今日のおたけび または つぶやき

2013年01月31日(木)  そろそろ花粉



2億円を当ててしまった元書店員・ミチル(戸田恵梨香)が、

銀行からもらった「宝くじ読本」という冊子がとても気になります。

これ、実在するのですよね?



高額当選によって予想されるトラブルを回避するべく、

いろいろと注意・勧告してくれてるみたいで、読んでみたいわー。

ま、高額当選者以外にはまったく役に立たないのだろし、

そもそも宝くじを買わない自分にはこれからも縁があるはずないのだが。



この読本を銀行員がミチルに手渡しながら

「興奮に任せて、当選した事をアチコチで触れ回ったり 大盤振る舞いをされたり、

お仕事を辞めたりは 決してなさらないよう。

当選は古川様を『人生の勝利者』にしたわけでは ありませんから」

なんて言ってたけど、そういうことも書かれているのでしょうね。



2億円を手にしたミチルがコンビニで、いつもだったらプリンを買うところを

ちょっと贅沢にプリンアラモードを選び、それを公園のベンチで口に運びながら

この読本を読み始めるのだけど、「衝動的に贅沢な買い物をしてはいけません」の

一文に、バツが悪そうに食べかけのプリンアラモードにふたをするのが可愛い。



ミチルの戸田ちゃんはショートヘアですが、

もはやロングに戻られているようで、SPEC完結編の撮影が待ち望まれます。

当麻〜。はやく観たいわ、当麻〜。



まだまだ寒いけど、たまに春の匂いなども感じられる今日この頃。

昨夜お布団に入ったら微妙に鼻づまりを感じたので、今日から花粉症の薬服用開始です。

いやですねー。始まりますねー。ヤク漬けの日々が。

でも飲まないとまともな日常生活がおくれないので仕方がありませぬ。



先週、薬いただいておこうと耳鼻科に行ったら、午前中だけで94人受付してました。

75番目の患者のわたしにも、先生はいつもどおり穏やかで感じのよい診察で。

この先生はいつでもこうなんだけど、本当に頭が下がります。



そういえばインフルもここに来て大流行とか。

芸能人の誰それがインフルに! のニュースを見るたびに、なぜそういう職種の方々が

予防接種しないでいるのかがさっぱり理解できないでおります。必須ちゃいますの?



ちなみに、長年、小学校の教師をしている義妹は、いつの間にやら

予防接種しなくてもインフルにはまったく罹らない身体になってしまったと言ってました。

日々たくさんの子どもを相手にしていると、強靭になってゆくのだね。






2013年01月29日(火)  馬鹿の隣にいる覚悟



最近のドラマの中でみつけた名言たち。


  「女があきらめたら世界は終わっちゃうのよ!」(『純と愛』 オカマの師匠)


そのとおりなんだろうな。

女は相当強い。相当しぶとい。そんな女があきらめるときは、そのはるか昔に男なんて

全部あきらめちゃってるだろうし。うん。女はあきらめちゃいかん。

一見、あきらめているように見えて、実はまったくあきらめていない「受け入れてがんばる女」

というのもいっぱいいる。

だから世界は続いているのだな。



  「あなたが笑えば世界は輝くんです!」(『泣くな、はらちゃん』第一話 はらちゃん)


はらちゃんが越前さんに言った言葉ですが、この前に言ってるのが、


 「あなたが幸せでないと我々の世界は曇ったままなんです。

  どうか幸せになって下さい! そのために頑張って戦って下さい!

  お願いです、神様。世界を変えて下さい! 」


よく聞く「あなたの幸せはわたしの幸せ」的なセリフには、

「自己犠牲」や「無償の愛」という言い方の裏にひそむ、すっごい自己憐憫や偽善を感じて

イヤ〜な気持ちになることがあるのだけど、はらちゃんのこれはそんなんじゃない。

もう本当にそのまんま。あなたの幸せがそのまんま鏡のように自分の幸せになるということ。

自分が今となりにいる人を幸せにしたら、それが世界を一周して結局自分が幸せになるということ。

こんなにシンプルなのに、何をどう複雑にしてなかなか手に入らないものにしている

のだろうね、幸せというものを。



  「おまえには馬鹿の隣にいる覚悟が足らん」(『とんび』第三話 海雲和尚)


ええ、わかってますよ。

この回の名言はコレじゃないだろう! ってツッコミが聴こえてきますよ。



でも。海雲和尚やっぱりさすがだわー、と思って。

いたずら坊主が子どもの友達にいても「あんな子にかかわるんじゃない」じゃなくて、

「ヤスは馬鹿なんだから、(ヤスのいたずらを)おまえが止めなくてどうするんだ。

おまえには馬鹿の隣にいる覚悟が足らん」と怒られ、ヤスと一緒におしおきで木に吊るされるって、

海雲ナイス親父! ナイス坊主!



そして今回は、大人になっても一緒に木の下でおしおきの正座させられてる、

(時間はかるために時計持たされてるのがまたツボ)照雲とヤスのツーショに笑わされたと思ったら、

その時のふたりの会話に思いっきり泣かされるという。

「いいなぁ、ヤスは。いいなぁ。」と、穏やかな笑顔で言う照雲、せつなすぎる。いい人すぎる。(涙)



たえ子ねえちゃんの、

花が咲くとこまで見届けられずに枯れちゃう「ふたば」を親になぞらえた話は、

確かに名言でした。



そんないい説教をしてもらっても、まわりの大人たち総出でアキラを育ててもらっても、

「ざまぁみろ。おまえらみんな双葉なんだよ〜! 最後はお父さんに戻ってくんだよ!」

と、勝ち誇って叫ぶヤス。アキラよりはるかに子どもでやっぱりアホです。

でも愛さずにはいられないアホ。


笑いと涙の加減が丁度いいステキなドラマですね。



この名言たち、結局どれも

幸せは人まかせにできない、不幸せは人のせいにできない、ってことなのよね。

そうですか! 世界の幸せはわたしにかかっているわけですか!

