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日々闇雲日記。
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2005年07月30日(土) ■
とりあえず行ってみようやみくもに行ってみよう


 はいどうも。
 例の某ワールド世界の大温泉で、キャンペーン中の全身マッサージ+顔ツボ+足底健康法をやってもらい、翌日鍼灸院で鍼灸とまた全身マッサージして貰い、涙ぐましい散財の甲斐あって夏疲れからなんとか脱却、の管理人です。
 いや、ほんますげーぞ。
 これほど極端に復活するなんて、浪越徳治郎も裸足で逃げ出すハンドパワーの不思議、東洋の神秘。鍼灸最近2週イチペースだったのに、思わず来週も予約取ったよアタイ。

 そんなわけで月末月初で外壁営業課の残務も終わり、マジックも残すところあと2日。
 明日とあさって、最初の有休消化で2日間お休みなんですが、病気でもないのに2日以上連チャンで有休って取ったことがないのと、あんだけ言いながらもまだ辞める実感がないので変な感じっすわ。
 外壁営業課に飛ばされる去年まで、貰った有休は「契約社員はいつクビになるやわからんから、下手に繰り越しするより使える時に使い切っとけ」などとダメ社員ならではの単純な発想から、その年度でほぼ使い切っていたので、
「辞めるときはたいして残っとらんだろーな」
 などと思っていたのですが、今年は4月に降りたまんまの有休が忙しくてほとんど手つかずで、そこに盆休みや先方の都合もほどよく上乗せされて、1ヶ月っちゅー予想以上の長期休暇が実現しやした。
 ラヒョイホォォー!!イヤッハァー!(←おかしい)
 だってみなさん!!働かんでも給料が入るんですよ!凄いじゃないですか!!
 明日の事を気にせず夜更かししながら、24時間思う存分妄想に没頭できるんですぜ!ハラショー有休!ありがとう神様!1ヶ月じゃ足りねーぐらいだ、1年ぐらい欲しいよ!(←ただのプー太郎)
 といっても、忙しく働いている時はやりたい事がいっぱいある気がするのに、いざまとまった休みが取れたとなると、それ全部忘れてオタオタして、家にこもってダラダラだらしなく使いきって終わる気がしてしょーがない。うわ最悪。
 ていうか今日、おかんに「次の会社行くまでの1ヶ月は家にいる」と言ったら、

 一瞬、見てわかるほど嫌な顔されました。

 ・・・・・・・・ええ、どうせあたしがいれば、24時間冷房とパソコン遣いまくりで、電気代ずどーんと右肩上がりっすよ。奴の中では毎月○万の生活費に「冷房代」は期間限定オプション別途料金なんですよ。煙草も吸って部屋ヤニ色に染めるしね(←わかってるならやめたれよ)。
 1ヶ月でさえあの反応ぶりだったら、「仕事辞めて小説書き上げる」なんて実行しようもんなら、家庭崩壊ダイレクトですよ。
 まあ、どのみち家にいたり、デスクトップの前に座るとうだうだしそーだし、なるべくムラマサ担いで外出します。小説の方はどこまで進められるかわからんけど、せっかくだから今回は(心の中だけで)どこまで話を作るか目標立てようかなー。

 あと、東京行きのバス切符をやっと入金して取る。
 しかし5千円足らずで東京行けるって、最近の高速バスってすげーなー。あきらかに目的地に着くまで一睡も出来なさそうなローコスト、ロースペックな設備とサービスが乗る前からこれほど分かる価格設定ってあたりがね。
 シカーモ、帰りの便なんざ、トイレないときたよ!脱水症状起こすぜ!乗車3時間前から水分は飲んじゃいけません!先生バナナはおやつに入るんですか!
 目的は某神社の取材なんですが、偶然日程がかぶったのとサークル参加していらっさる友人さんに会うために、生まれて初めて夏コミとやらに行ってみることにしましたぜー。ミヤガワ地獄F38さんの『バジリスク』本買っちゃうぜー。うひひ。←オタ
 あ、あと、会場は幕張メッセだと思いこんでたが、東京ビッグサイトとかゆーとこらしーですな。スマセ。←前の日記で間違えてた人
 気が向いたら日記で取材+夏コミレポート書きます。




