るなふの日記

2006年12月23日(土) 一言日記:赤いピン止め編

デイジーのキャストが発表になりましたね!

あまりの自分のすべきことの進まなさに逃げてきましたるなふです。
これが終わったら、また戻るので一言だけいわせてください。

吉田さん、アリス先輩おめでとう!
あたしの中では寺岡さんのすんごいアリス先輩があたしの席の近くでどん!ドン!と音を立てながら走り回っていた記憶が鮮烈なのですが、
それよりなによりも心に止まって放れないのは、耳の上あたりに無造作につけた赤いぱちんとしたピンです。
どーか、今度のアリス先輩もコレを追従して、
赤いピンさしてください!アリス先輩!
ぜひ伝統としてほしいです。
いい意味でも微妙な意味でも男子が女子をやるにあたってはなかなかたいへんなのだなとしみじみ思った記憶があるのでー。


なにげに政宗さんのマドモアゼルも気になる。
妙にキレイで世間から浮いている感じの先生だったのですが、これもこの路線を守っていただけるのでしょうか?
トーマ時の上級生お茶会で妙に色っぽい上級生として激しくあたしの胸をときめかせた(まだ友達にはひ・み・つっ!)政宗さんのマドモアゼルがすっかり楽しみです。

はー。
最優先チケットを頼む前に言ってよ。
もー、超後悔しきりですよ。(電話優先を心待ち中)



2006年12月20日(水) がっくん?

相変わらずネットで戯れ中。(ダメ…)
この所ずっと会社で一日中一人でHPつくりをしているのでいい加減、真剣にPCを向き合うのが嫌になってます。
でもがんばりま…す。
出社するの、あと50日位だし!


さて、今日はライフは合宿ですか?
合宿ねーと及川氏のブログを開いたら、「マツシンにみかん食べさせてもらっている」とあって、
ああ、合宿と言う名の職場旅行かーといわさきさんのブログを開いたら、
「がっくんにつづく」
がっくん?
それは、トレーニング好きのロッケンローラーの彼でなく、
ジャイアントポッキー&プリッツ兄弟のあの彼?
と思い、勇んで開いたら案の定日記が続いてた……。(爆)
坂本さん、あなたは立派なスタジオライフ劇団員ですってば。
25歳以下の壁は高いかもしれませんが(コラ)、
来年はオーデションを受けて是非ジュニ9に!
いや、本当は手薄いジュニ2に。
ようこそ!
君を待っていたよ。
がっくん、デイジーのシビルをみたかっ……!!
っていうか、がっくんってあたしたちも呼んでいいの?
そんなフレンドリーに。

今ふなみさんのブログを拝見したら、「おいかわさんにつづく」ってかいてあった。
どうやらあたしはしりとりブログの最後から逆に回ってしまったらしい。(悔恨)
なのであたしの為にもう一周友達ブログをぜひ!(笑)


こういう生半可に酔ったブログに高根さんの文章の載せて欲しい。
漢字の多い、堅苦しいのにユーモアの漂う高根さんの文章が少し酒が入るとどうなるのか読んでみたい気もし。
そうでもないような気もする、複雑な担当心理だったり。



2006年12月19日(火) こっそりは

更新します。(くすっ)
会社行っていると、どうしてもまとまったことをするには集中力がなく、かといって家でPC以外にやることがみあたらず、ですし。
いや、帽子を編もうとして買った毛糸が放置されてはや10日過ぎようとしている……。
年末か年明けにやりますから!
来年あたしは新しい白いニット帽をかぶっているはずです。


ということでデイジーの最優先を迷いながらべこべこ入力してみたり、
「トプステ」を買ってみたり。
PCの最優先は楽でいいね。
アタシは電話を持つのが重たくて面倒くさいので、ロウソンチケットに憎しみを覚えるくらいに嫌だったんだけど、今は楽すぎて、物足りなくなってがんがん送信ボタンをおしまくりそうになります。やばいです。

トプステの稽古レポートはこうしてみてみると、曽世さんの方が銀髪が強い感じですね。
舞台で見たときは山本さんと曽世さんと同じ位の薄い金髪なのかなーと思っていたんだけど、ライトの当たり具合みたいです。
しかし舞台でみると、あたしたちも芝居に入り込んでいるし、衣装も化粧もあることなので不自然に思わないけど、写真だけで稽古場の風景をみると相当隔たりはあるなーと思います。
なにも飾るもののない素の稽古の中で、出来上がりの差し引きを計算し、しかしわざとらしく、あざとくならない演出をする演出家の手腕って、想像力と理性のよっぽど優れたひとなんだろうとあらためて思う。
きっと目に見えるものだけに惑わされないんだろう。

しっかし、舞台のカツラとのかねあいに「うーーーん」とびっくりしたロレイン吉田がミニスカートにジャージ?で舞台よりも可憐だった。
地毛でよかったじゃん…(涙)と思ったのはあたしだけっすか?


全然関係ないけど、
あ、さっき老人ばっかでやっているリストランテの『リストランテ・パラディーゾ』つう漫画読んで、
クラウディオ=山本さん、
ルチアーノ=高根さん、
ヴィート=曽世さん、
ジジ=深山さん、
フリオ=林さん、
テオ=いわさきさん
で30年後位にやって欲しい気がしてやみません。
ああ、でも山本さんはジジでもいい……。←うっとり想像中
しかしこんな老眼鏡漫画までに手をだすようになってしまったあたしはやっぱり一度執事カフェに行かなくてはならないでしょうか…?(どうでもいい)



2006年12月17日(日) 覚書

今日起きたら12時でした。
先週もそんなこと言っていた気がするよ…。
休みの日がおきたときに半分終わっているのが悲しい。
はうーーん。←遠くに向かって投げやりに叫ぶ主婦

昨日というか今日の2時まで上野で呑んでしまったから仕方ないといえば仕方ない。
東京のひとでないTみ嬢の「終電まで飲もう、話そう」って9時過ぎに店に入ったのに結局、
「誰もとめられないくらい」(byゾーイ)
話が尽きずで気がついたら帰れない時間になってまして(不覚)、場所を移してもう少し話したり、呑んだり。
きっと2時過ぎ、Tミさんは上野のマンキツで夜明かししたかと思います。
あたし、大人なんだからもっと人のことを気遣ってやれよ!って感じですね。ごめん!
でも芝居の話、役者の話、洋服の話、その他もろもろいっぱい話して楽しかったです。
今度は帰れる時間をおもんぱかるから、またお話しましょう。

そんなこんなで昨日Vチームの千秋楽でした。
原作を読んだときは興味のわかない話に思い切りへこんだのですが、どうやら舞台に立体化されるとあたしにはかなり面白いものに映ってみえました。
立体化を思った倉田先生さすがです。
そういえばチケット情報局で関戸さんがいつだったか、
「稽古がはじまったら案外舞台に適した作品なんだな」
とさらっとのたまわっているのを聞いて、
劇団員も実は、なんだ、あたしたちともしかして同じだったんじゃん!(違)とPCの前でつっこんでしまった思い出があります。

なによりも今回は、
山本さんが髪型、視線、そして芝居ともども全部きれいだった!
やりすぎと最初に思った吸血鬼になる時の芝居の異質さは「異端者」「人でない獣」として存在するものへの変化であり、最後の光の中、空にひらり解けてゆくのはその延長の「異端の終結」に続く。
あくまでも人間でなく、吸血鬼になった体を持て余している彼の哀しみなんだね。
山本さんの芝居はその個性から感情的にみえがちだけど、理論的で流れを意識した演技だといつも感歎してしまうのだけど今回は一番それを感じだ。
ステキなやくしゃだ。

