『スマスマ』 ビストロのゲストは梨花さんと青田典子さん。 オーダーは「男の料理が食べたい」 この注文が出たときには唸りました。 この番組に熱い視線をおくっている大半の人が、 「私がゲストになってあの席に座ってみたい」 と思っているはずです。 私は夢をみます。 小さなアパートのキッチンで、ときどき後ろにいる私を見ておしゃべりしながら、 剛君がお料理を作ってくれたらどんなに幸せなことでしょう。 フィルターがかかった小さな恋の物語。 ヒロインは私です。
木村君とペアの剛君。 剛君が作ったのはデザートの「さくさくイチゴのミルフィーユ」 盛り付けも素敵でとてもおいしそうです。 「どうぞ、めしあがれ」と剛君。 あんな穏やかな声でこんな素敵なデザートを目の前に出されたら、 私はどうしたらいいのでしょう。
幸せな夢の中です。
お料理の判定は木村君お得意のパスタが好評で、 木村、剛君ペアの勝利です。 ゲストのお二人に両方の頬にキスをしてもらった剛君。 どうしてなのでしょう。 とても清潔で爽やかに伝わってきます。
剛君日記を一年ニカ月書かせていただきましたが、今日で終了いたします。 読んでくださった方、励ましてくださった方、ご助言をくださった方。 みなさん、ありがとうございました。 『水平線の海と空』は引き続き書いていこうと思っています。 お暇なときに遊びにいらしていただければ嬉しく思います。 これからも大好きな剛君を皆様と一緒に楽しんでいきたいと思っています。 ありがとうございました。
2006年02月27日(月) |
剛君に聴かせたかった狂想曲 |
『パワスブ』のレポを読んで可笑しくって笑ってしまいました。 剛君の舞台のことに話を振ってくれた慎吾君。 「どこでやるの?」 「なんか有名なところ」 「おれ、いったほうがいいかな」 「もちろん来てよ。あんまりいかないでしょう。200人ぐらいのところ」
こんな剛君にシビレたファンも多かったのではないでしょうか。 舞台のチケットを巡ってここ2、3日、 ファンが奏でる狂想曲をたっぷりと剛君に聴かせてあげたかった。 『父帰る/屋上の狂人』 どちらも菊池寛の出身地、四国が舞台です。 『屋上の狂人』で剛君扮する義太郎が口走る金毘羅さん。 3年前、夫と娘は500何段かある階段を上って金毘羅宮に到達しました。 私と母は100段でリタイアです。 そのとき娘は金毘羅宮で母と私にお守りを買ってきてくれました。 そのお守りを今も大切にしている私です。 義太郎が口走る「金毘羅さん」は重要な意味を持っています。 私は義太郎に会える日をとても楽しみにしているのです。
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今月でこの日記は終了いたします。皆様には大変お世話になりました。 ありがとうございました。 『水平線の海と空』は今まで通りです。よろしかったらいらしてくださいませ。
2006年02月26日(日) |
イメージを活かしたコマーシャル |
アリエールのコマーシャル、いいですね〜! 観て思いました。 このコマーシャル、 NTTのテレビ電話で『おやじ〜」と父に話しかけるショートストーリー。 NTTの「と、ある朝」で、青年の日常の朝の光景を描いたショートストーリー。 会社は違うのですが、その続編のような感じがします。 ほのぼのとした家庭生活のひとこまをNTTのコマーシャルのように、 穏やかな剛君のナレーションとともに描いています。 いずれも、剛君のイメージをそのまま描いているような感じです。
アリエールとともに剛君がうちに入ってきました。 アスパラドリンクを買っていたときも、私は息子に笑われていました。 「ふっふっふ、企業に踊らされているだけじゃないの」 そうともいえるし、剛君に踊らされているともいえるし、 自分自身で踊っているようでもあるのです。
『いいとも』で剛君、初めてサジージュースを飲みましたね。 「またセンスがないの?いつもセンスがないんでしょう!」 録画を観ていた私に夫が言いました。 私は可笑しさをこらえながら、 「そうなの、センスがないの」 そして夫と顔を見合わせて互いに微笑んでしまいました。 サジージュースは初めての剛君でしたが、 夫が観たときにはいつも許センスに選ばれていたようです。 お顔をしかめるかと思っていましたが、 今回は目をパッチリと開いてうめき声をあげています。 かなり辛い飲み物のようですが、 今回の剛君は端正なお顔を崩すことはありませんでした。
剛君は新しいパターンを開発したのでしょうか。
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今月でこの日記は終了いたします。皆様には大変お世話になりました。 ありがとうございました。
2006年02月23日(木) |
楽しみな新コマーシャル |
娘が帰ってきて私の顔を見てニコニコしている。 「ママ、これ」 ジャーン! 目の前に「アリエール」 こんな思いがけないことあるえ〜る!