そう言われましてもこんなわたしに何ができると!? ←悪魔さん(越前さんの同僚)に説教されるダメな人の典型







2013年01月27日(日)  今期のドラマ



とりあえず現段階で見続けるつもりなのが、

「とんび」「泣くな、はらちゃん」「書店員ミチルの身の上話」「LAST HOPE」

「まほろ駅前番外地」。



「はらちゃん」は、大好きだった「Q10」のテイストを感じさせてくれるステキなお話。

河野英裕プロデューサーの作品には「妖怪人間ベム」「すいか」「マイボスマイヒーロー」、

そして「Q10」など、大好きなものがいっぱいあるので、期待せずにはいられません。



ナガセはそのまんまでも「はらちゃん」のイメージがあるし、

あの純粋無垢な一生懸命っぷりが本当にぴったり。

毎回というか毎シーン、はらちゃんほぼ泣きっぱなしだけど、それがちっともお涙頂戴ではない。

もはやあのナガセの演技を見てこのタイトルが付けられたのではないかと思うほど。



はらちゃんの存在や態度を全然疑問に思わないパートリーダー矢口(薬師丸ひろ子)や

田中くん(丸山隆平)もステキです。



「書店員ミチル」はもちろん戸田恵梨香ちゃん目当て。



「LAST HOPE」は、主人公が相葉ちゃんというのが不安すぎだったのですが(失礼)、

医療モノ鉄板の面白さと、共演者の面々がステキすぎるのとで、一気にひきこまれて視聴決定。

あれだけの芸達者に囲まれると、相葉ちゃんの素人っぽさもキャラのひとつとして成立してるし。



ただ、他の役者さんたちはどんなに長ゼリフで医療用語満載で早口だろうと、

こちらがぼーっと聴いていても耳にちゃんと入ってきて理解もできるのに、

相葉ちゃんの言ってることは一瞬では理解できない、ということが、たまにあります。

目に見える演技力ももちろんですが、耳だけで聞いているとさらに歴然。がんばれー。



2話まで観て脱落したのが「ビブリア古書堂の事件手帖」「シェアハウスの恋人」。

「シェアハウス」は、大泉洋ちゃんの宇宙人設定にも期待していたのだけど、なんだか今ひとつで残念。



宇宙人と言えば!

WOWOWで観た映画「宇宙人ポール」が最高でした。

あの有名な「捕まった宇宙人」そのまんまのビジュアルの宇宙人(自称:ポール)が主人公なのですが、

最高にクールでカッコよくてらぶりー。

あんなビジュアルなのに、中身の超オトコマエっぷりに、登場して3分くらいでもう惚れてしまいます。

彼が2人のUFOオタクの力を借りて故郷の星に帰っていくまでのお話なのですが、

大笑いしつつほっこり和みつつハラハラなサスペンスもありつつ、何度リピートしても楽しいです。






2013年01月24日(木)  ガリレオ湯川先生キター!



「ガリレオ」続編の情報がついに解禁♪


4月から月9で連ドラ、夏に映画「真夏の方程式」と、

6年ぶりに登場の湯川先生を、いきなり大盤振る舞いな2013年前半。



ヒロインが吉高由里子ちゃんに交代だそうで、

福山雅治&柴咲コウの美しいツーショが大好きだったわたしとしては

ちょっと残念ですが、新コンビがどんな感じになるのか、それはそれでとても楽しみです。



ま、湯川先生の変人っぷりと、助手の栗林さん(渡辺いっけい)の報われなさと、

草薙刑事(北村一輝)の女好きが健在ならそれでよいです。

美人監察医の城ノ内桜子(真矢みき)も、いてくれたらさらに嬉しいけど。



というか湯川先生も草薙刑事も40代に突入し、栗林さんに至っては50代に

なっているわけですが、作品の中ではそれぞれどういう歳の重ね方をしているのでしょうね。



月9の方は犯人役にも毎回豪華なゲストが登場するでしょうし。

テーマ曲はもちろん「vs.〜知覚と快楽の螺旋〜」ですよね?

「覚醒モーメント」も聴けますよね? 

