シングルベスト盤なんぞというものを買うと、 あああたしも年をとったなと思ってしまう。 今流行っている音楽に耳を傾けるよりも、昔の音楽に和むというか。 ま、仕方ないやね! あたしは年寄りですから。(開直)
そんなわけであたしはアマゾンさんですぴっつのベストと、 ジュディマリのベストを買いました。 ジュディマリなんて、DVDのついてない盤、持っているのにまた買っちゃったのですよ。 バカ?あたし、バカ?←はい、馬鹿ですから。 恩田さんのベースが単純に身体に響いて、心が揺れるということがあるんですけど、YUKIさんの歌詞が好き。 目の前のものを語っているようにみえて、 それを過去としてみている目がある。
その時にそれを「覚えておきたい」と思って、客観的にみたのか、 今、それをなつかしんでいるのか。 そのへんのあいまいなずるさがいいなと思う。
スピッツは単純に半音おちたあとに言葉を出す民謡的な作り方が、 あたしには気持ちがいいです。 ああ、あたし日本人なんだと実感するナショナリティを感じさせる歌。(爆) スカーレット、大好き。
友達が取ってくれた「アーバンクロウ」の整理券がもう到着したらしいです。 仕事が速いね!すごいね。 いや、別に○ューブのこととか言ってないですよー。うふ。
そしてね。 どうしよう! すんごい早い番号なんですけどーーー!!ぜいぜいゼイ。 ええとどこの席でも選びたい放題ってことですか?あたしたち。
どうする?(今日二回目)
かぶりつきでみたいのはやまやまですが、一回しかみられない芝居なら舞台全体を眺めたいため、ま、現実的には中央やや遠くって感じですかね。 たいへん口惜しいですがー。(迷っているらしい、笑)
それにつけても最近芝居のブログとか多くて、 ほんの一枚チケットを取っただけなのに、 毎日役者さんたちの稽古場日記を回らせていただいて、 芝居を見る日までわくわくそわそわと楽しみにさせていただいております。 こんなこと最初に考えてくれた方、どうもありがとうございます!!(だ、誰?)
VD公演もジュニ7が頑張ってくれたおかげで、 やたら初日が楽しかったですし、 ジュニ7の皆さんが舞台でどこにいるのかついつい捜してしまったりしてましたね。 次も関戸くんよろしくお願いします! …つぎはフレッシュになっちゃう? それとも思い切って、ジュニ5の日記とか楽しそうですね。 ものすごい気まぐれにぽつりぽつりとつけられそう…。 さらに気が向いた日は長文でやりたくない日は1行くらいの天気の話とかしそう、特に寺岡さん以外。(ほぼ全員じゃん…) 読みたいですうう。(じたばた) は?自分も毎日日記をつけられないのに勝手なこというな? はい、す、すいま…。(汗)
「アーバンクロウ」は芝居の内容が内容だけに重たい記事から、ヒエピタ貼った物まね楢ちゃん(←馴れ馴れしいぞ、るなふ!)まで、 すーてーきです。 ぜひ劇団でも発表していない物まねを今度いつかのイベントで是非拝見したいです。 あ、いつか開かれるというフォトイベント時でも可ですよね。(にっこり)
それにしても土屋さんって、楢原さんと同期だったんですね。 そして、同期が当時14,5人って…、やっぱり人数が足りなかったからオーディションって本当だったんだー!とものすごい納得&なんとなく衝撃だったり…。 どんな人がいたんだろう? 今でもバラエティに跳んだ個性の期であると思うので、 すごい興味深いです。 役者を廃業していないひとたちだけでも集まって同期会とかで一日イベントしてくれないかな。 演目?「WHITE」に決まっているじゃないですか! そしたら芳樹さんの正ちゃんがみられる…。←みたいのかといわれると微妙です、ごめん。
あと毎日日参中なのが斉藤直樹さんの日記。 ……はい、『クラウディアからの手紙』からずっと毎日みてます。 それが何か?(爆) 稽古場に素束のカップを持ってきている人が多くて帰りに洗ってほすんだけど、蓋がごっちゃになって、「絶対誰かと間接キスしてる」とか、 そういう突っ込みがおもしろい日記もいい味ですが、 ページで現れるCGIが脱力系。 今日でてきたCGI「推定:サイトウは今猫と反省会をしています」 面白いわ。これ。 一回しか舞台でみたことないひとなのだけど、すごいファンになっていく自分がいたり。単純です、あたし。
最近年度末なので、定時に仕事が終わりません。 残業代も出ないので、今日自分で決めたスケジュールが今日終わらないことに屈辱を覚えながら(まけず嫌い)、夕食のざいりょうを買おうと、スーパーへ。 そして何故か本屋に直行vv
トプステVOL.33とハガレン13を購入。 先に呼んだのはハガレン。 うおおおおおおーーー生きた人間の人体練成はこわいです。ブルブル。 でもなんとか、成功したみたいで良かった。 そのあとの展開がまた、それ以上のヤマ場なのですが。(緊張)
トプステはVD公演の紙上レポ。 「ヴァンパイアレジェンド」 山本ジョージ、4枚映っている中の3枚が座ってます。 しかもベッド2枚。 なぜそこ? 笑っているのは可愛いんですけど、腰抜かしているのはどうかとかと。(コラ) レポで「激情がほとばしる」とか言っているんで、 せっかくだから髪をといたその場面、もしくはキスしている場面でも良かった……いや本音を言おうか。 ええ、みたかったですよ。 笠原さん曽世さん組が超アップで妖しげラブラブ気味なのをみると余計に残念さがつのる。 舟見さんのうさんくさいママ姿がなかったのも。(悔) はう。 松本さんの膝抱え姿が可愛いのでそこそこ許すよ。(決して私はファンでないんですが、笑)
そして「ドラキュラ」。 三上さんの髪をアップにして頬の骨がくっきりでたきれいな写真が小島文美さんのイラストにでてくる人に似てません? 舟見さんのせつな系アーサー写真をみると、Cを見れなかった悔恨がよみがえる。 くすん。
実は昨日、「トーマ」の最優先の封筒を投函したんですが、 いろんな事情でAしか書いてないんですけど、あたし。 Bは友達に頼むので、それでみれるかなと思っているんですけど。 Cはどうも調整が今つかないので、もう少し考える余裕がありそうなぴあかキューブかeプラスにかけます!! 3月のあくむ再びになりませんようにと願ってます。 あたし、絶対全部のチーム見たいんだもん。(真剣)
ルーシーというのはクローゼットからナルニアに行く「頼もしの君」です。 吸血鬼に狙われる娘さんではありません。
ということで今日は映画「ナルニア国物語」をみてきました。 小さい頃にわくわくして読んだ話ほど、がっかりするのを覚悟でいってみたんですけど案外楽しかった。
エドはにいちゃんに反発してお菓子でころっと人を売る。 ルーシーもただの可愛い子でなくてはっきりものをいう。 スーザンも現実的。お兄ちゃんもナルニアよりも自分の兄弟のことで手一杯。 でも皆自分のはたすべき責任を知っているのがいいなあと思う。 自分たちのしてしまったことでタムナスさんやアスランに及んだ責任と、 他の人の期待を背負うということをちゃんとわかっていて、 不安に押しつぶされそうになりながらもがんばる子供たちがいとおしいです。 平野を舞台に一角獣に載って戦いをまつ兄ちゃんの肩が痛々しいけどけなげにかっこよかった。 次もシリーズあるといいなあ。 大人にならないうちに早くによろしく。
人間ももちろんよかったのですけど、 アスランも機械制御というのが信じられない程威厳があって、スーザンとルーシーのみならず、あたしも乗って走りたかったっす!!(子供じゃないんだから、るなちゃん)
ナルニアの味方なのか、白い魔女の味方なのか中途半端な狐の声がルパート・エバレットだったのも懐かしかったです。(照)パンフ買ったら、略歴に舞台の「ドリアン・グレイの肖像」というのがあってちょっと気になりました。←ライファーの鑑
ディズニーの映画だけど舞台というか物語りはイギリスなので、ユーモアもイギリスチック。 子供たちがこの国に来たことによって冬が終わり、春になるので、 川の氷がとけて三人の子供が流されたあと、岸についた兄ちゃんの手の中にはしっかりつかんでいたはずなのにコートしかなくって、 「ルーシー!!」 って気が狂ったように叫んでいるのをしれっとして、遠くから 「あたしのコートはどこー?」 と歩いてくるルーシーとかね。 おもしろかったです。さすがイギリス。
TEAM発砲B-ZIN『天狗メン』初日をみてまいりました。
内容は「ちょっとエロ」って言っていたんですけど、 全然エロでした。(絶叫) こうして今、粗筋の説明をしようと思っても、あたし、文章ではたして書いていいのかとはばかれるほどの、ええ直接的。(再絶叫) 面白かったですよ!!(本音) 日頃『トーマ』の愛がなんとかっていいやがっている自分が胡散臭いほど笑ったわ…。←笑ってよ。
お江戸、(幻想の)元禄。 夜な夜な寂しい女たちを慰めるウラ家業。 その中に天狗メンがいた。 その実態は元甲賀モノのいぬきち。 彼はとある悩みをかかえ、遊女うさぎのもとに通っていた…。
あら筋は以上、ということでいいでしょうか?(えー) 頼む。内容は舞台を平日にみてくれ!(笑) 大どんでん返しの天狗メンの『秘技』とか、 もう笑いと拍手がなりやまずでしたから。 肩のこらない芝居をみたいとお望みのあなたにぜひ。(あなたって)
はい。 いぬきち=森貞文則さん。 天狗メンは『URASUJI』でハイテンションなウラ家業の皆さんの中、唯一の癒し系仕事人だった森貞さん。 ここでも他のウラ家業の皆さんテンション高い中で森貞さんがおろおろ。 ある理由があるため、かわいい位に自信なささげ。 でも大好きなうさぎのために頑張る姿がけなげでね、こっちまで応援したくなるくらい。 まして、気弱系キャラなのに、天狗メンの格好になるとアクションも決まっているし、なにげにしっかりついた胸と腕の筋肉を誇示して男前っす。 ああ、あたし、筋肉好きですが、それがなにか? テーマがテーマですし、直接的な会話がばんばん出てくるのにいやらしくなくて、むしろすがすがしいのはこの人が天狗メンだったからだと断定してしまうおう。(にっこり) 大回転と秘技(気になるでしょ?笑)はお腹が痛くなるほどわらかしてもらったのに、 星空の下のうさぎちゃんとの最後の場面は可愛くて、ほんほのぼの心地いい気持ちで芝居がおわれてよかったです。
うさぎ=小林愛さん。 自分の仕事にプライドと意地をもっている元気のよい遊女。 すんごい技も持ってます。(笑) 遊女で技もっておるのに、全然いやらしくない。 いやそこはかとなく色っぽいけど、いやな感じがしない。 というのが正しい? 女の子がみてもいやでない、媚びないかわいらしさのある遊女が恋していることに気がついて、男をたててあげる(意味しん…)優しさが森貞さん同様にほのぼのです。 そして腕がでて、袖がある中国風に着物でくるくる歩く姿がかわいらしかったのが一番! あたしが発砲で前に見たときはクールなスパイ系を演じていてそれが普通のかっこよかったので、この役は実はあたしは意外でした。 このひとってものすごい演技派なんだろうなと思います。
さるぞう=西ノ園達大さん。 かっこいいのにトホホなおかっぴき。 どうして達兄はトホホ系ダンディがかわいいだろうなあ。(盲目) ええと、少し貫禄でましたか? いや、そのくらいの方があたしは好きですが。(汗)
あと、 くんじ兄の筆を操るウラ家業人のもやもやとかを見て可愛くて、あたし「恋に落ちてしまいそう…」になったとか、 武藤さんの色っぽいことしているのに全然体育会系で潔くて「これもまあ、よし」と納得してしまったり、 井上晴美さんの「元祖技」の悩殺され、 きださんのひとりキャッツに喜んだりと二時間を大いに満喫してきました。
パンフレットもかっこよかったでしゅ。 全36頁カラーで、男子も女子も長じゅばん姿。 森貞さんの花柄の長じゅばんはアイドルみたいです。 そして達兄、徳利の底に残る酒をべろだして呑もうとしている姿がっ!!(ばたり)
ほんと、楽しかったです。 あんまり楽しくてまたあたし、終電逃しました。 いえ、渋谷までは一応いけたのでご安心! 一緒に行ったyokoちゃんには本当にごめんなさいです、ですね。 ……以後気をつけるから。
昨日、ドラマ『白夜行』の最終回をみてしまいました。 途中まではそこそこみていたものの、あたしの考えていた原作の信念部分との相違がでてきてしまったので受け入れられず、ところどころをチョイスしてみていたのですが、つい、うっかり、最終回の最後の30分位をみてしまった。さいごまで目をそらさずにみてしまった、みたいな、原作好き的に。(注:『スタジオライフワールド』リリーズのエピソードを語る山本さん風言い回しでよろしく)
亮司くんに子供ってなんですか?
