昨日。『トーマ』の千秋楽マチネをみたあと、友達たちとごはんを食べ、ビール呑み(汗)、高根ファンがめずらしく6人中3人もいる中でめちゃはじけ、シロさんの「高根さん≒フカキョン説」に大爆笑してしまって、下北沢についたのは開演10分前。 もぎってもらったときに初めて指定席だと知った、そんな駅前劇場。 『純粋人』レモンライブ。 二列目で、役者さんたち唾が飛ぶのも見えました…。(ひゃあ)
ネタバレ含んでます。 でもレモンライブみるかたたちとライファーとリンクしているとは思わないけど(なんとなく)、 一応シロ字で〜。笑。
『トーマ』がタマシイの赦しというような目に見えないものをさぐって行くお話なら、 『純粋人』は現実で実際の自分の損得に関わるものに関して、 騙されても情けなくても、それを 「裏表のある人間ほど純粋である」 面白いと、 人をどこまで許容できるのか?のなんてことない話だった気がする。(あいまい)
だってあんまり面白くて、笑ったままで約二時間がすぎちゃったんだもん。 自堕落ぽい人が案外土壇場でおとこぎがあったり。 ものすごい笑顔でお金を簡単に貸してくれるひとが悪人だったり。 悪党は人に言われているだけのひとだったり。 「なんとなく生きている」人が海外に旅立ってしまったり。 やり手興行師が恋人のことでおろおろしたり。
でも何かを深くは咎めない。 死んじゃうわけでもないし、過ぎちゃったことはまあいいや。 つきあう友達や仕事場の人に裏表あっても全然いい。 だってうまく芝居の幕があけばいい。 そうだ、悲劇にならなかったけど、なりそうだったのを次の芝居の「ジュリエット」に使っちゃおうvv なんてもんなのよ。 オトナの事情っていう話も、こうしてみるといいよね。 オトナになるのもいいよね、って思う。 肩がこらなくて、ライトで、それでいてほのぼのと家路につけるような話でn面白かったです。
しかしそんな芝居の中、西ノ園さんの本気の、 いいスター俳優&演出家 → 腹違いの弟の土地を騙し取ろうとする悪い人 → やっぱりいい人◎ への変貌振りが妙にツボでした!!(ハイハイ) ストーリはすぐにどういう話かはからくりが見えるので、西ノ園さんが悪いひとなんだろうなと思ったのだけど。 座長の顔をして、皆にお金を貸す時の悪意に満ちた笑顔の怖くてきれいなことといったら、やたらかっこいい!! ドキドキしました。(ハイハイ二回目) 「土地を手に入れるのに一銭も払う気はないのだよ!」 の傲慢に満ちた言い切り方と腕の振り上げ方。 なのに弟が悲観して自殺未遂を図ったら医者をすぐに呼びにいっちゃうって どうなのよ? かっこいい悪の華を咲かせてもいいように思うのにトホホなひとなんですよ。 なんか、最後にみんなでエロ本みている姿の時の西ノ園さんも可愛くてねー。のたうちまわる位に楽しかった。
シェイクスピア役の有馬さん、シェイクスピアなのにワールドカップ気にしてて、飛行機のチケット持ってても違和感なしのごり押しがステキです。 チラシの前髪おろしの顔はどうかと思うけど、舞台でみたら200パーセント増しにかっこよい親父でした。
サム松原さん。男の子なんだけど、そして元男娼ぽいんだけど、好きな人が出来て庇護してくれる人に手をにぎられるのもや、みたいなめちゃ純情で潔癖なところがすごい自然な乙女でLOVE。なのに好きなひとが旅にいってしまってもめそめそしないで手紙を読む姿のあっけらかんとしたところに男らしさを感じました。
本間さんの「マキューシオ」が普遍的ギャグなんだけどおかしかった。 言葉にするとまどろっこしくなるから、これは是非みてほしいっす。
パンフの質問コーナー。 「男ばかりの稽古場の感想は?」に、タッちゃんは、 「着てゆく服が段々どうでもよくなっている自分に気がついて、むなしい」 らしい…。 稽古場写真の赤いパーカーもVネックシャツもやたらかっこよくてデレデレしてみたたのですが、それは写真を撮るからといわれたから、な珍しい写真なの?(悲)
つうか、ライフも、そういう稽古場なのか? 前触れのない突撃稽古場写真!をみてみたい…。
マチネ『トーマ』ソワレ『純粋人』行ってきました。 溢れるほどの思いと幸せと重みを貰いました。 あたしは移動中はずっと音楽を聴いて、外界をうけいれられないタイプなのですが、この二つを体中にうけいれたのでもう容量オーバーで、耳を澄ましていていても何も感じず(爆)、下北沢から一時間耳を無防備でなににもおおわずに帰ってきました。 めずらしいことなので自分でびっくり。 それくらいの日。 こんなに幸せでいいのか、あたし。
まず『トーマ』。 壊れてます。 ご容赦を。 酔って書く女をどうかと思いましたらここでひきかえして!!! お願い。
今日。 最初に皆千秋楽の緊張なのかつっぱしりすぎ?くらいな早口で上滑りな口調もありましたが、すぐに持ち直し。 異分子なユーリと、待っておるオスカー。 そして、突撃するエーリクのすばらしいトライアングルで、 ユーリが高みに昇るのをほろほろとみてしまいました。 役者よりも何よりも、『トーマ』はみるたびに面白くてどきどきするいい芝居だと思ってました。 きょう、ふと思う。 ブッシュ先生のムチを心ならずも浴びてしまったユーリは、その時、サイフリートを思い出しただろうか? トーマに似たエーリクをきづかうよりも先に、彼はそっちを思ったに違いないとあらためて愕然とするあさはかなあたし。 校長のピンチでシャカンシツのオスカーとユーリのやり取りは、友情のようで、そして恋愛の寸前の丁々発止に似た緊張感のあるときめきもおもしろいですね。 「愛していた?」 って、ユーリ!!!! ドイツ人ならあんた以外すべての人が知っているつうの!くらいなうかつな台詞にのけぞりそうになりますけど。 本当にぐちゃぐちゃに泣きはらした目で、鼻水流しながらもきれいなユーリに感動よりも悟りました。 原作のユーリよりも周りを巻き込み、吸引力もある彼のきれいな泣き顔に、 バッカスの「笑顔」ではないけど、 「君の泣き顔いいぜ」 といいそうでした。 綺麗ですよ、決心したあとの顔ってどうしてあんなにきらきらしいんでしょうね。 たぶん、オスカーがグスタフとの放浪の果てにみた笑顔はあんなえがおだったんだろうなーと思うことは確か。
オスカーについてはもうあたしは言うことありません。(え?) ユーリが好きで、エーリクが無条件にユーリをしたっているのがなんとなくむかついている視線の強さが笑えました。 怖すぎだよ、オスカー……。 あなた、斜眼帯つけてますよ! ちなみにシャドウロールもつけてます。なぜなら自分の影に少しおびえているからです。(爆) 待って待って待ち続けるけど、それが受け入れられるのかははなはだ疑問だと自分でも思っているような弱さが見える。 でも話をしなければならない機会があって、 話をしたくて。ユーリに話をしてしまったオスカーの「話してしまっているけど、どうしよう」みたいな、まだ迷っているおぼつかなさと、ユーリに受け入れてもらったあとの校長に対峙する時の『次の関門』みたいな一瞬の緊張。校長が彼を待っていたことをしたあとの号泣がこっちもどきどきしました。 感動よりも、何度もおんなじ芝居みているはずなのに、どきどきします。 本当にそれだけ面白いし、新しい発見のあった芝居だと思います。
主役の深みはもちろん。 あたしは今回サイフリートのしなやかさとしぶとさと、 アンテという役の重みもとても体にきました。 このふたりの存在はあたしに原作を何度も読み直させました。 違うんだけど、全然原作と違うんだけど、 芝居をみたあたしにはやたら重く。
大阪の『トーマ』のチケとってて良かったです。 もう一度、この横から滑り込む、一瞬の欲望に気を取られた敗北感と人に愛されたひと、ユーリの記憶の高揚感をみてみたいです。
舞台挨拶。 22日のC楽で気が狂うほどうれしい舞台にめぐりあったことがうれしくて、 「挨拶とかひとことなくていいから拍手していたい!」 とか思ったんですけど。 今日も実はそんな感じで、舞台があかるくなってちょっとひく。(爆) でも、皆さんの言葉を聴いてて涙しそうになる。 特に今回、あたしが力説し、皆に同意を求めると友達全員が手羽先食いながら納得してくれた吉田さんのぐちゃぐちゃに泣きながらのコメント、 「楽しかった」 「学校みたいだった」 「寂しい」 にこっちまでぼろ泣き。 真っ赤に泣きはらした頬と男の子と、こ憎たらしいアンテを「ま、彼も彼なりに頑張ってる」とあたしに納得させてくれた手腕の役者のタマシイ、忘れない。
あ、『純粋人』の感想はまた。 これもまた。(机叩く) 西ノ園さん、笑顔で悪役。ステキ。 「こんなことしか力になれないけど」ってまあ。(以下次号)
| 2006年06月28日(水) |
シェイスクピアかよ。 |
トーマは半ページしか載っていないのに、『トプステ』買いました。 提携を切るということはこういうことかと呆然としつつ、ここで不買運動して、ライファーの購買力をみせつけるべきかと思ったのですけど(そんなもん、ないですから、爆)、買ってしまった。 高根さんの一度みたりの黒髪オスカーと、しっとりした場面に心ときめいたわけですが、主に左上の山本さんの苦悩ユーリにやられました。 ………。 悲しそうな顔がかわいいっす、先輩! メモカもなくなったようですし、ライフさん、是非舞台写真を売ってください。 本当にお願いします。
まあ、明日は東京楽なので、マチネに行きます。 一瞬を永遠に残す写真は手に入りませんが、しっかり心と目のシャッターは切っておこうと思います。
そして明日のあたしの夜のソワレ。 昨日の最後の話題にでた『純粋人』はラジオボンバーを聞いたら、 「シェイクスピアの劇団の話をモチーフにしてた芝居とけいこばがリンクしてゆくので、男優ばかり8人の芝居になった」 そうです。 ブルータスお前もか?(違) なんだか、あたし、シェイクスピアついているなあ。 つうか、リンクって、ジュリエット? 誰?誰が? そしてシェイクスピア役なんてあるのかな。 純粋人というからニーチェかなんか?の哲学家(忘れた)の話かなんかと思ったんだけどね。 テーマは、 「裏表のある人間のほうが純粋では?」 らしい。 まあ、それもありなんだよね。 一日に思春期の愛と試練の物語(チラシ)のトーマみて、ソワレはこれをみるのね、あたし。 逆ならへこんだり、胡散臭く思ったかもしれないけど、これなら大丈夫!(え?)