私は両手で洗剤のアリエールを目の高さにもっていって、 ニコニコしてしまいました。 お買い物に行ったら剛君のポスターがあって、 アリエールがたくさん積んであったそうです。 私はお友達が携帯に送ってくれたアリエールのポスターの、 ほんわかした剛君の表情を思い出した。 最近、以前に比べてコマーシャルの映像がちょっと少なくて、 楽しみが減ったような気分になっていた。 コマーシャルにはあまり出ないほうがいいという人もいる。 そういうことも分かるような気もするのですが、やっぱり剛君はいっぱい観たい。 アリエールのコマーシャル、明日からながれるんですね。 明日はもうすぐなのに、明日が待ち遠しい。
『スマスマ』 「ビストロ」のゲストは極楽とんぼのお二人です。 厨房に下りていって剛君とお話した極楽とんぼさん。 山本さんが『黄泉がえり』で剛君と共演したお話をしていました。 「僕はあれ以来なんのオファーもないんですけれど、 剛君はドンドンドンドンあって」 微笑みながら話していた山本さんですが、 いえいえ、『黄泉がえり』のDVDの副音声で褒められていた山本さんです。 初めての撮影が剛君とお話する場面だったんですね。 「山本さん、緊張していますね」と副音声。 黄泉がえってきた兄とキャッチボールする場面。 「この場面、いいね」と副音声。 私もこの場面にはジーンとしました。
そして、ギャハハ、嬉しいことが。 加藤さんと共演のお話をしているときに、剛君が言いました。 「『がんばった大賞』っていうのがあるんですけれど。 僕が司会をしているんですけど。そこでも一緒で」 てっきり過去のことを言っていると思っていたのですが、画面の下にテロップが。
『がんばった大賞』3月20日(月) 夜、7時〜
ですよ〜! 皆さん。 楽しみが増えました〜! お話の内容からすると剛君の司会は、 いまやそれが売り物になった感がするいつもと同じようです。 剛君のアイコンタクトを受けて助っ人した、 加藤さんの腕を観るのも楽しみの一つです。 『極楽とんぼ』っていうコンビ名、素晴らしいですね。
剛君が以前、『「ぷっ」すま』で「夏目漱石のモノマネ」といって、 「わがふぁいは猫である」と言ったことがありました。 二十五日は剛君が座長の舞台、 『父帰る/屋上の狂人』のチケットの発売日ですが、 この作品は菊池寛の戯曲です。
菊池寛は芥川龍之介や久米正雄に連れられて、 夏目漱石の漱石山房に行っていた時期がありました。 このときのお話を江口渙が語っています。
男だって若いときは誰でも顔を気にするものである。 菊池寛の場合はなにしろああいう変った顔だったので、 それが特に際立っていたようである。
このような書き出しで、 そのあと江口は菊池の顔の特徴を細かく描写している。
漱石が、 「菊池寛って大変な顔をしているね。まるでシャークみたいだね」と言った。 そのことを、 「まさに適評だね」と鬼の首でも取ったように岡栄一郎がしゃべって歩いた。 その上菊池が新思潮に書いた『閻魔(えんま)』という脚本を、 漱石が漱石山房の座談会で、「あれは大変な代物だね」といって笑った。 それも岡栄一郎がしゃべって歩いた。
その二つが菊池の耳に入ると、 菊池は漱石山房の門をもう二度とくぐらなかった。 「僕は『閻魔』をそんなに悪いものとは思っていないんだよ。 夏目さんが軽蔑したものだから、他の連中がいい気になってバカにするんだ」 と江口にこぼした。
その翌年に漱石が亡くなり、三日ほどして青山斎場で葬儀がおこなわれた。 菊池も時事新報の記者として葬儀の記事をとりにきたが、 漱石の霊前にぬかずいて焼香することなく帰ってしまった。
後年金ができてからの菊池は若いときと違って、 顔なんかぜんぜん気にしないようになった。 金さえ出せば女はいくらでも自由になるものだ。 顔なんか問題じゃないという確信を持つようになったためである。
読んでいると漱石がひどい人のように思えてきますが、 漱石門下の野上弥生子によると、 漱石山房では何でも言いたい放題、バンカラだったようです。 夫君の野上豊一郎と一緒に木曜会に行っていたのかという質問に、 野上弥生子はこのように答えている。 「行っていませんでした。皆、口が悪いじゃないですか。 口の悪いのが揃っていますからね。 その中に連れて行くのが嫌だったんじゃないですか」