それから、高根さんがせつなかったのに男のひとのかわいらしさがいっぱいあってステキだった。
「さびしくなるね」
が一番スキーな台詞です。(ハイハイ)
でもあたしはあんなめそめそしたパパいらないー。(え?)
あと、
林さんが清かった。(涙)
松本さんがけなげだった。(わたしも現実生活がんばろう!)
とか感想はほんと書きたいことはあるのですが年明けにさせて下さい。(汗)

今月は日記は明日から年末までお休みです。
皆様良いお年を!
あたしはもうちょっと良い年にするためにがんばります。
そのためにはまず肺炎を治さなきゃ!←まだ治ってない、笑。



でもこれは書いておこう。
覚書です。

深山さんのクリストファーが今回秀逸でした!
クリストファーは吸血鬼になっても彼の精神は成長しているみたいだった。
6歳のクリストファーは子供だ。
しかしサイモンを血の一族に引き入れる実年齢20数歳のクリストファーの精神は子供の顔でも「20数歳」だ。
「みかけよりトシをとっているんでね」
「無理じいするのはいやだ」
自分をあざ笑う大人な吸血鬼な部分と、多分自分はグラフに無理強いされて吸血鬼になったであろう過去からサイモンに無理強いをしたくないという人間的な部分がいりまじり、こんな吸血鬼ならまだ好感がもてるし同情もできると思わせる。
「一緒に生きていこう」
としたサイモンに拒否され、きっと子供の姿をしているが為に痛いこともたくさん味わったクリストファーの300年後はそれだけの経験を身のうちに秘めている。
「俺も年をとったものだ」
サイモンの計画にのせられそうになり、彼はそう言う。
そう、年をとっているのだ。
山本サイモンがほぼ成長していないティーンエイジャーのままの潔癖さと気
高さを持っているのは裏腹に年月によって腐っていった心が。
自分が失ってしまった山本サイモンのその部分がまだ好きだけど、その部分が逆にものすごくクリストファーには苛立ちを覚えている。
自分が300年の間に失くしてしまったと分かっているから。
その複雑な気持ちの伝わる無垢な語りかけと、凶暴な独白が交互に表面に現れるのがぞくぞくした。
Vチームはふたりの吸血鬼の存在の対比が芝居のテーマであろう『生死』と『生きてゆくということ』をより重くさせてた気がします。
面白かったです。


前田グラフの声に今回や・ら・れ:たー。(くーーっ!!!)
前田さん、仕草もエロイですが声がなによりもエロいです!
精悍な顔つきから発する金属音を含んだ甘い声で仕事のことを話す説得力、クリストファーをとらえる蜘蛛の糸みたいな魔力、そしてごはん(サイモン)に語りかける色っぽさに倒れそうになった。
あからさまに見た目が胡散臭いのに信じてしまうのは吸血鬼が「人の心を思い通りに操る」術とは別にこの声があったんだろう。(ニヤリ)
おかえりなさい、前田さん。
本当におかえりなさい。
デイジーも楽しみです。

よし本年はここまでということで。

では皆さん、良いお年をお迎えください。
ま、ネット上からは消えないんだけどね。



2006年12月15日(金) 黄昏とか

公式topの二人サイモンの麗しさにくーーーとやられつつ、昨日はルテアトル銀座で、
『黄昏』を見てきました。
チケットあたったからね。
今年、チケット当選は4回目ですか?
6回位しか応募してないので良い確率ですね。
あたしは運がいいですね。あたしは運と口先八寸で生きてます。(本気にしないで下さい)

『黄昏』。
映画で観た方もいらっしゃるでしょう。
この映画で本当のおやこのヘンリーとジェーンが和解したという映画ですね。
ヘンリーは最後の映画だったかもね。
ともあれ、それを知らずにしばいにいったんですが、
老年に入った夫婦とこども時代に愛されなかったとぐるぐるしている42歳の娘と、娘の再婚相手の13歳の息子の伸びやかな成長ぶりのひと夏をかいた美しい話でした。
会話劇でナニカ目新しいこともないし、きれいなひともでてこない2時間30分が苦にならず、めちゃくちゃ楽しかった。
でもあたしは結構、この娘に似て、娘時代の悩んだり、悲しんだりを引きずっているところがあるのでかなり痛く(笑)、
どこで人生の調整を取るのかとかを手に汗握ってかくちかこさんを応援してしまいましたよー。(笑)
チェルシー、じぶんが大らかになれる伴侶をみつけてよかったね。
パパと和解してよかったねvv
そして、うまく回らない父娘の関係を横目でみつつ、ふたりとも同じように愛し、でもかなり客観的にふたりを見ているエセルを演じた八千草薫さんの柔軟でしたたかな普通の女ぶりのステキなこと!
八千草さん、単調な台詞がめちゃうまいです!
自然でクールで、大げさなところは全然ないんだけど、チャーミングで彼女がこじゃれたことをいうとたいしたことでもないのに、くすっと笑ってしまうかわいらしさがある。
60歳を過ぎて、夫が物忘れをしだしても、家族が少しづつ亡くなっていっても、楽しかった思い出を胸に、すべての記憶を抱きかかえるように慈しみながら生きていけたらいいななんて思ったり。

また、老年になったときに観たい芝居でしたね。
ま、その時はもう八千草さんはやんないでしょうけど。(オイっ!)


帰ってきて眠り際にデイリーライフを読む。
高根さん、あなたって人は!(涙)
ものすごーく、ヒトコト一言に突っ込みをいれたい気分がするのですが、
まず山本芳樹さんを歌舞伎町に解き放つのはサバンナに鹿みたいなやわな動物をおいておくようなのに近いのでやめて欲しいと思います!
でも、置き去りにされたらどうなっちゃうのか、見てみたい気もします。(コラ)
ま、ソレを書いている高根さんだって、「ありえないこと」と想像しながらも、あんがい想像しているのではないかと伺われるところが余計に笑えます。
文章が硬い割にはオヤジなギャグで締めているところも笑えたな。
『まいこ』って、さ。
昨年「マイコ」さんという名前の方にリフト券をものすごく割引していた舞子後楽園スキー場と同レベルではないですかね?とか思いつつ。
ああ、あたしも仲原さんの名前を知らないっよ!!(すみませんすみません、主に●ヤギさんっ!)