そんな男だらけの稽古場、 「女優のいない稽古場はどうなの?」 と聞かれ、 「ゆきずまったりしたら、その場で解決しなくても、とりあえず居酒屋いけばいいんじゃないの?でおわれる気楽さがいい」 そうです。 女優さんの場合は稽古場で逆にりづめで説明しなければならないから、っていうのはそこらへんの会社と状況は似ているかもしれないっすね。(笑) でもその居酒屋って、西ノ園さんの日記を読むと悲惨っていうか、 4人中2人が夜中にタクシーを降りたのに家に着いたのは朝7時ってどういうことですか? 「もう若くて熱い世代じゃないから、稽古場楽ですよ〜」 といいあうわりには無茶しよると思います!! だ、大丈夫? あと、顔をつきあわせると話は、 「サッカーサッカー」 って! もしかして、男優劇団スタジオライフさんもこういう人たちが多かったりするのでしょうか?とも想像してしまったよ。 なんだか、いるのさえわかんなかった位におとなしいのにサッカーの話になるといきなり勢い込んだライフラジオの松本くんの声がああ、よみがえる。(遠い目) あの放送中で一番彼がいきいきしている瞬間でしたね。
いわさきさんのブログがはじまったことに小躍りしつつみにいき、 漢字で名前をかかずに平仮名なのはやっぱり化けるからなー、そうするしかないんだよね、やっぱとへんなことに納得し、 すんごい色の髪におののいてます。 呆れるほどのさらさら髪だというのは遠目からでもわかったのですが、紫いれてましたか…。 メッシュほどではありませんが新宿の街で目立ちそうな美丈夫ですね。 ナンバー1のいるお店に勧誘されないことを祈ってます!(笑) ブログは無理せずとろとろと長く続けて欲しいなと思います。(願) 高根さんの文章はチャーミングだけど、 いわさきさんの文章はラブリだとおもってます。なんかほのぼのです。 ちなみに山本さんの初日のデイリーライフの文章は湿っててセクシ〜。(違)
あと2日で東京の『トーマ』が終わっちゃうね。 多分、ライフをみてきた上で最多観劇数になっていると思うんだけど、終わってしまうのが寂しくて寂しくて、たまりません。 そりゃあ観劇の時間をとるのに忙しくて忙しくてたまらないんですけど。 でもあたしてきにまだ足りない気満々。 仕事の時間にもふっと心が紀伊国屋に飛びそうになったりしてます。 暗い話なんですけどねー。 芝居が終わってしまえばユーリが彼らの元を完全に飛び立ってトーマの元にしまうような錯覚にとらわれてしまったりするんですね。 いかないで、ユーリ! 羽なんていっぱいあげるけど、飛び立たないで。(無茶な) そんな感じでめちゃくちゃ寂しい。 つまり、あたらしいキャストでも実績をつくり、あたしたちもそれもおもしろいトーマの心臓と納得し、感動すらしてしまった今、心のそこであたしは山本ユーリはもう次は卒業なのかなと思ってしまったりして寂しがっているわけなんですが。
舟見サイフリート、高根オスカー、吉田アンテと語ってきて、まだ山本ユーリに関しては場を設けて語っていない気がしますが、ええ、わざとです。 なんていうか、あたしの思うユーリは奥田さんの方が近いんだけど、 山本さんのユーリはユーリ以上のユーリと言うか、超越しているというか。 なんだろ。 終わったあと、丸の内線に乗ると、彼の精神の傲慢な清らさと最後に悟ったような静かな笑みだけがサブリミナル効果のように閃光して、くるくるとアタマの中を回って離れません。 でもはっきりした言葉でうまくいえないなあ。 もう少し反芻して遊ばせてください。 沢山形容詞を探しに山にこもります。(うそです)
そんなわたくし、木曜日の昼にSの千秋楽の余韻を持ったまま、 『純粋人』に行ってしまいます。 あまりに遊びすぎているので、どうしても別の日に出かける暴挙を家族にいえんかったです。(だったら芝居、あきらめろよ…) なので、夜も昼も芝居。 そして、何故か夜も昼も男芝居だ。(汗)
そうそう。 先日実家に本棚の整理にいったら、おさないころに買ったらしい萩尾先生のムック本があった。 前にもこの日記で話題にしたことあると思うんだけど、この間はイラストでトーマがパパと手をつないでいるのとかみながらも、当時新鋭の評論を書いていた中島梓さんが、 「萩尾先生の作品はどれもすばらしいけど、なによりも『トーマ』が最高。なぜならオスカー・ライザーがでてくるからだ」 と言い切っていたのでのけぞって笑ってしまった。 ん十年経った今も、あたしもそう思います、中島先生。
| 2006年06月26日(月) |
着地できない愛の行方も |
初めて原作を読んだとき、あたしはアンテが苦手だった。 本来純粋であるあずの好きという気持ちが、うまくいかないゆえに別のものに向けられてしまうもののむなしさに。 当時10代(だったかなあ?)であった自分にもきっとある子供っぽさと卑しさをみるようで嫌だったのかもしれないと思う。 その時の自分がどうであれ、 もっと精神の高みに自分が上がれると思っていたのだと思う。
おとなになってある程度落ち着いてから原作を読んでも、だからあたしはアンテは許すことはできなかった。 一方的なオスカーへの思慕も、 トーマを利用しての茶番劇も、 エーリクへの理不尽ないいがかりも。 この子は、人の気持ちを考えずに、ただ自分の気持ちを認めてもらおうとする、まあ、なんて自分勝手な人だろうと思っていた。 スタジオライフの『トーマの心臓』はどうして最後にアンテが最後にいるんだろう?とで思っていた。 高みに登ってゆくユーリを見守る認識者としては役不足なのではないかと。
それが……。
あたしは吉田アンテで納得しました!!
吉田さんのアンテには愛を乞う卑しさはなかった。 ただ人を思う、苦しさと悲しさと怒りとじゅんすいさだけがある。
彼はオスカーだけをみている。 恋は、若いときの恋は、それであってもいいのかもしれないと自分のずっと考えていたことを揺るがす一筋の想い。
そのために人に媚びる、おもねる、中傷する。 なのに、その瞳の底に、もとめているものが本当に、振り向いて欲しいだけの愛でしかなかったから。
自分がしたことの大きな代償を知った時のアンテは、苦しむ。 「こないでっ」 と叫ぶ。
「おまえのせいじゃない」 愛ゆえに妻を殺した父と、夫を愛しているのに殺された母を持つオスカーは理不尽な出来事に殴る位のことはできるけど、それ以上の罪を彼が背負うのは許さない。 「きみのせいじゃないよ」 トーマの本を探りながら読むレドヴィは、トーマの声を担う。
自分の前にでてきた現実とそれを救おうとしてくれる人々の存在。 自分はトーマにとって、学校では多分一番近しい友達だったのかもしれないのにその友達の本心を知らずにけしかけた自分がどんなにひどいことをしたのかと思うことと、トーマが自分の気持ちを知っていて茶番劇に付き合ってくれたのだと思っているのかもしれないという混乱と後悔が、うつむきレドヴィのみる向こうの空に透けて見える。
何かを与えてもらうだけから、与えてもらった幸せを身にかみしめる立場になる。 自分自身のことから、他者があってこその愛なのだと悟る。 オスカーに振り向かれていなくも、誰にでも自分は振り向かれていたのを知る。
「ごめん」 の重さを吉田アンテから知る。 エーリクに行っているようでトーマへ。
学んでいかなくてはならない自分をかみしめて、ユーリを見守る最後の姿にアンテ自身の成長をみる。
そういうアンテが好きだと、あたしは今は思える。
とかって。 吉田アンテ、ステキだったよ、と一言ですむ話を、 結果に関する理論的な裏づけをしないと恥ずかしくなるヘルベルトタイプっす、あたし。
土曜日。 マチネを友達5人で観劇。 あたしは3回目のAチームなのに、細かい部分をみるよりも話の重さと、ユーリの苦悩に巻き込まれ、ますます芝居にどっぷりはまる。 初日に見た時もすごいよい話だ、よい芝居だと思ったのですが、 土曜日は山本ユーリはどんどん自由に(爆)、暗くなってました。 磁場を発生するという伝説のユーリ、とうとう降臨? ふわりとした甘さのある初日付近のユーリも好きだけど、山本さん自身の持つ個性、脆さとか静かさと甘さにマーブル模様のような原作の頑固ながんじがらめな苦しみがまじわって、ほんとにやられた。 ああっ、山本ユーリの苦しげな顔をブリザートしてとっておきたい!(怪しい女ですいま……) そしてつい木曜日まで半年、「ライフ役者、自分的ランキング一位」に担当役者が鎮座していたyokoちゃん、ついに山本芳樹の美しさと刹那さ にこうべをたれる。 「今、あたしの中で一位ですよ。いいよーーー!」 昨日の呑み屋で何度この言葉を聞いたか。(笑)
そして、エーリクもますます天真爛漫にぶんぶん動き回りラブリさと天使さを増し、オスカーもますますかわいらしく。 ……ぐほっ。すいま…、ちょっと誇張してしまいました。えーとバッカスと煙草吸っている姿は会社内で煙草を吸う場所がなくなって、社外にでているリーマンにもみえます。(汗) でも、でも! なきじゃくる姿と、ユーリに「話したいんだ」と本音全面公開するところは皆の前の『いい兄ちゃん』の顔をかなぐり捨てた素直さで、いままでこういう気持ちを我慢してきたせつなさが胸につまって、いつもあたしは見るたびに唇をかみしめて、ナミダをこらえてしまう。(泣けないんですよ。あたしは) そういえばmitoさんは高根オスカーをみて初めて、 「オスカーって、ユーリを好きだったんだって発見した」 らしい。 なんかね。台詞なしでも分かる、ユーリ大好きなオスカーの視線なんです。 特にエーリクに無邪気に「ユーリに謝ってくる!」とか「部屋に戻る」とか、素直な好意をみせつけられるときっつい目で睨んでますからね。 分かりやすいオスカーです。 そりゃあ、部屋替えさせられるつうの。(笑)
芝居が跳ねて、ロビーで例のバザー時に飾ったというバルーンアートを触って皆で遊ぶ。 あたし「ピンクのプードルだあ、かわいいっ!」 mitoさん「こっちはなんだろう?」 あたし「クマかな?」(本当はコアラだったらしい) mitoさん「これは花だね、きれいー。でこれはなに?」 あたし「…ホイップちゃん!」 mitoさん「もはや、それはわからないよ。るなちゃん、それはなんのキャラ?」 ハチクロですよ、mitoさん。 なんて、そんなこんなで楽しくわいわいやっていると関戸さんが、 「篠田さんがつくったんですよ〜」 といいながらフレンドリーに話しかけてくれたので、開演前からずっと気になっていたことを思い切って尋ねる。 「これは(水色の物体)、なんですか?他のは分かったんだけど、これだけわかんないんです」 どれもこれもものの形態を的確にとらえたステキなものばかりだったのだけど、ひとつだけナンの動物なのか皆の頭を悩ませたものアリ。だったのですよ。 で聞いてみゆと、 関戸さん「……ライオン?」(小首かしげ) あたし「ライオンかー」 yoko「でも何故か『ン』のあとが疑問系?」 まあ、まだ疑問は残るところはありますが、関戸さんが「ライオン?」といったので、ライオンと思うことにしますvv
アフター。 劇場に入る前に偶然会ったLさんと某嬢も巻き込み、結局7人という大人数で劇場から出る。 まず本屋さんに来たのだからと2階の文庫本をみにいく。 買う本があるS子さんを尻目に、Lさんとあたしとで、『高根さんがどんな本を読むか』についての考察をしてみる。 L「『なんとかに成功する本』みたいなノウハウ本読みそうですよね」 あたし「別に実践する気なく読むと思う…」 L「『なんでこうーいう本って、こういうステレオタイプな書き方なんだろーな』とかってグチグチいいながら読むタイプですよね」 あたし「SFなら、ドイツのとか、サイパーパンクのがっつりしたヤツとか、設定がきっちりしているやつよみそう」 L「設定が大事なんだ?」 あたし「設定がしっかりしてないと、やっぱりものすごい突っ込みを入れながら読むタイプ?」 L「ぽい、ですよねー?」 納得納得。 って、勝手な想像してごめんなさい、高根さん!!(ここで言っても) 多分、でもあたしたちだけでなく、高根ファンの心の中では高根さんがどんな本を読んでいるかは今ものすごい絶賛盛り上がり中だと思います。
そしてこんな馬鹿な話につきあってくれたLさん、ソワレも見るのに…一時間だけのみに参加でした。 もっと話を聞きたかったです!今度は是非沢山お話しましょう。
呑み屋。 誰が誰を好きだったのか、愛していたのかの愛と試練の物語をみてきたのにふさわしい真剣な話なり、 愛はLOVEでなくAFFECTION。 恋というよりも慈愛や敬愛の深さについての話をしていたのに、 S子さんがまた、 「ねえ、じゃあ、トーマスはユーリを好きだったんですか」 と言い放ち(前にも彼女はトーマをトーマスと言った…)、全員に、 「トーマスはパーシーとかジェームズが好きなんじゃないの?」 と突っ込まれる。 S子さん、いつも面白すぎだよ。
夏至を一日越したけど、服にロバの小物をつけて気分だけ、 『夏の夜の夢』でCチームに行き、 新作フォトをみて、yokoさんをせっつき買わせ、さらに「8月にmitoさんの誕生日だから、岩��さんの写真半分こづつだして買ってあげようよ」と囁き、買わせ。(あたしはウラ番タイプです、笑) 夜のバザーに後ろ髪を引かれながらも舟見サイフリートを初見のyokoちゃんに居酒屋で熱く語られ(爆)、 家に帰ってくると『夏の夜の夢』のキャスト発表になってました。 きゃ。
日程さあ。(もうろう) あのね、楽の10月1日は主催事業のバスツアーなんですけど。 あたしの初めてのバスツアー企画ですよ。 …人が集まらなかったらやんなくていいけど、せっかくなのでやりたい。でもそうすると、楽がみれない。 うーーーー楽にこだわるわけではないのですが楽もとれたらいいなという期待がさいしょからうちくだかれているのがなんかなあ。 ま、いいや。社会人ライファーにはそんなこともあるさですね。仕方ない。
それよりも高根さんと吉田さんと亮吉さんがお出にならないのが悲しいです。 今回『トーマ』では精一杯彼らをチャージvて冬に備えますので、冬の公演には出てくださいませ。ふにゃん。(祈)
ということで、『夏の夜の夢』。 歌うStudio Life。 って歌うんだ!!!!!!!?