漱石山房には後に有名作家になった人がたくさん通っていた。 菊池寛のお顔は特徴があったようで、 有名になってからも三田文学の一部の人が「へそ」と陰で呼んでいたという。 でも、写真で見る菊池寛って、私にはごく普通のお顔に見えるのです。
2006年02月18日(土) |
お顔が小さくなったような気がする剛君 |
『いいとも』 最近の『いいとも』は淡々と観ていることが多い。 剛君、痩せたような気がする。 もともと痩せているのがさらにお顔が小さくなったような気がする。 「許センス」 許センス大賞はサマーズの大竹さん。 二題続けて大賞を取った大竹さん。 最近、大賞を取り続けている大竹さん。 剛君のおかぶを取って目立っている大竹さんです。 剛君が反旗をひるがえして大賞を取る日はいつでしょう。 酸っぱいサジージュースを飲む瞬間のお顔を観たいと、 期待する声が広がっています。
『愛と死をみつめて』の長いバージョンの番宣をやっと観られました。 二日間で五時間の放送には期待が膨らみます。
楽しみにしていますよ。剛君。
剛君が『「ぷっ」すま』でするモノマネの中に夏目漱石がありました。 「じゃ、夏目漱石のモノマネ」と言ったときにはビックリしました。 ー夏目漱石のモノマネって?ー ーどんなモノマネなんだろうー ーどこから声を引っ張り出してきたんだろうー 一瞬私の心の中にいろいろな思いがよぎりました。
「うぁぐゅあふぁいはねこである」 私は声を出して笑いました。 かなりすべっています。
そういうことだったのか。 漱石ではなく、『我輩は猫である』の猫のモノマネのようです。 そのあとの『「ぷっ」すま』でも、 また「夏目漱石のモノマネ」と剛君がいいました。 やはり「うぁぐゅあふぁいはねこである」と言ってすべっています。 私は剛君が漱石を引っ張り出してきたことに感激していました。
これはどこから出てきたものだろう。 私は漱石と剛君の接点に興味を持ちました。 もしかしたら、これから放送される『日本の歴史』の中で、 漱石が取り上げられるのかもしれない。 私は密かに期待しました。
でも、放送された『日本の歴史』の中に夏目漱石はありませんでした。 カット部分がたくさんあったと聞いていたので、 カットされたのかもしれないと思いました。 ともかくそれでもいい。 剛君が私の好きな漱石に触れていたのが嬉しかった。
ある日、 剛君が菊池寛の戯曲『父帰る/屋上の狂人』の舞台に立つことを知りました。 この舞台はシス・カンパニーのプロデュースです。 ついでにシス・カンパニーを調べていると、 『新編・我輩は猫である』という舞台が上演されています。 キャストに今度の舞台で剛君が共演する高橋克実さんの名前がありました。 上演日時を見て、 剛君のモノマネの出所はここだったのかもしれないと思った私です。
はたして、真相はどうなんでしょう。
2006年02月15日(水) |
剛君がいたならもっと盛り上がっただろうな〜 |
剛君がインフルエンザでお休みしたときの『「ぷっ」すま』 「絵心クイズ」です。 剛君がいない今回のゲストは北陽のお二人さんと石田純一さん。 ユースケさんが「剛は病院に行っている」と告知しました。 帰ってくるまで頑張ると言っていますが、 それがなかったのをファンは知っていたわけなんですね。 「番組が終わるまでに間に合うか」なんて言っていましたから、 病院に行って手当てをしてもらったあとに、 無理しても収録に臨もうとしていたのかもしれません。
今回の「絵心クイズ」はちょっと趣向を変えました。 実在するもので不思議で聞いたことのないようなネーミングのものを出題し、 それを絵に描くというものです。
観ていると、描く皆さんもまったく見当がつかないようで、 それは個性的で楽しい絵です。 絵に解説をしなければならないのですが、それがシドロモドロで可笑しい。 剛君がいたならきっともっと楽しく盛り上がっただろうな〜と思いました。 だって、剛君の絵はとても想像力があって面白い。 『「ぷっ」すま』の剛君は、 無口なMCではあるのですが、話していることが天然でつい笑ってしまいます。 来週の予告に剛君出演の映像がながれました。 ユースケさん、お一人でご苦労様でした。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 一年間、剛君のことを楽しくおしゃべりできてとても嬉しい日々でした。 剛君のことはいくらおしゃべりしても足りないのですが、 この日記は今月で終了いたします。 今まで読んでくださった方、励ましのメールを下さった方、 本当にありがとうございました。
