2002年10月24日(木)
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触れる、こと |
旦那様に初めて触れた時のこと 今でもはっきり覚えてる
ものすごく勇気を出して 手を伸ばした
旦那様の腕 あったかかった
すごくすごく 嬉しかった
唇に触れたのは その後
優しく そして激しく・・・
旦那様のココロに触れた日はもっと後
にゃるのことが大切で それを守るのは自分でいいのか と 自問自答していた旦那様
守って欲しいんぢゃない 側にいたい
旦那様にとって 側におくということは 全てに責任をもつこと
そう考えてるの 話してみてわかった
それまでは怖くて 聞けなかった
旦那様のココロに触れて ますます好きになった
やっぱり側にいたいと思った
旦那様の考えた通り にゃるは旦那様に守られてる
とても強く
違うことなく 旦那様のココロがカタチになってる
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