ええと、オリジナル曲?既成曲? しんかんせん風? 東宝ミュージカル風? それともMA……。 まあいいですけど。 あの、林さんの女王さまの独唱とかにはファンクラブイベントの見事な『オネスティ』が印象にありますので全然問題ないんですけど、そしてなんとなく石飛オーベロンもものすごいうまい気がしているんだけど。 あの……、パックは? 倉本さんはわかんないですが、最近デイリーライフで、 「オンチです」 といいはなった小野さんは歌うの歌うの?踊るの踊るの? 心配というか楽しみと言うかーーーー。(あたしの反応が)
EXILEにはいったつもりでオノケン、歌ってください!!
倉本さんのパックは、『喜劇』というよりは『笑劇』になってしまいそうでそれも別の不安で不安で。エンドレス不安。
つうか歌うライフなら、こういうときこそ、青木くんがいるんではないでしょうか?
山本さんと曽世さんのライサンダーは順当ですよね。 パックは山本さんでーといいながら実はこのあたりが普通だろうと思ってました。(笑) で、驚愕がハーミアいわさきさん! ハーミアは小柄な黒髪ですよ? 坂本さんというかたは拝見したことないのですが金髪の背の高いひとを演じるっていうことはいわさきさんよりも大きいんでしょうか? つうかすでにライサンダーがハーミアよりも小さいんですがなんの不都合もないんでしょうか? 関戸さんも特に松本さんよりも大きい気がしないですよね。 そして金髪スージーの姿が目の前によぎるのはあたしだけ……、ですよね!きっと。(滝汗)
なんだか新しい道を踏み出したライフ。 楽しみですけど、不安が山積みです。 でもね、やっている芝居の重さにくらべてデイリーライフとか会報とかのほがらかな明るさがあるので喜劇をちゃんと楽しませてくれるんじゃないかと思ってます。 『デイジー』以外喜劇をみたことないから激しくドキドキはしますけどね。
でもあたしは『夏の夜の夢』はあんまりもう、手垢がついた感じがするので、できたら、『テンペスト』とか『お気に召すまま』かが好きなのでいつかは近いうちにこれを是非と思ってしまう! 年に一回はシェイクスピアしませんかー。(実はシェイクスピア好き)
で、あたしの妄想キャスト。 『お気に召すまま』 オーランド=岩崎さん。ロザリンド=山本さん。オリヴァ=高根さん。 絶対みたいキャストと思いませんか? 特にいわさきさんってオーランドにすごく似合いますよねー。(同意激しく熱望中)
全然話違うけど。京極キャラ占い。 http://u-maker.com/45041.html 芳樹さんは豆腐小僧でした。 似合ってて…あんまりにもらしくて、のけぞって笑ってしまいました。 すいま…。 ちなみにあたしは関口君でした。きゃあっ、いやーーー。(汗)
東京では最初で最後のCチームを拝見。 今日で千秋楽なのね、もっと無理してみればよかったと悔しくなる位に緊張したままに3時間半が過ぎて終わった。 話も台詞も何度かみて、わかっているはずなのに、 オスカーとユーリの台詞の応酬のリズムがおもしろくてたまらない。 芝居が終わったあとにトークショーなどなかったら、いつまでも拍手して痛かった!! サービスとしてトークショーをしていただいているのにごめんな…。(汗)
そのくらい楽しかった!!
そよ風のような淡い甘さの漂うAチームでも。 疾風のような春の嵐がかけぬけるBチームでもなく。 手の中の時の砂を惜しむように抱き、それを捨てて、成長してゆく物語。 原作トーマに一番近いのかもしれませんね。
噂でいろいろ聞いていたのですが、そんなことないじゃーんと今回笑っていたのですが、 Cチームでは山本ユーリは磁場を発生してました。 印象は暗い。 まさに果てしなく不幸。 でも偽の仮面のみごとなこと。 でも自分自身の中で悶々とする眉間に皺を寄せた切ない顔の美しさ。 なので、フェロモン放出中。(どうでもいい) 自分の不幸の中にどっぷり入り込み、誰に求められない悲しみの中であえいでいます。 つうか、みているあたしの息のほうがあぶないです。(爆)
どの場面もどの場面も痛々しくて、悲しくて、はかなく、孤高の精神を求める男の子でした。まさしく。 真骨頂と言っていいですか?(絶賛) 前のトークショーで、 「できたら、ずっとユーリやりたい」 とおずおずとお話になった山本氏で、あっさり淳ちゃんには、 「まあ、じゃあ還暦めざして」 とかわされましたが、少なくともね。 あたしは昨日新橋演舞場で『和宮様御留』でフキという少女を、40歳に1歳かけるような植本潤さんが演じていたのが抵抗なく、普通に可愛いと思ってまして、あたしの目が狂っているのかとおもいましたが、カーテンコールの時となりの50歳代後半の女性ふたりも潤ちゃんを指差して(指すなよ)、「かわいいかわいい」の連発だったのでー。 もしかして、潤ちゃんができるなら、芳樹さんもずっと若く可愛い役やってもいいんじゃないかと思ったり。
オスカーもBチームよりは年齢的なこともあるのか(爆)、ユーリの『年上の友達』よりは『阿吽の呼吸』ですね。 でも内部まで入り込めないヨーロッパ的な個人主義の中の友達関係。 でも冷静に見えるけど、二人でいるときはかなりユーリ思いのオスカーであったり。 駅で待つときはそわそわしているくせにエーリクとユーリがいざ現れるとクールなひねくれもの。 そしてユーリをおもうきもちは、純粋でロマンティックだったりして、自分が弱くなっている時、自分の素性を告白する時は、自分を縛っている糸がぐにゃぐにゃと崩れていったゆるやか失速があまやかですばらしかった。 急激な衝撃的告白という感じでなく、ふわふわと話す、バランスよさそうでそうでないようなオスカーの複雑で、でもまだ子供なオスカーはまさにそれです!!曽世さん。 すんごい満足。 どうもありがとう。
帰ってきたら、9月公演のお知らせが。 キャストへの期待は明日書くつもりですが、まずとりあえず言わせてくださいませ。 ここ二、三日パックはキモ系がいいなと友達とずっと話続けてました。 んで、 「パックは下井さんか小野さんがいいよねー」 と全員の意見がまとまっていたんですが、小野さんで実現してくれてうれしいです。 倉本さんもうっかり妖精似合いそうです。 どっちもな、待ってるぜ!!(両手広げ&オプションでブルーアイシャドウ付)
ドミノ倒しをするつもりで並べて一気に倒し、でも途中で止まってしまうと、結局そこからもう一度倒しませんか?
そんな気がした3時間30分。 新橋演舞場『和宮様御留』。 新派。 一昨年花組芝居で上演したものに手を加えたものらしい。 貰ったチケットで、とりあえず、植本潤さんと水下きよしさんがでるのでラッキー。 外部出演も華やかな植本さんはともかく、 今はジジイですが、水下さんはシッタルダをしていたころから好きなんです〜。(高根系推進委員会)
そのくらい軽いきもちでいったけど内容は昔小説も読んだし、テレビドラマとかで把握済み。 さすぺんすもの? 運命に流される女の子の話? と思っていたけど大間違いだった。
ドミノ倒しをはじめたひとたちが、 途中で挫折しそうになるできごとがあって、 でももう、それを誰も止めることができなくて、 いろんな人が仕方なく、理不尽と分かっているままに無理に歯車を押してしまう話でした。
なんだかやるせないね。 理不尽にいわれた婚礼話への抵抗として、実のお兄さんに普通に見せられるくらいの軽い気持ちで自分の娘の身代わりを作ったはずなのに、 ひとりの女の子が狂乱するまでの事態になってしまう。 そして事故で死んでしまう。 次の身代わりをみつけるために、皇族がたでは身分も低いけど、一番世間の動きにくわしい岩倉を巻き込むことになる。 事情を知っているにんげんは抹殺。 もう、誰もとめることはできない歴史が動き始める。
「自分の娘が武家に嫁にいくなんて!」 という単純な感情でみちすじを最初に作った和宮の母(池畑慎之介)と、その部下(波野久里子)に比べて、宮廷から派遣された尚待の継子(小川真由美)は現代的なビジネスガール。 一生転勤のない普通の総合職のつもりで入ったのに、「あなたしかしないから」と京都から江戸に行く役目をお金をふくめて、使命感も周りから固められて押し付けられて、とまどい気味であったり、いやな気分がしたりなはずなのに、そのうち偽の和宮という存在を守ることが本筋な仕事になっている矛盾。
自由な祇園祭りを夢見る気のふれたフキ。 侍をまっとうする重五郎。 彼の言う、あいまいで見えない未来を信じる宇多絵。 そんなものを凌駕するほど、理性に支配された官僚的な世界に人々がずらり並ぶラストシーンは壮観すぎて悲しい。
「私、宮様やおへん」 心のタガをはずすまで、にこにこして世間をうけいれてしまって、いえなかったフキと、 それを言わせなかった世界がもっと悲しい。
フキ。 テレビでは竹下景子さんと斉藤由貴さんと大竹しのぶさんがやった役らしい。 大竹さんのだけ記憶にあるんだけど、あとは知らなかったなあ。 つうか、この二人今、嫁姑な「我輩」じゃん!(汗)
言われると思ってました。
「オトコ版宝塚」
経済規模が違うでしょ。……宝塚に失礼でないか?と思ってしまったあたしを許して下さい。 ま、経済の話をしているわけではないって知っているんだけどね。 でも根本的に踊らないし、歌わないし。(約一名除)
昼休みに『週刊女性』を立ち読み。 普段行かないコーナーで立ち読みするにはそもそも勇気が必要。 そして高根さんのはすにかまえた不良(爆)な写真に屈服して、コンビニで昼ごはんと一緒に買ってしまいました。 ダメだな、あたし。(雪穂風)
まず。。 松本、三上両氏若手二人の写真がかっこよかったですね! もちろん、彼らはかっこいいとはわかっていたのですが。 でも今まで松本さんも三上さんもどちらかというと、クラシカルな美貌だと思っていたけど、こうしてみてみるとすごい現代風なかっこいい方たちなのね、とあらためて目が開かれた気がする。 松本さんは鋭角な顔+ラブリの骨格が絶妙ですねー。 そして三上さんはずっと本当に可愛いひとと思っていただけに今回は『かわいい』よりも『かっこいい』に映ってて、ちょっといいなあと。(笑) 思っていたよりも背が低いのもびっくりでした! 172センチ?本当?それしかないんでしょうか? アタマが小さいからかなー、もっと175位ありそうに思えてたんですよね。 あたしの目見当が当てにならなかったことが一番ショック。(どうでもいい)
高根山本両氏のインタビューはね。 今回インタビューを受けている一番センパイな山本氏が劇団の概論を述べているのを読みながら、テレビやDVDやなんかでみる、あのまったりしたスローテンポな話し方だったのだろうか?と想像してしまった。 うぉーい!! だとしたら大変色っぽく(すいま…)、 そりゃあっインタビュアーさんも、劇団内恋愛のひとつやふたつについて無いとは分かっていても聞いてみたくってぇもんだねえ〜(江戸弁でお送りしました)、という話はどうでもいいとして、 高根さんの、 「20年たって、もう一度初心に帰るのが望ましいかも」 が結構本音ぽく、この人気の出てきた状況にはあんまり溺れることもないのかな? 現実的に劇団の未来をみているひとなのかもねとおもってしまいました。 こういう展望と危機感のある姿勢が好きです。(うざいよ、るなふ)
そして、山本さんがカニリカさんのご本でも言ってらしたけど、 「とりあえず一回見に来て欲しい」 って言うの、切にあたしも希望します。 結構責任ある立場の方々の発言はなんだか初めての週刊誌登場にソワソワやイケイケな攻撃でなく、とても真摯に劇団を思っているカンジがよくでてて、こっちも親みたいに「ガンバレー」とか読みながら微笑んで応援を送ってみたりしたくなりますね。←バカですね。(分かってます〜、笑)
あ、お二人の写真はね。 山本さんの写真は舞台写真でもインタビューでもかって知ったる演劇雑誌では、このひとのゆるぎない個性である「役者としてのしなやかさと品と色気」を甘くオブラードに包んで撮っている気がするんですが、 この写真は珍しいほど透明でシンプルな表情してました。 「男の中に潜むほのかな苦味のある甘さ」という一瞬を切り取ったようにみえます。 雑誌やターゲットが違うと撮り方もちがうものなのですね。 面白いなあー。 でも、まあ、高根さんは金パツだし、WWEのエッジみたいにはすに構えてすごんでて、いつものとおりですけどね。(逃亡)