高根さんにはいつか文章を書きとめていただいて本にまとめていただきたいです。
その切はあたし達に送ってきた役者手紙もスキャンして総掲載っす。
あたしがいわさきふぁんmitoさんに同情された(笑)3行くらいの役者手紙とか、ライファー全員に是非見せたいです。
ファンって不思議とそんな手紙でも満足なんですよね。
ふふ。
「ばっかな人たちねえ〜」って、
↑林さんの台詞のイントネーションで宜しく。



ええと私生活の話。
給料日だったのでファンクラブイベントのチケットを取り替えてきました。
800人限定といいつつ、900番台の友達もいるナゾのイベントですな。
あたしは二桁台でした。なんの役に立つのかな、スタンディングなのに!
あ、あたしはスタンディングだと入った順番に関係なく、後ろのほうでひっそりしてしまうんですよ。
今回もそうかな。
そして、一番気になるのは「特別ゲスト出演の調整」ですね。
新納さんとか坂本さんが来るのは内科と期待するのは間違ってますか?
来ていただけたらいいなあー。
そしてファンクラブの温かい雰囲気に呑まれてゲキダンインにとうろく…。(ないか、笑)



2006年12月13日(水) Aイベ

銀キスAみてきました。
今回たった一回のAなのですがこれがまたよいお席でした。
段差になっているところの2列目で、宗村さんの真後ろだった。(笑)
ちょっとうれしいvv

芝居の感想は、Vも含めて思うところもありますが、もうちょい時間を下さい!
ちゃんと書きたいから後でね。

噂のアナウンスは悲しい感じ?
アナウンスじゃないよ!(爆)
そして芝居ではほとんど噛んだ山本さんを拝見したことないのに噛んでたのが印象的です。
まーだ緊張してます?
そんな山本さんもす…。(ハイハイ)



今日は昨日に続いてトークショーです。
昨日と同じで、観客から質問をあらかじめ受け、ハコにいれたものを司会が引き、役者に答えて貰うというパターンです。
昨日はサイモン曽世が司会だったので、mitoさんと、
「まさか、山本さんが司会ですかね?」
と言い合っていたのですがそれはなくて、ですね。
アン・サトクリフさんこと林さんの司会で、アシスタントはハリーvでした。
大きなハコを持って出てきたハリーパパにそれだけであたしは「夫婦愛だー」と微笑まして満足してたら、アンは、
「もうひとりアシスタントが欲しいんだけど」
と周りをぐるり見渡す。
「はいっ!」
手をあげ、マイクを持った仲原さんが立候補すると、
「役不足」
とすぱっと切る。(えー)そして、
「そうね。マークがいいわ」
当然のように言い放つ。
マークって誰だよ?
って思っていたらみんな(舞台上の役者さん)の視線が一点に…。
最後に本人気がつく。
「俺?」
はい、今回茶色ニット帽+チェックシャツ+ダウンベスト+ジーンズの通行人山本さんでした。
マイクを渡されて前にでてきたのはいいのですが……、
昨日の吉田さんは質問されたひとの前まで歩いていき、マイクを渡して、その場に下がるという絵にかいた素晴らしいアシぶりだったのに、
マークは質問されたひとが自ら自分の前まで着てくれるのを待っているということをしてました。
そして一方のアシ、ハリーもたるそーに片足に体の体重を預けてハコを持ってました。
劇団中でアシスタントに似合わないの1、2を争うような人たちだなと思います。
こんなアシスタントを何故選ぶ?林さん?
昨日の司会そぜさん、アシのギャルズ(関戸、吉田)のきびきびさに対してものすごくまったーり、ゆるーいトークショーでした。
こんなの好きだ。笑。


質問された人は、三上さんと船戸さんと藤原さんと大沼さんと石飛さんと曽世さんだったかな?
三上さんに、
「女役をする時気をつけていることは?」
の質問に、
「歩き方が汚いって倉田さんにいわれるのでいわれないようにいわれないようにと思いをこめて、念をいれて歩いている」
みたいな話で、
思いで歩くのか!!それで出来るものなのか、すごいなとつい笑ってしまった。
今日もきれいなママでした。
このまま楽まできれいで優しいママでいてください。
とかいう話も、石飛さんの「衣装代の2/3は300年前の人たちに費やしてしまって、現代の人の中には衣装代数百円のひともいる」発言にも大笑いだったのですが(誰のが数百円だ?)、なにより、
前で盛り上がっている話にどうしても口をはさまずにはいられなくて、ついに後ろから声をだしてしまった曽世さんを隣のゾーイが、
「男前サイモンでいてよ!」みたいにとめていたそうで、そっちの方が楽しかったです。
でもそんなゾーイ、サイモンが質問されているときは隣のグラフと仲良く談笑中。
ちゃんちゃん♪ですね。

では明日も観劇なのでそろそろ寝ます。
でも、当たり前ですが銀キスでないです。
明日はちょいと銀座まで。



2006年12月12日(火) トークイベみてきました

「銀のキス」行ってきました。
今回の最高の列数で、2列目でした!
あとみる回はもう2階とか、二桁なので今日はガンミです。
っていうか、あたし、まだみるのか?(苦笑)

で。
芳樹さんは初日よりも土曜によりも、どんどん悲しく、どんどんきれいに、どんどんかわいくなっていきます。(はい?)
もちろんいろっぽくも。
今日は段差のない席だったので役者さんたちが舞台に座ったり、後ろの方にたってしまわれるとまったく姿が分からないという悲しい席だったのですが、なんですかね。
サイモンが茶色いベッドでわざわざ血を吸われたり、
ヴァンパイアさんが指をサイモンの体に手を動かしたり、そのー、Tシャツの襟口を肩まで開いてガブリとやるのはサービスショッ…かと思いましたよ、奥さん。
よく見えました。(ニッコリ)


ま、それはそれとしておいといて。


もっともさ。
サイモンって、ゾーイよりもよわっ!とか、
現代にマッチしてません、とか、
クリストファー葬り計画は脆弱!とか、
クリストファーを倒した後に手伝ってくれたゾーイに「ひとりにしてくれ」ってどういうこと?自分勝手くさくないか?とか、
つっこみどころは満載なキャラなのですが、もはやそれでよし。
↑久しぶりにでたよ、このフレーズ
彼は長い間生きてきて、さまざまな人生をみてきたのに
結局家族の呪縛から逃れられない青春スーツまといキャラなんですよね。
サイモンは数百年生きているわりには気持ちは汚れていないし、
長い間生きている苦痛よりも、血を欲して獣になってしまうことを恐れているところにポイントを置いた話なんだなあと山本サイモンをみてしみじみ思いました。


この話はそういう意味で今までのヴァンパイアとは明らかにちがってます。
あたしにはヴァンパイアというからには王道というか基本として、いくつかの柱があると思うのですが。
つまり、
・キリスト教というものからのはぐれたものとしての孤独
・遊久の時を生きるために愛するひとを見送らなくてはならない
・血を吸わなくては生きていけない

キリスト教というのはちょっと日本の風土的にはぴんとこないのでおいといて(え?重要な話なんじゃあ……)、
どちらかというと今までのヴァンパイアたちはどちらかというと「長い間生きてきた/誰も理解してくれる人のいないかなしみ」みたいのがあたしにはひしひし感じられていたのですが、
サイモンは自分が人間の血をすわなくては生きていけないという、生きる/生きないというせっぱつまった話があからさまにでている気がします。
それはつまり、ゾーイの家族にさしせまった、
生き/死に
の問題とオーバーラップするんだと思う。
食べ物が果たして彼らを本当に生きさせているか。
死に直面しようとした時、例えば死に近いアン、死んだ後の世界がどうなるのかが「怖い」。だけど受け容れて人を照らそうとするアン。
そしてクリストファーにどうしても勝てなくて対決するのを「怖いんだ」というサイモン。
ふたりの『死』への思いが一番自分には心に残った。
出会いはしなけれどもこの話の核はふたりなんだよね。
直にサイモンにあい対するもの、や、アンにあい対するものを直接書かずに、当事者のサイモンとかけがえのないものが消えてゆくのを端で苛立ちながら見守っているゾーイという交差する立場の人間の出会いによってふたりの未来をみつめる目が変わっていくいうところがおもしろいですね。