エンディングの「KISSして」はコウちゃんが歌ってたけど、これもまた聴けるとうれしいけど。



思い起こせば、福山ファンになるきっかけとなったのが「ガリレオ」です。

湯川先生いいわー、と、片脚つっこんだくらいだったのが、

この2曲のインストが福山雅治作&ギターと知ってすごい衝撃で、

片脚どころか両脚で飛び込んで頭のてっぺんまでどっぷりひたることを

決定づけたと言っても過言ではないのです。



花粉が大変そうな春ですが、でっかい楽しみができました。





2013年01月23日(水)  シンプルさと距離感



18日のたまラジで、ましゃがまたとても興味深いことをおっしゃっていました。

シンプルにすることで見やすく聴きやすくなり、距離感が縮まる、ということ。



   去年の夏にハマスタで、ファンクラブイベントの弾き語りライブをやった際、

   実は3万人の観衆の前に立つというのはものすごく久しぶりだったのに、

   3万人もいるということを忘れるくらい「近い」と感じた。


   一般的に、会場が大きくなればなるほど、バンドのメンバーも増やして大編成にして・・・と

   考えるが、それをやってると、たとえば「どれが福山の(ギターの)音なんだ?」ってことになり、

   逆に観づらくなったり聴きづらくなってしまうことがある。

   もちろんそういうゴージャスさも必要だが、編成を極力小さくすることで、

   「聴こえ方の距離感」を縮めることができると気づいた、と。



それはハマスタいた客のひとりとして、わたしもすごく実感しました。

ステージ上にたったひとりだから画も音もかなり寂しくなるのでは、の予想に反し、

ひとりでもあそこまでやっちゃうましゃの凄さに

五体投地(土下座以上のひれ伏し方)のイキオイでしたよ。



普段は他の2人のギターとごっちゃになって、

どこをましゃが弾いているのかなんて、実はまったくわからないのに、

あの時は本当に最初から最後まで「福山雅治のギター」がきっちり全部聴こえていました。

アコギもエレキも、カッコいい演奏もやさしい演奏も、すべて届いていました。

もちろん、いつものあの心地よい低音の声と一緒に。



それが本当に嬉しかったし、

ギターが上手いのはそりゃ存じあげていたけれども、思っていた以上に

もっと凄いギタリストでいらっしゃるとわかり、それもさらに嬉しくて、

「聴こえ方」の距離はもちろん、気持ちの距離も確実に縮まった空間でした。

客がそう感じていることはましゃにもちゃんと伝わっていたようで、



   スタンドのてっぺんにいる人にも、俺のやろうとしていることが

   全部見えてるな、聴こえてるな、とわかった。

   たぶん、その感覚が「距離感」を縮めてくれたんだと思う、と。



その経験がHOTEL de FUKUYAMAを開催したパシフィコ横浜でも生かされ、

ひとりでの鍵盤弾き語り、編成を最小に抑えた4ピースバンドなどで、

「聴こえ方の距離」をさらに縮める試みへとつながったようです。



そういえば、あの夏の弾き語りライブのDVD、まだ全部は観れていない!

