HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
2007年02月26日(月) |
銀紙パリパリの洋菓子 |
テレビくんをはじめ、ミドリちゃん、そしてもちろんHARUKIも大忙しの1日。
1日中走り回っていて、めちゃ疲れたらしくデスクでボー然としている(笑)野球オヤジを尻目に必死に残業をしていた3人。
パソコン画面からフト顔をあげたテレビくんが言った。 テレビくん「子供の頃食べたんですけど、銀紙につつまれていて、食べるときに銀紙をむくとパリパリとくっついてきて、やたら食べにくい洋菓子ありましたよね」
同じように、パソコン画面から顔をあげたHARUKI。 HARUKI「あ、知ってるぅぅぅぅぅ。中が白アンだか、栗だかのはいってたヤツだよね。形状が春巻きみたいで銀紙の端っこがしっかりお菓子本体にくっついてたヤツ」
さらに同じようにパソコン画面から顔をあげたミドリちゃん。 ミドリちゃん「知ってます!!黄身アンじゃなかったでしたっけ?」
テレビくん「あれ、なんていうお菓子だっけ?」 HARUKI「うーーーん」 ミドリちゃん「なんでしたっけねぇ」 テレビくん「普段食べるお菓子じゃなかったですけどわりと食べましたよね」 HARUKI「いつからか、見かけなくなったねぇ」 ミドリちゃん「お客さんが来るとおみやげにもらったって印象がありますけど」 テレビくん「食べてぇぇぇぇ」 HARUKI「でも、なんだっけねぇ?」 ミドリちゃん「なんていいましたっけ」
仕事を放り出して悩む3人。 おのおのパソコンで検索などかける始末(笑)。←おーい!
テレビくん「やっぱりこっちのお菓子ですよね」 HARUKI「多分」 ミドリちゃん「そうですよ。子供の頃食べた記憶しかないですから」 (注:テレビくんは埼玉で、HARUKIとミドリちゃんは東京人)
3人であーだこーだ言ってるところに、やはり埼玉出身のおにーちゃん登場。 埼玉にーちゃん「それ、ありあけのハーバーじゃないですか?」 HARUKI「あぁ、そんなお菓子あったねぇ」 テレビくん「それとは違うような気が」 ミドリちゃん「私、漢字3文字のお菓子だったような気もするんですけど」
このまま3人で悩んでいると仕事が終わらなくて、永遠に帰れなくなりそうだったので、HARUKIは言った。 HARUKI「家に帰ってから考えましょう」 テレビくん「そうですね」 ミドリちゃん「わかったらメールします」
帰宅後。 ネットで検索をかけるとやっぱりありあけのハーバーがくさい(笑)。 昔はめちゃポピュラーな横浜のお菓子だったけど、会社がなくなって、わりと最近復活したらしい。 今の商品の写真を見る限り、外の包装に見覚えはあるが、ポイントである銀紙パリパリがどうも違うような気もする。
このままではHARUKIは眠れなくなりそうなので、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくですぅ。
今週は超多忙の1週間だった。
【その1】 会社のお遣いで、上司である野球オヤジと某企業へ行くことに。
HARUKI「そろそろ行きましょう」 野球オヤジ「名刺持ったか?」 HARUKI「は〜い」
で、某企業に到着し、応接室に通されたHARUKIと野球オヤジ。 名刺交換をしてイスに座った途端、野球オヤジが言った。 野球オヤジ「あ!忘れた」 HARUKI「どーしましたか?」 野球オヤジ「金!」 うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ちなみに、この「金」。 HARUKIと野球オヤジの財布をかきあつめてたてかえられるような金額ではない(汗)。
野球オヤジ「申し訳ありません」 相手の会社の人「いえいえ」←でも目が笑っている
お金忘れてたら、私らが何しに出向いてきたかわからないじゃないかっ!! 恥かしいったら、ありゃしない(プンプン)。
HARUKI「取ってきます」 野球オヤジ「悪いねぇ」
HARUKIタクシーに飛び乗り、会社に向かう。
会社に戻り、経理部に駆け込むと経理部長が満面の笑みで迎えてくれた。←いぢわる
経理部長「小切手忘れてっただろ?」 HARUKI「う」 経理部長「はい、これ!途中で落とすなよ」←まるで子供扱い←でも言われてもしょうがない HARUKI「は〜い」
おいっ!野球オヤジ!! 確認しなかったHARUKIも悪いけど、「名刺持ったか?」なんてHARUKIに言う前に、自分の方を確認しろっ!!(怒) まったくな!
