針の穴に通された光
DiaryINDEX|past|will
祭りで神輿をかつぐ。 未だにかついでいる気がする肩が、痛気持ちいい。 明日はたぶんゴートゥー・ヘル。
2006年09月05日(火) |
自分へのウソほど白々しい |
自分の知らない自分はそうじゃない、と言う。 だから、そうしたいように動いたら動くのが楽になった。 所詮、時間に流されるのが怖くて表面すれすれの自分が恐怖しただけ。
なんのことはない、あきらめるのは「いつ壊れてもおかしくない 表面スレスレの感情」なんだろうなあ。
2006年09月03日(日) |
何も無い日も意味がある |
何も無いと思っているのは、本人だけだろう?
|