もう、笹垣の口から語られたときにはもう開いた口がふさがらなくて、 一緒にみていた夫に、 「あるわけない、あるわけない」 と呪文のように繰り返すばかりで、 「どうして、あるわけないの?」 ときかれても、そんなの口に出していえないことじゃん! 「あるわけないんだよー!」 と吠えるばかりでした。
子供をだして未来にかすかな夢を持たせる結末なんてずるいよ。 だって、確かに、救われない人たちの愛がどうすることもできない終わりでしか終結しなかったのなら、それが一縷のはかない望みだとは思う。 それしかもう、望みはないのかもしれないし、それが人間として当たり前の輝くべき未来。
でも。 少なくとも原作『白夜行』の亮司と雪穂は、 子供であった時の、非力であった自分たちを憎んでいた。悔やんでいた。 でも結局そこから、のがれることは出来なかった。 子供のまま、世の中全部に終わりない復讐を繰り返しているようにみえた。 だから、亮司もアレだし、 雪穂もああだし、 幻夜でもソレだ。(伏字は察してください) 子孫を残すことへの根本的な恐れがあったのではないかと思う。 なのに、それを結末にするなんてなあ。 わかんない。
世の中が何を望んでいるのか分かりませんが、 あたしは『白夜行』は個人の愛でしかないし、 誰にも理解されない愛だし、 一代限りの、ねじまがった愛だ。 でも愛だし、恋だし、献身だし、やっていることの汚さと裏腹のその美しさが白い夜を光に変えるのだ。
そんな話だと思っていたのになあ。 違うはなしになっちゃったなあ。(ため息)
つうかさ、根本。 雪穂さんたら、報復と復讐を忘れて、子供の手をとってたら、スカーレットになれないよ。 そういう生き方するんなら、もう、その本は捨てればいいじゃん。 どうよ。
あ、それはそうと。 雪穂の胸の谷間には目がくらんだわ。きれいー。 そして、雪穂ちゃん、顔、曽世さんに似てたねってずっと思っているのはあたしだけ?
年始の年賀状は、あたしはほとんどメールにかえているため、5通しか来なかったのに1通が切手シートがあたっていたり、 3000円分買った宝くじが3300円になったり、 高根さんがオスカーになったりで、 この世の春を謳歌している(小さい春だな)るなふですが、 どうもイイ気になりすぎていたようで、今朝会社から電話が鳴って、 「電車が遅れているから、るなふさん来てよ」 と上司にいわれました。 あたしだけが家から歩いて通える距離なのです。 ことわる理由が見つからず、さらに出かけようともう服も着ていたのでうなずいてしまいました。 でも行って見たらたったふたりしか職場にこれてなくて(本当は5人いるはずです)某事業の発売日だったのですでに混乱した状態になってて、あたしは午前中だけで30本近くの電話の予約を受けました。 友達とはメールのみ、あとは猫と話すだけで一日が過ぎる静かな生活を営むあたしには信じられない仕事だった。(ナミダ) 顔の筋肉をうごかしたので頬が痛いです……。 上司があとでコーヒーをおごってくれたけど、そして「半休あげるから」といわれたけど。でも。わりきれない程疲れました。
ということで午後は帰らせてもらって、家で松尾由美さんの「安楽椅子探偵アーチー」と、トーマ読み直し。 安楽椅子探偵が安楽椅子というのがまず可笑しいのですが、年をとらない(とっているけど)ゆえの古い時代の椅子のみたことが今の事件というか人の生活に結びつくのがなるほどと唸ってしまう。 あと椅子が話すという発想は発砲のナイトと一緒! 偶然だとしてもおもしろいよね。 生活に欠かせない家具で、長い時間を密接に関われる客観的な存在は椅子なのかもしれないと思った。 ベッドでは人間にはいろいろ支障もあると思うし(爆)、テーブルでは直接触らないからね、その微妙なさじかげんがね。
トーマの読み直しはね。先日から何回か読んでいるわけですが、 もう混乱中ですよ! 喜びは一瞬であったことのですね。懐かしい。(オイ) 高根氏、あの制服は似合う気がしないのがまず。(泣) 「女顔だってさ」は無理が。(汗) いや、大人びているのにけっこう抜けている感じは似合うと思うんだけどー。 そして、 「じゃあ、心配させるようなこと言うな!」とかって、あのざらざらした声でももたもたと話されるのを想像するとそりゃあどきどきしますが。(←あなたが言われているわけではないですからね、るなちゃんv)
| 2006年03月22日(水) |
ドラキュラモノといえば |
ということで、明日は休み。 伸ばしていたドラキュラの感想文というか、あたしが書くとすんごいゆめゆめしいイメージ文なんですが、書きたいかなと思ってます。
でも、あたしは基本的にドラキュラものは原作モノはもう手垢がついちゃった感じで食傷気味なところがあるので(すいま……汗)、「フィーヴァードリーム」とかの方が好きなんだ。 あと、ヴァン・ヘルシング教授がドラキュラ退治に失敗したあとの…えっと題名忘れた。
で「フィーヴァードリーム」はね。(話逸らし) 「船は"それ"じゃなくて"彼女"なんだ」といっちゃうような男のロマーンのある船長(うっとりだ)と、 吸血鬼を裏切って、人間と共存を望むけなげな吸血鬼の話。 すんごいもりあがりのある話でないけど、これ、やりませんかーライフの皆さんーとか小声で言ってみる。(笑) このジョシュアという吸血鬼は岩崎さんでみたいなーとおもう。 実際、今回の『ドラキュラ』をみながら、 「岩崎さんは、あたしの知っているドラキュラの誰かに似ている誰かに似ている」 って思い続けていて(注意:実際にドラキャラ人生をしている友達はいません)、ふと思い当たったのがこれでした。 だって、岩崎ドラキュラはひとりで孤独に何かを耐えている姿の方が悲しくて、きれいにみえた。 悠久に生きる神秘よりも、孤高の清冽さよりも。 だから、信念があって、仲間を募って、根性悪い吸血鬼と対決する話をみてみたいなと。 妻(もちろん彼女も吸血鬼)をダモンに殺されたり、へこんだりする人間臭いドラキュラですけどね。 ちなみに対決する相当怪しい吸血鬼ダモンは笠原さん、船長は船戸さんでみたーい。……つい一年ほど前からあたしの中で船長といえば船戸さんしか思いつかなくなってます。どうしよう。(爆)
上映日程とキャスト表をながめたおして、どうしようか思案のまっさい中。 サイフリートとレドヴィがだれなのかがとりあえず知りたいです。 あのお話の主要人物はユーリ、オスカー、エーリクではあるけれど、 基本的には青春群像だと思ってます。 道をかえてしまうようなWWE風に現れるサイフリート(…すいませ…)が誰なのか? なんとなく自分の中のなにかをもてあまして悶々としている感のあるレドヴィ(原作の感じではね;芝居はあんまり覚えてない、汗)は?
ということもいってられないで封筒必着日がせまっているわけです。
ええとですね。 ライファーにはいろんな職業の方がいるでしょう。 あたしも変則勤務で、土日勤務があったり、夜7時まで仕事の日もあります。 平日忙しいひとも、 休日忙しいひともおありでしょう。 そして、そんないろんな事情を潜り抜けて芝居をみにくる努力もみんなしていると思います。 だからってっさ、 Cチームの上演日が平日のみっていうのはーー。(ナミダ) おまけに6回しかない。 もう途方にくれちゃう。(号泣) あたしの友達達はみんな平日が忙しい職場なので、一緒にCをみる手立てがほとんどありません。 せめて平等に、Cも土日で一回くらい入れていただけるとうれしかったのですが。(しくしく) このCチームというのは、あたしが考えるだに、 ライフ『トーマ』ベーシックラインで、ある意味、今までのファンへのボーナスキャストなのではないかと思うので余計ね。 新しいチームももちろんですが、続投の役を演じる曽世さん山本さんのコンビ+松本さんの皆と一緒に芝居をみて語りたかったよ。
どうするのかなあ?みんな。 まあ、あたしは平日行けるけど。 ↑ごめんね、yokoちゃん&mitoさん。 とりあえずライフカード切ってみる? 「有休」「半休」「当日病欠」 ……定時退社がないところが。(ほろり)
今日は忙しい日だったのであたしは妙にテンションが高く、 昼前に大きな声で、 「あっ」 と叫んで会社の人びとを驚かせたのですが、その理由が『お弁当をリオン(そういう名前のお弁当屋さん)で買いたかったのに乗り遅れた』だったときには皆に呆れられ、そそくさとお弁当屋に行って目的のチキンのオーブン焼きなんとか(忘れた)ソース添えを買って帰ると携帯が青い光でぺこぺこしてました。 なんだろ?とメールを見ると、Tミさんからで「トーマの心臓」のキャストが!!