【その2】 例によって野球オヤジが出席する会議の前日。 さぁ、帰ろうかなぁとHARUKIが帰り支度をしていると野球オヤジが自室から出てきた。←この時点ですでに午後7時
野球オヤジ「○○(←HARUKIの本名)悪いんだけどさぁ」
あぁ、まただよ。 野球オヤジの「悪いんだけどさぁ」が出たときは要注意。 絶対パソコン作業の手伝いか、資料用文書作成に決まってる。
HARUKI「なんですかぁ?」 野球オヤジ「資料作ってくれるぅ?」 はいはいはい。
野球オヤジの部屋に行き、説明を受けた途端HARUKIは奈落の底に落ちた(悲)。 明日までに、この膨大な量の計算をしないといけないわけ? それも手計算で? どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ(号泣)。
そもそも野球オヤジは、パソコンど素人で最近やっとワードとエクセルが使えるようになった。←もちろんまだ指1本入力だけど だから、データは何一つエクセルに入っていない。
ここでHARUKIは、そもそもの数字をエクセルに入力して、エクセルで処理する時間と電卓で手計算する時間、どっちが早いか一瞬考えた。 もちろんエクセルにデータを入れる方が早い。 が!!! 問題は野球オヤジ。 彼は、エクセルで計算したデータが信用出来ないらしく、出てきたデータをすべて手計算で検算する。←信じられない とすると二度手間になるから、手計算でやるっきゃない(号泣)。←悲壮な決意
はい、この日HARUKIが何時に帰宅したかは、思い出したくもないので割愛(滝涙)。
おいっ!野球オヤジ! 会議の日程なんて1週間以上前から決まってるんだから、準備は前もってやれっ!!(怒)
【その3】 その翌日。 睡眠時間5時間弱で出社。 労働基準監督署主催の勉強会があったので、出席。 講義の間中、HARUKIが爆睡していたのは言うまでもない。←威張るなよっ! せっかく行ったのに、もったいねぇぇぇぇぇ。
他にも日記には書けない様な事件など多数(汗)。
今日。 クマ「今週はさぁ、HARUKIちゃんと差し向かいで、ゴハン、1回も食べられなかったねぇ」 HARUKI「ごめんねぇぇぇぇぇ」 クマ「来週は?」 HARUKI「大丈夫だと思うよ」←大ウソ
実は予定外の大規模な仕事が入り、3月からもっと忙しくなるということをクマはまだ知らない(笑)。
2007年02月18日(日) |
クマ、いきなり車を買い換えるの巻 |
クマが仕事で出ていたので、今日のプレシーズンマッチのマリノス戦はパスしたHARUKI。←愛鷹(沼津の奥)のめちゃ不便なところでやったし
午後。 うだぁぁぁぁとゲームをやっているとクマが帰ってきた。 HARUKI「早かったね」 クマ「東京マラソンのおかげで街中、すごいことになってるんだよ」 東京マラソンとクマが仕事を早く終えて帰ってくるのと何か関係があるのか?おいっ!←無いと思う
クマが一休みしたあと、買い物に出かけようとごそごそ支度をしているとクマの電話が鳴った。
クマは「じゃ、5時ごろ伺います」と言って、電話を切った。
HARUKI「どしたの?」 クマ「F君からだった」 HARUKI「………」 クマ「いよいよ来たよ」
このF君。TOYOTAのディーラーの営業マンである。 クマが車検前に車を買い換える習性がある(笑)のを知って、車検の年の決算前の2月か、9月に必ず連絡してくる。
HARUKI「お店の前に、“決算!大御奉仕”って旗がひらめいてたもんねぇ」←毎日店の前を通っている クマ「今回は連絡来ないと思ってたんだけどなぁ」 HARUKI「ついに来たってわけ?」 クマ「この前の点検のときに、3万キロそろそろですねぇ、って言われたんだ」 HARUKI「………」 クマ「3万キロ越えると下取り価格がガクンと下がるんだって」 HARUKI「で、実態は?」 クマ「3万ちょっと越えてる」 HARUKI「キミのあこがれのアルファードか?ついに?」←今乗っているVOXYよりお高級車 クマ「…………」
5時過ぎ。 店に入ると、いきなりF君は車のお値段計算専用のノートパソコンを持って登場した。
F君「今ですと、下取り○○○万までいけますので、ローン額変わらずに、新車に買い換えられます」
いつも思うのだが殆ど現金払わずに、新車に買い換えられるこの車販売の仕組みってどーよっ!
HARUKI「どうも、アルファードが欲しいらしいよ」 F君「残念ですが、お宅の車庫だとアルファード入らないんですよ」 HARUKI「あらぁ、残念だねぇ」 F君「大きいですから、あれ。街乗り向きじゃないですしね」 HARUKI「だってさ」 クマ「……………」
クマ抜きで話は進んでいたが、クマがいきなり言った。
クマ「じゃ、VOXYで」 うわぁ。
クマはまったく同じではつまらないと、特別仕様車のなんちゃら(笑)というのに決めた。
F君「こちらですと、多少金額が高くなるので月々のお支払いが多少上がりますが」 HARUKI「その分、現金いれようか?」 クマ「すいません」 HARUKI「じゃ、貸しってことで」 クマ「すいません」
F君「今月中に決めていただかないと3月納車に間に合わないんですが…」 クマ「いいですよ」 へ?