でもこの記事読んでスタジオライフのすごいと思ったのは、姜さんとか岩崎さんとか、もしかして、テレビとかMAのミュージカルをみてて名前を知っている読者さんがいるかもしれないのに、それをみじんもだしていないところが潔すぎるということでした。 なにより一番おもしろかった。
プロパガンダ拙文。
大阪のあたしの友達(別ジャンルの友達)が今度の大阪公演で『トーマ』のマチソワをしてくれるという約束をしたところ、 Aチームが最前列とみやすいまあまあな席がとれたので、 「どっちがいい?」 と聞いてみたら、 「最前で」 と言われてしまいました。(笑) 何年もかけて、ライフをレクチャーした甲斐あって、春の大阪公演にはひとりで行った彼女ですからね。 ふふ、一本釣り上げー。
とか言っていたら、西ノ園さんの呑み会で知り合った方からメールがきて、某店で呑みましょう!とのお誘いメールの最後に、あたしがライフのファンだということはご存知なので、 「そういえば、とうとう私はスタジオライフデビューしてしまいました」 と書いてありました。 う、うわあおーーん!!マジですか? 彼女はどうやら昨年の『URASUJI』を発砲の森貞さんがでていたのでみたら、岩崎さんに興味がわいて、『白夜行2部』『ドラキュラ』とみてしまったらしい。 いろんなところから、ファンはくるものだね。 で、どうだったのか? カンジのラブリvさがみえない役どころを今年は演じている岩崎さんですが、 雪穂とかドラキャラみて、どうだったんでしょうか。 おもしろかったのかなあ。 まあ、二回続けてみる位だから面白かったんでしょうが気になるところ。(ライフに関しては母心満載です、あたし) 今度の呑み会でじっくり聞いてくるつもりです。 いや、Iさん、この日記見てたら、WEB拍手でも書き込んでください。 よろしく。(笑)
最近はライフの役者さんも外部出演が多くてらっしゃるから、 こういう波及で、 いろんな小劇場系の観客がライフにくることが多いと思います。 多分、外部ではライフの独特の情緒あふれた芝居をもとめられるよりは全然違う役どころをもらっているはずで。 その分、その役者自身に興味をもってホームグラウンドのライフの芝居をみにきてくださった方はどう思うのか、すごく想像して楽しくなります。 『アザーライフ』のメイキングをみさせていただいたところ、 ネタバレOK? 笠原さんも岩��さんも、曽世さんも!中々〔悪の華〕みたいでー。(爆)
最近『OZ』みて、ヒーローな岩崎さんステキとか、無垢な19の笠原さんかわいいとか、曽世さんのノーブルでマッドな悪役に心酔していたので、特にきっとギャップがはげしいだろうなーと思ったり。
男優劇団で女役も男がやる、というと新劇的リアリティに侵されがちな世代に育った人間には抵抗あると思うけど、演劇の面白さは虚構から何かを勝ち得るかだという極意(極意なの?)が分かったら、スタジオライフはめちゃくちゃおもしろく心にしみる芝居をしていると思います。
断言しますけど。 なんの予習もせずに、そういう人たちがうっかりきてしまって、感動できる芝居だと思います。 というか、いろんな話を先にアタマにのっけないままのほうが楽しめますよね。 是非、外部出演の波及効果をお待ちしてます。 いつかファンクラブイベントで、隣に座った人は阿佐ヶ谷スパイダースのファンで男のひととかで、だったら楽しいなと思う。 いや、それくらい『トーマ』いいんだって。
Iさん、白夜みて、ドラキュラみたなら、『トーマ』もみてよ。 こっちの方が芝居面白いって。←暴言っていうか、私信………。
あ、『アナザーライフ』さ。 笠原さんと岩��さんと曽世さんの役柄は想像できたんですが、芳樹さんは? スタッフさんの日記とインタビューの文字「しぶい、ク−ル!」と、 甲斐さんのブログの、「あたしたちが思っていた通り、色っぽいけどおっちょこちょい」な芳樹さんの間に激しくギャップがありすぎるんですが…どうしたらいいでしょう。 このイメージが世間に流通したら、あとで本人もつらくなるんじゃあといらぬことを心配してしまったりしますよ。 でもこの印象が本当に『アザーライフ』のスタッフさんたちにまかりとおっているのだとしたら芳樹さん、キャラかえすぎですから…。
ただいま〜。 昨日Lebenを最初で最後の観劇をし、あまりのSeeleとの印象の違いに衝撃を受け、海ぶどうをサカナにシークワーササワーを飲んでいた頃、紀伊国屋には神が降りていたというメールが届きました。(笑) 気にはなったものの、今日は仕事だったので深くつっこめず、まる一日中悶々としながらやっと日常生活に戻ってきました。 ただいま。
そんなこんなでみた、Lebenは今まで二回みたSeeleと全然違うの。 なんていうか、青春群像ものでした?
奥田さんの個性がそうされるのかな? Seeleのゆーりのような男子校に咲く「お花ちゃん」でも「姫」でもないんだけど、正統派でかっこよく、誠実で、清いユーリと、それを慕うような優しげなひとの群れ。 それからともすれば五人組と同化してしまいそうになるほどのバンカラさもあって。(笑) これも好きでしたーvvv
奥田さんが人を誰もよせつかない冷たさとストイックさを象徴するように背をのばしたダッフルコートでシャカンシツに入ってきたときから目が釘付け。 冷静そうなんだけど。エーリクの直情的なエキセントリックさに惹かれてて「うちにきてけないか」と駅で哀願気味に話す子供っぽい甘さもみえてね、面白かった。 少女マンガ原作なのに少年漫画のようなシンプルな立ち振る舞いと感情少なめな台詞の中に思春期の男の子のゆらめきが、一人の部屋にいるうつむきがちな奥田さんのなかにみえるのもいいっす。 オスカーとエーリクの間にいるゆーりではなくて、 オスカーとのつながりよりもトーマにストレートに近くに行こうとしていて、エーリクにすごく近いユーリなのも斬新。
そして最後の詩の場面は一陣の風のよう。 さわやかな初夏の風が吹きぬけるように、 悩みぬいていった男の子がこれから人生を疾走していくのを予感させるうつくしさです。 BTの、 「BABY MAY BE ともに青いはるをかけぬけよう〜」 みたいな歌が似合いそうな感じ。
天にむかって歩く彼には、 じめじめしたほのかな甘みや湿り気よりも、 道を決めて歩いていけるきっぱりした明るさと、すがすがしい寂しさが彼の肩に住んでいた。
あたしは今回Lebenは一回しかみれないけど、今度、いつかまた『トーマ』を演じるときは奥田さんのユーリで続投を。 新しいライフの『トーマ』を開いていってくれると思った。
オスカー曽世さんとエーリク三上さんについては明日にでもー。 今日は『アナザーライフ』メイキングDVDが着たのでここまでだ。(笑) ごめんね。
そうそうそう。 昨日お会いした方、かまってくれてありがとうございました! 話、顎は外れるほどたのしかったです。 特に『トーマ』の関係性について、図に書いて説明してくださった…方。(バレバレ) なるほど、最近まで学生だった方は理論的だわ、と思いました。 これからもよろしく。(ニコニコ)
あ、長時間対策のために尻にひいたグッズはね。 恥ずかしいけど言っちゃいます! すんごくGOODでした!! 椅子と背もたれの間の小さなスキマを見事に埋めてくれて、肉体的にも精神的にもかなりつらい二部の慰めになってました。 観劇にお悩みの方はお試しを。 本気でいいから! って言っていると紀伊国屋さんがみかねて劇場を改装してくれるといいね。 帝劇はよくなったみたいですね。昨日、『ミーアンドマイガール』を観にいったK子さんが言ってました。 「でもね、るなちゃん。あたしとあなたは椅子に深く座ると足が床につかないと思うの」 ……これからの時代、そういう劇場がふえるんだよね。きっと。(号泣) この芝居の開演前に彼女は中山ヒデさんと奥様を地下の喫茶でおみかけしたそうです。そういえば彼女は先月の終わりには新宿コマでノンちゃん(久世星佳さん)をおみかけしたとかも言ってたかな。 うーん、めざとい。今度芝居に一緒に行きましょう!(お誘い)
奥田ユーリと曽世オスカーと三上エーリク(と岩��オスカー)のために早く眠るので手短に〜。
今日の夫の誕生日は結局新宿でご飯しました。 これはといった店が全然予約が取れなくて電話を10軒位かけて、ようやく予約取れたのがココだっただけど、リーズナブルな割には呑み放題でぎょかい類のカルパッチョとかもおいしくて気に入ってくれたようですので良かった! 自分で店を決めると、人に気に入ってもらえるかすんごい心配だったりする小心者なのでほっとしましたよー。(夫に対してもそうなのです、笑) 出し巻き卵にかけてあった大根おろしに花山椒がはいっていたようで、ぴりっとしてておいしかった。今度やってみようっとvv あたしはきこもりなのでおいしいごはんをたべること少ないのでこういう機会は貴重です。 っていうかトプステ買うより主婦向けの雑誌買えよ、るなふ…。
さて、明日、Bチーム。 信頼すべきブログとかで理性的な感想を読んで、すごく良いと聞いたのでますます楽しみ。 特に三上さんがはっちゃけているようでー、足ツボマッサージ効果か?(違うから) 女子的な役を与えられがちだけど、あたしは彼の声の調子とか表情の作り方は男前なので元来彼は女の子っぽいよりも男の子らしい役の方がいいんじゃないかとかねてより思っていたので、なんだかうれしいです。
そして。 トーマ2回観劇して、もうあたしは体の限界を超えた気がしますので、 これ買ってしまいした。

お尻の下に敷くコールマンの折りたたみ座布団です…。 敷いても1センチ位なので座高とかに関係ないと思うので後ろの方々許して下さい! もう限界です。 終わったとき、骨まできしんで痛んでて、吐きそうになるんだもん!! こんな客が嫌なら紀伊国屋様、どうか椅子の改善をして下さい。お願いしますよ〜。(本気) せめて、尻と背中の間にスキマをつくらないでくれるとおばちゃんはうれしいです。本当につらいんだってばさ。
そしてあたしはこれのほかにミネラルウォーターと、双眼鏡も観劇必需品だったりします。 しかし考えるとこれってすっかりアウトドア? バードウォッチングにいくような持ち物? ごもっともです。 あたし、どこに向かっているんだろう。シュロッターベッツじゃないことだけは確か。
明日は夫の誕生日なので、山本商店で焼き肉をと思いましたが、もう予約が取れませんでした。 うーん、どうしようかな。トラジにするかな。 あたしは実は半ばしか焼けてない肉を食べるとおなか壊すけど、それを知ってても焼肉が好きですvv 世の中カルビカルビカクテキビビンバですから。
「魔界転生」のチラシが演舞場のサイトでみえましたねー。 ユイショウセツの髪型は…まあ絵姿がああなので仕方ないですが(笑)、 由比正雪が天草の乱の時代に生きていた人だと始めて知りました。 宗教的内乱と政治的内乱は別物と考えていたからね。 うーん、複合的な ちらしの表側にシレーネがいてびっくらしました。 はじめに言っておきますけどね!! シレーネなら、足はないはずなので戦闘シーンは羽根で応対ですよ!!てば。 良いですね?(実写版の悪夢がよみがえったらしい、苦笑) チケットはどうとろうか考え中。 夏の旅行とライフの次の公演がある時期というのに、あたしはどう費用と時間をひねり出すつもりなんだろう…。 いや!行きたいんだ。 笠原さんの外部出演と言うのはどんな芝居の中であってもいかにもな笠原さんチックさを決して失わないおおらかさと不遜なと明るさを持っているので、やたら元気がでるのでとっても興味あるのです。(褒めてます) あたしは自分で意識しているよりも笠原浩夫という役者が面白いとおもっているのかもしれません。 ま、そのわりには『森は〜』はみないんだけどね。(笑)
さて、週末はトーマBですよ! 同じ芝居でも役者がちがったり、相手が違うだけで空気がかわってしまう、と今現在芝居している役者が公言してしまったトーマですってば。(爆) 奥田さんの静かな情熱と説得力がどんなユーリをつくりあげてくれるのか? 優しく柔軟な内面を隠そうとしない素直な曽世さんというキャラクターが、オスカーの二面性をどう表現してくれるのか? ああ、楽しみすぎる〜。 きっと、山本さんと高根さんのチームの非日常な観念の迷宮界(褒めてますから!今日2回目か…)とはまた全然違うリアルでかっこいいトーマなんでしょうね。
匠さんから『指定バトン』を頂きました。 ありがとうございます!!!