高根オスカーっすよ、先生ーー。(叫) そして、標準装備で山本ユーリとペアですってよ。 さらにオプションで松本エーリクもついてきますvv
昨年のネイト以来、肩の抜けたチャーミングな男子の方が、型にはまったかっくいい男子役よりもより生活のおくまで想像できると思っていましたので、今回の 『かっこいいXチャーミング』なオスカーな高根さんを拝見できるのが、 今から楽しみでなりません。
そして、なによりもあたしは今までにみていないユーリの山本さんをやっと拝見できるのがうれしいです。 どんなユーリなのでしょう? 別バージョンでは、突然話しだすのに妙に自然な将軍の存在がすごかった奥田さんがユーリですね。これもどうなるのか、期待を裏切った方向でくるのか正攻法でくるのか? くるならきてみろ!ってキトキトした目で待ち望んでまする。
まあ、他の気になる配役がまだ発表されていないのでなんともいえないんですけどーそれも倉田マジックに期待しますね。 待ってるぜ!(決め文句)
えーとね、西東京の方面に倉田さんは居ますか?(誰に確認?) そちらを一応向いて頭を下げておきます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 うれしいですっ。(うざい)
新しいオスカー、 新しいユーリ、 新しいエーリクはすべてが新しいのでなく、 少しづつ前の香りを残してくださったのですね。 先日のあたらしい『ドラキュラ』のアンサンブルの斬新さにちょっぴりへこんだ(かわいらしい言い方で発言をごまかせると思うな、るなf…)部分もあったのですが、今回は、 「ライフお家芸を継承するつもりの新しいトーマ」だと思ってます。
それをめざして、皆さんステキな芝居をあたしたちに見せてください。 楽しみに待っております。
それにしてもAを全通すると、ちょうど、あたしの確定申告の還付金額位になるのは運命ですか?(笑) それに使えって言ってる?(しないけど)
追伸: 昼のメール後。 あれほどお腹すいていたのにメールを貰ってからのあたしはごはんはおろか、おかずも半分以上残してしまいました。 で、他の友だちにメールをうつあたしに 「るなふさん、幸せそうだねえ」 とちゃちゃが飛ぶ。 「はい。幸せで手が震えてー」 「昨日も(映画)『ベイブ』の犬の耳がきこえないことを告白するのが感動的だって、興奮して話してたじゃん。るなふさん、幸せなことありすぎ」 と突っ込まれました。 ……どうやらあたしは毎日幸せを見つけて生きている人間だと会社では思われているようです。 おかしいなあ。 前の会社とかはずっと『クールな人』と言われていたんだけどなあ。 あれ?それ、自分の思い込みだったりして。(汗)
5月は美輪明宏さん「愛の賛歌」、「NARUTO」、「バーンザフロア」、「メタルマクベス」、「HUMANUTY」という恐ろしい劇場単価です。 他の人にはどうでもいいでしょうが、あたしには弛緩しそうになるくらいのらいでした。 まじ気が遠くなりそう。 ……高いよ。
でもどれもこれも観たあとに体ががくがくするような考えされる話、 肉体、声を願ってます。 どれでもいいんだけど、 どれかがクリアされるだけで喜んじゃうあたしなんで。(笑)
4月。 あたしの今の予定はライブとダンス。 ダンスはともかくとして。 ライブは……、ボーカルが、 「今度は小さいところでまったり」 と言っていたとおりに、 彼たちがギターを弾いているステージとあたしたちがきいている客席のその間が、 居酒屋さんのテーブルのむこうとこっち、という恥ずかしい状態らしい。 えええええ!!! おかしいじゃん、 恥ずかしいじゃん、 でもみたいじゃん!! と悶々おもっていたら早々にSOLD OUTになってしまったので(しくしく) また次の機会に。

何年も前、大阪の友だちが東京に来た際、3月中頃だというのに咲いていた大川端の桜があたしには今年も最初の桜です。 えーとメール、あしたするからー。ごめんなさい。おととい位から色々あってさあ。(冷や汗)
という忙しい生活をしながら、土日は会社がやや暇なのでトーマの配役を妄想してますv まあ、もう本当は決まっているんでしょうけどー。(笑)
新しいユーリは、 雰囲気だけなら、それこそ、 クラシカルな顔立ちにしずかなたたずまいの役者はスタジオライフにはいっぱいいると思うんですけど。 まずマストで、あたしはみたことないんだけど山本ユーリに続投で。 一応現状維持もよろしくvv つうか、山本氏はいろんな役をこなした上での罪と罰を内面に秘めた人間をどうひょうげんしてくれるのか、それをみたいなという興味がある。 『今』の山本芳樹のユーリでみたい。(はいはい) あとは誰がダブルキャストですが、
エーリクは可愛くかつ、狂言回しを演じられるひとということで。 うーん、 あたしの個人的な希望では、吉田さん。 これまで顔の可愛さと口跡のきれいさで「ルーシーの抜擢されるのは当たり前」と客を震撼(笑)させたのですが、今回の再度のルーシーでは吉田さんのいる場所だけが光り輝いていたのではなく、セワードとキンシーがいなくなってからアーサーが現れてうれしかった気分とか、アーサーにひかれて棺をあける絶望とか、そういう感情というか、なんでしょう?空気が舞台中に広がっていたように思う。 無言で悲しみでなく哀しみなのだと思わせた繊細さ。 これをいかしてメインキャストで欲しいんだ。 とか思うんだけど、きっとアンテなんだろうな。(かなり冷静です) 顔もソレらしいし、「WHITE」のティンクも鼻っ柱の強い可愛い妖精で、アンテ要員だなーという印象がありありだったので、なんかそんな予感がしてる。 これから10年、3回くらい再演し続ける気があるのなら是非吉田さんのエーリクの発展をみてみたいです。 あとは松本慎也さん。 ヴェルト、よかったからなー。 そして子キンシーの快活さをみて、「こういう松本さんをもう少しみたい」と思ったから、少年役継承として是非。
と夢をとりとめもなく見続けます。 これを止めるのは最優先封筒が来るしかない。(笑) あたしもつい10日ほど前に1300枚の封筒に一日かけて(他の仕事がひとつもはかどりませんでした)宛名シールを貼った気が遠くなる経験があるのであんまりいえないんだけど、頑張ってください。 楽しみにしてますから。
| 2006年03月17日(金) |
ムチ振る人を指定(笑) |
「ドラキュラ」の感想もあげてないのに、 トーマ最優先が来ないといらいらするるなふです。 こんばんわ。 午前中図書館にいこうとしたら、強い風がひゅうひゅういってて挫折したので、近くの店で髪きってしまいました。 鎖骨位までの長さになりましたー。 10センチ位きった? 結構思い切って切ったほうです。 レイヤーもいっぱい入れたのでとても軽くて気持ちがいい。 なんかね、エレガントでないけど、カジュアルでもなく「仕事マン」みたいな感じなのよ。 かわいくないけど、きれいじゃないけど、 これからは会社の窓口でもだれにでも信用される職員さんになる感じです。 内面は実はとろい職員なんでみためだけでも、これがうれしいー。 ……まあ、格好だけね。(ちょっと冷静) 皆様には心配されていたと思います4月からの仕事ですが、一応半年継続することに決定しました。 実際の職場移動は25日以降に決まるのですが、今の仕事を続けられるかな?てな微妙なトコ。 できたら、人に引継ぎをかしないでいいのでこのままの職場で半年がいいなあと思ってます。自分の立てた企画の終結まで責任持ってみてみたいなと考えていたんで。売れなかったら、逃げ出したくて後悔するかも、とは思っているんだけどー。(汗)
さて、で。 「トーマ」ですね。 歌舞伎の十八番のようにライフのお家芸なのでしょうが、 役者は毎回移り変わっていくのでしょうし、 今回はあたらしいエーリク、新しいユーリ、新しいオスカーといわれていますが(遅いよ、るなちゃん)、 あたしは2003年の山��ユーリ、及川エーリク、笠原オスカーしか生でみていないので過去の方たちオールキャストで全然問題ないんですけど、 劇団側には何か問題でも? シニアも学生だっていいじゃんー。 ベテランすぎ? ベテランだっていいですよー。 齢70をとっくに過ぎた某女優さんが「たけくらべ」の美登利を演じる国ニッポンだよ、ここ? 全然ノープログレムさぁ。 夢を与えられる演技を出来る役者にそういう役をやってもらいたいです!!
笠原さんの及川さんを横抱きしてぐるぐるするオスカーをもう一回みてみたいのでちょっと主張してみました。
実際はね。。 あたしは2003年はBOX席隔離だったし、パンフも買わなかったので、かさはらさんと及川さんと山��さんと新納さんと岩崎以外は全然誰が誰だったのかよくわかんないんですよ。(あ、ミッチはわかる、ミッチ!) そして2003年の日記みると、あたしは「トーマよりOZよりデイジーが楽しかった」といってます。(多分今もそう思っていると思う) ライファーとして失格? でもそう思うのよ。 「もう枯れちゃったね、笠原さん」 とかいわれるくらいまでオスカーでいてほしかった。 と言っても芝居も経済ですからね。 新しい購買層も獲得しなくては成り立たない世界ですから(笑)、ダブルキャスト、トリプルキャストで、この6月もあたしは家庭を振り切りながら通うような気がします。 ちなみに昨年も一昨年も夫の誕生日にライフ見に行ってました! そのまえはBTいってました。ごめんなさい。 そしてあたしが罪悪感を持ってまでも劇場に通いたいと思っているオスカーは、高根さんです。 だめですか? いつまでもムチふりまわしていただきたいですけど、いつまでもムチふりまわしている年でもないだろう?ってことでvv あ、あたし、今、劇場で死ぬ確率がものすごい高くなった気がします。(汗) 40年後に芳樹さんの「ルーシー、俺の愛」(あたしが勝手に命名)をききながら、帝国劇場の2階席一番前で眠るように老衰するというのが夢ですんでご容赦を!!(嘘です。特別養老院でレーシングのゲームをしている間に心臓発作がいいなと思う)
高根さんは見た目がこわいので怖い役が似合いがちですが、昨年のミロンのダメダメ感といい、今枝のエリちゃんへの「男子の普通の女子への優しさ」なんかがほんわか見える役をみてしまうと、他の学友よりも大人で、心配症で優しいオスカーが出来てしまうんじゃないかと。 高根オスカー対、どのユーリか、というあたりがまた問題はあると思うんだけどー、まあ、どれでも機敏にいけるよ、きっと。 そしてどのユーリだとどうなのかは、ああ、あたしにきかないでー!!