2005年07月24日(日) ■
恨みでもあんのか太陽(『無限の住人』)


 どうも。
 給料日前夜、所持金57円の管理人です。
 30手前の大人が煙草きらして買う金もないってあんた、どーするつもりさ(自問)。ってどーもこーも、明日の朝コンビニで金下ろすまで我慢するしかないんだけどさ(自答)。漫画本売りに行って小金を稼ごうにも、暑いから外出たくないし。
 あああ、なんなんだこの暑さは。
 暑くて冷房つけたら血行悪くなって全身バキバキで頭痛がするし、たまりかねて止めたら暑くて疲れるし、また冷房つけたら血行(以下略)

 この季節、M役立たず認定(昼間のみ)。

 時間はあるのにやる気が出ない。体力も減るが自己嫌悪で気力も減る。
 かろうじて円皮鍼と鎮痛剤で頭痛だけは止めているが、消耗だけは激しいダメローテーション。どーにかしてください、どーにもなりません夏ですから。はい。そうですか。
 私が悪いんじゃない地球温暖化現象が悪いのよ。スプレー缶ばしばし使う連中が悪いのよ、って素でオゾン層破壊と間違えてるあたり(←今気づいた)すでに脳髄溶け溶けでダメダメですか。
 ああそうですか。
 というわけで、管理人は本日は妄想を着々と練りながら早めに寝ます。
 週末に鍼+マッサージの特別メニュー予約入れてるので、それ終わったら当分は立ち直るでしょう。
 なんでも通いつけの鍼灸院の先生が言うには、鍼ってのは随所随所のツボは打つたび活性化できても、体内の気の流れる道が弱ったり乱れていると効果が体の隅々まで行き渡らんそーで、たまーにマッサージなぞして全身メンテをしてやらんといかんそーです。そういや、マッサージなんて1年以上行ってなかったもんな。そら全身に疲れも溜まるわな。
 しかしその前に給料貰ったら、、スパワールド世界の大温泉でも行って風呂とサウナを決めて、ちょいとほぐして貰ってきますかね。今なら夏休みで入湯料1000円+割引メニューやってるらしいし。
 おばはんくさい話題ですんません。

 ・・・・・・・・・さて。
 今、8時頃でようやく気温が落ちたのと、久々にネットサーフィンをじっくりして妄想を蓄え、だいぶ立ち直ってくる。
 しかし今年の夏バテは、この2週間を振り返るとほんとにヤバイ。ていうか梅雨明けの今頃でこの有様だと、これからの夏本番と残暑どうやって生きていくんだ私。
 ・・・・・・・・・早急に、私でも出来そうな対策考えねば。

 しかしここ2週間何もしていないってのは、すでに今まで考えていたところは書くべき形に書いてしまい、次の展開に差し掛かっていて、それがまだ定まっていないってのもある。
 主軸となるキャラクターを前章と変えようと目論んでいるので、ちょい考えどころというのもあるが、そのキャラクターにインド風の雰囲気を匂わせたくなったので、インドの武器を本で調べたりしとるがなかなか難しい。
 しかし管理人、武器オタクというほどでもないのだが、そしてあまり女性にそういうもん見て面白がる方はおらんのだろうが、世界の武器の資料をめくっている時は非常に愉しかったりするのよね。あー友達少ねーわけだ。
 ま、夏バテ対策と一緒にぼちぼち考えま。



2005年07月23日(土) ■
マジック点灯


 ちっす。
 自宅のバイオさんにやっとADSL対策としてファイヤーウォールを仕込んだら、案の定ますますパソが重くなって発狂寸前の管理人です。
 ああノートンもそうだが、セキュリティソフトって何でこんな重いんだ。メモリ192MBじゃやっぱ足りねえのか。でもメモリ増設、買った当時にもともとしているやつだから(本当は64MB)これ以上は無理だと思うし。
 バイオさんもまだまだイケると思いつつ、OSもMeのせいか最近えらく不都合ばしばし出てきてるし、思い返せばもう4年以上使ってるわけだし、最近会社の端末がデルの新しいやつに代わって、省スペースモニターがなんかいい感じだし、この際パソコン格安で買い換えようかなあ。・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・まあ、ムラマサ買ったばっかなので、それの支払いが終わるまではやめた方がいいとは自分に思うけど。

