、 蓄音機があるわ、レバ刺しが旨いわ、なぜか生がカールスバーグだ、 一見ただの飲み屋なのに、通ってほど洒落てないのに、 なぜか人が寄ってくる飲み屋なのです。 後輩がそこに行きたいっていうので、行って見たのでした。 しかし、そんなわけで今もヨッパライ。 途中からいきなり泡盛:久米仙がでてくるし。 最後には私が買っていったタネヤの栗のネリキリが出るわ。 美味しいものが好きな人たちって素敵。 とか思いながら飲み食いしてたら、ほんとヨッパライ。 今日、私が何か主張するとしたら。 それはやっぱり、人と話をすることの大切さ。 チャットも電話も敵わない、向き合って語り合う素晴らしさと楽しさ。 生きててよかった(笑)。 自分自身が人ときちんと関係を結べてる、 その事実が、とても、とても、幸せなのです。 ... 台風が来て三連休で久しぶりに家にいる - 2004年10月09日(土) 今日まで二週間以上も日記を書かずにおりました。 読んでくれている方が5人にも満たないにせよ、 やっぱりよくないなぁ、と思います。 この日記は読まれることを前提とした、独白なので。 途切れてしまったらつまらない気がします。 自己満足? 自己満足でいいって言うほど、さばけてないし、 一人でも多くの人に読んでほしいという思いは消えません。 こんなやつがいるんだね、と。 こんな思いが存在するんだね、と。 誰かに知ってもらいたくて、その一方で自分で確認するために。 これから少し、空白部分の過去日記をメモ程度ででも補充しようと思います。 大体今日の八時くらいまではそんな作業をする予定。 気が向かれた方は遡ってみてくださいな。 ...
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