スラッシュ
リキュール

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■ ゆうじ・2

「どうする?どこ行く?・・・カラオケ?」
「どこ行こうか?ゆうじは何処行きたいの?」
「う〜ん・・・ねむいなぁ〜」
「じゃあ。寝に行く?」
「・・・・俺。行ったらハマルよ」
「いいよ。はまってよ。はまる男が見てみたいもん」

本当にのめり込んでハマル男が見てみたかった。
どんなになるの?!


でも、行って救われたのは
結局は
私だ。


ゆうじの腕枕は
あなたに似てた。
キスも
あなたに似てたよ。

「絶対に奥さんにバレないようにするから
 また・・・してね」
私から次の誘いをしてしまった。


あなたと、ゆうじは
奥さんがいる事、子供がいないこと
それだけが共通点だけど
抱きしめてくれた腕は
本当に似てたよ。
だから、うれしかった。
あなたに抱かれてるようで
うれしかったんだよ

2004年10月23日(土)

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■ ゆうじ

そんな中の一人
「ゆうじ」に会った。
カラっとしてて正直で気取らない気持ちの良い人だ。

二度目に会ったとき
「君には旦那の影がないね。
 旦那とどのくらい寝てないの?」
「う〜ん・・・・3年以上・・・かなぁ」
「え゛。そんなに・・・?」
「うん」
「ん??待てよ・・・旦那とは寝てないってことか?」

するどいよね。ゆうじ。
その通りだよ。
素直に笑って「そうだよ」って答えられた。
なんでかな
ゆうじ。なんだか安心して話せるよ?


きっと、あなたと、ゆうじは
どこか似ているのかもしれないね。
きっと。どこか・・




2004年10月22日(金)

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■ 遊び

友人から遊びを教わった。
チャットで出会った小金持ち達に
さんざん飲み食いさせてもらう遊び。
気晴らしになると思った。

あなたと別れてから
仕事にも行けない精神状態になったから
通っていた病院の薬も効かなくなったから
かといって酒を飲み続ける金もないから

漁るように飲み食いさせてくれる相手を探した。
危険かどうかだけを慎重に判断すれば
多少の容姿なんてどうでもよかった。
そーすると、毎日スケジュール調整が大変なほど
相手なんて見つかるものなんだなぁ。

たくさんの男たちと会った。
美味しい酒と相手からすると気張ったお店。
いったい金額にすると胃袋に入った額はいくらなんだろ?
二度、三度と会う人もいたが
大抵は振り切るように帰ってきた。
〜飲み逃げ〜

そーして眠る薬と酒で
強制的に睡眠をとる。
いったい、そんな生活を
どのくらい続けていたのだろう・・私は。

2004年10月21日(木)

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■ 夢に見る

今日も。。あなたが夢に出てくる。
毎日あなたを夢に見る。
夢の中で私は、テレビの話や今日あった事をたくさん話す。
「うん。俺もそう思うよ」
あなたは、優しく応えてくれる。
ある日は見えないあなたを探して泣きながら目が覚める。


今年の夏の終わりから
今日までの私の時間の流れは
止まっているようで、ゆっくり流れているのかもしれない。


あなたを失って
失った事実を受け止めたくなくて
同じ石ころに何度も何度もつまづくように
あなたとの想い出を繰り返したどっている。


何故、私を裏切ったのか
何故、こんな別れをしたのか
何故、何故、何故。
答えを見つけたい。
見つけて、そして、前に進みたい。


何故あなたは・・・?

2004年10月20日(水)
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