『スマスマ』 バレンタインディーSPで十五分延長です。 「ビストロ」のゲストは唐沢寿明さん。 明るくノリのいい唐沢さん。 剛君は木村君とコンビです。 剛君はネギマ汁とアサリご飯を作りました。 ネギマ汁をお口に運んで、唐沢さん。 「ウエ〜ノ!(上野)」 笑いがおきます。 ちょっと間をおいて剛君。 「ヒビヤセーン!(日比谷線)」 剛君のナイスな受けが意外だったようなお顔の唐沢さん。 「いいんじゃないか、おい」と剛君を見ました。 「チンチンデーンシャ!」とまた唐沢さん。 「エノデーン!(江ノ電)」と剛君。 こんな絡みもできるのかというような、驚いたお顔の唐沢さん。 笑いの中で、「会話が成立していないですからね」と中居君。 いえいえ、会話は立派に成立しています。 素晴らしいです、剛君。
アサリご飯を食べた唐沢さん。 「ウーノ(数字の1)」 即座に剛君。 「ボーノ(おいしい)」 笑いがおきています。これはトレービアンでございました。 イタリア語にはイタリア語ですからね。 本当に立派な会話でございます。 「作った方がおいしいって言っちゃってる」と木村君。 楽しい雰囲気で、「味なんて関係なくなっちゃうね」と唐沢さん。 「(しゃべってばかりで)味なんて分かってるの」と中居君。 「分かってるよ。昆虫じゃないんだからちゃんと味わって食べてるよ」 そのとき、 「昆虫をバカにするなー!」 その声は剛君です。 好きですね〜。こんな会話。 トレービアン、トレービアンでございます。
お料理の勝負は負けてしまいましたが、楽しい「ビストロ」でした。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 一年間、剛君のことを楽しくおしゃべりできてとても嬉しい日々でした。 剛君のことはいくらおしゃべりしても足りないのですが、 この日記は今月で終了いたします。 今まで読んでくださった方、励ましのメールを下さった方、 本当にありがとうございました。
2006年02月12日(日) |
パバロッティ、剛君、観ていたかしら |
イタリアのトリノで開催されている冬季オリンピック。 さすが芸術の国、素晴らしい開会式でした。 嬉しかったのはスタジアムの舞台に、 テノール歌手のルチアーノ・パバロッティが立っていたことです。 会場がどよめきます。
「まるでスタジアムがオペラハウスになりましたね」 ナビゲーターの声とともに私の心は弾みます。 オペラの国、イタリア。 当然といえば当然ですがオペラが好きな私は思わず歓声です。 「剛君、観てるかしら?」 『僕の生きる道』の秀雄だった剛君。 少年時代の将来の夢はテノール歌手、パバロッティでした。 あのときもドラマの設定に感激したものです。
「剛君、観てたらいいな」 この舞台はとても貴重な舞台です。 忙しい剛君ですがどんな形でも観られることを期待している私です。
ラストを締めたパバロッティ。 プッチーニ作曲の歌劇、 『トゥーランドット』の中の「誰も寝てはならぬ」を熱唱しました。 大きな拍手です。 幸福なひと時でした。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 一年間、剛君のことを楽しくおしゃべりできてとても嬉しい日々でした。 剛君のことはいくらおしゃべりしても足りないのですが、 この日記は今月で終了いたします。 今まで読んでくださった方、励ましのメールを下さった方、 本当にありがとうございました。
待っていた『愛と死を見つめて』の放送日が発表になったんですね。 三月十八、十九の両日、PM、九時から合わせて五時間だそうで、 詳細があきらかになり、楽しみにも俄然力が入ってきます。
ノンフィックションで悲しいお話ですが、 剛君はどんなマコを演じるのでしょう。 ヒロインのミコ役の広末涼子さんを観るのも楽しみです。