F君「今日は、ご印鑑お持ちですか?」 クマ「ちょっと取ってきます」 ひえっ。 買い替え即決かいっ!
こうして、来月には新車が来ることになった(滝汗)。
クマ「きっと誰も新車になったって、わからないよねぇ」←情けない HARUKI「KYOちゃん(←甥っ子)だけは気付くよ、きっと」 クマ「そうだねぇ」
HARUKI一族のみなさまぁぁぁぁ!!来月の温泉旅行は新車になりますよぉぉ!!(笑)
近くも遠くも見えなくて難儀していた老眼コンタクト。 HARUKI姉に「遠くが見えなかったら、コンタクトレンズの意味がないでしょう!」といわれ、そりゃそーだ、と思ったHARUKI。 なにしろ、ちょっと暗くなると足元も見えにくくて、実はころんだりしていた(泣)。
で、1週間もたたずにメガネ屋へ。 HARUKI「すいません、遠くが全然見えませ〜ん」 メガネ屋おやじ1「そうですかぁ。まだ慣れていないのでは?」 HARUKI「見えないにもほどがあります」 検眼したところ0.4も視力が出ていなかった。 ダメだこりゃ。 どーりでころぶはずだ。
おやじ1「遠くを見る度数は以前よりあげてるんですけど」 HARUKI「でも危なくてぇぇぇ」
結局、遠くも近くも度をあげて、レンズを作り直してもらうことに。
さらに、また1週間後。 やっと新しいレンズが出来て、目にいれてみた。 おぉ!これなら遠くはちゃんと見える。 するとレンズと一緒に「上手な使い方」という取り説がくっついてきた。 HARUKIが理解していた通り、レンズの中心部は遠くを見るような度数になっており、レンズの一番外側は近くを見るように度数が入っている。
HARUKIが取り説を見ていると、おやじ2が「ボクにも見せてください」と紙を読み始めた。
おやじ2「へーーー、そんな風になってるんだ」 おやじ1「そうらしいんですねぇ」 おいっ!売ってる人が今更理解して、どーすんだよっ!!
おやじ2「HARUKIさん、近くはどーですか?」
HARUKI、必死で下目使いをする。←近くを見るときはこーやれ!と取り説に書いてあった HARUKI「まだ、いまひとつですね」 おやじ1「もし、また見えにくかったら、お店に来てくださいね。何度でも作り直しますんで」
あれから2週間の昨日。 メガネ屋から「具合はどうですか?見えにくかったら、またお店に来てね」という内容のおハガキが来ていた。 うーーーむ。 実は一昨日あたりから、肩こりがひどい。やっぱり近くがまだ上手に見えていないのだろう。 まぁ、そもそも老眼鏡をかけなくても小さい文字は見えていたわけで、ただ見えにくくなっていたのは事実だけど。 うーーーーーーーーーーーーーーむ。
このままいくと、ひどくなる肩こりとコンタクトになれるまでの日々の戦いだ。 なんだかなぁぁぁ(笑)。
2007年02月13日(火) |
パルちゃんとコトノちゃん |
HARUKIのご贔屓森岡様が京都サンガに移籍した。 おかげでネットサーフィン(←もう死語か?)大忙し。エスパルス関係のサイトをたっぷり見た後でとりあえずサンガのサイトもいくつか回る。
今エスパルスもサンガも鹿児島にキャンプ中。 ご丁寧に(笑)エスパルスのキャンプ最終日には、エスパルスとサンガが練習試合をする。
さて、サンガにはパーサくんというド派手な鳥のマスコットがいる(鳳凰らしい)。で、パーサくんの相方として、これまたド派手な鳥のコトノちゃんという鳥がいる。
サンガの公式サイトにキャンプの模様がアップされているのだが、先週末それを見てぶっ飛んだ。 なんと!エスパルスのパルちゃんがその日記に登場しているのだ。←と言っても、そもそもコトノちゃんもぬいぐるみなんだけど ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。
コトノちゃんとパルちゃん(←もちろんこっちもハンドパペット)が、携帯で電話をしている写真日記。 コトノちゃんはいい。 なんでサンガ関係者がパペパルを持ってるんだ?←すげー疑問
内容は森岡様のこと。 そっか〜、やっぱり森岡様の移籍のおかげで、エスパルスサポを意識してるわけね。
ま、最後のクレジットを見て、エスパルス関係者が協力していることがわかってちょっとホッとしたけれど(笑)。 っていうか、キャンプにまでパルちゃんのぬいぐるみ持って行くんだ、エスパルスのスタッフは。 すげーーーーーー。 私らがパルちゃんをどこまでも連れて行くのは当たり前だと思ってたけど、スタッフもねぇ。
っていうか、だったらパルちゃん本人(?)も合宿に同行させろよっ!(笑)
いよいよ来週末は、プレシーズンマッチ。←多分行けないと思うけど。
開幕まで20日を切った。 待ち遠しいなぁ〜。
2007年02月11日(日) |
なんで寝不足になるかなぁ(悲) |
昨日朝。 さぁ、ドーナツ食うぞぉぉぉ!と意気込んで起きたHARUKI(笑)。←おーい! ダース入りのでかい箱をあけた。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。←これじゃわからん!って