ではこれからのサイフリートですが、あたしは船戸さんを押したいです。 某嬢ともみたいなあと言っていたんですけど、 高根さんのいわれのない色気と、 新納さんの哲学的な思考にもとずいた行動を、 納得できるように体現してくれるのは、 昨年ケダモノを傭兵、先生、マフィア、美容師と多く演じたにも関わらず、そのキャラを全部違えてみせた船戸さんしかいないと思う。 っていうか、今のライフの団員さんの中でムチが似合うのは高根さんは失礼ながら固定としても(すいま…)、船戸さんしかいない!と思ってます。 あとは小野健太郎さん。 客演するたびにうまくなる。 ユフィルも秋吉もよかったー。 顔の綺麗さにだまされがちで、ライフではそういう役を彼に与えがちだけど、大人でサドな役の彼の方が面白いんじゃないかなと思ってます。 すごいみたい。
はっ!エーリクについて夢を語る時間がなくなりました。 ではまた今度します。 させてください!
土日は仕事です。あたし。 日記かけなかったらごめん。
帰ろうとしたら雨が降ってきたので愛車を走らせ急いで走って帰ったのですが、すっかり、あたし、 「ぬれねずみ」 です。 ま、自転車ですからね、 「送ってゆこうか」 と言ってくれるひとは皆目現れませんですけど。←それ以前のシュチエーションと問題が山積みです。るなふさん。
「ヴァンパイア・レジェンド」の感想、1、2分で読める程度のですが書いているんで、一応AだけUPしてみました〜。 散漫に広げられて閉じてゆく話なので、映画とかでハリウッド的展開に慣れた身体には最初なじまなかったのですが、古いヨーロッパの映画をみているみたいに楽しかったかな。 AとB、全然違う話だったし。 んで、そんな感じのことを書いてみた。基本は日記に書いたのの焼き直しなので、読まなくても全然OKですよ。 楽しみにしているひとはいないだろうけど、自分が芝居の空間に感じたにおいを感じるために書いてますんでご勘弁。 あと思いついたこと、ひと月くらいしたら書き足すかも、というあいまいさもあるし。 B感想もがんばります。 あ、あとドラキュラもかかなきゃ。 それが終わる頃にやっと、ライフから「トーマ」の最優先申し込みが来るのかもしれない。 急がなきゃ!
ま、あたしは感想を仕上げて、お彼岸にお墓まいりいって、友達と飲茶食べに行ったあとに休みが取れたら、ヴァンレジェのカーテンコールででてくるときの芳樹さんみたい位に髪を切ろうと思っています。
……まだなんとなく、ヴァンパイアと離れたくないらしいのよ、あたし。(爆)
あ、昨日のチケットケースはご賛同いただいてありがとうございました! 本当にアンケート送ってしまおうかなあ。 実現してほしいなあ。 ねえ、昨日は書かなかったけど、Tミさん?(苦笑)
さて、今日は先週できなかった家庭の事務的なことをと思っていたら銀行4件と郵便局を回ることになってしまっていささか疲労したので伊東屋へ。 あたしは文房具が大好きなので、疲れると伊東屋とかソニプラ系に行ってしまうんですが、あまり買いません。 眼鏡を通すペンダントぽいものとか、 フォトアルバムとかを眺めて楽しむのがとてつもなく好きーなのですけど、 今回どうしてもひと目惚れしてどうしようか30分位悩んだもの……、 でも本革だったので高くて衝動買いするには出来ない感じの値段で(ま、あたし的にはですけど)買えなくて泣きながら帰ってきました。
それはチケットケースです。 本当はパスポートと航空券が入るように出来ているんだと思うんですが、 財布の長さに入らないためダブルクリップで観劇チケットを留めて、劇場に向かうイカサナイ自分にはとても必要なものではないかと思う。(笑) 昨年劇場で何種類もの芝居チケットをシアターコクーンの紙のチケットケースごと落としておろおろしていたyokoちゃんにも必要かなv うふ。(コラ、人をまきこむな) そして芝居好きライファーにももちろん必要ですよねー??
ということで血祭り中は芝居のことしか頭になくて、 ちらしにまじって入っていた「どんなGOODSが欲しいか?」というアンケートには何もかけなかったあたしですが、今なら言えますー。 パスポート入れる場所はなくていいし、合皮でいいので、ライフさん、チケットケースを作ってください! どうかお願い。 あ、でも皆が同じチケットケースを持って劇場で落としたら誰のものかわからなくなるので、パスポートを入れる場所に、ライフの会員証をいれられるようにしていただけると大変うれしいです。(切実だわ) どうっす? いい考えだと思うんだけど、荷物増えるなあ…。(ぼそり) じゃあさ、化粧ポーチの外側のファスナー閉じる部分かなんかにチケットがはいるものなんかどうだろう? あ、布と接着芯で自分でつくればいいのか、もしかして……。
| 2006年03月14日(火) |
われは望み訴えたり(→大ちゃん) |
終わっちゃったね。 ドラキュラ&ヴァンパイア。 感想は楽しいこともあえて苦言も(コラ)、そのうちかくつもりですが、 舞台に行きたーい、でも仕事も家庭も〜と悶々としながらの3週間が終わっても、やっぱり舞台がなくてはあたし生きていけないわと思い、 昨日某ダンス公演を頼んでしまいました。 そのサイトをみると乙女なあたしはかなりひるむようなお姿の男性がいっぱいうつっているんだけど、そこに跳んだリンクの前がまあ信じてもいいダンスをしている方たちなのでいいかなーと。 輪郭があいまいすぎてわかりませんね? はい、すいません!でもちゃんと言う気はありません!(なんなの?) でも一言言ってしまえば、最近某スタジオライフ役者さんの影響でダンスがみたくて仕方ないんですよ。 それもミュージカル仕立てなロマーン的なものでなく、 観客とダンサーの真剣勝負!みたいなのをみたいと思う。 自分自身の想像力と知性が、どこまでついていけるのかわかりませんが戦ってこようと思いますvv ↑いみねー戦いー。。
あとは初夏の楽しみは「HUMANITY」? 「クラウディアからの手紙」で着になって仕方ない斉藤直樹さんの舞台をまたみれるのがうれしいです。 mitoさん、チケットとってくれてありがとう。 そして、彼に関して情報をくれた方にも感謝です。 「ホワイト」にでてらして、 そのイベントでは、笠原さんに「アムロちゃんコンサートで踊った振りを伝授」してみたりという情報はもうありがたくてめまいがしました。 斉藤さん、あんなにかっこいいのに気さくでステキ。 私信ですが、ありがとうございます。(私信すぎ) 言い放ってみるもんだ! 5月が待ち遠しい。
それよりも実は。 あたしはライファーなので 地方をこれから回る血祭りのうわさを実はこころまちしています。 東京公演でへこみそうだったことの中で稽古不足ではないかな?で改善されるものがいくらかあるような気がします。 最大の望みはイートン校の個性にも サブヒロインルーシーの悲しみにも負けない ドラキュラがドラキュラの話であるようにと願う。
あのドラキュラはどうしてジョナサンに執着したのかがあたしにはよくわからんかったですばい。(どこの言葉?) それはあたしがオンナで、男同士の恋とか愛の極限を想像できないからといえばすみません、です。 あたしが目に見えるものしか理解できない頭の悪い女だからといわれればそうかもしれないとも思う…。 でもね、ずばり、笠原ドラキュラは甲斐ジョナサンの男として生きるプライドの高さに同志としての共感をおぼえて惹かれていたのがありありみえたし、 曽世ドラキュラは山本ジョナサンのひややかな色気にひかれて壊れていった過程がおもしろかったという普遍的な人の心につきささるものはあったという記憶がある。
でも今回のドラキュラはそれが明白でなくて(すいませ…)、 あたしは彼の執着の意味がよく恋ともなんとも理解できず、 また、怪物としてのホラーな襲撃のリアリティでもないような気がして、 最後までもやもやしたやりきれなさが残った。 彼に、ジョナサンへの恋を感じた人はたくさんおありでしょうが、もうしわけないけどどうも伝わりませんでした。ごめん…なさい。 彼を嫌いなつもりはないです。 直球で自分の感情をあらわしてくれる彼にしてはなんてめずらしいと思っただけです。どうも怪物、という型をつくることで精一杯だったような感じで…。顔を怖そうに作ってひとって一体。(戸惑い) 彼はただ恐ろしくジョナサンに接するし、ジョナサンは最初からドラキュラをこわがっている。 だから最初から恋も共感もジョナサンとの関係がひとつもあゆみよろうという気がしないし、 くったいない笑顔が魅力な岩崎さんのよさは全然ないんだ。(号泣) ドラキュラというものがなぞめいた生物だとしても、それでは岩崎さんが演じる意味はないよね?と思ってしまったの。
素直に自分の求めるものに忠実なものを観客になげかけてくれる彼はタデウシュにしてもメッシュにしてもなんとも心がうつくしく純粋にみえたよね。 今回もそうして、観客を自分の感情に巻き込んで欲しい!と思うのはわがままですか?