『いいとも』 オープニングに登場した剛君を観て、ビックリ! 半そで〜!なんてありえるかしら〜、でした。 インフルエンザをしたばかりの剛君。 日本中の剛君ファンが、 「風邪をひかないように」と心配している今この時に半そで〜です。 Tシャツの襟元につけたピンマイクの重みで襟元がグッと開いています。 きっと薄いTシャツなんでしょう。 観て「さむ〜い」と両手を胸元で握ってしまいます。 お洒落な剛君。今日のスタイルにもなにか思いがあるのでしょうか。
爽やかですが眠そうな目をした剛君です。 仕事が立て込んでいることを思わせます。 私の思いは健康でいてね、剛君です。
「いいとも選手権」 雪だるまのついた落下傘を高いところから投げる剛君。 投げ方で決まる、雪だるまを座布団でキャッチする成績。 剛君の投げ方はそれは見事です。 私は病み上がりで観てしまう剛君なのですが、パーフェクトの成績でした。 頑張ってるね、剛君。
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一年間、剛君のことを楽しくおしゃべりできてとても嬉しい日々でした。 剛君のことはいくらおしゃべりしても足りないのですが、 この日記は今月で終了いたします。 今まで読んでくださった方、励ましのメールを下さった方、 ありがとうございました。
この『エンピツ』は剛君ファンが多く集っていて、同士として嬉しく思います。 これからも剛君を陰で支えていきましょう! お世話になりました。ありがとうございます。
2006年02月09日(木) |
あったらいいな、こんな夢のような集い |
「剛君ファンにもこんなのがあったらいいのにな〜」と思うことがあります。 私が入会している韓国の俳優、シン・ヒョンジュン氏のファンクラブで、 「ファンクラブミーティングIN SEOUL」というのがあるんです。
このイベントは日本から二泊三日でソウルへ行き、 ヒョンジュン氏を囲むそれは嬉しくて楽しい集いです。
多彩な才能の持ち主、ヒョンジュン氏が、 韓国の文化を伝えたいと自らプロデュースしたという、 韓国の世界遺産、伝統文化を観光するという。 そこをヒョンジュン氏が解説してくれるそうです。 夢のような楽しいことはまだまだあります。 ヒョンジュン氏と全員が握手できる握手会。 何人かのグループでヒョンジュン氏を囲んで写真撮影。 そしてヒョンジュン氏のトーク。 ヒョンジュン氏から直接一人一人にプレゼントが手渡されます。
多忙なヒョンジュン氏と時間を共有できるなんて、 ファンにとっては夢のようなことです。 ところが残念なことに私は参加できません。
私の大好きな剛君にこんな集いがあったなら、どんなに幸せなことでしょう。
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一年間、剛君のことを楽しくおしゃべりできてとても嬉しい日々でした。 剛君のことはいくらおしゃべりしても足りないのですが、 この日記は今月で終了いたします。 今まで読んでくださった方、励ましのメールを下さった方、 ありがとうございました。
この『エンピツ』は剛君ファンが多く集っていて、同士として嬉しく思います。 これからも剛君を陰で支えていきましょう! お世話になりました。ありがとうございます。
2006年02月08日(水) |
ちょっと痛々しかったかな剛君 |
『「ぷっ」すま』 ユースケさん曰く、「手負いの剛君」 「顔が真っ白(蒼白)!」とゲストの勝俣州和さん。 「だましだましやっていく」と儚げな美しさを漂わせて微笑む剛君。 インフルエンザで四十度近い熱が出ていた日の『「ぷっ」すま』の剛君です。
「神経衰弱のペアクイズ」 神経衰弱の要領でカップル、ペットと飼い主、 芸人さんのコンビを当てていくゲーム。 ナギスケチームVS勝俣、乙葉さんチーム。 テーブルを前にして立ってペアを当てていきます。 顔色のよくない剛君ですが、立ったままゲームをしています。 「座らせて」 「で、なければ全員で座って当てっこしてもいいじゃないの」 私は剛君が気がかりで剛君のことばかり気になります。