1曲1曲がステキすぎてなかなか進めないのですよ。

ブロスTV.DVDといい、傑作がいっぱいで時間が足りませぬ。



なのに今日はまた福山蒸溜所の更新日。

雑談すら傑作すぎて、もうどうしたらいいものやら。






2013年01月20日(日)  「五右衛門ロック3」パンフ



「五右衛門ロック3」のパンフが読みごたえありすぎて楽しすぎなのですが、

その中に、「五右衛門とどっちが強い?」と題して、古今東西の名探偵作品がいっぱい

紹介されてますの。



シャーロック・ホームズに始まり、名探偵ポワロ、刑事コロンボ、明智小五郎、

ミス・マーブル、インディ・ジョーンズなどと並んで、「容疑者Xの献身」の湯川先生も

名を連ねているのですよ。ほんのり嬉しい♪

ガリレオの新作も早く拝見したいですな。



さてさて、五右衛門の前に立ちふさがる(ってほどでもなかったが)若きライバル、

明智心九郎を演じた三浦春馬くん。

新感線テイストにぴったりの大活躍だったのですが、パンフでご本人が語られたところによりますと、



  地球ゴージャスに(←「怪盗セブン」とかですね)出ていた僕を見て「こいつはかなりできる」と

  思ってくださる方が多かったみたいなんですが(←わたしも本当にそう思った)、

  例えば稽古してすぐ全部覚えられるほど実は器用じゃないんです。努力の時間がとても必要で、

  それが自分でもわかっているからこそ稽古ではとにかく一生懸命やっています。


  出番のない日に稽古場で自主練習しているのも、そうしないと自信が持てないし

  不安になっちゃうから。残念な自分を自分でも見たくないし、見せなくない。


  僕は欲張りで、主役もやっていたいし、幅広くいろんな役ができる俳優だねとも認識されたい。

  そのためには「身体も動くし、歌も踊りも殺陣も、なんでもできるじゃん!」と

  思ってもらえる人材でありたいんです。



いいよね。まっすぐでとにかく努力あるのみ。

そんな春馬くんについて、五右衛門役の古田新太氏は、



  もっと器用かと思ってたけど意外に力入っちゃう、そこが若者らしいなと。

  美しく、身体もキレるし演技のセンスもいい。歌えて踊れる。

  この間、一緒に飲んでいた小栗(旬)君と小出(恵介)君、勝地(涼)君らが

  「三浦春馬は全部持っている」と言っていました。

  もう伸びしろがないんじゃないかと適当なことを言っておきました。

  いや、出る杭は早々に打っておかないと(笑)。



古ちんらしいステキなコメントです。

実力者たちが全力でカッコつけ、全力でふざけ、とにかく全身全霊で楽しませてくれる新感線は

本当に楽しいです。そんな舞台に初参加となれば、そりゃもう力入りまくりで当然でございましょう。

まだ東京公演終わってないし、そのあと大阪公演もあるけど、

ゲキ×シネでいつかまたじっくり拝見したいと思います。



さ、今夜はBROS.TV。

昨年末の冬の大感謝祭の裏側密着映像が楽しみです。



その大感謝祭で購入したBROS.TVのDVDをようやく観始めました。

忘れてたわけじゃないのだけど、「ながら見」できないでしょ? こんなお宝映像は。

PCの小さい画面でなく、TVのでっかい画面にキレイな映像で、

福山局長のあんな姿やこんな姿を堪能できるので、感動にうち震えつつ鑑賞しております。

これがFC会員限定発売ってもったいなさすぎる。



だからと言って、もしTVで普通にオンエアされて無料で観られ放題なんてことになったら、

それはそれでもったいなさすぎると思うファン心理。






2013年01月17日(木)  「五右衛門ロック3」



「ZIPANG PUNK 五右衛門ロック�掘�(リンク先のTOPはちょっと目がちかちかします)、

劇団☆新感線の本領発揮の楽しさでした。

まさに愉快・痛快・壮快な「歌あり、踊りあり、チャンバラありのお約束『痛快音楽活劇』」(パンフより)。

一幕二幕で正味3時間40分。幕間20分で、どっぷり4時間です。



今回は過去2作品よりはるかに歌が多くて、全25曲。

っつーか、ほぼミュージカル。

今までだったら台詞とお芝居でサクっと済ませていたと思えるシーンも、

わざわざ歌にし、それはつまり踊りも加わるということで、なんとも派手派手しいことに。



どアタマから明智心九郎(三浦春馬)が、

ムダにガールズ従え、ムダに裃(かみしも)の裾をひるがえして、キレッキレに歌って踊るんですもん。

「盗賊団探偵方」というお役目で、美形で長身、爽やかな笑顔と語り口、

キザすぎる一挙一動、頭脳明晰、剣の腕も立つ、というスーパールーキーで、

前髪をかき上げるたびに「きらりん♪」の効果音が入るほどの自意識過剰演出も突き抜けててステキ。


歌も踊りも芝居も殺陣も、何でもこなす春馬くんだからこその役どころ。



ヒロインには女盗賊の猫の目お銀(蒼井優)。

蒼井優ちゃんのダンスがバレエを彷彿とさせる美しさだったのですが、

実際にクラシックバレエを幼い頃から続けられているのですね。

歌声も初めて聴きましたが、耳に心地よいまっすぐな歌声の持ち主でした。



新感線のみなさんの鉄板の面白さは言うに及ばず。

古田新太、橋本じゅん、粟根まこと、高田聖子、いつもいつもどんだけパワフルで濃くて面白いのだ。

前作の「薔薇とサムライ」にまつわるネタもあり、前作を知っているとさらに楽しい。

古ちん(五右衛門)&浦井健治(ヘンな外人)&じゅんさん(硬派のカブキ者)のおっさん3人が歌って踊る、

「派手好きが世界を救う」という歌があるのですが、

アホすぎて楽しすぎて、本当に世界を救ってくれそうな気がします。



あと、失礼ながら「全身白塗りで凡人には理解できない舞踏をする人」のイメージしか

なかった麿 赤兒(大森南朋さんのお父上)さんの豊臣秀吉が、豪快でとても魅力的でした。



いつもペラでくれる歌詞カードがないのが残念ですが、パンフは読み応え充分。

古ちんから見た春馬くんのエピソードもとても面白いので、またご紹介できればと。



そんな五右衛門のテーマソング「ジパング・パンク」の一節。



  デカいものには毒づき か弱きものは慈しむ

  それが当たり前だっちゅうの  

  
  108つの鋲打ちつけたパンクな魂 たまに転び自分に刺さる



楽しすぎです。

完結編とか言ってるけど、まだ終わらなくていいんじゃね?






2013年01月16日(水)  とんび



面白かったですー。

日常のなんてことないエピソードのひとつひとつが、すごく楽しくてあたたかくて。

笑いどころもいっぱいあって。



内野聖陽さんのヤスがあまりにハマっていて、そんなヤスに明るく寄り添う美佐子と、

「おとしゃん」「おかしゃん」が無敵に可愛らしすぎるあきらって、どんだけ理想の家族。

居酒屋のたえ子ねえちゃんはオトコマエだし、和尚は意外にちゃんと和尚だし、

なまぐさもああ見えて結構地域のお役に立っているのかもだし。

職場の同僚たちも憎めない奴らで、彼らとのすったもんだも賑やかで楽しい。



だからこそ、美佐子がいなくなってしまってからの場面は本当に寂しくて悲しいに

違いない、と、もはやオープニングからそれを覚悟していたのですが、

あきらくんのナチュラルな演技の素晴らしさに、おかしゃんがいないという悲壮感が

どれだけ緩和され慰められたことか。

一方で、この無邪気さがさらに哀しみを大きく感じさせたりもしたわけですが。



かわいいなー。

次回は子役がもっとお兄ちゃんな少年に代わってしまうようですが、

この子をもうちょっと観ていたかったなー。



NHKの「とんび」も、とても良かったですが、

丁寧に描かれたエピソード満載のこちらの作品に比べると、ダイジェストのような気に

なってきてしまいます。

さすが制作陣が「JIN」のチームだけあるということでしょうか。

良いドラマ作られますな。



さ、今日は久々に新感線の「五右衛門ロック3」に行きますよ。

初ナマ春馬くんが楽しみです。





2013年01月14日(月)  オウゴンニワシドリ→八重ちゃん→ダイオウイカ



式が大荒れの前に天気が大荒れ! の成人の日。


なんて見出しがきっと出るに違いないと思った大雪。

関東地方にとっては本当に「大雪」でしたよ。

落ちてくるスノーフレークの大きさがハンパなかったし。

風が吹き荒れている音が、まだぴゅーぴゅー聴こえています。

気温が低い日々が続くと、溶けるまでに日にちがかかりそうですね。



うちにもひとり成人が誕生しまして、大雨(朝のうちは)の中をスーツにコートで

出かけていきました。

式後は久々に会う友人たちと宴会のようで、まだ帰ってきておりません。

っつーか帰ってこれるのか? ま、どうにかなるでしょう。

振袖のお嬢さんたちの大変さに比べたら、野郎の成人式なんてあっさりしたものです。



さ、録画しておいた「とんび」を観なくては。

昨夜はオウゴンニワシドリ→八重の桜→ダイオウイカ と、NHKに張り付いていたので、

「とんび」はこれから観るのです。



それにしてもオウゴンニワシドリ(オス)の健気さといったら! 

メスのために巨大タワー作るわ、花とか色々キレイなもの敷きつめるわ

(花はすぐしなびるので、毎日新しいものに取り替える)、

庭師ってだけでもすごいのに、その上、自分の身体の一部と頭頂部がゴールドですよ!