12日なので高根さんについてもいうてみゆ。(照)
妻の最期が近いことを正面から心からちゃんと受け容れることが出来なくて、ただただ「入院費を稼ぐ」とか「先生のいうことを聞く」とかの体を動かすことだけして、頭をツアって考えることをやめている。そんな困惑したまま生きているハリーパパが情けない、市井のひとでよかったです。
きりっとみつめかえす松本ゾーイの視線を話し始めはみているんだけど、話しているうちに言い訳になったり、つらくてはっきり言えなくなったりして、目を微妙に、ほんとに気がつかないくらい微妙にそらしたり、うつむいたりするのが切ないっす。
子供からすればじれるパパだろうけど、大人として、ずっとちゃんとしていられない時もあるんだっていう……弱さをさらけ出しているのがね。
あ、妻だったら、みんなきっと、アンみたいになっちゃうね。(笑)自分の方が理不尽な死と隣になっているのに、優しくしてあげたくなるような男のひとだった。
最期のほうー、
カウンセラーと話してから妻と娘と、残り少ない未来を/そして自分と娘の長い未来をみつめようと決心してから(まだ納得できてないなりに)体勢を整えていくのをみて、ちょっとこっちもほっとしました。
娘の頭にキスする時の頬に当てるパパの緩く弱い手と、
それを受け容れる娘の意思の強そうな瞳に、
ママの思い出を語り合いながら、支えあって生きてゆく未来がみえそうな気がした。

あたしは高根さんのかっちょいい役よりもこういう役とかの方がすきです。



今日のトークショー。
事前に観客から質問を取っておいて、箱から無作為抽出というパターン。
質問があたったのは前田さん、寺岡さん、主宰、関戸さん、松本さん、山本さん、だっけ?
関戸さんの美脚を保つ方法が思わずあたまが下がりました。
お風呂に入り、もみ、湿布を貼り、ジョギングをするとはモデルさん並ですね。
そうかあの美脚はそんな努力の賜物だったのですね。
どうか、いつまでもその美脚を保っていただきたいっす!
しっかし、
「『関戸の脚は三上の顔並だ』と褒められます〜」
って嬉々としていわないで下さい。
あたし、どういう反応をしていいのかわからないので〜!(嘆願中)




ブロマイドのサインはIKKOに似ている(byまつしん)の冨士さん。
初めてブラつけた人のカードを頂いてうれしいです。(違)
赤と緑のまじっくと字まで書いてくれる太っ腹!だけど、サインは簡潔に「RYOTA」だ。
そしてあたし的には政宗さんは前のブロマイドに入っていたので、これであとフレッシュはちゅうさんだけだな。とコレクション心がうずく。
デイジーでは念を入れて狙ってみよう!
つうか、フレッシュはいつの間にかこんなに少な……。(涙)

カードはいろいろ種類あるんでしょうか?
あたしのは雪だるまのですが、友達のはサンタとクマのだった。
二種類なの?
にしても芸が細かいな、スタジオライフ!
こういう技に案外あたしは弱い。(笑)



2006年12月10日(日) まだ半分しか起きてない

朝起きたくなくてだらだらしていたらテレビから、
「第七レースパドックのー」
の声がしてあわてて飛び起きる。
午後だったよ!
これはどう考えても眠りすぎです。
そして起き上がると左腕が痛いです。どうも昨日振り上げて踊りすぎたようです。(弱)
そいえば昨日のライブ会場、そういえばガーゴイルのトシさんがいたと思う。あたし、人を認識するのが下手なのでもしかしたら違うかもしれないけど。(あいまい)
でも多分そう!
だって、ライフの写真で一杯の今すぐに手に取れるアルバムの最後にトシさんの写真をいれているんだもん、あたし。(え?)
間違うはずはないです。
あ、かっこよかったよ、すんごく。(遠い目)



舞台をみるのはせいいっぱいの先週でしたが、デイリーライフの山本さんの回をみて、ポエマーぶりにのけぞり(褒めてます)、甲斐さんのブログをみて影アナ山本さんの「暗い」呼ばわりにのた打ち回って笑いました。
どこまでも話題を提供する方ですね!
山本さんは面白い人だなあ。(しみじみ)

電車の中で書いたというポエムはサイモンという「男の子」な気持ちぽいのかな?物語の終結と彼の望んだことの大意とは少しかけ離れている感じもあるんだけど、ある意味人間としての彼の本音ぽいかな?とふと思った。
だって、何百年生きてきても、少年体で青春をうだうだ考えていた男の子がようやく分かってくれる人をみつけて、
でも自分のすべきことを悟って光の中にまぎれて消えてゆくことにしてにしても、
もっと客観的にみれば後悔はあるし、一緒にいたのだと覚えていて欲しい気持ちはあるよなあとあたしは舞台をみながら実は思ってしまっていたりする。よね?(欲の深い大人だからな、あたし、ふっ)

……アナウンスはAチームでじっくり聞いてきたいと思います!
あたしがAちーむを拝見するときにはどの位明るくなっているのか?
しかし劇団員がダメダシする暗いアナウンスというのも是非聞きたいところでもありました。
ちっ、ある意味残念です。

と、今日のトークショーから帰った友達からメールが!
前田さんの悪の美学な話がステキだったらしいです。
今回の芝居では深山さん兄ちゃんと前田さんヴァンパイアのいるだけでも胡散臭い!という存在感にぞっこんなのでちょっとききたかったなあと思う。
ビデオを撮れなくなったの、こういう時悔しい。
ビデオ&写真の復活しないまでも、一年分のトークショーを集めたDVDとかをファンクラブ向けに発売してくれないでしょうかねえ。



2006年12月09日(土) 東北から西南まで

久しぶりに最終で帰って来てしまいました。

朝病院で肺炎の薬を貰い、昼北千住で銀キス。夜渋谷チェルシーホテルでラフカスというハードな行程でした。
さらに帰りに友達とご飯を食べようとして土曜渋谷の夜なので店がどこもお客さんでいっぱいで40分位徘徊する。
これが一番疲れた。
でも最終的にカニのパスタ、それも生パスタですんごくコシのあるうまいの食べることが出来たので満足。



もう眠たいけど、一言だけ。

朝の話。
まだ肺炎は治りません。
でもすごいですね。化学。((c)高根研一さん…汗)
薬を飲むと咳が止まります。そして飲まなくなると咳が復活すると。(爆)

昼の話。
銀キス→初日でパフォーマンスに違和感って書いたけど、全然すんなり心にはいるようになった。つうか、逆にいいな、と思った。(笑)
二回目ですんなり受け入れられたからなのか?
それとも芝居のバランスがしょにちよりまとまってきたのか。
多分そっちだと思いますが。

今日、なんか芝居やたら感動した。

あ、最後の寺岡さんの、
「おはよう!早起きだね」
って、新しい恋の予感?