しかし……、
匠さんからは『高根さん』という指定でした。 どうしよう。 高根さんに関しては全部答えが『好き』だけの均一的になっちゃうんですがどうしたらいいんですか? 担当バカ炸裂ですよ?(早くも挫折)
※ルール 回してくれた人から貰った『指定』を『』の中に入れて答えること。また、回す時、その人に『指定』をして回すこと。
●最近思う『高根さん』 「がんばります」一筋であった高根さんもなにがあったのか最近随分と役者手紙やイベなどでいろんなお話をしてくださるようになった! 私生活で読んでいるご本や、ドラム式全自動洗濯機を買う話はそれはそれでおもしろいのでいいですが、あたし、もっと基本的なこと言っていいですか? 高根さん、まず、さぁ。 飼っている犬の犬種と名前、教えてください。
●この『高根さん』には感動!! 今の時期はオスカーにつきるーー!!!(ゼイゼイゼイ…) 松浦系の色悪的な役も高根さんにしか絶対できない色っぽくて女の子が抗えないような魅力に溢れた役どころと思いますが。 ちょっとひねた、でも心根のあたたかな、まっすぐに人を思うことを知っているオスカーで、原作オスカーファンとして、満足するオスカーをありがとう!と言った感じで。 ……長々続きそうなのでやめます。笑。 ●直観的『高根さん』 ファーストインプレッションは怖かった。(ごめんなさいごめんなさい!) いや、最初にみたのが初演OZだったのですんごい茶髪に髭にサングラスで、どこの外人部隊かと思いました。芝居が進んでみれば、そのひとは外人部隊と大差はないとわかったのですが…まず怖かったっす。
●好きな『高根さん』 自分の意志をまげないでイベントにも大体でてくる確率の少ない高根さん。 あと役者である高根さん。 ずっと舞台にでていて欲しい。
●こんな『高根さん』は嫌だ!! 多分、どういう高根さんでも好きでいると思います。 それがファンの心意気でしょう!(宣言)
でもビロドーとアンテ役はあたしが頭下げるからしないで欲しいです。 きっとあたし、心が狭いから受け入れられないです。 あと、もうドリアンも無理な気がする…。(脱兎)
●この世に『高根さん』がなかったら うーん。 あたしは倉田さんの原作選びがすきなのでライフのファンはやっていたかと思いますが。 多分、その時の担当はノーブルで知性派が本来のあたしの好みなので曽世さんのファンになっていたと思います。 なのできっとサイトをしていたとしても、もっと、理性的な文章でライフを語っていたと思います。←無理無理。
確実にいえることは、毎日のようにライフのことを考えたり、内弁慶な自分がネットで知り合いをつくったりということはしてなかったかと思いますね。
●次に回す人、5人(『指定』つきで) 誰か拾ってください。(爆) できれば、指名は「ルシファード」「サラディン」「カジャ」「ニコル」で。(それって、誰かをしっかり指定してるじゃん) いつでもお暇なときにvv ブログ持っていない方はあたしのヤプログに書き込んでくださいなvv 2000文字以上かけないんだけどね。
あー、まじめに答えてしまったよ…。 少し恥ずかしい気がするなあ。
| 2006年06月13日(火) |
かかなくてはいけないもの読んだもの |
『トーマの心臓』完全開幕おめでとうございます。 あたしはまだ一チームしか拝見していないのですが、おおまかな感想を他のブログさまで探っていくとそれぞれが楽しいようで、楽しみでなりません。 楽しみのために、いろいろがんばらなくてはね。
舟見サイフリートを語り、高根オスカーを語り、さらに松本エーリクも語ったのに何故山本ユーリを語らない?とご不満の向きもいらっしゃるかと思いますが、語ると言葉が沢山ありすぎるような気もするし、「ステキだった」と一言ですませてしまってもいいような気がします。 もうすこし自分の中で言葉を寝かせて反芻して楽しみたいので待っててくださいね。(待ってる人なんていないか、苦笑)
さて、それ以外のこと。 『継続』 あたしは7月入会になりますので、クラブライフのけいぞくの用紙が着ました。 ライファー4年目に突入となります。 担当はもちろん高根さんです。 そもそもですね。 2年目の継続時は『リリーズ』発売時。 3年目は『メッシュ』。 今年4年目は『トーマ』。 と年に二回の舞台にお出になられれば良いほうなのに、何故かこの季節には自分的にツボにはいるような芝居や役をやられることが多くて、担当替えができません。(微笑) どうか高根さんがライフにいるかぎり、梅雨をちらす役者として(なにソレ)活躍していただければずっと応援していきます。 っていっても、あたしはでまちもいりまちもせず応援のお言葉もアンケートにかかないんだけど、ま、心だけね。(笑)
『LINE-UP』 トーマ初日に家のちかくを歩いていたらラックにあったのでつい二冊貰う。 まえけんとはるなとふなみんのスリーショットは乙女三連発でした! うう、並みの女の子が束になってかかっても、あのきらきらした乙女たちにはかないません。 ええ、かないませんとも! でも身内びいきみたいに言ってしまうけど、ふなみんが一番可愛いです。 (あたし、今、これ、ものすごく今勇気をだして書いてます…) まえけんの迫力系かわいさとナチュビュなはるなの間にいる舟見さんははかなげでプリティです。 良くやった!(なにを?) まあ、女子的男子ふたりにかこまれているので、 「芝居したりして、相手役をすきになることない?」 と聞かれて、 「芝居中は好きな感じだけど芝居終わったら忘れますね〜」 みたいな当たり前のことを言っていた舟見さんが普通の男子ぽくていいなあと。 でもそのあとの言葉が、 「でも亮司のひとの目がよくて、一瞬恋におちました」 ですってよ、奥さん! これを読んで思ったのは、 目が良かったのは、 笠原亮司なのか山本亮司なのか、 そこんところもっとくわしくお願いしますよ舟見さん!!!! でした。 ……知りたい。 いや、芝居の中だけとはいえ、舟見さんを一瞬でも恋に落とす目の持ち主を知りたい。(オイ)
LINE-UPはトーマ初日には紀伊国屋ホールをでたところでもおいてありましたね。皆さんももらったのかな。 あたしは初日後に家の近くを歩いていたらまだラックにあったのでビニール袋に大切にはいっているようなフリーペーパーをもう一冊いただいてきちゃいました。 なので今手元に3冊あります。(オイ) もらったものの、どうしたらいいのか…。(爆) 欲しい方は言ってみてください。そのページだけでも差し上げますので〜。 まあ東京近辺のタウン雑誌をもらってもどうしょうもないよね。
ふっと、松本さんのエーリクについて話をしていなかったことに気がつきました。 まずエーリクというキャラクターは、言いたいことをばんばんいうし、負けず嫌いだし、思いついたらすぐ行動、という、実生活にいたらわたしは個人的には友達になりたくないタイプだーという先入観が漫画を読んだときからあったのですが、この人のエーリクは原作よりも今までの芝居よりもなによりも好きになれるし、男の子の学生として生き生きしている実感のあるエーリクで大好きになりました!! 絶賛? ……はい。絶賛かも。(照)
もちろん、松本エーリクは容姿のかわいさもストレートな物言いもかわいいですよ! でもそれ以上に意志の強さといものをかんじさせてくれた気がする。
シドと心を通わせたとき、彼は柔らかな言葉でも決して甘えるようでなく、どちらかというとちゃんとした親子として、もしくはマリエを愛したもの対等な男同士として、きっぱり話しているようにみえる。 ユーリを楽にしてあげようと翼をあげる話する時にも、彼の心がトーマにむかうのだけを願って、それ以上を望んでいない、媚びひとつないまっすぐな 愛情のこもった目でユーリをみつめる。
キスして、とユーリにいう時でさも、自分がトーマに成り代わって、「彼がユーリにしてあげたかった」ことを攻撃的に(笑)おこなっているように見えた。
そのひとつひとつに自分を愛してもらおうといういやしさのみじんもなく、本質的な善に向かっていざなう真摯がみえた。 それはあたしの思う『天使』のイメージに近かったのでそれがとてもうれしかった。 実は大きな声でいえないのですが、あたしはずっと「エーリクが天使」といわれていることに関して抵抗があって抵抗がありまして…。(滝汗) 天使は神の私設兵という領域にあるものから、 人々は「天使」に救ってもらうのでなく、 「天使」を通して神につながるのだと思っていた。 だからエーリク自身が神にちかい存在なのでなく、神と人の間をとりなす使命を身体に宿しているものに天使の称号を与えるべきなんだと。 エーリク自身を称してユーリが「幸福の象徴」と言葉でずばりいわれてしまうこともあって、今までのエーリクには、あたしの見方が浅かったせいかもしれないけど、「天使自体が人々を救う」みたいに言ってるように聞こえて、そこがどうかなーと、自分の思っている天使感(?)と違うところで話が進んでいる感についていけなかったりしてました。
松本エーリクは自らは実在する学校生活を楽しむ男の子のエーリクとして生き、 しかし、しっかり神様との間をも行き来して、 皆を神の御許にすすませ、みずからも人を守護する。 ふたつの面を背反することなくみせてくれたそのしたたかさにほれぼれする。 エーリクもよかったけど、これからも面白い芝居をみせてくれそうで、とても楽しみな役者さんですね。
日記休んでいるうちに7万打したようです。(汗) ありがとうございます! まだもうちょい続けるかなーと思いますので、時々暇つぶしに遊びにいらしてくださいませ〜。(ゆるっ)
広島と愛媛と大分の方で地震があったそうで、大丈夫でしたか? 広島の友達にはメールで確認したら、「心配ないよ」と返信をいただいたんですが、彼女はその時間には普通に起きてネット徘徊をしていたそうでなので皆様とまず状況が違うかと。(苦笑) 余震とかあるかもしれないので気をつけてくださいね。
さて、うちの会社は人が少ないので皆ひとりひとりに任される仕事がひとつひとつ重くて、それぞれの忙しさの波はあるければ今はあたしが絶頂の昇り期で、4つ位の仕事の進捗を無理に進めて、家に帰ってくるとすべての力が抜け落ちてます。アタマつかう力がないです。(ってこの文章がアタマを使っているかというとそーとーな疑問ですが)自分にとっては楽しみであるはずの日記を書く余裕もないのがつらい!です。 そんな中、でも。 メールを頂いたり、拍手をいただいたりしてありがとうございました。心がなごみます。 メールは近日中に返信させて頂きますので、もうしばらくお待ちください。ごめんなさい。
さてそんな日常ですが、心はいつもシュロッターベッツのまわりあたりをさまよってます。 麻薬のように、芝居が跳ねて丸の内線に乗った瞬間に『もう一度この芝居をみたい』と思ってしまう。 本当にそれぞれのキャラクターに思いをはせ、特にトーマの、すべての人に救済をあたえるアムールというものに触れたいと思ってしまう芝居です。
でも実際問題として今週は週末までいけないですけどねー。 社会人として口にだすのがどうかと思うくらいにはシュロッターベッツに聴講生として通う(笑)ので仕方ないですがつらーいー。 先月『メタルマクベス』で会った時にmitoさんが、 「あたし、今回のトーマをみるのは少ないよ。3回しかみないもん!」 と元気良く言い放ったのを、 「3回って、それ、普通の芝居ファンからみても多いですから」 とやんわり助言していたyokoちゃんの姿がおもい出されます。 ライファーってどうしておんなじ芝居をリピートしてしまうんだろうね。考えるだに。そもそもダブルキャストという制度がリピートする最初の弾みをつける気がします…。 この説、どうですかね?(どうって言われても)
まあ、当日券か、事前かはわからないのですが、あたしには観劇希望チーム以前に野望があります。 手芸部の売り子勢ぞろいの日に行きたいっす!! ちょっと太い文字で主張してみましたvv 石飛さんはじめ衣装部の方々ってみんな乙女系でーなのでまず!その方たちがあのロビーで華やかに声をはりあげて販売する姿がみてみたい!!(もうドリームはいっています) そして、「売りたかったけど、売れなかったもの」という怪しげなカテゴリーの言い方が妙にツボにはまった。 それは在庫品なのだろうか? それとも新商品なのだろうか? どちらにしても、笑顔で売ってくれるなら、なんでも買っちゃうよ。(えー?)