毎日手入れを怠らない自慢の庭にメスを呼び込むために、その煌びやかな身体で

踊って鳴いて羽ばたいて大奮闘ですよ! けなげ過ぎて泣けてくるわ。オスって大変。



子役の八重ちゃんが最高に可愛くて、大人八重ちゃんに代わってしまったのが

ちょっと寂しいですが、咲(@JIN)ちゃんファンとしては

時代劇の綾瀬はるかちゃんはやっぱりステキです。



そしてダイオウイカ! 

あんなにメタリックに輝いているとは! で、目が怖い。身体のデカさもですが、

あの30センチの眼球が瞬きしている様子がめっちゃ迫力でした。

深海の生物はたいてい発光するとかで、イカもクラゲも、クラゲに化けたタコも、

不思議に光りながらただよっているのがなんとも幻想的な深海世界でした。



さ、「とんび」観よう。



明日の朝は電車もさることながら、

駅にたどりつくまでの道がとんでもないことになっていそう。

どちらさまも安全な足元でお出かけください。






2013年01月13日(日)  今夜はイカととんび



生きているダイオウイカが泳いでいる映像を、NHKが世界で初めて撮影に成功!

とのこと。



NHKの「ホットスポット」チームと、世界各地を一緒に旅しているましゃが以前、蒸溜所で、


   「民放のドラマ撮影だと、予算の都合もあってそんなにVTRを回し続けないが、

  NHKは、とにかく惜しげもなく撮りまくる。

  ドキュメンタリーだとさらに凄くて、深海生物をもう10年以上も追い続けていて、

  まだオンエアになっていないものもある」


と、おっしゃっていたことがあるのですが、

それがまさしくこの幻の深海生物「ダイオウイカ」のことだったのですね。



今夜9時からはその映像が見られる「NHKスペシャル」があり、

同時刻にましゃが主題歌を歌うドラマ「とんび」も。



ましゃが「とんび」に関わるのは主題歌だけなのに、あまたの番宣ではもう出演者かのごとく

何度も何度もコメントに引っ張り出されていましたな。

内野さんもたけるんも役者さんとして好きですが、

「とんび」は以前NHKで堤真一、 池松壮亮出演のを見てしまったからなー。

ストーリーはもちろん泣きどころもわかってるので、新鮮な興味深々というわけにもいかず、

見続けられるかどうかはわかりませんが、とりあえず初回は観てみようかと。



ましゃの歌も、家族をテーマにしたものが続きますが、

今回のドラマも「父と子」だし、

先日ナレーションを担当したのも「父と子 市川猿翁・香川照之」だったし、

「家族になろうよ」のPVも、ましゃと少年の姿はあきらかに「父と子」だったし、

ましゃ主演で今年公開される是枝監督の映画のタイトルも「そして父になる」で、初の父親役。

なんか見事にこのテーマにご縁が続いておりますな。



必死に誠実にいいお仕事をしていると、きっとこういうふうに、

さらに深く考えさせられたり経験させられたりするように、関連のお仕事を呼ぶのだろうな。


大河で龍馬さんをやった直後、まさに世界への船出を夢見た龍馬さんそのままに

「ホットスポット」で世界を回るようになったみたいに。



昨夜のたまラジでも、このお正月に久しぶりに里帰りしたせいもあって、

お母上やお父上などお身内のお話が多かったですが、

親に対するほのかな「ぎくしゃく感」がとても微笑ましくて楽しかったです。





2013年01月11日(金)  「牙城」って



「牙城」っておどろおどろしい響きですねー。

イメージとしては「髑髏城の七人」の「天魔王」が住む、まさに髑髏城。

暗くて怖ろしくて近寄りがたいオーラで覆われてしまっているような。

(明日からゲキ×シネ始まるのねー)



なんてことを書いておりますのも、

現在発売中の「SPA!」2013年1月15日号の広告に、


 福山雅治の牙城に迫る新興勢力は現れるのか!?

 男が選ぶ 【好きな男/嫌いな男】2013


ってのがあったから。



で、「牙城」って結局どういう意味なのかしらんと思ってgoo辞書で調べてみたら、

普通に「城の本丸」「本拠地」くらいの意味でした。

かつて中国では、大将の旗の先に象牙が飾ってあり、それを「牙旗」と言い、

それが飾られている城には大将がいるので「牙城」という呼び方になったらしい。


べつに天魔王のように怖くなくても、大将がいれば牙城なわけですね。



というわけで、30〜45歳までの男性500人への調査により、

「男が選ぶ好きな男1位」に選ばれてしまったましゃ。

ま、こういうランキングには、わたしはほとんど興味はないのだけど、

ご本人のコメントには興味があったのでちょっとだけご紹介。



まず、ましゃが思う「カッコいい大人の男」とは、


「トライアンドエラーを繰り返した末、

 才能だけではない努力の積み重ねによってたどり着いた、

 自分なりのやり方を持った人。」



さらに、男は勝ち続ける男にだけ魅力を感じるわけではないと。


「勝ち続けることが出来なくても、男の感動ポイントには負けっぷり、

 負けざまというのもありますからね。勝ち続けるだけがヒーローではない、

 這い上がってくるさまがぐっとくる。もちろん勝ち続けることが一番すごいのですが、
 
 それは一般的にはリアリティがないんだと思います。だからスポーツ選手が負けたり、

 怪我したり、ダメになったところから再起してくるのに感情移入するのでは。」



ご自分が1位に選ばれたことについては、

 
「こんなにうれしいことはありません。そう言ってくださるのは、SPA!さんだけですよ!