夜の話。
一年ぶりに病気から復活した深尾さん。
復活おめでとう!
待ってた。うれしいっ。
ほんとうれしい。
彼が帰ってくるまでのアコースティックライブもしっとりして、ああ、ラフカスの曲はギターだけでもいいんだなと新しい面をみせてもらったのはよかったと思うけど、やっぱり大音量のオトがポピュラリティーな色合いを放ちながら煌く洪水のような優しく華やかな音楽に流されるライブがすきです。
耳がまだボウボウしてて、周りの音があまり聞こえない位なのですが満足です。
これからも、長く、このバンドとはおつきあいしていきたいと思います。

ではおやすみなさい。



2006年12月08日(金) デイジー最優先

久しぶりに普通の題名だ、うん!←ご満悦


さて、昨日は初日というのに、昼間友達からデイジーのキャスト情報メールが届いてから、衝撃をうけ、そっちに気を取られ、ずっと動転しながら仕事をしていました。
一度家に戻ってライフからの封筒が着ているのを確認し、バッグにつめて、地下鉄の中でもくらくらと何度も取り出して自分の目で確かめため息をつく……ばかり。
この芝居、チケット取れるのか?ってね。
芝居がはじまってみれば芝居に気を取られて、すっかり忘れていたんだけどね。(笑)

なんといってもまずは舟見さんのデイジーおめでとう!
だって、舟見デイジーはもう一度観たかったのー!!
あたしはその年にライフを観始めたのですが、トーマは遠くに隔離だったし(笑)、OZは舟見さんをみてないのでほぼファーストインプレッション。
こんなに可愛いひとが男の人なんだーと楽しかったのを覚えてます。
やたら、けなげでへこたれなくて正義感の強いデイジーを、あれからさまざまな役を経験した舟見さんでもう一度みることの出来る幸せをかみしてます。
松本デイジーは舟見さんのおっとりさから比べると元気で負けん気の強い感じになりそうって今から予想がつくんですが(笑)、若さ溢れるデイジーになるんでしょうとこちらも期待。
そしてシビルはいわさきさんと林さんですか。
林さんはファンクラブイベントでもこの制服きて、
「あたしもシビルよ!」
と言い放っていたのがまぶしかったですが、本当にあのシビルでなく、このシビルになってしまいましたね。くすくす。
あの当時から、あたしは「このひとのシビルも似合いそうだよなー」と密かに思っていたので我が意を得たりっす。オスっ。
それにしても林さん制服が似合うかどうかはともかく、髪は2月までどこまで伸びるのか……(涙)。
いわさきさんが美人で意地悪でおまぬけさんなシビルと聞いてのた打ち回った。さらにそのペアが山本さんだと聞いて両手を挙げてスタオペしそうになった。
アタシが切望していた山本さんの女役、はするっと通り越して娘役☆になったとしても!
暴走気味な媚び媚び女の子だとしても!
制服着るんですよね?
こう、ウエストにリボンきゅっと巻いてvv
しかもほとんど同じチームで組んだのをみたことないいわさきさんとのコンビというのが楽しみでなりません。
このふたりの台詞言い合うのをみたのって、あたし、トーマのユーリとユーリママ位?その前はドリアン混合紫チームのバジルとドリアンだなあ。(それもイレギュラーな形で、本公演な役ではなかったしねえ…)位少ないですよね?
このふたりの台詞のやり取りはどういう感じになるんだろうね?
声のシツはかみあうのか、かみ合わないのか?
並ぶと結構同じテイストの芝居なのか?(ないと思うけど)
ちょっと興味あります。

そうだ。
アリス先輩と可愛い後輩ウィニーは誰なんですかね。
どうしても赤いピンを刺した寺岡さんの顔が去来するアリス先輩ですが、キャストは変わってしまうんでしょうか?知りたいなあ。
おさげ髪の正直でわがままで、でもかわいいぽいウィニーも今はいないし(涙)、誰なんだろう。
クレア先輩を明確にするならこのふたりのキャストもしりたいぞー。(山に向かって叫)


全然話は違うのですが、『無敵』の楽屋の写真が愛ちゃんのブログに載ってて。
話が話なのでシャンパンの差し入れが多いのだそうですが……。
皆おいしそうに飲んでいるのは良いですが……。
紙コップでブーブグリコはおおざっぱすぎる!と思うのは貧乏性なあたしだけでしょうか。
大さんがへんな格好して写真に撮れているのでまあいいことにしよう。(笑)



2006年12月07日(木) いっちゃいました

7日の初日、けっきょく行っちゃいました。
意思の弱い女です。(汗)
チラシを渡してくれるひとは甲斐さんと青木さんだあーと思いながら、予約したチケットを受け取って入ろうとしたら左側のお姉さんの方が人がいなくなったので、そっちにまわったら、チラシは及川さんから頂くことに。背の高さもほぼ変わらないので真正面で美貌を拝むことになる。
……緊張しましたっ。(滝汗)

芝居はまあ、いろいろかきたいことあるけど、今日はまだまとまりません。
ごめん。
ただ、原作よりは数倍もテンポよくて元気のよい話になってました。
あと、現実のゾーイたちの生活があたしたちのリヤルに近いところに、
浮遊感あって、あきらかに「異質」な吸血鬼山本さんが迷い込んでいる(革ジャン似合ってないし、笑)感じがよかったです。
一部は……あたしはちょっと芝居の視点がめまぐるしくうつる上、真相がはっきりしないのでいらいらしたり〜、な部分がなかったとはいえないのですが(暴言)、二部は全部ドキドキしながら青春のカオリを嗅いだ気がしました。
心に残った台詞もいっぱいあって、ああ、自分のために生きている、生きなきゃ!な10代のゾーイと、300年10代の気持ちを背負わざるをえなかったサイモンがいとおしかったす。
パフォーマンスと台詞の間は多少見慣れないものでもあったので、あたし的には微妙に見方がわかんなくなったこともあったのですが、そのうちなんとか理解できるでしょう。
最後の朝日に消えてゆく動きのパフォーマンスは眩しいくらいに美しかったので、
そういう意味ではこういう演じ方も面白いと思ったので、新しい吸血鬼像としてあたしは現代物のなかでダンスな動きって言うのも案外いいと思っちゃったんですよね。(甘いか?あたし)

松本ゾーイは一部ではパパに疎外されているからいらいらしっぱなしでむかつきっぱなしなんだけど、サイモンを愛して守ろうとすることで他の人(親とかロレイン)に優しくなるのが自然でいいなあ。


それとね、吉田さんと三上さんの絶対領域は見逃せないよ!
冨士君も頑張ってスカート丈を短くしてみてくだ……。←オヤジ

もちろんアン&ハリー夫婦はラブラブで、せつなくて。いかにもはかない人間の生を象徴しているようでした。
あんなパパ、いるよね。高根さん。
そしてあんなしっかりしているママは、あーいうパパにつかまちゃうのもありがち。
『ママは猫好きなのにパパは猫アレルギー』って。(笑)
「少し怒っているの」の言い方の林さん、好き。


仲原さんのダイアンは一瞬の出ながらも、けだるさとドライさが原作読んだ感じにぴったりぴったり!あたし、てきぱきしたフィロストレイトよりもこっちの方が断然いいと思うなあ。


ミッチの吸血鬼のうさんくさい前髪に脱帽!
しかも大人物ぶったうさんくささがなにげに板についているのがいいですね。
どこかユーモラスでも吸血鬼の残忍さもありありあって、それが正反対なはずなのに違和感ないあくどさを根底にもっているのがかっこいいです、
でも初日あいさつの「いかにも悪いやつぽいけど、そうでもないです」に役者も大爆笑でした。高根さんうつむいて大笑い……だったよ。



モブで出てきた舟見さんのギャルさに笑った。
その流れ(?)で初日挨拶の船戸さんの
「楽屋がギャルでいっぱい」
の発言に彼の右と左にいたギャル二人(舟見・吉田)が顔をみあわせて、
「えー?」「ねー?」っていう風にうなずいていたのが妙に可愛かった。
ほんと、かわいいんですけど。彼ら。
彼らのゾーイとロレインが楽しみでなりません。





ざっとおもいついたのはコレ位かな。

今日封書で届いた驚きのデイジーキャストについてはおいおい語ります。
………あんまり驚いたので今日はもう寝ます。
ああ、モニカっ!!もう想像で夢みそうだー。(やっぱそこ?)