そんな岩崎さんが演じるならドラキュラは何百年も生きている感じがしなくていいです。 破壊された都市バビロンでひとり残ってしまった孤児のようなさみしさで岩崎さんらしいドラキュラで舞台を劇場を巻き込んで欲しい。 今回の岩崎さんで魅力と思ったのはドラキュラらしいしぐさではなく、 ジョナサンに否定されたときにみせる、 ふとしたときにみせる弱い青年期の終わりの孤独。 そういうのでいい。 ありふれた人間じみたものをにじませるものでいい。 そんな。 もし、きっと岩崎さんが彼らしい、 今までのドラキュラではない彼のドラキュラでジョナサンに執着しているといううわさをきいたらあたしはきっと名古屋にいくと思う。 確定申告で還付が名古屋往復くらい戻ってくるってわかったからさ!(そこかよっ) ……あら、あたし、岩崎さんのファンみたいです?(笑) ええ、多分、好きですかね。 かといって、あたしは岩崎さんの親類でもなんでもなく、お金を払って芝居を見ている客なので、すべてを100パーセントでうけいれるのは無理です。でも、岩崎さんの舞台をみて、すごいよかったと思いたい気持ちは一杯あります。 だからね。 待っている。 本気で。 彼がドラキュラに君臨する日をね。
12日は今回は千秋楽恒例お花投げがなくてですね。 会場に入る時に配ってましたvv 螺旋階段を昇りながらあたしは大成くんが配っているほうをさりげなく選んで歩いてってもらってきました。 あら、わかりやすいわ、あたしったら。(爆)

そして家に帰ってからすぐにちゃんと枝を切って飾りました。 酔った頭で何回か通ったりんかい線から劇場の道沿いの日のあたらない場所に沈丁花がそれでも良い匂いをしていたことを思い出しながら。
今日、確定申告をようやく済ませて税務署から帰ってくると家の近くの遊歩道の桜並木も町内の人たちが提灯をつけてました。 この遊歩道でも今沈丁花が花盛りです。 この花が終わって、白木蓮が咲いて、それから桜になります。 とても楽しみな春の連鎖ですね。
昨日の日記、さっき読み返したらいかにも酔っ払いが書いている感じで(爆)、ひらがなが多くて笑ってしまったのですが、 ま、これも日記ということでそのままにしておきます。 D楽終わった興奮のままに、ってことで皆様も温かく見守ってくださるとうれしいです。
それにしても友だちみんなが絶賛するCチームを結局みられなかったのが残念です。 家庭の事情でどうしても家をでれなかったので、まあ、仕方ないんですけどー。 さらに追い討ちをかけるように友だちからCチーム楽の写真を見せていただく。 悔しい気持ち倍増。 アーサー、スタンダードなおぼっちゃまですね! 裾の長い上着が似合うのはあの細さ!ですね。 どうぞルーシーなきあとはやっぱりメイドのエマ(誰だよ)とよい仲に。(まだ言っている…) そして深山さんとの並びが二人とも顔のパーツとかが小作りにできているので本当に可愛いですね。 深山さんって、誰かに庇護される時ってやたらかわいくなりますね。 白夜行でもそう思ったけど、舟見アーサーに手をとられているのがほんわかしててオンナとしてみならうべきものが多いような気がします。(汗) でもやっぱ、 「舟見さんの男役、その世代の普通の男性ぽくて自然でいいよ」 という話を幾人から聞いていたのに、 これがみれなかったらまた長い間ふなみんの男子役がみれないのではないかという不安があって…それもものすごいと後悔しかりです。 次トーマですし、男子役ですよね? なんならユーリで、是非よろしく。(さりげなく言ってみる)
ともかくDVD待ってます。 特典映像はそれぞれの役の紛争写真がアルバム風に流れるのがいいなあ。 昨年夏のイベントの廊下の写真みたいに落書き付きならもっと可v あ、楽のテキサス男のアカペラも入れてくれると最高に楽しいんですけど、どうでしょうか?(苦笑)
WEB拍手 >地方 あたしは最終的には納得してしまいましたし、山本担当のお友達も「思ったよりは平気」だったらしいので、許容できる!と思います。 ただお友達にとってファーストインプレッションがソレということは、それが彼のイメージになることは間違いないですv でもそういうときはすかさず「リリーズ」と「ドラキュラ」(2004)を貸してあげてください。混乱すること間違いなし!(混乱させてどうする、笑)
>声 そうですよね。声がねー、あの方は魅力だと思うのでそれをつぶす役作りってどうかとおもいますよね。 いや、目も口も動きも美しいですけどー。(盲目)
yokoちゃん、Cチームの
>黒子がワインボトルを載せたワゴンを下げるところで、その黒子はなぜか >ワインボトルだけ下げようとしたんですねーワインボトルだけ手にとって、引っ込もうとしたとき気づきワゴンを押して引っ込みました。
って、それ、可笑しいですね!! 誰なんだろう。 及川さんとか曽世さんとかはやりそうにないしなあ。 それからカッサーも…。 とするとやっぱりあたしたちの間で話題のつきないあの方でしょうか?(だったら数倍楽しい)
はい!みてまいりましたよ。D楽。東京大楽。 皆に聞いた舟見アーサーLOVEvなCチームは仕事と家庭の事情でみることができず口惜しい気持ちがしてたのですが、二回目に見るD楽も楽しかったです。
芳樹さんのキンシーとか心に残る、目を背けたいことが一杯あったのですが(笑)、どうらや本番を打ち続けてパワーバランスを考え直したらしくて、 ある程度堀内孝雄or松田優作色はうすくなり、やんちゃな男子がいるだけでした。 ミュージカルがはじまるとやっぱひきますけど、 ルーシーが本当に死ぬ場面の力の抜けた感じが可愛いらしいのと、 死ぬ場面の遠い目の色っぽさに撃沈です。 ひげなのにきらきらしい目で舞台を圧するなよ、山本さん、 とか思った。 やっぱり、新しい道でなく、山本芳樹を意識したキャラつくりが必要だったのではないかとーおもったりするのよ。 どう? 少なくともあたしはきれいな声の山本芳樹という役者をみたかったです。 外見は髭だろうと、巻き毛だろうといいですー。(巻き毛、かなりお気に入り)
及川さんのミナはね、前にもいったかもしれないんだけど、格段に再演よりすばらしいです! ドラキュラに血をすれたあと、ヘルシング教授を前にしたもうろう気味の色っぽさが前にはなくて、「清潔すぎてつまんない」としたうちしたのが一新。 ドラキュラに半分からめとられたオンナのあやうさがすばらしかった! このままどうぞ、すてきなファムファータル女優になってください。(夢)
吉田ルーシーは曽世セワードも山本キンシーも平気だと思っていたのにカーテンコールで山本キンシーが歌うことになった途端に撃沈。 石飛さんの方にすがってよろよろして笑う姿が可愛かったです…。ふふふふ。
あ、そもそもドラキュラは何故ロンドンに居たの? 着たなら、契約書サインしていけー! ジョナサンはカーフォックスに埒しておけー! 4パターンもあって、Cはみられなかったんだけど、 いずれも何回かみて、本質を問い、考えたいものでいっぱいです。 とか、 ものすごーく、 いろいろ考えるところがあるけど、 感想をそのうちUPしますのでそれからでおねがいします。
WEBはくしゅ >岩崎担当 日記、読んでいただいて光栄です!でも、あたし、岩崎さんファンにご無礼を働いていないでしょうか?(ドキドキ) 岩崎さんをあたしは好きなのですけど…どうも解釈が涼しくなってしまうのですよね…。 岩崎さんとして、ドラキュラとリンクするとき、舞台で今回みたときにははじけてなくて、静かすぎたような気がします。 もっといけるんじゃないか? …もし気に障ったら許して下さいね。
>翌日まで悶々とするキンシー …つうか、一ヵ月後も悶々とすると思います。 地方公演でもっとグレートアップしそうな彼をみれなくてとても残念です。(くすん)
あ、今公演、始まる前、終演後、 お話させていただいた方々、大変楽しかったです。 また機会がありましたら遊んでくださいませ! そして、今日もつきあっていただいたTさん。 私信で申し訳ありませんが、また遊ばせてください! 無理に付き合ってもらった気がすごいあってもうしわけないんですけど、あたしはやたら楽しかったです。 もっといろいろ語りたいですので、もっとあそびましょうね!(迷惑だよ、るなふ…)
昨日。 渋谷で映画みて、天王洲に移動して、 ふらふらとロビーからホールに入ろうとした瞬間、山��氏と高根氏を発見。 思わず持っていた映画のパンフの表紙を隠しました、あたし。(笑) だってぇ…。(←だってじゃありません!) 高根さん、すっきりした顔しててねー、 あんまりにもかっこよかったんで、 今日の芝居に行った意味半分位終わった気がした。 すいませんすいません…、汗。 担当なのでゆるして下さい。
ということであたしには最後の『ヴァンパイア・レジェンド』。 初日みた時には物語の展開のありえなさと、人物の唐突さと、最後のキスの濃厚さにほとんどのことでは動じないわたくしがどきもを抜かれ、へらへらとしたまま中華料理を食いに走ってしまいましたが(関連性がみあたりません)、 二回目というかBからはようやく落ち着いてみてみると、 みる人間のチョイスによって、かなり柔軟に受け取れることの出来る芝居なのかなと思った。 抗いがたいドラキュラの誘惑の話とみてもよし。 家族の話とみてもよし。 ……芝居の展開にはまだ納得いかない部分も大有りですが、(聞き流してくれ)まあそれはそれとして。(遠い目)
とにかく、ダブルキャストならさらに何から何まで違う芝居で解釈拡大方向でいろんな人の感想を聞くときっと面白いと思いますね。 ふたつのチームの相違さを客とおなじように明白に現しているのはジョージもママ、エリザベス林だと思うのですが。
実際客席のあたしの感覚では、Aチームはドラキュラゼーリヒのわけも分からない存在の恐怖というのがものすごくのしかかってきて、ただただ逃げ出したような危機感を芝居の間中持ちつづけることになってました。 つまりどちらかというと架空の存在であるドラキュラに対峙する曽世ジョージに心情をリンクしてみることになってしまうような感じ。(…おこがましくてすいません…) 人間側の心にひきよせられる芝居です。