 僕にとってこれは、野球でいう沢村賞やサイヤング賞みたいなものです」


と屈託なく大喜びし、その姿がまた、取材におとずれたSPAスタッフ

(女性ライターからおっさん編集者まで全部)をとりこにしてしまったようです。



ましゃが1位を取ったランキングは「好きな男」「抱かれたい男」「合コンに呼びたい男」

「生まれ変わりたいイケメン」の4つなのだけど、ぶっちぎりの圧勝だったのが、

「生まれ変わりたいイケメン」。



他はわりと僅差だったのだけど、

「生まれ変わりたいイケメン」だけは2位の木村君の実に4倍以上の得票数。

どんだけみなさん「福山雅治」になってみたいのだ。

いや、でも気持ちはわかる。なってみたいよね。そりゃそーだよね。







2013年01月10日(木)  お正月のドラマいろいろ



年が明けてもう10日ですよ。早いですねー。

というか、お正月気分自体がすごく短い間だけなので、

もうずっと前から通常営業のままのような気分。


むしろ「お正月気分」というのがどういうものか、もはやよくわかりませぬ。

帰省でバタバタするだけだし。



帰省からもどってきてからというもの、どうも眠りが浅くて、

これは風邪のせい? 青森で寒すぎたせい? とか色々考えていたのだけど、

歩いて走るのを昨日から再開したら、簡単に熟睡。

きっちり身体動かさないと安眠できない身体になってしまったのかしらん。

それはそれでちょっと面倒ですが、理由がわかればそれでよいのです。



明け方に見た夢も楽しかったし。

(たぶんご登場は初めてだと思うがましゃが出てきた。目が覚めたときのぽわわんな気分といったら。)

でも10日にもなったら初夢じゃないしー。

初夢はたぶん、食べ過ぎで胃が重かったせいで、悪夢だったような。(内容さっぱり覚えていませんが)



それにしても、お正月に録りためたスペシャルドラマの消化に時間がかかっております。

理由はわかっている!



昨年末頃から、夕方頃に再放送している「相棒」を録画し始めてしまったから!

「おもしろいドラマがない時用」として録画し始めたのが、見始めたらこれがたまに

すごい傑作があったりして(そもそも傑作選を再放送しているわけですが)、

そして「相棒」というのは、ものすごく長く続いているシリーズらしくて(無知すぎて申し訳ない)、

再放送が終わる気配が一向になく。

いや、録画するのをやめればいいだけの話なのですが! ですが!



でもとにかく昨日までに、ようやく

「ラッキーセブン」「ATARUスペシャル ニューヨークからの挑戦状」

「相棒11 元日スペシャル アリス」を観ました。

どれも、それぞれの「らしさ」満載で面白かったです。

実は一番期待していなかったのが「ATARU」だったのですが、トリックも家族の話も小ネタも、

なかなか見ごたえがあって楽しかった。そしてやっぱり映画に繋がっていくのねー。



ドラマではなくドキュメンタリーですが「父と子 市川猿翁・香川照之」も素晴らしかった。

ましゃのナレーション目当てだったのですが、香川さんの凄さに圧倒されて、

途中からナレーションがましゃだということを忘れて見入ってしまったくらいでした。



俳優としてもう一流の地位を確立しているのだから、今さら歌舞伎なんて大変なことに

挑まなくても、と思っていたのですが、その理由もよくわかり。



それにしたって、長い長い伝統で受け継がれてきた化粧ひとつ、口上ひとつ、立ち居振る舞いも

何もかも、すべてを一から学んでいこうというのだから、その覚悟は計り知れませぬ。

役者としての実力がある香川さんだからできることではあるのだろうけれど、

それにしたって、なんと険しい道に挑まれたことか。



全くの初心者として、お父上にはもちろん、お弟子さんたちにも謙虚に教えを請い、

まさに「命がけ」といった必死さで、たったひとりで稽古に打ち込む様子が本当に感動的で。



お父上(猿翁)が脳梗塞に倒れることがなかったら、

息子さん(団子)の「お父さんはなんで歌舞伎をやらないの?」の一言がなかったら、

香川さんはそれまでのお父上との長年の確執を乗り越えて、

歌舞伎への挑戦を決意されることはなかったかもしれない。



さまざまなことに後押しされ、父、子、孫の3人とも大変な重荷を背負ったまま、

一緒に歌舞伎の道を歩むことになったというのは、

血筋の不思議さ、凄さ、そして「継承」の重さを実感せずにはいられません。

正直、お正月の特番で一番心に残ったのはこの番組かもです。






2013年01月08日(火)  「Hotel de 福山」ができるまで



帰省から戻った途端、気が緩んだのか風邪気味でだるい週明けでございます。

戻ってもバタバタしてて、気が緩んだ自覚はなかったのだがなー。

でもこの冬は、風邪よりもインフルよりも、ノロが一番怖いですな。



さてさて。

新年1回目のスズキ・トーキングFMでは、

「Hotel de 福山ができるまで」と題して、冬の大感謝祭の裏側密着をやってくれました。

まさかラジオでこういう企画をやってくれるとは思っていなかったのでちょっとビックリ。

ラジオだからもちろん音声だけですが、リハの様子や、新しい挑戦に賭ける想い、

無事10日間完走したあとのバンドメンバーからの言葉など、大変興味深かったです。



本番二週間前のリハでは、


  「去年の冬に『ノーシングルライブ』をやり、今年の夏に『弾き語りライブ』をやり、

   二つすでに変り種をやってしまったので、次に何を表現したら新しいのか、試行錯誤している。

   普通にヒットメドレーでよければ簡単だけど、そうはいかないので。


   自分が刺激的だと感じないものはダメだと思う。だけど、自分には刺激的でも、

   見てくれるお客さんにとってわけわからないとか、つまらないとかじゃ、

   独りよがりになってしまうので、その接点を探しているところです。」



で、鍵盤の弾き語りに挑戦するということについては

「練習してて『怖い』って気持ちはありませんか?」と問われ、


  「失敗しますよ。絶対。

   でも、楽にできることをやっても意味が無いんで。練習しますよ。 

   でも練習でできたことって、本番ではたいていできないんですよね。

   そんなに上手くいくはずないんですから、腱鞘炎になるくらいまで練習しますよ。」



あの鍵盤演奏は、ぴーんと張り詰めた緊張感に満ちていて、本当に新鮮でした。

そりゃ、技術的にはギターの方が凄くて、聴いていても安心感が全然違うけど、

逆に、ギターにあんな緊張感は、出そうと思ったって出ないでしょうし。

鍵盤に向かって神経を集中するましゃの姿は最高にチャレンジャーでステキでした。



そして初日を迎え、ステージに向かう直前、バンドメンバーにかけた言葉は、


  「初日でございます。ま、いろんなことがあると思いますけど、止まらず、

   もし止まったときは『笑い』に変えて(『得意です!』の声がバンドメンバーから)、

   楽しく、その瞬間に湧きあがったエモーションで、激しくも『正確』なプレーを!