2006年12月06日(水) どんど、どんどんぅ

ライフの役者さんは来年客演の予定がいっぱい入っているようで、
うれしいのですが、うれしいのですが、
ああっ、期間が短すぎてみれるかどうか心配〜といううれしい悲鳴をあげてます。
小野さんの方南ぐみの演目は前からちょっと興味があったのでいくとして、
Innocentsphere(イノセントスフィア)ってナンですか?
勉強不足なのでよくわかんない……。すいませ。(汗)
公式サイトで過去公演をはぐってみてたら「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」という題名。
カンタータだね。
好きな歌を題名につかうところはきっと自分と波長があわないこともないだろう!これもみることに決定だな。(安易)


船戸さんも客演が多いですね。
そしてジャンルが広すぎて。どれをみたらいいのか自分の中で選別することが必要になってきますね。
カプセル兵団は気になる。なんだかパワーがあって楽しそう…。
でもその日の会社の事業の為に今あたしは慣れないイラストレーターでチラシをぶちぶちつくっているのに休むわけにはいかないよね。(涙)←当たり前です

でもさ、こうして客演が多くなると本公演に出演なさらない役者の皆様が増えてきますよね。
おのけんと船戸さんの制服姿がみれるかと楽しみにしていたデイジーなのに、さびしいです。
あとは大沼君がベリンダでありますように激しく祈っておくだけです。(え)


あ、そうそう外部出演と言えば、山本芳樹携帯サイトはね。
あたしは登録しようとしたら拒否られました。
「お客様の機種では使用できません」
って。(涙)
NO−−−−−!!
そろそろムーバをやめて、フォーマに屈するべきなのか?
今の携帯電話に不満はないんだけどな。
時々開いても電源が入らなくて画面が黒くなっている以外は。
 

そんなわけでちょっとへこんだり喜んだり、気分がそぞろ。
落ち着かせるためにも北千住に無性に行きたい気分になってます。
明日、北千住にいっちゃうか?あたし。



2006年12月05日(火) 特典だけ先に

血祭りDVDの特典映像だけ、さっくり観させていただきました。
パッケージもさっき開けたvv(汗)
4枚もあるとさすがに厚い。
でも轟天4枚組の方がもっとボリュームあったよね?(あ、まだyokoちゃんに借りたままだ)
そして、あたしはチーム名をすっかり忘れているので、適当に機械に入れて中身を探って、
「ああ〜そうだった。そうだった」
って懐かしく思う。
ほんと、ダメダメなファンでごめんなさい。
でも出来たら、もっと覚えやすい名前にして欲しい…。
おばちゃん覚えが悪いからさ。
でも役者さんたちも結構覚えてないとみた!!金髪巻き毛のテキサス男とかさー(失礼)


CFとポスターのメイキングの少しづつの角度の変化と表情の変化を捉えるカメラマンに方たちの声とそれに対応した役者さんたちの顔とかが面白かった。
その中でも及川さんが一番楽しかったしかっこよかったかな。
いつもの及川さんの持ち味であり強みである明るさ*華やかさを封印して、誘惑者であり執行者の吸血鬼。内にひめた情熱を感じさせるひややかな吸血鬼の表情を内面からつくりだそうとしているカンジがしたのはあたしだけでしょうかね?
なんか気迫が伝わってきて惚れ惚れしてしまった。
及川さん、かっこいいですっ!


『ドラキュラ』のトークショーは観た方には目新しいものはなかったのでしょうけど、あたしはみていないのでみれてラッキーでしたぁv

噂に聞いてた笠原さんのドラキュラ時の「死ね、しんじゃえ」発言はあまり
にさらりと流していたので、余計に本当にそう思って演じていたんだろうなと実感し(笑)、とにかくおかしかった。
でもドラキュラは人間が滅亡しちゃったらご飯がなくなってしんじゃうんだよ。ほどほどに生きていてもらわないとね?

曽世さんの5キロダイエットは方法が知りたいところです!
でもあたしも体重が減るとまず顔からこけるタイプなので……体から痩せる方法の方がどっちかっていうと渇望です。誰かあたしを助けて〜。(え?)

そして、いわさきさんの「さるすべりの木を渡った」発言に驚愕です。
いや、木と木の間を渡っていたのもびっくり身体能力なんですが、実はあたし、図書館の横にさるすべりのいっぱいある広場のある場所をひとつ知っているので、そこで幼いいわさきさんが木渡りをしている姿を想像してしまって、無性に笑えました。広場なので地面はコンクリなので落ちたらデンジャラスー!とかね。←いわさきさんがいたのはそこじゃないと思うので心配する必要はありません、るなちゃん。
そして、そんな話をしながらマントを着ててもいつものように困って腰に手を当てているいわさきさんもラブリでしたvv
なんか、フレンドリーなドラキュラさんだよね。
でもさ。
今年のいわさきさんのサイフリートの清潔さに隠れたあくどさ、純粋なのに男前ハーミア、自分の恋心を模索するユキヒコというめまぐるしくも極端なたくさんの役を経験したので、またあと数年して、いつかドラキュラをすることがあったら、このキュートな青年ドラキュラのたたずまいがとてもまた変化するんだろうな。
おもしろいね、舞台は、と何年か後を想像して楽しみにしている自分がいまする。



しっかし、ドラキュラのフォトアルバムはキンシーの壮絶死からはじまるのは卑怯です!!
みた瞬間、思わず座椅子の背にガタンともたれて「ひーーー」って叫んでしまいました。
ああ、せめて髭でなかったらっ!!(まだ言うかっ?)

でも、もう一回みようっと〜。(みるらしい)



2006年12月04日(月) まだ観てない

血祭りDVDがせっかく来たのに、先週、先々週の出来事を教訓に大事をとってお休みはベッドでお休みしてまするなふです。
でも、前にWEB拍手でアザーライフのSSしてたのは少し最初を付け加えてノベルに入れてみました。やっと。(遅っ)まだ読んでなくて、まあBL風味(風味だけど)が許せる方は見てみてください。製作者は腹が立つと思うけど、一応、映画で語られない部分のスキマを埋めてみたです…。WEB拍手で「ばっかだなー」なりの感想をいただけるとうれしいです。
あと例年のことですが、14日から年末までサイトはお休みします。
本気でやんなきゃいけないしっ!やりたいし!なのでね。
好きなこと多くてゴメンナサイ。

さて、土曜日の「無敵な男たち」。
一応白くします。

芝居や映画に何かを求めるのはシーシアスさんのいうところの、『所詮影』な発言からすれば、感動や涙を最初から求める芝居や映画の多いことにややひき気味の今日この頃のあたし。

ただ物語を楽しもう。
漫画や本を読むように。
そしてほんわかした気分のままにおうちに帰ろう。
芝居はそれが本分じゃない?