 さてここ最近、休日は6時前に起床なんて、夜型の私を知る方にはあり得ない快挙を週連続でやっとります。
 何のことはない、平日バタンキューで寝てる分、翌日体が早く起きてしまうだけで、なんかここ2週間ほど鍼の効き目もどこへやら、平日の定時以降はアンニュイに疲れております。
 いやあ、特に忙しいというわけでもないんですが、暑くて体力の消耗が激しいんですよ。歳ですから。
 さらに会社辞める今、異動しても仕事がないので、毎日簡単なファイリングなどやらされとるのですが、これがまた棚と棚の間をあちこち動き回ったり、ファイルは一つ一つのダンベルのよーに重いしで、そんなん片手で振り回していたら結構疲れるわなってことが判明。
 おまけにお局様が極度の冷え性らしく、うちのシマだけ勝手に冷房を切る、再びつけることは許さないので、

「しゃーくそ暑いんじゃーボケー!!」

 と心の中で叫び、汗だらだら流しながらガンガン日差しさし込む窓際のスチール棚で毎日立ち仕事しておま。
 朝シャワー浴びて出勤しても、夕方には汗くさいんですけど。制汗スプレー手放せませんがな。どうしてくれる。
 あとはまあ、やっぱどうしたってそこにいる自体気を遣って疲れるってゆー、人間関係のストレスですかね。
 皆さんいい人という事もあり、別に厭な思いもさせられとらんし、大半の人にはおめでとうと送ってもらっているのですが、特に今回前の部署が消滅した際に絡んだ約一名様とか、私が来ることで仕入売上のへっぽこ技に期待していた約一名様とか、非情にならなければいかん相手とゆーのもそれなりにいるわけで。
 で、ストレス溜まるという事は、それなりに悪いと自分自身でも思ってるわけで、しかも前者には確かにお世話になったと理解していて、向こうもそう思っていたんだろうなとそれなりに良心の呵責はあるわけで。
 っていうか、退職の挨拶をした某営業さん、煙草ふかしながら遠い目で曰く、

「俺、この仕事向いてないのかなー」
「こんなはずじゃなかったんだけどなんのために大学で資格取ったんだろー」
「こんな仕事しようと思ってなかったんだけど、就職ここしかなくってさー」

 頼むから会話を社交辞令から人生相談にシフトせんといてください。
 っていうか私には答えられませんから。それ。
 
 
 ・・・・・・・・・まあ、なんというか、「辞める」と言って、「あっそーじゃーね」てな感じで誰にも惜しんで貰えないより、多少は文句言われたり悔しがられたりする方が、まだありがたいわなと思っとこうか。
 ありがたいことにはなむけのメールも方々から頂いたし、送別会も一応やっていただけるらしいので、感謝感謝。

 しかしそろそろマジックも点灯して、残すところ正味1週間てところか。
 夏休みまで頑張れ自分と言いたいが、それを早くもアテにして今、会社帰ったら小説もやらず考えず何もせずバタンキューしてしまってるってのも、多分あると思うんだよなー。そんな私はヘタレ道まっしぐら。
 このままだと結局、3週間みっちりうだうだごろごろして時間だけを浪費して、何もせんまま次の職場へ行って「うおー時間がねー!!」とかほざく自分の姿が目に見えるようだ。うわーい。
 ・・・・・・・・・いかん、今のうちにモチベーション上げて計画色々立てとかな、本当に時間を無駄遣いしてしまう。
「3週間もあるなら、海外へでも行けば?」
 なんて会社の人には言われましたが、つか日本の外に私のやりたい事はなくむしろずっと家の中にあってですねT田さん、しかしせめて東京だけは来月、あるスポットへ取材に行かねばならんのですが。
 ついでに、新しい職場へ行く前に服とか色々買う物もあるので、東京でもちみっと見ていこーかと。
 なにしろ新しい職場、4年ぶりに私服のところだから急遽、服が要るんですよ!
 管理人、車通勤だから毎日家から制服で行ってたし、冬場なんか電車でも制服にジャケット着て家帰っちゃったりなんかしてた無精っぷりだから、当然、今までの給料を服にかけてきたはずもなく、このままだと赤っ恥かくの目に見えてるのよ!!今バーゲンシーズンだから、とっとと買わなくっちゃなのですよ!!
 まあ、服装にうるさい事言わない職場らしいから、夏だし、靴は今履いてるサンダルで済ませたい気分満々だけど、どうなんだろ。
 ・・・・・・・・・まあ、管理人の性格上、必要に迫られなけりゃ見栄えのいい格好なんて絶対しない(=必要に迫られたらする。んで周囲に変貌ぶりを驚かれる)んで、それはそれで自分の為にもいいんだけどもよ、別に。