   『置きにいかない』プレーを! よろしくお願いします!」



そして10公演、無事に終えたましゃは、


  「毎回、(鍵盤弾き語りは)本当に胃が痛くて。

   ほんとにもう、なんでこんなことやるって言っちゃったんだろうと思って。

   でもやっぱり、自分ができるかできないかわからない限界のところに合格点を

   置くことによって、「音楽の詳しい事はわからないけど、でもこの人、何かと戦ってる、

   必死だ、何かを超えようとしている」と、思ってもらえるその時に、エモーションが発生して、

   見てる人は感動するんだと思うんです。

   そう言う状態になりたかったんです。

   ・・・すいません。(照)」


語ったあとに照れて、もうしわけなさそうに「すいません」と小声になる

ちょーらぶりーなオトコマエさん。



そんなましゃについて、バンドメンバーからは、
 
 
  「いやぁ、凄かったね。簡単な曲を選べばいいものを、
 
   あえて難しい、プログレッシブな...本当に偉いなと思う。チャレンジャーだよね。

   僕らも刺激されるもの。もっとやらなきゃ、って。」



最終公演後の打ち上げで語るましゃもバンドメンバーの皆さんも、

お酒も入ってるしお疲れだし、なんとなく口がまわってない感じなのに、

それでもアツく語る様子がステキでした。



百戦錬磨の一流どころを、さらに突き動かしてしまうましゃの奮闘ぶり。

カッコイイっすなぁ。






2013年01月05日(土)  福山蒸溜所#39



トーキングFMサイドでは前回に続き、

誉め方叱り方の話をしていたのですが、途中からストレス発散方法のお話に。


今「福山さんは飲んでもそんなに『うえぇーい!』とかならないですよね?」

福「俺は、もともとはそういう人だったの。だけど立場上それができなくなっただけで。

  俺、道で寝れないもん。寝てたらアミューズ事務所に迷惑かけるでしょ? 

  スポンサーさんに迷惑かけるでしょ?」

ス「はっはっはっは! 福山さんの家でもし皆で飲んだとしても、福山さんは

  そうはならないと思うんですよ。」

福「そりゃそうだよ。犬だって『ここでう〇こしろ』って言ったらそこでう〇こするように

  なるんだよ。道だろうが家だろうが、ちゃんとしたところでう〇こするんだよ、俺は!」 



ス「ひゃっはっはっは! 福山さんは『うえぇーーい』ってなるときないのかな? って。」

福「もうなんなくなっちゃった。」

今「そうですか? 不思議だなぁ。(飲んだら)『うえぇーい』ってなりますよねぇ?」

ス「今浪はいつだって『うえぇーい』ってなるじゃない」

福「なんなくなっちゃったよ、もう」

今「なり方忘れちゃったんですか?」

福「そんなすごい寂しい人みたいに。なんかむかつくなぁ。

  なんなくて平気だから、なんないんだよ、たぶん。」

今「そうですか。」



福「そういうストレスの発散方法しか持ってないんだったらそうなるけど、俺はそうじゃないんだよ。

  俺は、ものすごく精度の高い『うえぇーい』をやってるわけ。

  たとえばコンサートであるとか、作品に落とし込むとか。

  作品が完成したり、自分の想いが乗った、あるいはそれ以上の、

  自分が想像もしていなかった領域での表現ができたときとかは、飲んで『うえぇーい』なんてなるより、

  はるかに解放されてるわけ。だから、今浪さんが飲んで『うえぇーい』ってやってるのを見るたびに、

  可愛いなとは思うけど、『こいつは作品の質がまだまだ低いな』って思うの。」

今「はっはっはっは! やっぱり、仕事の方を上げていかないとダメだな。」

福「そうだよ。今浪の場合は、飲んで『うえぇーい』の方が(仕事を達成しての『うえぇーい』より)上にいるもの。

 だから、面白さを抑えるのが難しいほどの原稿が仕事でばんばん上がってくるようになるとすごいよ。」

  (注:今浪さんは放送作家)