そんな願いをかなえてくれたのがこのお芝居な気がします。
まず面白い!
そしてうざったくない。
キャストも楽しいー。
そしておうちに帰るとき、
「ちゃんと仕事しているかな、あたし」
「誰かに真剣に対峙しているかな、あたし」
と思いながら帰れる。
そんな芝居だった。
楽しかったね。


もてたり、仕事が出来たり、みためはかっこよかったりする男たちの心のスキマを付け入られ、うっかり(笑)ホストクラブで働くことになった男たち。
仕事になれば、女の子たちをいい気持ちにさせることはそれなりになじんだけど、渇望するものは仕事以外のものにあることを感じ取っている。
めちゃもてるし、ホストとしてもナンバーワンなユキヒコさえ千人切りしたあとにむなしくなって禁欲している。
本気って、どうすればいいんだろう?
って思っている。
そんなときにみた、見た目よりもささくれだった人間の心をつかむのは真実を秘めた心ということ。
楽しいよりも、可哀想よりも、ただ手を差し伸べてくれるマキトの純情。
かっこ悪い。
でも自分よりも全然かっこいい。世間をうまく渡れないけど、
人には迷惑をかけるけど、守るべきことのあるマスターみたいなひとたちのまっすぐな心根はつかむべき幸せをつかむことが出来る。
とかく見た目に頼りがちな自分たちも簡単に解放できるのだとがっつり認識させてくれたのは、その後のシンヤが最高に究極だったかもね〜。(笑)
騙されて働かされてたホストがにっこり微笑み、
「また一緒に働けばいいさ」
その店で学んだことの重要さがあるからって、そんな甘いことを言ってるけど、
「でも、それってまだきれいごとじゃん」
という思いが観客のあたしの心からどこか抜け切れないところに、
ポンと。
最後まで意地を張り通しだったシンヤがぽんと世界を飛び越えて、オカマちゃんになってあらわれる。
「ああ、やろうと思えばシンヤだってできるんだー!」
って妙に納得してしまった。
 言葉はなく、自分の状況の幸せを満面の笑顔で語るシンヤさんにあたしたちはいやおうしなしに、
「世界は広いのだ。今の状況はいずらくても、どこかに、または切り開けば、自分の解き放たれる世界はいっぱいある」
 ことをほんと察知させられてしまいました。
 何よりも世間で優遇されているんじゃないかと思えるイケメン達が劣等感のかたまりという役を、ウケを狙わず、素直に普通の等身大の「人間」として演じることによって、すごく親近感を与えてくれたような気がします。
 ありがとうっ!(byキンシー風)
 
 それにしてもあたし、今までの人生の中で、今日一番「イケメン」って言葉を使った気がするっ!
 でもなんか、やっぱりあたしの語彙的にはなじめない単語だー。(爆)



2006年12月03日(日) だらだら

ファンクラブイベントはまだ頼んでません。
なぜならファンクラブ会員でない友達からの出欠席の返事待ちだからです。
いつ頼んでも抽選だし、つうか800名なら落選ってことないような気がしているのは楽観視しすぎ?

あ、私信。
WEB拍手とか、掲示版とかお返事遅れてます。
ごめんなさい!!はうぅん。
明日書きますんで!



昨日の友達と観劇後の呑み会の話。
いつものごとく、mitoさんとyokoさんと三人。
『無敵の男たち』のほろ甘いコメディにほくほくあったかい気持ちになりつつビールをのんでいると、mitoさんとyokoさんふたりから、何故かあたしの担当いじりがはじまる。(涙)←ウソ。

まず、恒例『無敵〜』をライフ役者変換。
以下、『無敵〜』のネタバレもあるのでシロ。
その��
mito「今回のシンヤの役って、高根さんのにほいが感じられるよね!」
yoko「あたしもみながら、『ああ、シンヤの役って高根さんぽいって思いました!』」
あたし「え……?」(汗)
あわててシンヤの役をパンフで確認。
いや、シンヤはカブのデューラーで、マザコンで、最後はゲイバーのママになっている役ってうすうす分かっていたけど、名前をあたし、もしかして思い違いで間違えて覚えていたかな?とか思っちゃって、つい、ねー。
mito「『ママー』とか叫ぶのにあいそー!」
yoko「意外そうだけど、似合いそうですよね」
あたし「『きんぴらつくってくれるっていったじゃん!ぷー』」
頬まで膨らませて、口真似してしまいました、あたし……。つい。
あたし、いつかライファーに殺されるよ!
それも高根さん担当の人に。(爆)
でもかっこいいイメージあるけど、ミロンのチャーミングな大人さとか、オスカーの突き抜けたときのはかなさなんかみると、現代青年の欠落した部分のあるラブリさもいいと思うのはまあ、間違いなく〜。
あ、もちろん今回この役を演じた村上さんは超かっこいいくせに殻を脱いだときは爽快なまでのおかまっぷりで!『ああ、こーいう道選んでも本人には幸せだったね!』と納得させるようなすがすがしさでしたよ。

その流れで、
その��
mito「エプロンに変なカチューシャ姿の高根さんがみてみたい(シンヤの最後の姿…)」
あたし「カチューシャじゃなきゃだめ?」
mito「カチューシャははずせないよ。でもね一番ね、あたしがみてみたいのは高根さんの姿でみてみたいのはミ●キーマ●スの耳のカチューシャをつけた高根さんなのよ〜」
yoko「いいすね!それみたいです」(即答)
あたし「…あのさ、山本さんがマリーちゃんの耳をつけるので代替してはダメかしら?」
mito「それは普通に似合いすぎるから、面白くないよ。るなちゃん」
あたし「しっぽもつけるから、高根さんの●ッキーよして、こっちで許してよっ!」
似合ってはつまらないであろうことで話をもちだしていることはうすうすわかっていながら、勇気を持ってmitoさんに最後のお願いの提案してみゆ!!
mito「山本さんはしっぽもにあうからダメだってば」
ああ、やっぱり。
……これは、似合わないことを確定しての、『みてみたい』なのですね。(号泣)
でも、こんなmitoさんは実はすんごく高根さんを好きです。
だから罵倒しているわけではないのでおこんないでね。
あたしとmitoさんはことごとく好きな役者のシュミの違うのですが、高根さんだけは唯一手を取り合って、目をきらきらして、
「ステキなやくしゃさんだ!」
っていえてしまうんですよ!本当だよ。
ま、mitoさんにはいわさきさんと及川さんとさのさんの次にだろうですけどね。
ふっ。


その��におのけんの話もあったのですが、もういいですね?聞きたくないですよね?
あたしはとってもお話したいのですが、これ以上話を書くと正直まじめな方は本気で「ふざけんな!」とか怒りそうな気がしますので聞きたい方は直接劇場であたしに聞いてみてください。

それにしても何故あたしの担当ばかり酒のつまみになるのでしょうか?(涙)
酒のつまみにして、笑ってしまうのも愛なんだと許して下さい。



そういえば、『夏夢』で3人から結婚相手を選ぶ質問をしていたのを覚えてますでしょうか?
今回もその話をしていて、
じゃあ、ライフにかきらず、しかしもっと立場を限定して、という質問をしてみました。
「世界が滅びそうで男性は4人の中からえらばなくてはなりません。さあ誰を選んで生き延びますか?」
1.橋本さとしさん
2.橋本じゅんさん
3.中山祐一郎さん
4.舟見和利さん
とやってみたら、なんと、mitoさん、yoko、あたし、すべての答えは「じゅんさん」でした。
関東都市圏で周り全部がマンションとビルに囲まれた街に生まれ育った人間は自分のサバイバル能力に自信がないので自然派な感じの人間に弱いのねと自分達で質問と答えを考えたのにかなり自らの弱みを感じ取ったせつもんでもありました。(生物としてとってもしょぼいんだよ、あたし達。笑)
でもyokoちゃん、こーいう現実味のないしつもんには一応担当を選んでおこう?(爆)