あと、石飛さんがどんな姿をするか考えているというお話でしたが、トーマママが元教師だった夫に頼まれて手芸部に手ほどきをしているっていう裏設定でよいんではないかな。 そんな学校事情って案外ありそうですよね?
それにつけても、サイフリート先輩はサイフリート先輩の青いアイシャドウのままで販売するんだろうか? 長考中。 そして想像中。 ……ますます行きたくなって来た。(ニッコリ)
そうだ。 今更ですがシュロッターベッツのリングつきのA4のノートとか欲しいです。
甲斐さんの日記で篠田さんの写真がお出になってらして、 『男役者もいいが営業向き』 というずばり言われてましたのを思い切りうなずいて読んでしまいました。 というのは、 あたしも最近、取引先の旅行会社の方が篠田さんににているなあと思って、その方とお話するとき、ドキドキしてたりしたので〜。(←バカ) その方は篠田さんに顔立ちがすごい似ているわけでないのですが、 きらきらした笑顔!で、 目をはずさずにお話するような態度!で、 ついでにいつも靴もぴかぴかに磨いてあります。 これって、あたしには舞台でてきぱきしたビジネスマンorビジネスウーマンをする時の篠田さんのイメージにすごく近いです。 今週末のバスツアーはこの方の会社で頼みましたので、この方が一緒に添乗してくれるのを楽しみにしていたのですが、他のところからも人気があるらしく、 「私は他のツアーに添乗しますので、今回は●●がこちらに同行させていただきます」 「えー残念です〜」 と声を揃えていってしまったツアーに添乗する女子三人。(笑) 「●●は私の先輩ですので間違いなく仕事しますので、よろしくお願いします!」 これ、なんか篠田さんチックでしょ?(あくまであたしの篠田さんのイメージ、爆) そしてなんとも頼もしく、またこの言葉ですっかりまたピカピカな営業マンのファンになってしまいました。
ちなみにあたしが秋に予定している旅行会社の方は、 「最初のバスツアーはお客さんを大きな声で先導してくれる人がいいよ」 といわれたので、この方にお願いしましたが、この方は藤原さんぽいvv どこっていうか…お電話すると、すぐに見積書を持って、スクーターで来てくださるのをみて、なんとなく、あたしの藤原さんのイメージ〜だと思った。 ツアー先でも皆を先導してくれるって藤原さんぽくない? 秋のバスツアー、よろしくお願いします、藤原さん似○川さん! ま、こんなことで言っても仕方ないけどね。(ほんとに)
というように日常なんでもあたしはライフ変換を怠りません!
けんちょなのは、最近友達と、『エマ』が終わってしまった話をしていたとき、 あたし「エマね、吉田さんでやったらすてきだと思うのよ〜」 yoko「あたしもそう思いました。きゅーってぼっちゃんにだきしめられてへなへなしちゃうとことか、可愛いぽいですよね。そんな吉田さんを見てみたい。そして坊ちゃんはマキシーはどうですか?」 あたし「だよね!マキシー、おろおろしているけどがんばって自分の意志をつらぬくとこ、みてみたいよ。 そんでそんで、エレノアは三上さんはよくない?(鼻息荒)」 yoko「それ絶対かわいいですよ!!(断言)いいですね! では、シスコンなのか旦那さんを好きなのわかんないお姉さんは?」 あたし「絶対林さんでっ!」 yoko「うわあーーー、それ、いいです」(ツボにはいったらしい…) あたし「じゃあ、ハキムは?」 yoko「あたしは奥田さんでみたいです」 あたし「あー、インディつけた奥田さんってステキそうだよねー」(うっとり) ……そして、ふっとわれに返り気づく。 あたし「…ねえ、メイドものなのにどうして、あたし達は男の人だけで変換しちゃうんだろう?」 yoko「そういえばそうですね…」 yokoちゃんが電話越しだけど遠い目になったのが分かったよ……。 変? これって、どうしてなんだろう?ライファーのサガ? あたしは芝居とか本はリアルな虚構よりもあからさまな虚構からテーマをみつけるほうが好きなのでそういう変換しちゃうんだけどね。 薄っぺらなリアルや、あいまいなきれいさよりも大切なものを表現できるするほうが好きです。
あ、なので。 おぼちゃんのお母さんは楢原さんでみたいです!!←まだ言う、笑。
そうそう、明日アマゾンで頼んでおいた『いやーん〜』がピアニカ吹いてるぬいぐるみつきの漫画と一緒に届くようです。 ブログ周りしていたら大体どんな話をしているんだかわかっているんだ。 山本さんが、 「しとやかな女役はダメ」 みたいなことを言っているようですね…。 それなら! よしながふみさんの『大奥』の八代将軍の信なんかどうですか? おみつは及川さん、杉下は曽世さん、村瀬殿は主宰で。(ごめんなさい、ごめんなさい)
写真やビデオをとれなくなったのはとても残念ですが、 果てしなく続くフラッシュとかなくなって、緊迫感は薄れ(主に高根氏)、実にまったりとしたイベになってまして、これはこれでよいかなー。 もし、『トーマ』のDVDを売り出すことがあれば、ぜひ不遜な高根氏の発言を入れて欲しいと思った今日この頃でした。(絶対ありえないほうに100ユーロ!)
さて、今日は何故か観劇日の中で最高前列。 すべての役者さんの演技を、こう、仰ぎ見る……席?(何故疑問系?) どの位近いかと言うと高根オスカーの髪が「チャ」でなく「キン」と分かるくらいに近かった。(笑)
こまかく、じっくり表情までみることができた芝居についてはまたうざいほどかくとして、今日はネタバレであたし自身の備忘録です。 すいません。とぎれとぎれな感じで。
きょうのサイフリートのシャツはおりかえしてしました。ボタンはずして、袖の裾が広がっていた方がきれいで華麗で好きなのにー!(え?)そしてイベで判明したところによると、彼はデビット・ボウイをイメージしてつくっているのだそうです。なので赤い唇に青いアイシャドウなのね、なるほど。
ちょっとポイントの台詞台詞になるたびに、ユーリの瞳がきらきら煌くのは反則だと思います、センセイ!
それから、人工呼吸は気管を開くように顎を上にあげてからしてあげたほうがいいですよ、オスカー。心臓マッサージも併用すると、効果は倍増ですvv心臓マッサージの方法はね。1分間に100回の数を数える感じで15回…そのあと、。(まあ、ライファーの皆様にはどうでもいい話なので以下略)
部屋替え時は初日は本を落として笑いを取っていた高根氏でしたが、今日は失敗。本はうまく落ちず…階段で思い切りこけて笑いを取ってました。えーと、これはわざとですよね?(微)絶対笑いを取りたいんですね。
エーリクとヘルベルトは大きい級友たちにまじるとちょこまかしてて、案外あの中で一番仲がいいと思います!!(断言)
弁護士さんは無印の長4の封筒でエーリクに手紙を出してました。 まあ、エコロジストなのねvvとしみじみ。
イベ。 高根さんがやっぱり、思ったとおりに、面白いひとだったです。 おなかが張り裂けそうにわらいました。
高根オスカーは稽古場ではどうもオトナな感じという話を、 Yさん「オトナ」 と振ったら、すごい勢いで、 Tさん「(年)一緒じゃん!」 と手ぶりつきで返ってきた。 Yさん「まあね」(すこぶるいかした笑みで返す) そしてMさんにはなにか言われそうになるたびに、 「なんだよ?」 と本気ではないけど凄みを利かせて、また、 「コラ」 との突込みが入る…。漫才トリオか? ユーリとオスカーとエーリク。
松本さんが、 「慣れなくて、山本さんと高根さんにはずっと一緒に稽古につきあってもらってありがとうございました」 な真摯な言葉に、山本さんは、 「可愛いからいいよv」 ってあっさりかわす。 そして高根氏にちょっかいだされると、また、 「まもってあげるから」 先輩な発言。 うーん、ちょっとほれるvv っていうか可愛い後輩をふたりでとりあっている?山本さん?高根さん?苦笑〜。
てなとこですかね? しかし何よりも高根氏はカメラないとすごくフランクな感じなんですかねとか実感したのが収穫? そのくらい、倉田さん以外全員にタメ口で話をしていました。 まあ、山本さん以外は同期と後輩だから、いいんだけど。…山本さんは?山本さんはぁ?