さらに、栄転して事業部長になった藤村さんはストレスがいっぱい、という話から、


福「前回も言いましたけど、プレッシャーを楽しめるようになると本当にいいんですけどね。

  僕なんかはもう20年もやってきて、もはやヘンタイの領域に入ってきてるんで、

  逆にプレッシャーがないと仕事を楽しめない。怖いな、と思うような仕事じゃないと楽しくなんない。」

ス「ほー」

福「イヤだな、とか、この監督怖いな、この作品怖いな、とか、そういうのじゃないと。」

ス「常に、成功してあたりまえ、という目で見られてるわけですからね?」

福「それがまたプレッシャーではあるんだけど、楽しいんだよね。

  そういうことがプレッシャーとなって潰れていくタイプじゃなかったんだね。

  たぶんどっかで開き直ってるんだよ。ダメならダメでいいや、って。

  別に俺がいなくなったっていいでしょ? って、開き直りを。」




最後の「開き直ってる」っていうのは、まさに「人事を尽して天命を待つ」的な意味での

ひらきなおりであって、けっして「投げやり」なひらきなおりではないのは

ましゃのあの凄まじく丁寧で緻密でしつこい(誉めてます)お仕事への取り組み方から明らか。



ましゃのようにプレッシャーを楽しめるようになると、ますます良いお仕事ができるようになるのでしょうね。

そしてひょっとしたら、病気や犯罪の理由に「ストレスがたまって」ということはなくなるのかもしれない。

凡人にはなかなか遠い道のりですが、でもこういう姿勢にはすっごく憧れます。

というか、こうなれたらすごく幸せよね。






2013年01月04日(金)  正月の嫁業終了



2日から二泊で夫の実家の青森に行ってきました。

2013年のお正月の嫁業も無事終了ですよー。

がんばったよー。



盆と正月だけだからね、全力でやってきましたよ。

お話好きの義父の長い長いおしゃべりに(津軽弁だからよくわからないんだけど)すごく熱心に相槌をうち、

気持ちよくお話していただくために、いかにも興味深そうに質問をし(耳が遠いから何度も聞き返されるんだけど)

相変わらず大量の皿を洗い、お年頃の姪っ子たちにはプレゼントとおとしだま。



そして毎回冬の難関が「布団が重すぎて苦しい。だけど寒い」。

千葉では真冬だって羽毛布団一枚だけで、はだかじゃない程度に着て寝てるのに、

青森の布団の量たるや! とにかく重くて重くて、だけどそれでも軟弱な関東人には寒いから

ヒートテックのインナー着てやタイツや靴下も履いて、耳が寒いから顔にも

タオルかぶって。そして一晩中屋根から雪が落ちる音がしょっちゅう聞こえてきて・・・

なんてやってるので、2泊くらいではあまり上手に眠れないままだったりいたします。



室内でも、ストーブ止めちゃうと本当に寒くて。

北国の人たちって本当に強靭だわ。

起きてる間はつけっぱなしだから千葉の室内より暖かいくらいだけど。



とりあえず84歳と79歳の義父と義母はまだどうにか元気で、

親類一同も、賢い付き合い方をわきまえた人たちなので、

とても助かっておりますよ。



ま、大人数の中でもそれなりにがんばるけど、家にもどってくると、

わたしはやはりひとりでいるのが好きだなー、と実感。

大家族とか、家族同然のご近所づきあいとか、正直まったく憧れません。



もちろん、いざという時に助け合うのは絶対に必要だとは思うけれど、

普段から濃い付き合いをしてなくちゃいざという時に助け合えない、

ということではないと思うので。



さ、たまったお正月番組もぼちぼち拝見してまいりましょう。

とりあえず先ほど、がんばった2泊の疲れを癒すために、

コーヒー飲みながらぼーっと「福山雅治 最後の楽園を行く」だけ観ました。

「ホットスポット 最後の楽園」第二シリーズの予告番組ですね。

カカポ(ニュージーランドの飛べない鳥)とましゃのツーショットに癒されます。



ニュージーランドの飛べない鳥、カカポに限らずめっちゃ好きなのですわ。

どれもこれも「まるん」としていて、ふくろうの親戚っぽいフォルムだし。

動きものんびりしていてカワイイし。癒されるー。

自然の中にいるましゃも魅力的で、癒されるー。






2013年01月01日(火)  あけましておめでとうございます



あけましておめでとうございます。

どちらさまもよいお正月をお迎えでしょうか。



関東地方、お天気もよく最高に気持ちのよい元日となりました。

なので、いつも通り歩いて走ってきたのだけど、いつものメンツいっぱいでした。

走りながらすれ違うときの挨拶が「こんにちわ〜」から「おめでとうございます」に変わるだけ。

そうよね、健康管理にも犬のお散歩にも、暦は関係ないものね。



大晦日は「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」に取られましたが、

ましゃの出番の時だけ紅白に変えてもらってしっかり視聴。

猿之助と中車が宙乗りしている時にましゃがギターを弾いていたカッコイイ曲、

なんだっけ?なんだっけ? と、思い出すまでに時間がかかりまして、

そうだ!『龍馬伝』のオープニング曲! と気がつく頃には曲が終わっており。



この時は宙乗りのおふたりをフィーチャーしているので、

派手なアクション一切なく淡々とギターに集中するましゃでしたが、

龍馬伝からもう何年もたってから、その重要な出演者お三人がこんな形で

集合してパフォーマンスを見せるのが、なんとも不思議でステキなご縁だと思いました。



そしてましゃファンには元日から3つもステキなプレゼントが。



その1 年賀状

「お前と賀正!!」の文字と、感謝祭のオープニングで度肝を抜かれた、

例の銀のうろこ(のような)ギラギラジャケット&グラサンのましゃのお姿が。



その2 ブロス会員用の電話メッセージ

昨晩10公演を完走した後、打ち上げて初日の出も見た、今朝7時過ぎのましゃのお声。

眠そうにとろんとした声での新年のご挨拶が電話から聞こえてきて、

こんなたった数時間まえの肉声が聴けるなんて、と、めっちゃ感動。



その3 モバイル会員用ムービー

右手にはかわいらしいヘビのパペット、首にはもうひとつをぐるぐるに巻き、

本業は人形使い? と思えるほどの楽しさであやつりつつ新年のご挨拶。

43歳のあまりのらぶりーさに泣けてくるわまったく。



そうだ、WOWOWの放送もあるんだった! となるとプレゼントは3つじゃなくて4つだ。

それまでにお風呂に入っておかねば。



元日からがっつり掴んで離してくれません。

どれも見ても聴いても楽しくておかしくて、

こんな楽しく始まった2013年が、ステキな年にならないはずがないのです。

どちらさまにとりましても、ステキな1年となりますように。




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