対してBチームはジョージ自体が人間でないということが最初からわかるような空間を逸脱した存在で自分の感情移入と言うよりは文芸作品をみているみたいです。 静かな口調で、時に目を閉じ、自分だけのテンポでこの人は何を語ろうとしているのか、それが怖いっ!とまず冒頭で拒絶反応をしめしそうになってしまううすら寒さ…。 ある意味、物語というか前提である「ドラキュラとしての過去と苦悩を背負ったゼーリヒ」に同調し、同情してしまうという奇妙な気持ちにもvv 気持ちが対ジョージになるんだな。 このひとがどうなっていくのか、それにとても興味がうつってしまう。 もちろん、 最初にぴっちり撫で付けていた髪が精神の混乱と体調の悪さをあらわすようにぱらぱらと前髪がかかり、横の髪がほどけてくる色っぽさや、 及川さんに後ろから顎をつかまれて逃げる瞬間の戸惑いと怯えと〜 みたいな見方も楽しいのですが、自分のレベルに物事を引き下げて考える芝居とかテーマというよりは、もっと違う世界をみせてくれるような気がします。 (盲目?はい、盲目っす) あ、でも最後のキス場面は前にみた時と印象が違うかな? この間は食いつくし、食われるようなキスで最後が芳樹さんイナバウアーじみた受け方で「時期柄か?」とドキドキしましたが、今回はスタイルがきれいな映像に映えるチックな形でふたりまわりこんでましたね。 演技の計算しつくした動作をするひとかなとずっと思ってたので、これみた時に 「計算してもいないのか?へえ」 と違和感あったんだけど、 あ、もしかして収録はいってたし、それ用画面意識してたのかな? だとしたら…やっぱすごいのかも、やまもとよしき。 ま、あたしの思い込みかもしれないけど(多分な、勘違いだよ、るなちゃん)一応言っとくよ。
WEBはくしゅ 長いコメントありがとうございます! そうそうそう!と思いながら読ませていただきました。(ニヤリ) >刺されたところと死に際にときめき >もっと声が自然にでるところで喋ったらいいのにな あたしも声は普通でよろしくと心の中で何度も願いましたよー。 刺されたところはね、ほんと一瞬振り向くのが…。(自粛)
「ブロークバック・マウンテン」を観にいきました。 アカデミー賞監督賞をアン・リー監督がうけた映画で、もうご存知とは思いますが。
20歳で知り合う、貧しいカウボーイ二人。 一人は寡黙で頑固なイニス。一人は無邪気で明るいジャック。 ブロークバック・マウンテンで二人は羊がコヨーテに襲われないように夏の間中壮大な山の中、野営をしながら生活を共にする。 馬に乗り、 動物に襲われ(笑)、 話をし(ウイスキーのみすぎ)、 歌い(テキサス人は歌がうまいねー、爆)、 わかりあい、 恋をする。 夢のような二人だけの寛いだ山をおり、それぞれ互いを忘れたように結婚し、生活をする。 しかし4年後再会した二人は一年に何度かキャンプに出かけてゆくようになり…。
ものすごく盛り上がるわけではないのだけど、時々とても悲しくて、とても幸せになるような映画。
悲しかったのは幼い頃父が近所のゲイの男を殺した現場を見せられたトラウマというか原罪チックなしばりの中で、 ジャックへの想いだけは捨て去ることが出来ず、 かといってゲイをはっきり自認して「一緒に住もう」とことあるごとにねだるジャックに否定し、 家族のもとで「男として」「父として」自分を保とうとしてる旧弊なイニスが離婚して生活もどんどん落ちぶれてゆく様が、結局自分の思い描いている人生からどんどん離れていくさまがからまわりしてて悲しかった。 自分の意志どおりに生きてゆくことを最初からあえてあきらめて臨んだ人生なのにすべて裏目にでてしまうということの哀れ。まあそれは彼の自業自得だけどな。(オイ)
幸せだったのは、自分で自分の生き方を狭めているイニスでも最後にはただ一人一生愛せるひとをみつけたこと。 今でもマイノリティという立場は世間という目にみえないものに非難され、自分を押し隠し生きてゆくということはエネルギーのいることだと思うけど、でも、二人は決して会うことをやめることは出来なかった。 恋の情熱だけなのかと思うけど、見た目の若さや美しさも幻想になりはててしまう程の20年という長きに渡って社会的に認められるわけでもなく、ただ二人のための密会を続けたのは、(イニスは自分でジャックに最後まで認めなかったけど)やはり愛だったんだ。
ジャックの奥さんラリーンは「道路でタイヤのパンクを直しているときに死んだ」とジャックの死を語ったけど、多分、彼は同性愛嫌いの人間たちにリンチにあったのだろうことは暗示させている。 自分をあまり隠さずに自分の性向を受け入れ、イニスへの愛をずっと語ってきたジャックのそんな死を経てようやくすべてを受け入れ、クローゼットに残る彼のシャツをみながら、彼を愛していこうと誓うイニスはようやく何が崇高なものかを勝ち取ったようにみえる。 だから「結婚式にでて」という娘に、いつもなら「仕事があるから」と頑なにことわるのに「他ならない娘の結婚だから」と承諾できる。愛するものに素直な対応できるようになったのだ。 失ってからでないと分からなかったのは残念だけど、 生きているうちに気がついて、 彼を愛することで人生をまっとうする気持ちが芽生えたのはやっぱり幸せだと思う。 イニスのこれからの人生はきっと暗くはないと思う。そう願う。
それから主人公とは全然別のことになるんだけど、 あたしが気になったのは、ジャックが死んでからの対応。
ジャックが年に何度もテキサスからワイオミングまで車を13時間も走らせてゆき釣りや狩りをすることに不満を覚えていた妻ラリーンはイニスからの電話に彼らがどういう関係であったのかをうすうす気がついていながら「遺灰をブロークバックマウンテンにまいてあげて」と頼む。 死んだ自分の男の幸せを願う女の気持ちがいとおしい。
ジャックの父は死んだ息子がゲイであったことも許せなくて最初遺灰を「家族の墓にはいれない」とか言っていたのに、イニスがジャックを裏切ろうとしたことも許せない、という矛盾した混乱のままで最終的には「ジャックを家族の墓にいれるから、遺灰は君には渡さない」と言い放つ。 死んだ自分の息子の幸せよりも、自分の悲しみと自尊心が打ち勝つ。 これはイニスがたどったかもしれないカウボーイの末裔。末路。 もしくはイニスの父が生きていたら同じような対応をしていまったかもしれない幻想。 誰が悪いわけでないんだけど、そのどちらも痛々しいなあ…とつらかったです。
結構ひとつひとつの場面とか、ステキなつっこみどころがあるのでまた語ってしまうかもしれないけど、今日はこんな感じでひとまず〆。
それにしてもアン・リーの監督作品って、オースティンから中国ファンタジー、アメコミ、そしてカウボーイ…幅広すぎです。 あたしがみたのは「いつか晴れた日に」と「グリーンディスティニー」とこれですが、根底にいつもあるのは愛とジレンマと自分自身へのプライドですね。 どんなことがあっても生活してゆく力のある人々の強さが心地よいのですが、それが監督自身の信念なのだろうなと思った。 これからもこう映画をつくり続けていってください。待ってます。
ライフの公演がはじまると検索とかで入ってくる方が増えて、それもすごい検索ワードで入ってくる人がいるのでなんか怖いんですけど…最近『高根研一』で入ってきた方が数人いらして、ああ、あたし、高根さんのファンサイトぽいのを(笑)やってたはず!とふと思い出したりしました。 今年舞台で拝見していないので、ここでの話題が少ないよね。 『トーマ』ではムチ振る人でも、煙草吸う親友でもいいので(いいのでって、失礼な、笑)是非芝居がみたいです! 12日は久しぶりに絶賛DAYしようかな。 くしくも12日は満月の夜です。
などと考えながら、サイトを回ってたらシアターフォーラムに『ドラキュラ』の写真がUPされてました。 「不気味のかたまり」というよりは「典雅」といいたくなるような岩崎ドラキュラのアップ写真がみられてラッキー! でも髪型さ、地毛の短髪の方が似合うよ?ドラキュラさん。 ああ、どうしよう。 あたし、岩崎ドラキュラの人間くささが好きなんですよー。(告白) ことにドラキュラという役と岩崎さんをリンクするとき、とてもいいたいことがいっぱいある! このままでは満月に高根さんでなく三世ドラキュラへの夢を語ってしまいそう!! ……でもあたしはきっと一般的岩崎ファン(どういうんだ?)と違う夢をみていそうな気がしてならない。 ごめんね、mitoさん。 と手時かな岩崎さんファンにあやまってみる。 まあ、このサイトみているひとで岩崎さんファン他にいないと思うし。
髪型とか衣装といえば、今回の『ドラキュラ』の女性達の衣装は美しかったです。 張りのある光沢のある衣装で、前の時殿はっきりした色あいでなくて、むしろ品のある感じに仕上がっていて、及川さんにも吉田君にも似合ってましたね。 2004年時、アンケートとかについ「ミナ、あの時代の人妻は結い髪だと思います。ああいう髪型はしません」とがんがん書いていたのが読まれていたかのように(っていうか、19世紀イギリス好きのひとは全員が突っ込んでたよね?絶対、1000人位)及川さんが結い髪でさらにラブリvな妻な感じでかわいかったですね。 ふりふりな結い髪。 つうか、ふつうは髪を下ろしたほうが大人にみえるのに及川さんは髪をあげたほうがおさな妻ぽくてエロい のは何故ですか。(すいま……) そして芝居でいえば、芳樹さんのときは 「ドラキュラからかばう!」気満々な及川さん、今回何故か愛されキャラに転じ、余裕を感じる。 姜くんの愛がミナに一身的にみえるところが、ミナが必死にならなくてもおうように愛を感じるのかな。
吉田さんのうすい色の衣装は、年齢よりも上にみえる効果があって、及川さんとの親友コンビがぴったりと思わせたマジックにも感歎でした。 ふくらんでない前髪も今っぽくて、かっこわるくなくてかわいいです。 最近のライフの髪型すごい好きです!!これからもよろしく!といっておこうv
あ、男性の衣装も好きは好きですが、 今回の曽世セワードさんは紺系よりも知的な落ち着いた茶系が似合ってて、 山本キンシーさんは茶系よりも独り者の厳しさの出ているような感があるのできつい紺色系の方が似合っているはずです。 キャラつくり的にはね。 ここまでは無理だろうけど。 初役の衣装とキャラのギャップは感じる。 もっとがんばってね、衣装部さん!(貪欲ですまん) あたしは服に関しては素人なのですけど、服というものが好きなので、すごく服がキャラに関して持つ意味について、喜んだり、悲しかったりするのですよ…。 変?あたし。
それはそうと。 でCチームの写真はどこでみられるんですかねー。 多分Cチームをみられないことが決定しているのであたし、やさぐれてます。くすん。 せめて雑誌は掲載して欲しいわ。
| 2006年03月07日(火) |
彼の素性について考える |
昨日のCを見に行ったmitoさんから、 「今日のはあたしの記憶にある『ドラキュラ』でした」 との感想メールに、 じゃあ、昨日の『ドラキュラ』はなんなんだっ!と、 大いに笑ったわたしですが。
今日はキンシー・モリスの素性について考える。 考え始めると、どうしてもたまらないっ! はい。 うすうすお気づきの通り、あたしは結構実はキンシーが気になってしまってます。 昨日さんざいろいろ言ったくせに何だよ?って。 ……すいません。 でも、だってキンシーのタフガイは本当は松田優作パロだと思えばいやでもないなと思ってしまったら、 「だめだー」と思う気持ちがすうーと溶けてしまっている甘い自分がいます……。 すいません。 だって、だって。 面白いし!