話は変わって、先週の火曜日夜。←変わるなよっ ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」の2007への更新案内が来ていたので、速攻で手続きした。 ま、よーするに今インストしている2006を2007へバージョンアップするっちゅうこと。
最近は、この手のサイトもめちゃ親切で「かんたんインストール」というクリックボタンがあり、難なくバージョンアップ終了。 それからいつものようにサイトめぐりを始めた。
実は某サイトで、いくと必ずJWORDという怪しいソフトが自動的にインストされてしまうところがある。 しょうがないので、いつも行ったあと、速攻でそのJWORDをアンイストールするという作業をしていた。
例によってそのサイトにいくとJWORDが侵入してきた。 するといきなりウイルスバスターが立ち上がり「活動しているプログラムが入ってきてるけど、どーする?」という表示が。 ここで阻止できるなら、こんな簡単なことはない。
HARUKIは即「いらねぇぇぇ!」という拒否ボタンをクリックした。 が!!!! 結局、JWORDは、ちゃっかりインストされていた(涙)。 あちゃ〜。
そこで、いつものようにアンインストールしようとすると、どうもウイルスバスターがJWORDを隔離してしまったようで、どーしてもJWORDにアクセスすることが出来ない。
どーすんだよっ!このJWORD!!!(怒) 活動停止しているわりには、しっかりアイコンが出来てるし、プログラムファイル一覧にもインストール表示されてるぞ!ゴラァ!!
っていうか、気持ち悪いやんけぇぇぇぇ!!
いろいろ考えたHARUKIは、システムの復元を使ってウイスルバスター2007とJWORDをインストする前に戻すことに。
システムの復元終了。 JWORDはもちろんいなくなった。 ウイルスバスター2007もいなくなった。
再度ウイルスバスター2007をインスト。
ところが、2007のアップデートをかけるとどーしてもインストできないファイルがあるらしく「再起動してください」表示が必ず出るようになり、おまけにウインドウズのネットワーク表示も「制限されたサイトしかアクセスできません」という意味の!マークが出たまま。 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。 この時点で、深夜2時。 どーすんだよ、明日の仕事ぉぉぉぉ!!
でもこのまま放置して寝られるはずもなく(悲)。
HARUKIは、トレンドマイクロに「どーしたらいいですかぁ?」の泣き言メールを出した。 で、寝たのが3時ちょっと前。←大バカ者
水曜日。 睡眠不足のHARUKIは、大あくびをしながら出勤。 トレンドマイクロの質問サイトには「3営業日以内の必ずお返事します」と出ていたので、もちろん木曜日には、お返事は来なかった(号泣)。 ので、だましだましネットを見てこの日は終わる。
木曜日。 クマがゼツ不調で倒れていた(笑)。 そんなクマを尻目に、トレンドマイクロからお返事が来ていたので大喜び。←こらこら
クマは放置して(←おいっ!)、そのお返事の指示通りに、作業開始。
まず、トレンドマイクロのサイトからウイルスバスター2007のプログラムをダウンロード。 そのプログラムの中に「今までのウイルスバスターを排除する」というツールがあるので、それをやる。
えっとぉぉぉ、まずインストしたばかりの2007削除。 で、再起動。
次に2006を削除。 で、再起動。
さらに2005を削除。 で、再起動。
ウイルスバスターアンチウイルス2006を削除。 で、再起動。
えぇい、面倒だからもっと前のもやっちまえ!←いい加減 2004も削除。←だから、入ってないってば で、再起動。
心配だったので、もう一度2006を削除。←しつこい で、再起動。
用心にこしたことはないと、もう一度2005を削除。←いい加減にしろっ で、再起動。
すると再起動した途端、ウインドウズがウゥゥゥゥンという謎の音を発しだした。 ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
再起動のしすぎはいかん!ということは知っていたが、これはヤバイ。
HARUKI、いきなり本体の裏側にある、電源スイッチをオフにする。←こらこら
数秒後スイッチを入れ、いよいよ2007のインストール。 この時点で午前2時。
で、すべて無事インストし終わったらやっぱり午前3時近かった。←こりないヤツ
このまま寝ればいいものを、「次回JWORDが入ってきたらどーしたらいいですかぁ?」という質問メールをまたトレンドマイクロに出して、寝た。←あきれてものが言えない
金曜日。 HARUKIは寝不足を通り越してハイテンション(笑)。 クマはドーナツフィーバーしてるし(爆)。
夜にはトレンドマイクロからお返事が来た。
…………。←読んでいる
…………………。←まだ読んでいる
だからぁ「拒否」をクリックして、今回の騒ぎになったんだってばぁぁぁ! まったくな! わかったよぉ、もう、そのサイトにいかなきゃいいんだろ!いかなきゃ!