剛君はテッシュペーパで鼻水を拭いたりしています。 途中で一度消えて戻ってきた剛君。 寒いのかいつの間にかパーカーを羽織っている剛君。 テレビのレンズはあまり全体を映しません。 頑張ってテンションを上げている勝俣さんチームが多く映ります。
それにしても剛君のプロ意識は素晴らしい。 病人のなよなよしたところを見せない。 テーブルにもたれかかったりはしましたが、 きちんとお仕事をしています。 事情を知っている者としてはそれがかえって痛々しい。 高熱の中、特にペットとして出てきた珍しい動物に詳しかったこと。 驚いてしまいました。 NHKでやっていたのを観たといっていましたが、 今回出てきたペットの他にもたくさんあったでしょう。 剛君が一人でNHKの動物の番組を観ている姿を想像すると、 これまたいいですねぇ。 いい絵です。 今回のハイライトは動物番組を観ているツヨポンちゃんです。
2006年02月07日(火) |
痩せすぎが気になります剛君 |
『スマスマ』の「ビストロ」 剛君がインフルエンザでお休みだったのはすごく残念でした。 ゲストはチャン・ドンゴンさん。 中居君が言っていたように剛君、残念だったでしょうね。
思い出すのは『ブラザーフッド』のキャンペーンで来日したときに、 カンジェギュ監督、ドンゴンさん、ウォンビンさん、 三人にインタビューした剛君です。 『チング 友へ』のヤクザな男のドンゴン氏はよかった。 『ドクターズ』のヒール役のドンゴン氏もいい。 剛君と会って、楽屋裏でもいっぱいお話してほしかった。 二人のお話をテレビで観られなかったのはとても残念でした。
クサナギーニョ。 端正なお顔を崩して頑張っている剛君です。 エンディングトークと歌のときの剛君は痩せすぎが目立ちます。 キラキラ光るものが揺れている白い衣装も素敵な剛君でした。 『いいとも』増刊号。 インフルエンザが完治していなくても、仕事に復帰して頑張っている剛君。 ご健康をお祈りしています。
2006年02月03日(金) |
剛君のいない『いいとも』は気の抜けたコーラ |
昨日の『どっちの料理ショー』、剛君ジャッジでズッコケちゃいました。 食べさせたかったわね。ヘルシーカレー。 特に昨日は食べさせたかった。 インフルエンザにかかってダウンしたのは番組収録前ですが、 観ている方は病後の後のように剛君をみてしまいます。 嬉しかったのは突然コンサートの映像がながれたことです。 剛君が中心でかっこよく踊っている嬉しい映像。 思いがけなかった分、喜びが大きかった。
そして、今日の『いいとも』 出ました〜! 剛君! うれし〜い! 病の中で『いいとも』を観ていた剛君。 「自分がいなくても事がはこんでいく」と、 取り残されていくような思いになったらしい。 事ははこんでいっても、 その事の質感がまったく違っていたんですよ剛君! 観覧されて涙が出そうだったと悲しむ人も、 剛君のいないテレビを、 むなしい気持ちで観ている人も大勢いたんです。
今日は笑顔と面白い歌をありがとう! ね、 剛君。
2006年02月01日(水) |
剛君、今度はどんな映画かな? |
昨日、出かけたついでに、ほんのちょっとの時間雑誌を立ち読みしました。 マコの剛君。ミコの広末涼子さん。 『愛と死を見つめて』のお二人は、 大学生と高校生でなんの違和感もありません。 とても放送が楽しみです。
剛君のことでとても楽しみにしていることがまだあります。 『ホテルビーナス』のタカハタ監督の映画です。 監督が剛君主演の映画を、 「撮ることは決まっているけれど、いつになるか分からない」と、 一昨年言っていて、昨年制作を期待していた私はガッカリでした。 その訳は剛君のスケジュールにあったんですね。 剛君の立て込んだスケジュールを考えると、 二年目の今年も期待薄のような気もします。 それよりもゆっくりと休んでほしいとの希望もあります。 でも、『ホテルビーナス』で魅力的なチョナンを観せてくれたタカハタ監督が、 今度はどんな剛君を観せてくれるか楽しみでなりません。 『チョナン・カン』でタップをし、それが映画に使用されました。 そう考えると、今度はテコンドーが映画の中で使われるのかしら。
楽しい空想をしている私です。
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