| 2005年01月31日(月) |
かばんを巡る冒険�� |
またしても、またしてもやってしまいました。
木曜日、いつも呑み屋で一緒になるギタリスト、Dさんの出演するライブを聞きに横浜へ。で、その帰り道、東横線の網棚にぽーんとカバンを置いたままで……。 金曜日、横浜は元町・中華街駅まで、カバンを回収しに行ってきました。
しかし何やってんだおいら。一週間に2度も、2度もですよ。
さてその金曜日は夜4時30分まで痛飲。 土曜日は朝の7時30分まで(って朝じゃん) 日曜はさすがに「早めに」切り上げて2時まで……
おいら本当に「社会人」なのだろうかと疑問を持ちつつも、そこで他に呑んでいる人もいるわけで……と自分に言い訳してみる今日このごろ。
それは1月26日のこと……またしても警察にお世話になってしまった。
その日は朝から忙しく、家からクルマに乗り移動していた。武蔵小山→笹塚→世田谷→飯田橋→杉並→新宿。ドタバタ動きまわってた一日がもうすぐ終ろうとしていた新宿での出来事である。
新宿一丁目、新宿御苑の大木戸門前にクルマを止めたおいら。そこで一件、荷物を積み込まなければならなかった。その荷物を受け取り、トランクを開け、荷物を置き、さーこれで今日の仕事は終わりだ! と思ったその時だ。
その荷物というのはちょっと大きくてダンボール一箱の大きさがあった。おいらはトランクを開ける時、リモコンキーで「ピッ」と鍵を開け、トランクを開け荷物をつんでいた。トランクの中がちょっとごちゃごちゃしていたので、荷物を積み込んだあと、左手で持っていたキーをトランクの角にポンと置いて作業をしていたのだ。それがいけなかった。
おいらの手はトランクのドアに伸びる。さー仕事は終わりだ、と思って、勢い良くトランクを閉めてしまったのである。
しまった! クルマに乗れない。
荷物を受け取りに行く時、おいらは運転席の鍵を閉めて外に出ていたのだ。
クルマのキーはトランクの中である。運転席のドアはもちらんちゃんと鍵がかかっている。ちょっと荷物を受け取るだけだったので、財布も携帯電話も全部クルマの中だ。
夜の新宿、誰もいない新宿御苑の門の前で、おいらはクルマから締め出されてしまったのだ。
家に予備の鍵を取りに行こうにも、財布がクルマの中なので、1円も持っていない。 誰かに電話をしようにも、携帯電話はクルマの中である。もちろん小銭もない。
そこでおいらが思いついたのはちょっと先に交番があったことだ。 おいらは交番に入り事情を話し、電話を借り、 なんとかロードサービスを呼んでクルマの中に入れたのである。
あーもー最悪。まさか1週間に2回もおまわりさんにお世話になるとは。
「かばんが無い!」ときがついたのは日曜日のこと。家中どこさがしてもかばんが無い。そういえば、土曜日は一日中、かばんを持ち歩いていなかった。と、なると、金曜日どこかに忘れてきたか……!
ということで金曜日、立ち寄った先をあっちこっち探して見る。しかしどこを探しても見つからない。いつもの呑みやに行ってみる。「いやー金曜日は手ブラできてたよー」。ないないない。
はー、いったいどこで落としたんだ……。いちおー盗難届だしとこと思い交番へ、そしたら……。 「本署の方に届いているみたいです」
良かったーーーーーーーーーーーーーー。
と、いうことで何とかみつかったかばん。どうやら銀行のATMに置き忘れてたらしいです。
おいらはあの日まだ高校生だった。高校時代、おいらは毎日昼休みになると、学校内の図書館に出かけていた。昼休みになると図書館には、司書教諭のA先生を慕っていろんなやつがやってきた。そんな奴らとイロイロ無駄話をしてすごす、これが高校時代のおいらの昼休みの過ごし方だった。
その日の話題は「地震」だった。「なんか関西の方で大きな地震があったんだって」。おいらは毎日朝6時30分ごろ家を出る。テレビでは「震度5の地震が関西であった」と言う第一報を伝えているだけだった。学校に遅刻しきたヤツがこんなことを言った。「なんかすごいことになってるよ。高速道路は倒れるし、ビルも倒壊してるし、神戸なんか火の海になってあっちこっちから煙が上がってるし」。冗談だと思った。「嘘つけ、サンフランシスコじゃないんだし、そんなことあるわけないじゃなん」。どんなに大きな地震がおきても、日本ではそんな風になるわけないと思い込んでいたのだ。 夕方、家に帰るとテレビには信じられない光景が映し出されていた。その画面に映し出されてる場所が神戸だとは……日本の町の風景だとはどうしても思えなかった。
あれから10年。幸いにもおいらは大きな災害にめぐり合わず今日まで生きてきている。しかしいつ何時、どこで大災害に出くわすかわかったもんじゃない。その時何ができるか、その時生き延びることができるか。
===================================== NHKの番組改変問題に対する報道が醜い。まず根本の問題としてNHKのプロデューサー氏があそこまで大胆に告発をするのなら、ちゃんと証拠を示すべきだろう。仮にもNHKという大マスコミのなかで、ジャーナリズムに携わる人間が、そんな根本的なこともわからないのか。
それにしても今回の報道をみていると、「ある種」の方々の必死さを感じてしまうのだが。何をそんなにあわてているのかと……
あけましておめでとうございます。皆様、本年もよろしくお願いします。 思えばおいらがホームページをスタートさせたのが2000年7月。5回もこのサイトが正月を迎えるなんて夢にも思っていませんでした。今年もこのうだうだ日記を中心にちまちまと更新していきますのでよろしくお願いします。
さて、まあ5年もこうやってホームページをやっているといろいろなところに、正体がばれるのはしょうがない。「鼠小僧って○○(おいらの本名)でしょう」って言われるのはもうなれた。しかし、昨年末言われた「日記読みました」にはめちゃくちゃびっくりしたと同時に、ものすごくあわててしまった。誰に言われたかというと、恩師、小笠原先生の奥様。先生が亡くなられた時、書いたうだうだ日記を誰かがプリントアウトしてくださったようで……インターネット恐るべし。とりあえず、今年からはこのページも書きなぐるのだけはやめよう。
さて、年明けと同時になんやかんやと忙しく、なかなかこのページを更新できなかったのですが、また今日からバンバンいきまっせ!
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