というわけで某Sさんの裏日記のページにはおじゃましないことにしました(笑)。すいません。
インストしておかないと不安だから絶対はずせないウイルスバスターだけど、おかげで寝不足極まりない日々になった先週のHARUKIであった(涙)。
ちなみにドーナツは、昨日と今日でトータル4個食べただけで済んだらしい(笑)。←クマのおかげ
朝。 最寄り駅に着いたらすげーーーー人が改札口を一目散に出て行くところに遭遇。 えっと〜いつもと同じ時間なんだけどぉ、なんでこんなに混んでるんだろう? と思って改札を通ったら、人身事故の影響でJRが止まったらしく、ダイヤがめちゃくちゃになっている。 HARUKIの乗る地下鉄ももちろん影響されていて、大混雑の上にダイヤもめちゃめちゃ。 ま、所詮HARUKIは乗っている時間も短いのでとりあえず電車が走っていれば問題はない。
午後。 今日のメインエベント(笑)である給料計算も無事終わり、のんびり書類整理などしているとメールが。 あにゃ?この着メロはクマからだ。
「早く学校を出たので直接そちらにお迎えに行きます」
へ? 一昨日からクマは体調不良で、うだうだしていた。 忙しい時期なので仕事を休みはしないが、「あんな遠くまで電車で行くのはイヤだ!」と昨夜叫んでおり、今日は車で出て行った。 確か、帰りが遅くなるからって、車で出たはずなんだけど。
終業時間になった。 さすが連休前の金曜日。いつもたっぷり残業をするミドリちゃんも帰り支度を始めた。
HARUKI「うううう、やっぱり週末はドーナツ屋混むかなぁ」 ミドリちゃん「もちろんですよ」 HARUKI「今日これからじゃ、悲惨だよねぇ」 ミドリちゃん「そーですよぉ。明日、早起きして、開店前から並ぶしかないですよ」 HARUKI「そうだよねぇ」
一昨日あたりからクリスピークリームドーナツの禁断症状(笑)が出ていたHARUKIは、どーーしてもあのドーナツが食いたかった。 うーーーむ、明日早朝から行くかぁぁぁぁ。←悲壮な決意
クマのお迎えの車に乗った。 いきなりクマが言った。 クマ「クリスピークリームドーナツ、買ったでしょうか?」 HARUKI「え?」 クマ「買ったでしょうか?」 HARUKI「うっそぉぉぉぉぉぉぉぉ!!うれしぃぃぃぃぃぃぃ!!」 クマ「エヘヘヘ」 ここでHARUKI、ハタと気付いた。 いつクマはドーナツ屋に行ったんだ?
クマ「今朝いつものテレビ見てたらさぁ、“電車が止まってる”って表示が画面の端っこに小さく小さく出てさぁ」 HARUKI「うん」 クマ「車で行くにしても、今からなら開店前に店に着けると思って家を出たわけだ」 HARUKI「あれ。学校は?」 クマ「2時間休みとった」 おーーーーい!
クマ「で、店に着いたのが開店5分後の7時5分」 HARUKI「ほぉ」 クマ「そしたらさぁ、もう50人くらい並んでてさぁ」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇ。 いっとくけど、今日平日だぜ。
HARUKI「どのくらい待ったの?」 クマ「30分」 うわぁぁぁぁぁぁぁ。 クマ以外にもヒマ人っているんだぁ。←こらこら
クマ「でもね、今日はダース買い1箱以外にも、特別な種類のドーナツ買えたぜ」 HARUKI「で、仕事は?」 クマ「体調不良のため、早退」 遅刻で早退か。ま、あれだけ具合が悪かったんだから、本来なら休むべきところだよな。
とにかくドーナツを食べたい一心のHARUKIは、夕食は簡単にパスタを食べ、いよいよ感動のご対面である。←大げさ
HARUKI「こっちの箱なに?」 クマ「それが特別だよ」 HARUKI「ふーーん」 クマ「ダブルベリーだって」 いきなりかぶりつくHARUKI。 ほぉ。 でもすげーーー甘いなこれ。
クマ「どう?」 HARUKI「おいしいけど、甘すぎ」 クマ「そーじゃなくて」 HARUKI「へ?」 クマ「ちゃんとヴァレンタイン仕様になってただろ?」 HARUKI「はい?」 クマ「まったく、ちゃんと見ろよ!」 そういうとクマは、もう1個あるその特別なドーナツをHARUKIに差し出した。 あ、ホントだ。←気づけよ!