あ、舟見さんはね。 すごくマイペースに自分の言いたいことをとりとめもなくほんわか話すだけ話して、ひとつひとつと皆の爆笑をかってました。 一番おかしかったのは、 「船戸と舟見がキャスト表続いてたから、配役、ミスプリだと思って」 ですか? では舟見さんにとって、サイフリートよりもバッカスの方が抵抗ないのかなあ?と意外に思ったり。
そんな楽しい会談でしたが、 「無理だけど、ずっとユーリやっていきたい」 と夢みる瞳で語る山本さんに、 「まあ、じゃあ還暦までユーリできるようになったら」 とみたいにぬけぬけと言い放った倉田さん発言が一番面白かったです。 役者よりも場をさらっていきました。 役者です、じゅんちゃん。
あと、全面的なレポは誰か宜しく。(ペコリ) 覚えてない…。
| 2006年06月07日(水) |
放浪の果てに草花を握る。 |
今日は窓延当番だったのでさっき帰ってきました。 お客様はいらっしゃらなく窓口の仕事は暇でしたので、ぱらぱらと冊子をめくってたら来週のあたままでにやらなければならないことが結構重たい仕事になりそうなことにきづき、思わずため息がでました。 でも明日あさってやすみで、しあさって一日かけてやりたい仕事は決まっていて、日曜日はバスツアーの添乗、そのあと月火と休みと、おっとっ! えーと、あたし、コレ、いつ修正をいれればいいんでしょう? なんと、す、水曜日しかないの?(爆) わおん!締め切りは月曜日なんだけどなー。(どうしよ)
そんな忙しい仕事をしながらも、あたしはライフ友とひっそりメールをしたりして山本ユーリと高根オスカーについて語り(会社でではないですよv)、朝夕には腹筋を続けています。 ま、体重は変わんないけど、腹に縦線は固定されました。 このままもうちょっとがんばります。 なので。 高根さん、一緒に痩せましょ…!(自粛)
さて、おとついは舟見サイフリートをえーえん絶賛してしまいましたが、 ↑でちらりとお話しましたとおり、もちろんあたしは、オスカーとユーリもガン見してます。
で、以下ほんの数行だけどシロ反転します。(もうこういうの、面倒くさいからブログにしようかなあとも思う瞬間)
高根オスカーは「ユーリ大好き!」なんですよ。 友達にメールいただいたのですが笠原さんが圧倒的に「待つ男」なのだとしたら、高根オスカーはキトキトした目で「待っているから気が付いて!」って言っている臭い。攻撃的で戦闘モードはいってます、すでに。(爆) あたしが思うに、オスカーは大型犬ぽい。 でも犬で例えると、笠原オスカーが「呼ぶまでちゃんと待ちます」なゴールデンレトリバーなら、高根オスカーは「呼んでくれるのを待ってます!」なハスキー犬だ。
ご自分でおっしゃっていたとおり、例のオスカーの『過去』を「さらり」とでなく、がつんと感じさせるオスカーだったと思う。
オスカーは相手がそこそこどうでもいい相手ならガールハントもヒッチハイクもできる。 でも自分が欲している相手だと、気持ちをつたえることをせず、ただ待っているしかないような子供だ。 なぜなら、家族で暮らしていたとき、父と母は夫婦の関係のことでオスカーの気持ちを思いやって愛してあげることまで手が回らなかったから。 そのあと母が死に、父と向かい合って放浪した時も、言いたいことはいっぱいあったのに、彼のきもちをなんとなく察して、愛されたいと分かって欲しいともいえずに時を過ごした。 死を決意したグスタフがミューラーにあずけた時、暗いドイツの色彩でない、太陽の下が似合うユーリを見て、 放浪の果てに、南国ギリシャの色彩を帯びた髪の色と悪気のない凛とした笑顔に出会ったから、多分、オスカーはその時一瞬でユーリを好きになったんだと思う。
そんな最初に出会ったときの思いが、ずっと綺麗な気持ちのまま持続しているように高根オスカーには感じる。 身体はオトナびて育って、皆には信頼されるし、女の子と恋愛じみた経験もふたつやみっつやっていそうな彼の大事な部分は白く、そんな純粋な気持ちを両手で抱えて大事にしている。
世間に大して普通にふるまう部分、内面の不足部分を必死でささえているプライドと脆さが混在するオスカーだった、まだオトナになりきれてないハスキー犬高根オスカーは、本音をつい吐露し、ユーリに受け入れてもらい、彼を受け入れたとき、 「向かい合って新聞を読む」距離にしか近づけなかったミューラーに対しても素直な感情でぐちゃぐちゃに泣けるんだね。 これ、すごく好きですー。 今までかっこよくスマートな兄ちゃんがユーリとの場面と、ミュラーの手を取るシーンはぼろぼろに年相応にかわいいんだもん。
そして、この二つがあったからこそ、ユーリが神学校に行くと決めても動じないで居られるんですね。 気がついてもらい、信じてもらった確信はもう揺るぎのない関係に移ってる。 どこにいっても友達なんだ。 その気持ちが、自信があるから、彼らの信頼は一生続くだろうと思う。
男の子っていいな。(羨望)
『トーマの心臓』はユーリの精神を導くものであると同時に、 それに連なる人間関係オスカーにも、 マリエをなくしたエーリクにも、 何を目標にしていいか持て余しかねているレドヴィにも、 一筋の道と光を与えた物語なんだと思う。
あとさ、高根オスカーってさーー。 ふっと思ったんだけど、 みんなのまえでは冷静で、ユーリと二人でベッドにすわったりするとデレデレな楽しそうな顔になりますよね。 おや? これ、いわゆる、ツンデレさんですでないですかね…?(同意者はげしく求める)
WEB拍手 >レーベンの感想 17日に一回しかみないんですけど(すいま…)、感想書きます。 あたしなんでかわかんないけど奥田ユーリにすごい期待しているんですよ!
>舟見さん尻なで ええ、してますよ?ちゃんとしてました。ご安心を。(爆) なんか、「ドラキュラ」の駅のへんなカップルでもすごい目がはなせなかったけど今回の駅のシーンは目が離せません。 一回の観劇じゃもったいないっすよ。
| 2006年06月06日(火) |
チケットとれました。 |
昨日はレーベンの初日でしたね? どうだったのかな。 ネタバレをみにいこうと思ったけど、一応、自分の目でみたいなーと思って我慢してしまった。 岩崎さんのサイフリートのインタビューで、 「愛ゆえの悪」といっていたのが、その時は「うーん?」と、岩崎さんが行っている意味が良く理解できなかったけど、舟見さんの芝居をみて、少し『愛』の謎が解けた気がします。 岩崎さんの『愛』と『悪』がどのようにユーリに向かうのか、それを自分でどうしても確かめたくなってしまったというわけです。 奥田さんのはっきりした肉付けのあるユーリ(想像しているだけだけど、そんな気がする)もみたいし。
ので17日までレーベンはおあずけです。 うーん、耐えられるのか?あたし。 絶対感想、見ちゃうか聞いちゃいそうね。(意思が弱いのよ)
ところでトーマに踊らされているだけでなく、あたしはすっかりライフに踊らされて人生を送っています。 なので今日は『女中たち』が上演されることにきまったというので、チケットをとりました! 6月6日前売りということはチラシに書いてはあるんだけど、一体なん時から発売するのか?電話でもメールでも申し込みは可能なのか、さっぱりわからないままに10時位かとアタリをつけて一応電話してみる。
ああっ電話!通じません!センセイ。(涙) どうしたらっ。 そしてメールも「相手先がない」と戻ってきてしまう。ふぎゃあーーーー。
では午後から受付かなーと思いつつ、あきらめきれずに11時半位にもう一回電話をすると電話がすぐにかかりました。 日時と枚数と名前と電話をお教えしたら、 「ではありがとうございました」 って切ろうと………。 え?え?えーーー??? そして当日精算なのか、何時くらいに引き取りにいけばいいのか、よくわかんないままに携帯をバッグにしまう…。 なんだか不安はまぬがれないままです。 本当に取れていたら喜んでくれ、あたしの友達!! ←じつは案外楽しんでいるんだけど。(笑)
しかし、『女中たち』の紆余曲折っていうものはなんだかなーですよね。 著作権を持っている方々は、日本の東京というロンドンからみれば小さな町の事情なんて全然知らないだろうし事情とか期待とかを、だされた小屋の大きさと役者が舞台俳優としてしか多分しらないから、そういう暫定的な結論しかくだせないのも分かる。 自分たちの持っている権利は大切だし、(経済的な意味もあるけど)作品を大事にしたいからね。 実際1992年にあたしはチケットを手にもっていながらも違う「銀龍草」という名前になった芝居を知ってます。それはそれで面白かったけど。 やるはずだったチラシは、そのままもっています。 それから8年ほどして、芝居は上演されたけど、 同じ彼らでもあの時の彼らではないよ。 あらけずりな急な上り坂をのぼっているときの彼のブランチもみたかったと思った。
売っているのは、権利なのは、演劇の脚本ですよね。 清廉潔白なものでなく、もっとアバンギャルドな形で突進していってもいいと思われる演劇の世界なので、もう少しフランクの対応することは必要なんじゃないかな。 演劇ってもっと自由なものなんじゃないかなとおもうの。 演者の性別も年も、或いは実は言葉からもさえも開放されても演じることができるんじゃない? あ、言葉、は言いすぎーか。(笑)
ともあれ、 「大きい劇場で」と拘る芝居を、そして世界初の「男女混合」女中たちをみることができて幸せです。 石飛さん、林さん、楽しみにしてます!!
…チケット取れてたら、な。(脱兎)
WEB拍手 >るなさんのレポでトーマ観たくなりました えーと、じゃあ!あたしをライフのプロパガンダ傭兵隊と呼んで!(嘘です) …でもあたしはすごく偏った意見なのでね、自分の目で確かめたほうがいいですよー。yokoちゃん。(遠くから叫んでみる)
>舟見サイフリート はじめまして!の方ですね。 舟見さんのサイフリートってホントエレガントで倒錯的ですてきでしたよねー? で、あと何回観劇します?(←仲間を作ろうとしている、笑)
| 2006年06月05日(月) |
舟見サイフリート君臨 |
さて、フライヤーに入っていた『当日精算チケット予約お申し込み用紙』をじっとみつつ、チケット情報局の残りチケットをうかがい、観劇日が給料あとならもう一回いけるかと作戦を練る。 15日の夜ならいけるな…とか。(爆) ただでさえ、決して少ないとはいえない観劇回数をさらに増やすかーー?るなふ。(自問) あたしは家庭をもつ身+変則勤務なので土日よりも案外平日の夜の方が外に出やすい。 行ってみるかなー。 なんて。 今月は3回も土曜日紀伊国屋ホールに通う女がいうことじゃないですね。 行きすぎだってば。
そして今回は舟見さんのサイフリートにやられました。 ひれ伏してしまいそう。 だから…今日もネタバレします!!(汗) 白い画面ばかりでごめん。 読んでもいいと思えるひとは反転してみてください。
まず、舟見さんの姿がかっこいいっ。 華奢な身体に白いシャツの袖のボタンをはずしてひらりと舞うような指でムチをあやつる姿がきれい。 そして息苦しげに、どこか瞳に軽蔑を、それから憧憬をうかべる。 ユーリをみる表情の複雑さがなんといっても人間ぽいと思った。 高根オスカーや新納オスカーが観念としての『悪』であり、孤高であり、 その自分の理論を実践するためにユーリを陥落しているのに比べて、 ユーリの元まで降りてきて、彼をものすごい好きそうな気配。(笑)
だって、ギーゼンでの再会はユーリ以上に、サイフリートの精神に食い込んでいる。 その再会の意味の重みに耐えている。
ある意味、ユーリにとっての『善』の象徴がトーマなら、 サイフリートにとっての『善』の象徴がユーリ。
だからのちのユーリの台詞、 「トーマに鞭打つ夢をみたことがある」 に素直に繋がる。
サイフリートがユーリを否定した手段はあれ。 ユーリがトーマを否定した手段はそれ。 なんだもん。 おなじ系譜。
自分の元に来させたかったのか。 自分が彼の元にひれ伏したかったのか。 深く知り合えば、立場が逆転していたかもしれないロンド。
頬をすりよせたとき顔の大きさがちょうど同じ位の長さでして、 それも、そしてさらに男顔の女の子(山本さん)と、女顔の男の子(舟見さん)がよりそっているようにみえるのも、そういう思いをヒートアップさせますね。 どこか双子じみているみたい。
おもしろいサイフリートだなと思う。
もう一回、 切実にこのひとをみるために観劇をふやしたいと思う。 切実に。
WEB拍手。ありがとうございます。(ふかぶか) >つっこみエーリク&エロサイフリート ええ、エーリクが及川さんよりも140パーセント位の割り増しで男臭いんですよ。 でもかわいくてりりしいので問題なしです。 そしてサイフリートはステキです。あたし、OZの1030以来久しぶりに舟見さんにやられてます。ぜひ観てー!!
>舟見サイフリートOK OKも何も絶賛です、あたし。 楽しみにしてて下さいませ。 あ、はじめましての方ですね?はじめまして〜。 えーと、舟見さん担当ですか?『OZ』はあたしも担当を慮ってくれていると思いましたvvなんか周りも担当のサインがきた人の話聞くから。違うんですかねえ。
>お久しぶりです。BBSがないー。 …へんなH系書き込みがよくあったのでBBSはやめちゃいました。 で、ご用って何でしょう?(ドキドキ) メール、お待ちしてま〜すねvv
あとのWEB拍手は個人的にメールでお返事しました。 ここではいいずらかったので。(笑) それから、コメントなしでもボタンを押してくれた方々もとてもありがとうございますっていつも思ってます。 うれしいです。 明日もがんばって日記を書くぞ!って思う。←かまわれないと何もしたくなくなるお子ちゃまタイプ。(笑)
さあ、今日は新納さんのゲストの、Lの初日ですね。 新納さんもどんな発言をするのか楽しみですが、 それよりも暗い情念を感じさせる奥田さんがユーリをどのように料理してくれるのか…終演後に時間を見計らってサイト徘徊の旅にでたいと思います。 皆さん、レポのほどどうぞよろしくお願いします。(ふかぶか)
| 2006年06月04日(日) |
シュロッターベッツへようこそ |
公式のデイリーライフのやんちゃな高根さんや、どこの美人女優さんかと思うほどはんなり微笑んでいる山本さんの前髪上げ委員長系に動揺したままにトーマ初日。
友達と紀伊国屋ホール前に行くと、もぎりが青木さんと小野さんで、 口々に、 「シュロッターベッツへようこそ」 といいながらチケットを切ってくださっていた。 緊張と興奮の怒涛の中でそんな言葉を聞いてしまったので、 ついつい思い切り一人で笑いながらバッグからチケットを取り出すと、 某嬢に、 「ちょっと笑いすぎですから、るなふさん」 ときついお咎めを受ける。 す、すいません。でも笑ってしまうのをやめられない。 いや、別に言葉が面白いわけではないんですけど、なんていうか。(言葉をにごす)
会場に入ってクロークに荷物を預けようとすると、差し入れ系の預け物をしてらっしゃる方が多かったので、これもなんとなく恐れ多くて、 「すいません!ここ、普通のクロークですよね」 と訳の分からないことを聞いてしまうと、 「普通のクロークですよvあ、違います! シュロッターベッツのクロークですvv」 と笑いながら言われてしまいました。 粋な笑みをありがとう、クロークのお姉さん!
