南盤月記
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2005年10月31日(月) |
地球の裏側から儲けの種が…。 |
調整局面を乗り切って、買いなおすと同時に株価上昇。 大変よろしい。 惜しむらくは検討して見送った中外製薬が5.83%も上げていたこと。 鳥インフルエンザのニュースが出たときにピンときてたんだけどね。 ちくしょー、買っとけっ!
株価予想で「断食月明けでオイルダラーの買いが入る見込み」との記事。 イスラムの戒律まで関係するんだなぁと感心したり。
そういや石油株ではじめてからハリケーンにかなり詳しくなった。 材料で株を買ってるとだんだんトリビアルなことに嵌っていく気がするね。
株は調整局面に入ったとか。 自分の持ち株も冴えない。 しばらくは様子見か。
このところ毎晩、ダウとかナスダックとかを見ている。 早いとこ反発してくれろ。
コスモスの前でホバリングしているところを携帯のカメラで撮影。 この俊敏な虫を携帯で撮れたことはちょっとした僥倖である(ややピンボケだが)。
得意がって、妻に見せたら「なんで虫なんか撮るのか」と云われた。
忙しく働いております。 株は負けてます。 原油の下落はうまく交わしましたが、本年度「2番目の下げ」に巻き込まれて大火傷。 捲土重来を期して、撤退しました。
子供、つかまり立ちするようになりました。 危なくて目が離せません(おかげで昼寝もできません)。 拍手とか、口真似とか、いろいろ覚えはじめて楽しくはあるのですが。
野中
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