すいませんねぇ、どうせHARUKIは色気より食い気ですよぉ。
HARUKI「これで、明日1日、たっぷりドーナツ食べられるね」 クマ「あきないの?」 HARUKI「うん。他のもの食べないし」 クマ「おねえさんにあげないの?」 HARUKI「だって、キミだって食べるでしょ」 クマ「うん、もちろんだけど」
にょほほほ〜、週末はあきるほどドーナツ食うぞぉぉぉぉ。←プレスリーみたいになりそーな予感(笑)
2007年02月07日(水) |
エディバウアーつながり |
テレビくんが言った。
テレビくん「ボクもJさんみたいにひっそり暮らしたいですよ」 HARUKI「無理、無理、無理、ずぅえったい無理!!」 テレビくん「そうですかぁ」 HARUKI「はっきり言って、社内で一番の有名人だから、キミ!」 テレビくん「そうかなぁ」 HARUKI「だって、コピーの調子が悪いといえば呼ばれ、FAXが壊れたといえば呼ばれ、トイレの水が流れないといえば呼ばれ、とりあえず何か困ったことがあったら“まずテレビくんに電話!”それが社内の常識だから」 テレビくん「…………」 ま、それが総務部の宿命だからしょうがないけど(笑)。
さて、テレビくんの言う“ひっそり暮らしている”Jさんという人。 大昔は芸能関係の仕事をしていたという噂もある、50代のオヤジ。噂通りというか、年齢のわりにはそこそこいい男で、今はロマンスグレー。声もかなりいい。 HARUKIは異動する前に多少仕事で関わってはいたが、用件をやりとりするだけでまったく雑談もしたことがなかった。←かなりの無口らしい
社内での認知度ベスト1がテレビくんだとしたら(←社長はどーした!)、社内で一番影の薄い人ベスト1である。
で、そのJさん。顔も声もそこそこいいし、身長もかなり高い。が、問題は体型である。 多少デブっていうか、よーするに腹が出ているのである(汗)。←おーい!
腹が出ていることに関してはHARUKIもクマも負けないので(笑)、Jさんの腹は気にならないのであるが(←こらこら)、気になるのは彼の着ている洋服。 部署的に、スーツを着ている人なので、一体彼がどこのスーツを着ているのか非常に興味があった。
総務部に異動してからJさんと廊下などですれ違うことが多くなったHARUKI。 ある日、ふとJさんのYシャツを見ると、見慣れた鳥の図柄が刺繍してあった。 あぁぁぁぁぁ、もしかするとJさんもエディバウアー人かも!(笑)
HARUKI「もしかして、エディバウアーですか?」 Jさん「そうです。わかります?」 HARUKI「私もこの体型ですから、エディバウアー好きなんです」 Jさん「そうですかぁ。ボクも好きなんです」
それ以来、殆ど仕事以外では他人と口をきかないという噂のJさんとHARUKIはエディバウアー友達となった(笑)。
先週頭。 HARUKI「バーゲン行きました?」 Jさん「新宿でしょ?」 HARUKI「はい。行ったけど何もなかったですね」 Jさん「本当です。ひどかったですね」 HARUKI「でも、このシャツは良かったんで、買いました」←この日はバーゲンで唯一買った女性用のこげ茶色の厚手のシャツを着ていた Jさん「それ、いいですよ〜」 HARUKI「ありがとうございますぅ」 ま、こんなたわいのない話でも、HARUKIはJさんと雑談をするという社内では結構貴重な存在になった(笑)。
今日。 喫煙所に行こうとしてJさんとすれ違った。 HARUKI「あ、Jさ〜ん」 Jさんは「なんですかぁ?」と戻ってきた。
HARUKIが「御殿場のアウトレット!…(以下昨日の日記をご参照下さい)…だったんですよぉ」と言うと、いつもはどこを見ているかわからないようなボンヤリしたJさんの目(笑)が、メガネの奥で光った(マジ)。
Jさん「ホントですか!必ず私も行ってみます!」 HARUKI「是非!!」
この話をミドリちゃんにした。 HARUKI「あぁは言ったけど、今週末までバーゲンやってるかどうか、心配だなぁ」 ミドリちゃん「大丈夫ですよ。今週末は連休があるから」 HARUKI「だといいけど〜」 ミドリちゃん「私、Jさんに言っときます!ゴディバがおいしいって!」 だはははははは!