あたしもここでようやく心がきまりました。 紀伊国屋ホール全体がシュロッターベッツ。 ここはドイツ。 あたしもロビーから楽しむことにする!(えー?笑)
というわけで開幕。 ネタバレしますんで、まず本末転倒で申し訳ないけど、カーテンコールの話。 ちゅう、なんと、挨拶に出遅れる…!!(爆) 誰か舞台に行くときにフレッシュを誘ってあげてください。(涙) 松葉杖でしびれてきたシドが倒れそうでどきどきしたけど、良く出来た息子が支えていたのが安心です。 客電がついたあとも拍手鳴り止まず、飛び出てきた山本さんが両手をあげて、ひらひらさせて皆を呼び込んでていた時も、ユーリとオスカーが晴れ晴れした顔で笑っていたので安心です。 開幕からつらかったので、カーテンコールで微笑んでいるのがユーリでもオスカーでもエーリクでもないのは知っていても、笑っているのはほっとします…。←アホ
んで芝居です。
とにかく、芝居はテンポがよかった! テーマは重いと思うし、起こる出来事も、登場人物たちがそれぞれ背負っている過去や未来も絶対に明るくはないはずなのに、最後にはなんとかなるんだろう。というかろい予感を感じさせる。 それは事件やなにかが、人をあかるくさせるのでは決してなくて、 人が他の人間をおもいやることで出来る幸せだろうな。 それがストレートなんですが、はずかしくない。
エーリクの純粋100パーセントにまっすぐに向けられるユーリへの思い。 オスカーへのアンテのねじれているけどきれいな心。 話すこともなかったやるせない友人に思いをはせるレドヴィ。 初めてであった南国の光のようだった友人を少しはなれたところから真綿でくるむように大事に見守るしかないオスカー。 それぞれが交錯しているけど、 何よりも根底に流れるトーマの思いが皆を包む。 彼が包んでいるのがしっかり感じられた。 正直しみじみ、いい話だなあと思った。
好きなシーンいくつかを覚書。
トーマが死を選んだ直接的な原因はもちろん自分の中の問題と決意だけど、間接的な事件として茶番劇が決してなかったとはいわない。 自分が人を死においやった一因を感じて、錯乱しそうになるアンテに、 彼のせいで充分迷惑をこうむっているはずのオスカーたちが、 「お前のせいじゃない」 と追いかけるシーン。 みんな優しい。 死んだ人間の思いは組んであげなきゃいけないけど、生きている人間の負担を軽くしてあげなきゃいけないことを10代半ばにして分かっている彼らがいとおしい。 オスカーたちの言葉のかけ方も暖かなんだけど、ここでみせるアンテの後悔がとてつもなく切なかった。 アンテという人間がやった行動はどうかと思うんけど、吉田アンテのストレートな愛情ははた迷惑だけど嫌いじゃない。感情の出方が違うだけで、アンテも『善』なのだと、皆本能的に知っているから。
高根オスカー。 彼は笠原オスカーの人と接していながらどこか『超えている』ような向きと微妙に違っていて、みんなのいいお兄さんとしての地位を確立しているみたい。 でもユーリという友人のことはそれとは別格にすごく大事で、だからこそ、ずっと近しいようにふるまいながらも遠巻きに眺めるという複雑なまま接してた。どこを崩せば、ユーリを元の明るい彼に戻せるのか伺いながらもどうすることも出来ない苛立ちもみえかくれして、なんかかわいい。 でもそのながれがあるから、そうしてあえて本心を言わずにずっとユーリに接していたつよさが、校長というもうひとつの精神的支柱をなくしそうになったときに初めて脆く本心を吐露してしまうっていう場面につながって、自然でよかったなあ。 静かな語り合いはほろほろとしてしまう。 おもわずよかったね、!!オスカー、そしてユーリって、思った。 なんもいわずに近くに寄り添って座る二人がほんとうにかわいかった。 眉間に皺をよせる山本さんの顔は綺麗で、どうしてこんなに不幸な顔が美しいんだろうとほれぼれと一幕からみほれていたんですが(痛いぞ、るなふ)、こころを許され、許したと実感した瞬間のこの場面の目を潤ませた山本さんはそれ以上に綺麗でした。(はいはい)
大人たちもね。 シドとミュラー校長の出会いは、初対面だし、オトナだから、本当にいいたいことをきちんとは口に出さないけど、 「息子なんです」 という時の誇らしげな言葉をいうひとの喜びと、言われる人も自分の息子を思い出してうなずいているのをそれとなく感じられてる気がする。 この場面大好き。
思いついたまま書いてみました。 またなにか思い出したら書きます。 舟見サイフリートはステキだったって昨日もかいたよね? 明日も書きそうですけど。(しつこいよ。るなちゃん) 舟見さんファンは世間をふりきっても見るべきです!(断言) なんたって、駅でのエーリクへの尻なでと、ヤコブ館のユーリからの後ろからの頬すりつけ。絶対性的暴行もしてた系サイフリート…。
あ、そうだ! シュロッターベッツは男らしい男子校だったです。 五人組は小野イズムで男くさいし、 バッカスせんぱいも、オスカーもなんだかばんばん体を叩き合ってました。(笑) この学校の体育祭とかみてみたい気がしました。 騎馬戦でけが人続出タイプな、壮絶に体育会系な気がします。(褒めてます)
あと、 「ほら、僕、女顔だろ?」 とぬけぬけ言う高根オスカーに間髪いれず、 「へっ?」 という突っ込みをいれていた男前エーリクブラボーです。 うまい脚本変更だーとものすごい納得。(爆笑)
2006年、新しいオスカー、新しいエーリクの『トーマの心臓』に行って来ました〜。
役者さんウンネンを語るよりも、とにかく芝居が面白かったです。 やたら人の思いの純粋さに緊張して、涙ぐみ、そして何より感動しました。
あたしはスタジオライフをはじめてみたのは2003年のアートスフィアの『トーマ』なのですが、3階のBOX席でわいわい言いながらみたのでどうも印象があいまいでしかなく(すいま…)、それがどういう意味なのかよく理解できなかったのですが、今日みてわかりました。 あれは大きな開放的な劇場でやるべき物語ではないですね。
小さな、両手で包めるほど小さな劇場で、宝石のように大事に包み込んた場所で、手の平を通して、自分の心に語りかける物語です。
ネタバレはしないです。 なんたってまだ初日だから。 下井さんいわく「あと3Xステージあります」ですし。
でも、すごいよかったとだけ言いたいのですよ! くわしい感想はまたー。
あ、とりあえず言いたいことはね。 まず舟見サイフリートワンダフル。 「待ってるぜ」の決めポーズの新たなバージョンをあたしたちも会得する時代になったようです。 あんな「待ってるぜ」をいわれたら、誰でもいっちゃうよ? エーリク「なんで行ったの?」 行くよ、絶対。って心の中でつっこんだ。(笑)
あと高根オスカー、ちゃんと思春期だった!どうだ!(笑) パパに対する態度の時がはかなくてラブリでチャーミングっす。
山本ユーリは美人女優さんみたいにきれいで、みんなにかまわれるのが納得だった。 くらくらくら。
ではおやすみなさい。 高根オスカーの夢でも見ながら寝ます。
家に帰ったら『OZ』DVDがついてました。 金色のペンでサインはタカネー。 全部ひらがななサインです。 そうだよね。漢字の画数(高、がね、特に)が多いからこのほうがラクなんでしょう。 ふっとこれをみて、舟見さん担当の友達は舟見さんだったので担当制をおもんぱかった?と思ったけど違うみたい。 DVDは明日みます。 ああ、せっかく『トーマ』にはまれると思ったのに、なんかもう近未来にいってしまいそうな予感。
今日は、プレってことで、某K姐さんと某嬢と会ってました。 いや、ちょっとお会いする用事があったんですけどね。 紀伊国屋の近くにいったもので、何故か皆ドキドキと緊張する。 某K姐さん「書店の前通ったら、彼らキットしこみしているんだなあとドキドキしてしまった」 あたし「あたしなんか昨日から寝れないわ」 そう、眠れないんですよ〜〜!! いろいろハードルがあるんですが、まず高根さんに学生の制服が似合うかがあたしのなかで大問題で胸が苦しい。 おかげでダイエットしても全然減らない体重が昨日から2キロ減ったままです。(関係ありません)
一番気になったのは会報で淳ちゃんの、 「高根君は若返ろうとどりょくしています」です。 ええと努力? むう、じゃあ、 コラーゲンの泉((C)メタルマクベス)に存分に入ってきて用意万端なことを願う!!! だって右近さんが松たか子になれる泉だからね、 泉に入ったらあんしんさ。 時間はあんまりもたないけれど〜。(爆)
というのは冗談でして。 昨年西ノ園さんがやはり若い役「ハロンドとモード」の時に19歳のおとこのひとの役をやった話をしてくださったときのことを思い出します。 「若いとか老いたというのは見た目の話ではなくて、物事にどれだけ新鮮に取り組むかだと思う。年を重ねると何事も経験してきたことがいっぱいで驚きが少なくなるけど、若いひとにはどんな状況も新鮮だから、そういう感覚を大切にして若い役を演じた」 らしい。 なんとなくたるい松浦とか、人生を見切ったような探偵今枝を振り切って、そういう感覚の若者になるというのはいかなるものか。 これがあたしのあたしの楽しみでもあり、妙なドキドキでもあります。
なので、もう今日は寝ます。 明日、トーマの気持ちを受け止めたユーリとかその他の真摯な気持ちを受け取れるような舞台でありますように。
余談っていうかなんていうか。 プレライファー会談を終えて家についたら『OZ』DVDがとどいていました。 不在票に対してどう対応すべきか悩んでます。 あした、あさってなんてどっぷり『トーマ』でみれないじゃん!!
きがそぞろなので、拍手だけ。 いつも皆さんありがとう! えーと、コメントなくても、拍手のあった日はすごくうれしくて日記書こうと思うので、面倒でも押していただけると幸せです。 って、今日日記かいていないじゃん。←偽と言う言葉は人のためと書きますからねvv
WEB拍手,コメント?っていうか、伝言?
>大阪のホテル 本名をお教えいただいたのですが一歩遅かったみたいです。(泣笑) yokoちゃんが例の名前で申し込みした後でした。 あの名前で、二日間よろしくね。 別に他意はなかったのよ。他の苗字がおもいつかなかったの。 ふたりとも担当さんだし、いいかなと思ったことは事実。 ごめん。 こうなったら元気良く、2日間を山本さんですごしてください! でもあたしたちと同じホテルに例の苗字のひとがいっぱい泊まってたら、どうしようという…。(脱兎)
>及川氏=ミナ 思いました? あたしもあの目の伏せ具合はミナだー!と一人テレビの前でじたばたしてしまいました。 妻役に張るくらい(オイ)、きれいだったですね、及川さん! そして大阪のトーマ、行かれるのですね? …で、あたしも下手席ないですよ? 邪念を見破られたり、ですかね!お互い。(苦笑)
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