2006年12月02日(土) お届け物

「無敵な男たち」をみてきました。
今日は疲れているので感想はパスで。
明日、は夜10時まで仕事なので無理ね。
あさってでも内容についてはくわしく話をさせて下さい。
おもしろかったのよ。
話したいんだ〜〜!!(うざいよ、るなふ)

今日はちょっとだけ、ねたばれない程度にライフのおふたりだけのお話を〜。
すんごいナニカとかがおこるわけでないし、誰かが劇的に変わるわけでもない(あ、変わったひとはいる……か、笑)けど、なんだか、もやもやっと楽しいお話でした。
役者さんたちもめちゃくちゃよかった。
いわさきさんのユキヒコは甘くて、可愛くて、でも本能的にかっこよくて、ホトトで〜ステキでした。(お約束通り2回ばかり噛んだけどv)
あたしの好きないわさきさんはカンジ、ハーミア、ユキヒコ、と笑いのある明るい個性の役なようです。
どうか、この明るさをいかしてライフでも芝居をやってほしいなあ。
デイジーではクレア先輩かアリス先輩がいい!と思っているあたしは無茶でしょうか……。
篠田さんに関しては、今までレンフィールドの他は女の子やチャーミングな男の子とかライオンとかの印象があったのですが、現代の若い男の人っぽい姿が似合うこと!
さらに『ワル』な表情の寂しげなところがまたぐいっと女心をつかみますね。かっこいいです。
他の方々もかわいかったり、情けなかったり、人がよかったり。
友達はもう一回みるそうですが、あたしももう一回位チケットをとればよかったなと後悔してます。
皆が階段を半歩昇ったくらいの最後のシーンがほんのり、心があったかくなるのをもう一回経験したいーー。
ううっ。でももう12月は時間とれないです。無理ーーー。
師走は師も走る忙しさなのよ。
あたしは師じゃないけどね…。



家に帰ったら、アマゾンから本と、カレイドさんからダンスのチケットと、キューブさんから血祭りDVDが届いてました。
お届けもの、届くときには複数すぎ。
ひとつづつなら毎日楽しめるのにな。(わがまま)

DVDの中身はみてないけど、一応写真チェックしました。
この山本さんの写真はブロマイドのですね?
今まさにあたしのPCの上の壁に掛かっていたりし。(笑)
はっ!
いや、三枚はいる写真立てなので担当氏の写真も入ってますよ。
あとの一枚は…聞くなよ、そんなこと。(苦笑)
サインは曽世さんでした。
漢字の縦文字がお美しいですv
ところで、
ドリアン=笠原さん、OZ=高根さん、そして曽世さんとサインは届いてきたのですが……、
山本芳樹への道は遠いらしい。



2006年12月01日(金) カレンダーの最後の一枚

家のカレンダーの最後を次次めくる。
ムーミンのクリスマスちっくなのとか、
小じゃれた料理の載っているのとか、
そしてあたしのPCの前にあるのはゆうちゃんに貰った都庁前のラフカスの写真のついたカレンダーです。
昨年末から深尾さんが病気で休んでいて、やっとこの9日にこの三人が揃います!
それを実感できるカレンダーなのがうれしい。
どうしてラフカスにはこんな悲しいことが押し寄せるんだろう?と思うこともありますが、歌詞はいつも健気で真摯。
カレンダーの彼らもあの年とは思えないほど(スイマセ…)、まじめで硬い表情。
また、これからも3人でどうぞライブもCDもお願いね。
あたし達もついていくから。
多分、あたしは深尾さんの曲と浩文さんの歌は一生きらいになれないし、あきない。


そんなわけで12月になりましたね!
会社の全体ミーティングで来年の3月までの予定がしっかり入りました。
デイジーの楽日の前日に大きな事業があります。(号泣)
でもいいや!(いいのかよ…)
楽日のチケットを取れることを祈りながら頑張ります。
でもさ、こうやって予定がひとつづつ入るとしみじみ、4月始まりの手帳が欲しいなと思います。
あたしの今の12月までの手帳の来年3月の一日の書ける量なんて、高さ3ミリ位の一行しかないんだもん!
自分の担当分と事業の関係がおおよそ把握できないで朦朧。
ってあたしはすることはおおよそ少ないんだけどねえ。(笑)
あ、来年のファンクラブイベントでは
是非4月始まりのカレンダーを売ってください。
あと、手帳。
普通の、月別スケジュールで見開き一枚のでいいです。
でも出来たらチケットを挟みこめるサイズの手帳をお願いします。




さて明日はあたしはお仕事はお休みでして「無敵〜」を観にいきます。
いわさきさんと篠田さんはもちろん、小林愛さんがお出になるのでやたら楽しみなのです。
発砲の元気の良い女優さん(@芳樹さんや高根さんと同じ年)の彼女のブログはいつ読んでも飾らなくて、それでいて女の子として(くすっv)少しだけ背伸びしているのを意識しつつがんばる意欲がとてもすがすがしいんですよ。
このひとは舞台もどんな役をしてても、この「すがすがしい」雰囲気があるような気がします。
かわいくても、大人の役でも、はすっぱな役でもね。
役にどっぷり入り込む系なひともいるのでしょうが、役者さんはどんな役をしてもこういうベースの「透明感」とか、「嫌味でない明るさ」があるのがいいとあたしはかねてより思っている。
偽ものの世界とはいえ、物語とはいえ、後味の悪い結末でも、こういうひとが演じてくれるとどこかで救いがあると感じます。
あたしは物語をみることが好きな人間なのだけど、ハッピーエンドにならなくても心洗われる結末が好きな軟弱な弱い人間なのでね。
小林愛さん好き。
なにより好きなのは、
「ホストクラブのお客様の役だから、その気分を忘れないために稽古場に女の子っぽい格好でいっている」
という話。
スカートでがんばり、Gパンの時もレースたフリルで女らしさに気を配り、他の人に、
「かわいい服着てるよね」
と言われて仮の姿といえない!
っていう話です。
めちゃくちゃうなずくってばよ!
実はあたしも昨年からひと相手の仕事になったので、仕事服を選ぶときと着る時は自分の好みの3倍甘い服にするようにしているんです。
おかげさまであたしも皆様に、そーいうかわいい服が好きな人だという印象がつき、それでまあまあ無愛想なあたしも窓口でクレームがつくこともないのですが、
本当はそれはまったく本来のあたしの姿でなく、
事情があって仕事以外で仕方なく会社に行った時、『高根ジャケット』と某ライファーに言われる(これでどーいうイメージのものか察していただきたい、笑)革ジャンもどきにハーフパンツに長いブーツだったので、会社の人々には皆、誰だか分かってもらえませんでした……。(笑)
仮の姿も疲れるよね!!
でも仕事だから!イメージつくりこまなきゃ。←あたしの仕事にそれが必要かはナゾ。


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