ま、これを機会にJさんも会社内で雑談仲間が増えてくれるといいけれど。←こーいう心配をするのもHARUKIの今のお仕事のひとつ
っていうか、Jさんの趣味がなにか今度聞いてみることにしよう、と思った今日のHARUKIだった。←仕事熱心らしい←実はただの興味本位じゃないかぁ?(笑)
2007年02月05日(月) |
バーゲンに翻弄されるクマの巻(笑) |
バーゲンシーズン到来!!←いきなり
土曜日。 例によって伊勢丹のデブ専門バーゲンに行く。 う、やっぱりあった。昨秋に定価で買ったジャケット(泣)。 まぁ、でもしょうがないよね、今買ったところで秋から今日まで着られなかったってことだから。←自己合理化 試着室の大渋滞とサイズがあまりないのとでパンツはあきらめたが、秋に高くて買えなかったジャケット(笑)と“ここはユニクロかぁ?”というほどバカ安の軽くて短めのダウンジャケットを買う。
実はHARUKIは紺色のパンツを探していたのだが、1枚も見当たらなかった。 うーん、最近はやってないのかなぁ。
夜。 HARUKI「明日、アウトレット行く!」 クマ「いいよ〜。御殿場?それとも佐野?」 HARUKI「御殿場!」 というわけで(笑)、HARUKI姉と甥っ子を誘い日曜日は御殿場のアウトレットに行くことになった。
日曜日。 ミドリちゃんから「御殿場にゴディバが出来たんです。あそこのフラペチーノ(←カキ氷のようなもの)、めちゃ美味しかったです!!」と聞いていたので、HARUKIのメインの目的はゴディバに(笑)。
甥っ子が午前中、なぜか学校に行っていたので、午後出発。 近い!めちゃ近い! 普段清水に通っているHARUKI達にとっては、東京から100キロを切る御殿場はすげーー近い。 あっという間に到着。
東名はすいていたけど、アウトレットの駐車場はやっぱり満員で(悲)、シャトルバスで店まで行く、ちと遠い駐車場に車をとめる。
それぞれ行きたい店があったので、途中からHARUKIとクマ、姉と甥っ子と別行動。←姉貴たちはスポーツブランド店とお高級ブランド店を中心に回っていたらしい
目的のブランド店にはやっぱり紺のパンツはなくて、この時点でHARUKIは、服を買うのはあきらめた(涙)。 うーーーむ、紺のパンツは世間から消えたのだろうか(汗)。 そういえば数年前までは女子のリクルート系スーツはすべて紺だったけど、いまやすべて黒。 アパレルは流行するとすべてそれに変わっちゃうからなぁ。 なんだかなぁ。
昨年夏に来たときは、「買うものねぇぇぇ」という感じだったエディバウアーにまったく期待しないで入ったHARUKIたち。 入って驚いた。 うわぁ、買うものありそうじゃん!
とりあえず、ちゃんとしたジャケットを殆ど持ってないクマにジャケットを買わせることに。
HARUKI「これどう?」 クマ「あれ?これもしかして…」 HARUKI「はい?」 クマ「去年の冬、新宿の店で買おうとしてサイズがなくてあきらめたヤツじゃない?」 うわぁぁぁぁ、ホントだぁぁぁぁ。
幸運なことに、クマのサイズXLがあった。 っていうか、単なる型落ちで定価の40%オフってどーよっ! 「いいね、いいね」と買うことに決めていると、店員のおねーさんが帽子を持ってやってきた。
おねーさん「ジャケットとおそろいの帽子あります」 クマ「買いぃぃぃぃ」 はいはいはい。
それから、クマが大フィーバー(笑)。 クマのサイズは特大なので、パンツにしてもYシャツにしてもすべてそろっているのだ。←よーするに売れ残っている
クマがジャケット2枚、パンツ3本、帽子1個でトータル6点になったとき、またまたおねーさんがやってきた。
おねーさん「8点を超えると、半額になります」 HARUKI「へ?」 おねーせん「総額の50%オフになるんです」 どっしぇぇぇぇぇぇ。 それでなくても、すべて半額近い値段がついているのに、それから半額かいっ! すごい、すごすぎる。
ついにクマは、何かが切れたらしく(笑)、さらにシャツ2枚を買うことに。 HARUKIもたった1本、サイズのあうGパンがあったので、それを買うことに。
会計をしてみるとトータルはそこそこの値段になったのだが、いきなり50%オフにした時点で、クマのジャケット1枚分(←ただし定価ね)の値段にしかならなかった(驚愕)。
クマ「あのズボンさぁ、1着数百円になっちゃったね」 HARUKI「うう」 クマ「東名とばして来たかいがあったねぇぇ」 HARUKI「うう」 おねーさん「サイズがあれば、お得ですから〜」←正論
疲れ切ったクマとHARUKIは大量の洋服をぶらさげて(汗)、ゴディバへ。 夕方遅い時間だったのでさすがに寒かったが、チョコのフラペチーノを食べることに。←それでも5〜6人は並んでいた
う、うまい! 寒さが身にしみるけどうまい!←ただのバカ者
うまくしたらヴァレンタイン用チョコが買えるかなぁとほのかに期待していたHARUKIではあったが、いくら定価の2〜3割引とはいえ、チョイスがないのでかえって高くつくことが判明(笑)。 速攻でやめ。←はやっ
結局、閉店近くまでねばった一同であった(笑)。
帰りの東名は多少混んではいたが、それでも近いので(←まだ言ってる)余裕で晩御飯の時間には東京に戻ることが出来た。
バーゲンも行ったし、携帯も買い換えたし、老眼コンタクトも入れたし、後はサッカーのシーズンが始まるのを待つばかりだなっ(笑)。←おーい!