だって、他のキンシーの時には考えもつかなかった、 あのキンシー・モリスという男の過去とかについても今日仕事の合間にふつふつと考えてしまったりもするんですもん。
イートン校にいたということは寮生活だったのか? まあ…この学校は全員一人部屋ということでまことに面白くない(え?)のだけど…、アーサーやセワードさんと同じ寮だったのか? アーサーとセワードさんとつるんでいた仲間だったとしたら、 どんな生徒で、学生時代は三人のうちの誰がリーダーだったのか? タフガイキンシーがリーダーでジャイアン?では気弱お坊ちゃんアーサーがスネオ?セワードはノビタだったりしたのか。
テキサスに実家があって、時々ロンドンに来ているのか? 世界を飛び回るって、あの人はどんな仕事をしているんだ……? 馬の売り買い?鉱山?鉄道?
果てしなく想像が広がる。 タフなちょび髭と、無邪気な笑みで港港にオンナが待っているのか? それともルーシーさん一筋? 大変わかりやすい過去と美学を持つ孤独のドラキュラよりもキンシーさんはあたしにとってはとてもはてしなくこのひとの演じる人の人生に興味がわくんですな。
今回のジョージもなのですが、 ドリアンも、 ムトーも、 メッシュも、 ある意味、山本さんの演じる役というのは、破滅的であろうと正義であろうと、まだ人生が始まっていないものであろうと、 「男の生き様のひとつ」というものをいつも感じます。 それを実はキンシーの死の直前にも感じてました。 何を信じてきた男なのか?
こんこん、とこぶしで胸をたたき死にゆく男の心に最後にあるのは友情と神と愛? なのかと。
ばかばかしいほどの笑いにつつまれながらも、 その人の人生の道をまざまざとみせる山本芳樹の技(あたしにとってはな)、健在っす。
WEB拍手 >もー盲目なので何やっても嬉しがりそうです私(所詮中毒者のオレ) あたしもです。安心してください。(笑) >ルーシーでみたかった あたしも! 笠原アーサーと曽世セワードはマストで!あと高根キンシーだと完璧理想です、それ…。(脱兎)
衝撃『ドラキュラ』から一夜あけても。 山本キンシーについて考える。っていうか、彼のことしか考えない。
馬鹿ですいません……。でもそういうサイトですから!
チャレンジャーな精神は認めるんです。 テキサス男だし、 アメリカンだし。 アメリカン・ダーティー・ヒーロー系、あるいはテキサス刑事を意識した男ぽーいつくり。(そこかよ) そこにいった想像力はいいなと思う。
でもさ、 役者魂はすごいと思うし、 アプローチはいいんだけど、 そのイメージに自分を持っていこうとした努力は認めるけど、 それが芳樹さんの個性とまったくあってない…ので、自分でもあんまりおもしろくてお笑いに走ったのかな、とか想像するんですが。(汗)
お笑いに走らなくても、 キンシーさんはアメリカンですがイートン校出身ですし、そこそこお坊ちゃんだと思いますので、ダンディ系でよかったのではないでしょうかとか悶々とするばかり。
あたしは芝居見て、顎が外れそうになるくらいに(泣き)笑って、エネルギーつかってしまって、そのあとあたしにしては珍しくごはんをいっぱい食べたので、友だち皆に、 「良かった〜。るなちゃんが食欲あるのは芳樹さんのおかげだね〜」 という感じだったのは普段あんまりものをたべないで心配させている身としては良かったことかと思うんだけど、あたし。
ま、でももう半分位、容認して許容しているんだけどねvv そんなキンシー。(甘いファンです、あたし)
あ、昨日言い忘れたDチームは駅のモブ。 孤児の男の子(マキシー)を養って、のマフラーをなおしてあげてるホモ青年貴族の舟見さんに目が釘付けです。 ルーシー亡きあとのアーサーはこういう道に?ナミダ。(コラっ) あと、ドラキュラさんが待ちきれずに駅までおで迎えしていたのはどうよ? 今考えてもよくわからないので、彼がどういう意図でそうしたのか、ちょっと次のドラキュラまで考えてみたいです。 そうとう謎ですよ。 今回のドラキュラは倉田さんから、観客へのある意味挑戦なのでしょうか?と思えてならない疑問に生きている現実世界が遠のいていく…。 明日から仕事なのに、あたし。
| 2006年03月05日(日) |
永遠のゆりかごに抱かれて |
ネタバレあり。 いやな人はひきかえしてね。 そして今日は芝居の感想でない話しかないかも。 あと、結構多分辛口もいいますんで(すいま…)聞きたくない人はひきかえしてね。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『ドラキュラ』Dチームを日曜マチネでみてきました。
前になんの雑誌かなんかで、山本さんが、 「Cチームは若いチーム、僕たちは面白チームかな」 と言っていたのを、 単に年寄りチームと自分たちを言いたくないだけか? と笑っていましたが、あたしが間違いでした。 ごめん、あなどっていましたよ。 まさしく面白チームでした。 いや、ドラキュラ伯爵は何百年も生きてきた感じはしない、怪物というよりはまだ、人間くささの残っている青年だったのですが、 それはそれで怪物になりきれないがゆえに自分に似たようなひとを求めているさびしさのようなものがみえかくてして、ほろ苦い恋の香がしてすてきでしたし、 ジョナサンも声はかれてましたがー、人の心の機微にはうといが、仕事にはまじめで利発な青年でした。 その二人の繰り広げるイギリスから中欧ヨーロッパをまたにかけた綺譚なのでそりゃあうっとり。 そして、前の公演からの続投になるルーシー吉田さんは、新人さんぽい緊張感のある硬さも魅力でしたが、今回はそれがすっかり抜け、年齢さのあるはずの及川さんと向き合っても普通に親友同士の親密さと同じ年位の大人さを出し、さらに吸血鬼に精神をのっとられたあとの夢遊病歩きとベッドからの勧誘はエロティシズムはぞくぞくするほどの誘惑「アーサ〜」でした。アーサーでなくても、すいよせられるよ、こりゃあ。 レンフィールドの篠田さんは、前も狂気と正気はすてきだったですが、正直いえばドラキュラを信じつつ、ミナに神の加護のあることを願う逆の心に、ものすごいとつとうさを感じたのに、なんか今回は彼の精神の複雑さというものがくるくるかわる表情と、苦悩するしぐさのなかで「自分の欲望と神を信じることの中で戦っている人」ということが納得させられまして、一幕がおわったあと友達の間でも一番人気でした!
だったりはするんですけど。 なにより、もう。集中できなくて集中できなくて。
ルーシーの三人の求婚者に巻き込まれて、 時々ドラキュラの本筋がどのあたりまでいったのか、忘れるほどの大爆笑して終わってしまった。 いいのか?ここで笑っていいのか? 2004年にサンモールでみた『ドラキュラ』はこんなところで笑うはずの話ではなかったはずだと自問しつつ。
妙に弱弱しくて、ルーシーが死んだあとにセワードの膝にすがってなくアーサーも笠原さんらしくなくて可笑しいんですが、これは先ごろ拝見したゼーリヒのありえない自信満々さをみているから、こちらの色眼鏡でそう思ってしまうのだとしてもね。
眼鏡白衣(激惚れ!)または眼鏡スーツもうるわしいまじめセワード。 レンフィールドに大暴れ後の「眼鏡眼鏡」とさがす姿と、棺をあけようとする時のやる気のなさそうなところとか、ミナに連れて行って欲しいといわれて誤解するところのどぎまぎさ身がよじれるほどわらかしていただきました。 小芝居が面白すぎます、曽世さん。
そして堀内孝雄張りの声で歌を歌い、くるりとまわりでてくるたびに会場の失笑を買うキンシーたちに目がうばわれっぱなし。 可笑しいよ、ひとつひとつが可笑しい。 ものすごい男っぽいちょび髭ホリウチなのに、 「馬車」といって、馬車に乗るような足の形は内股ですし! プロポーズしながらアカペラで歌いますし! 「テキサスにいる癖がついて」みたいなことをいう時は会場が芳樹さんがテキサスでカウボーイをしている姿が想像できなくて爆笑だし。 でもルーシーが死ぬときの「静かな顔だ」とかなんとか言った時(覚えてない)は普通の芳樹さんの声なんですよね。澄んでて、心に染み渡る。この一言だけで。 この声で芝居中、芝居してくださいよ!とか思った。 楽しいんだけどー、でもさ。 あたし、山本さんの今までの個性を愛しているので複雑。(ナミダ) あ、客観的な意見を書こうと思いましたがつい本音を言ってしまいました。 すいません。(平謝り)
『ドラキュラ』をこう破天荒に芝居を砕いていったのはいいことなのか悪いことなのかよくわかんないのですが、 実際には2004年の芝居の長く静かなだけの息を殺すような単調にいささか散漫さを覚えた(正直でごめんっ)ものにくらべればリズムがあって、大変躍動感のある話であったかと思います。 んー。でもね。 どこの場面の空気を引いて、どこを全面に出してゆくかなのですが、 今回はすべてがプラスプラスで押し出してきて、バランスが悪い感は否めませんでした。 前の場面の面白さに気を取られていると、次の場面に簡単にはいりこむことができないんですよね。 そんな感じで終わってしまった感あり。 ダブルキャストで連鎖公演だから実際稽古の時間の問題? 楽までにはもうちょい落ち着くのかな? 楽にみるので期待です。
そのときはね、 山本さん、タフガイでなくて、ナイーブ系テキサス男でいいからー。 曽世さんの白衣眼鏡は変えないで下さい。(笑) ……眼鏡単体萌えしないけど、白衣が加わると弱いるなふのレポでした。(信用度ゼロ)
一昨年位から拝見しているとても好きな演劇のブログサイトさんが、『ヴァンレジェ』であたしの思っていたようなことをもっと300倍位うまく書いていらしたのをみて、ビバ!と思って、 「ああ、こういうときこそトラバ!」 と思ったのだけど、所詮一人芝居のエンピツモノ。(寂) ではどうせ日記しか書いていないんだからブログサイトにしようかと、 俄然思い立って、昨日からあれこれサイトをいじくりまわしたら、自分のファイルを壊してしまいまして、 結局さっき、サーバからUPされているHTMLファイルをダウンロードしてきました。 ……しばらくエンピツで行きます。 ええ。(ナミダ拭く)
ということで『ドラキュラ』大変なことになっているようですね。 テ、テキサス!?(刑事でなく) Cチームの駅の人々も大変なことにっているそうで。 本来の『ドラキュラ』の話を忘れそうでしたので、さっき、ビデオ屋さんでヴィデオを借りてきました。 DVDなかったんだな、これが。
ヴィデオの後ろのあらすじ欄: 『婚約者がいる身でありながら伯爵に心を奪われてしまうミナ。悠久の時を経てついに結ばれた2人の愛の行方は…』
ええっ! 原作、そういう話だっけ? ライフ版も思い切り違う方向にいっているけど、これもなかなかパロデ(略)。 どれもこれも本歌取りなのね。
しわがれ声もステキなトム・ウェイツがレンフィールドなのと、 ジュード・ロウの前の奥様のサディ・フロイトのルーシー(深山さん系?)を楽しみに、 今からじっくり予習しまーす。
あとは明日お出かけ服のためにお裁縫が残ってますね。 最近、服のサイズがさ。(ダイエット失敗)
Cチームで初日か。 くそ。下品な言葉言ってすみません。 昨日休演日だったわけですけど、はたして『ドラキュラ』仕様に部隊はどう変わったのか? 上手にしつらえてあったドアと、 下手にあった低い入り口は果たしてドラキュラには使われているのか? それが気になって気になって! いけなかったのですけど、直線距離6キロ位の場所から舟見さんの活躍を願っております! はう、アーサー!!頑張ってドラキュラ退治してね〜!!