2007年02月03日(土) |
HARUKI小包配達に激怒する!!の巻 |
午前中。 HARUKIがウダ〜としているとインターフォンが鳴った。
HARUKI「は〜い」 おやじの声「小包です」
HARUKI家はリビングなど中枢機構(笑)はすべて2階にあるので、来客があるとダダダと階段を下りて、玄関へ行かなければならない。 とりあえず印鑑を持ち、ドアをあけたHARUKI。すると郵便配達のおじーさんがいた。
おじーさん「お金がいるんだけど」 HARUKI「は?」 おじーさん「2920円」 あぁ、ネット通販で買ったスヌーピー切手がやっと届いたんだ。そーいえばあれは代引きだったな。 っていうか、インターフォンにHARUKIが出たときに「小包だけど2920円払ってね」って言ってくれればいいじゃないか! 「お金がいるんだけど」って、どーいう言い方だよっ!!(怒) 代引きの配達のときは、ヤマトは絶対最初に言うし、SAGAWAなんか来る前に電話してくるぞ!!おいっ!
HARUKIは財布を取りに、また2階に上がり、それから玄関へ。 運悪くまったく小銭がなく1万円札と20円を出した。 おじーさん「お釣りなんか持ってないよ」 HARUKI「はい?」 おじーさん「細かいの無いの?」 あのさぁ、集金だったら、普通はお釣り用意してくるだろうがぁ。 それも200円に1万円札だしたんじゃなくて3000円近いものに1万円出したんだよ!
HARUKI「ありません」 おじーさん「しょうがないなぁ、じゃ、両替してくるよ」 はい?
おじーさんはHARUKIの手から1万円札を奪い取り(笑)、玄関をバタンとしてめて、バイクに乗ってどこかへ消えた。 HARUKI唖然。
ここでハッと気付いたHARUKI。 1万円札も受け取るはずの商品も手元にない。このままあのおじーさんに逃げられたら、大損だ。 ひでぇ。 郵便局の配達員ひどすぎるっ!!!(激怒) せめて1万円の担保に商品(←2920円だけど)置いていけよっ!!
しばし玄関にたたずんでいたが、おじーさんが戻ってくる気配もないので、2階に上がって待つことに。
少したって、またバイクの音がしてインターフォンが鳴った。 はいはいはい。 玄関をあけるとおじーさんが「はい、1万円分」と言いながら、端っこがやぶけた5千円札1枚と汚い千円札4枚と100円玉10枚を渡してくれた。 はぁ?
おじーさん「20円あるんだろ?これでぴったり払ってくれよ」
どっしぇぇぇぇぇぇぇ。 このおじーさん、どーしてもおつりは払いたくないらしい。 もしかして、郵便局の代引きっておつりを出さない方針なのか?おいっ!
HARUKIは言われるまま2920円渡し、印鑑を差し出した。
おじーさんは「ハンコどこに押すんだろう」と言いながら、伝票をめくりながら、HARUKIにあたかも「お前も探せ!」と言わんばかりに、伝票を差し出した。 ふざけるな!それは、じーさん!キミの仕事だろうがぁ!!!(鬼怒)
普段ならHARUKIはとても優しいので(←自分で言ってるし)、一緒に見てあげるのだが、むかついていたので無視。
じーさんは、いよいよ困ったらしく、HARUKIが受け取るはずのスヌーピー切手の包みを地べたに置き、お金をバッグにしまい、また探し始めた。 あのさぁ、包みっていったってA4の厚紙封筒、1個だぞ。めちゃ重いダンボール箱じゃないんだぞ!地べたに置かずに先にHARUKIに渡せよっ!!(怒)
HARUKIがぶち切れそうになった時、おじーさんはやっとハンコを押す場所をみつけたらしく、おもむろに判を押し、伝票と包みをくれた。
今は公社だから、どうせ文句を言ったところで抹殺されるだろうから言わないけど、民営化したら、こーいう配達については、ずぅえったい文句を言ってやるっ!! それに、いくら自分が年上だからって、こちらは一応客だぞっ!とりあえず、口のきき方をもう少し、なんとかしろよっ!!
覚えてろっ!!郵便局!!!!(激怒)
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|