って。 混乱。
こんばんわ、ゼーリヒママの胡乱さに惑わされているるなふです。 一応開幕記念に、前の『ドラキュラ』の時に着メロにしていたファナの『ドラキラ』に戻してみました。 ちなみに今までは『青春のナミダ』…。メール着信音は『あんなに一緒だったのに』。 ……えー、でもライフ関係の友だちはひとりひとり違ってて、 『ライフイズビューティフル』『楽園をめざして』『螺旋階段』いちもくりょうぜん。(笑)
それはそうと「トプステ」「スクスタ」立ち読みしてきました。 買えよ?はい。すいません。 でも今日は自分の財布を持っていなかったから買えなかったのよー。(笑)
てなわけで「トプステ」女優座談会面白かったです。 あたしは吉田君がお気に入りなので、かれがお話しているのがなんともうれしかったです。 器用な乙女の吉田君というイメージがありましたが、 「及川さんの出のタイミングまで書き込んでいる」あたりのストーカーぶり(すいま…)が男性ならではだなあ、吉田さんは乙女ぽいけど典型的な男性だったんだ!と笑ってみたり、 「深山さんのこういうところを盗みたいと思っているけど、できなくて」と天真爛漫に先輩にずばりいってしまうあたりの大物さに、 「そーいうのは後輩がこっそり盗む伝統芸とかの世界(違)ではないのか?」 とこっちがどきまぎしてみたりしましたvv まばゆい綺麗さのルーシーで鮮烈なデビューを飾り、 それ以降も『ホテル・ボルティモア』で娼婦とは思えない清楚さと普通の女の子ぽさで現れてあたしのドキモをぬき(笑)、 三沢さんのつつましい感じとけなげさで「不倫でもOKだよ、雪穂からとっちゃえ!」とエールをおくりたいような女子を好演した彼女(?)ですが、 深山さん独特の妖しげかつ、かろく、可愛い女子の道は難しいよねー。 あれは正統派女子、というよりは深山さん自身の個性できずきあげている世界ですもんねと思う。 男子役でも女子役でも、ライフ外でもいいので、 正統派、といわれるよりは、 いつか吉田君もそんな、個性的な役者になって欲しいと思う。 そのくらい、今注目している役者さんかもしれない。
まず、おおよそ二年の経験をへたルーシーが新しい求婚者を前にどんなに無意識の女になっているのか? そして死人になったあとに笠原アーサーを誘惑できる美女になっているのか。 それを楽しみに次の観劇日を待ちたいと思います。
WEB拍手。 >Bイベ 芳樹さん、かわいかったですねー。(うっとり) 「かわいいな、オイちゃん」はあたしも「親父か、あんた」とちょっとつっこみそうになりました。(笑) でもぽやぽやした言い方で及川さんこそ、「芳樹もかわいいよー」みたいなりりしい目でみあげていたので(錯覚)、どうでもいいです。 体調は心配してくださってありがとうございます。大丈夫ですよ。 薬飲んでますからー。←間違ってます……汗
レポでなく自分のための覚書。 まあ、いつもそうなんだけど。
笠原さんと曽世さんの燕尾服コンビの司会ではじまったイベント。 19世紀ものって、男性の服装がエレガントでいいやね。 恐ろしく日本人離れした笠原さんと、適度に鍛えているんだろうことが伺われるステキ胸板の曽世さんという美丈夫が二人並ぶとうれしい。 前から2列目なのにカメラのひとつももっていない自分を悔やむ。 あ、あたし、そもそもイベント日であることも忘れていたので仕方ないですか?
ゲストの皆様。 石飛さん、青木さん、舟見さん、林さん、及川さん、山本さん。 今回の芝居について問われて、 石飛さん「普段使ったことのないような言い回しばかりなので覚えにくくて大変だった。でも考えてみると、倉田さんはこの芝居に出てくるような言葉をいつも使っているなあ」 こういうひとつの世界をこうして築いているような言葉使いのひとがつくるからこういう話になるのかな、というような皆がふんふんと聞くような静寂を押し破って 笠原さん「髪型について聞きたい!皆も聞きたいと思う!」 ……石飛さんのひさし結い髪ね。あたしももちろん気になってたよ。代弁してくれてありがとうvv でも石飛さんはいたって普通に「結い髪です」だそうです。ちょっぴり肩透かし。くすん。後ろ髪系でなく前髪の話をヘアメイクさんに聞きたいです。
青木さんは「皆さんに比べて普通の話をしているので楽しくしてます」 曽世さん「髪型ステキですね」 青木さん「はー」 赤がかった紫を巻いているのですが、これ、 曽世さん「その髪型をみるとレイア姫を思い出してドキドキします」 だそうです。
舟見さんは自分の話をせずに、いきなり、部下二人を「いつも一緒にいるから、今日もここに呼んでいいですかー?」とのマイペース発言をかまし、彼らを舞台上に呼び、たくらんでいる気配のカルシュタイン家4人が出揃う。衣装黒一色にもかかわらず顔立ちが派手なので(舟見さんはその上仮面付き)邪悪さが華麗な4人でわくわくする。かっこよい! パパ、悪の魅力ってこういう感じかな?(どこのパパ?) で、ダブルキャストを相手にする舟見ママの発言は「一番会話する台詞のある二人が微妙に違うので話し方も変わってきて毎日緊張してて楽しい」というようなこと。 でも考えると、ダブルキャストの将軍て、舟見雪穂には元高宮さんズです。 またたぶらかして騙しているじゃん。(爆)
及川さんは「(笠原さんとかがもうできあがっているドラキュラだけど、)自分がこの役をやった意味がでれば」という発言と、「倉田さんにいわせるとうちのチームは萌えチームだそうですよ」というのが印象的。 及川さん「髪の毛くるくる巻いていると、倉田さんが後ろから『いいわね、及ちゃん、萌えよねーvv』といったり」(失笑) 曽世さんは「8年前にはなかった言葉ですものねー」 と普通に言ってましたね。 昨年秋友だち数人で『萌え』という言葉は何時から言い出されたのか?についての討議がかもしだされ、皆で思い出そうとしたのですが、結局そのきちんとした答えが出なかったのでかなりタイムリー。 あたしが持っている本(の後書き)をみたら6年位前には使った記憶はあるんだけど、その前があいまい。 若者の間ではもっと前に使ってたのかなあ? わからない。 誰か最初に言った人を教えてください、気になって眠れません。(嘘です) そしてどんな本をあたしが持っているのかについては聞いたら火あぶりになりますから、追求しないように!(逃亡)
そんな及川さんを受け、 「かわいいなーおいちゃんーv」という『どうしたのか?無口キャラ芳樹さん?』からはじまった芳樹さんトーク。 昨年の出演なさっていた舞台に比べて、芝居中に話す量は多いものの、精神的と肉体的にはものすごいリラックスしているのか(襲われるジョージ役をかっっ?)、 ぺらぺらスムーズに話まくる。 「初演は客席からみてたけどジョージがこれほどしゃべるとは思ってみなかった。3年分位しゃべってる」 「4パターンあるんで、いつもの半分以下の稽古で、本番5回。いつもの通し稽古の回数で終わってもったいない。もっとやりたい」 とかいう話をしていたような気がする。 さっきまでの逆転ドラキュラの怖い顔がまだ目にやきついてはなれないあたしには、春の陽だまりのような芳樹さんトークが逆に幻みたいに遠くに聞こえてしまって。(爆) あと、ストレートで顔をひし形に覆う長い髪が可愛くて、見とれてました。 なんか、言ってはいけないことだけど、 芳樹さん自体のキャラがあまりジョージの受動的なキャラとかけはなれてないから疲れてないとか?とか思ってしまったわ。 忘れーてー。
最後が林さん。 周りがほとんどすべてダブルキャストの中、一人でそれに立ち向かう林さんは、 「それぞれ違うから、自分のスタンス自体も相手によって変更せざるを得ない」 と戸惑いながら発言。 どちらもエリザベスの冷静さと優雅さと子供を愛する気持ちがゆるいでないので問題ないですが、 そういえば、曽世さんには年のはなれた弟か恋人みたいに頼っている&心配している態度で少し『女』をかんじさせる甘さがあったのだけど、山本さんには無条件で可愛がっている幼子みたいな態度ですっかり母だったり。 笠原ゼーリヒにははじめてあった時から敵意と疑惑を顔にだしていて声が冷たいけど、及川ゼーリヒには最初は親しみがあって、それからひと場面ずつ苛立ちが湧き上がっていくようにみえて薄ら寒い女子の気持ちとか苛立ちとかを感じたりしてました。 林さんをして、それも計算でなく、相対しているとそうなってしまうというのが面白かったです。
そのあと全員が舞台に出てきて挨拶。 あたしの前あたりはひとはいっぱいいたので、新人くんが袖あたりでいっぱいたわわっていて、でれなくて、全員を舞台に出すために先輩たちがにこにこしながら肩半分くらいづつつつきあって合図して、真ん中にずれていったほんわかさにライフの温かさをかんじた終幕でした。 そんなとこがライフって好きと妙なとこがツボにはいりました。 和やかでいいですねーーーvv
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