 ・・・・・・・・という事で、「今でも東京なら交通機関のチケ取れんのかな」とANAで飛行機チケ検索したら、お盆シーズン案の定ガラガラで、この時期、夏冬2回のオタクの祭典目当てに幕張メッセ行く地方の人々なんて日本人のほんの一握りっつーことを改めて実感いたしました。
 こんなこと言いながら、管理人実はこの歳まで、夏コミとか冬コミって1回も行ったことねーんですけどね。信じてもらえんかもしれないが。どうでもいいですか。どうでもいいですね。はい。
 そんなわけで、やっぱ飛行機は物入りの時に予算がもったいないので、迷ったところだが高速バスを再予約し、さらにお宿も東京行くときは最近定宿にしている某ホテルに予約を取って、2泊3日の東京格安旅行、今度こそ決定。
 よしよし、時間に余裕を持たせた分、取材しに行く場所も練り直さな。

 あと冷房のせいなのかこーした日々のストレスのせいなのか、久々に往年の持病、過敏性腸症候群らしきものが出て困っておま。
 便秘薬もマッサージも針灸もヨーグルトもウォシュレットによる腸内洗浄も効果なし。また病院行って薬処方して貰わなあかんかねえ。




2005年07月20日(水) ■
しみてんゲッチュー


 はいどうも。
 退職の挨拶回り用に、某ネットショップのスイーツ部門で人気(らしい)のもち処木の幡の大福を大名買いした管理人です。
 大福1個240円、たかが菓子で約1万○千円。

「高っ!」

 と身内に速攻コメントされた横で、チ○ルチョコやクッ○ーラムネだったら1日3個食ったとしても1年以上いけるじゃんか、なんてお約束な計算はこの際しちゃいけないと知りつつも、つい頭の中で電卓を弾いてしまうまごうかたなき貧乏性。

「今の部署は当然としてここは別に送別会してくれるところだから絶対要るだろーし、この人もこないだ桃もらっちゃったし、この人は時々郵便届けてくれたし、ここはこの人がいるし、じゃーここも一応送っておいた方がいーかなー」

 なんて外面の良さを1.5割増ぐらいで発揮して大雑把に見つくろった数量に、予備分を水増しして注文したのだが、前の部署(外壁営業課)に異動したのはほんの10ヶ月前だったにもかかわらず、その間に知らず知らずのうちに人脈が地を這う勢いで増殖してた模様。管理人自身もビックリだ。
 散財ついでに、家族と自分用にここの店の看板商品という凍天(しみてん)も一緒に注文してみた。
 食ったことはもちろんないのだが、なんかよもぎ餅をドーナツ生地で包んで揚げたもんらしい。楽しみ。
 



2005年07月14日(木) ■
ハイホーハイホー


 どうも。
 近頃1日に3通程度、毎日ペースで来るスパム(エロメール)削除が日課になってる管理人です。
 添付もなくただのDMのようなので開かず見ず削除してりゃないと同じで問題ないのだが、一番良く来るタイトルが『素人出張ホストアルバイト』ってさあ。・・・・・・・・・・・・・・・・だからって『1日で○万稼げるデリヘル嬢』とか来られても困るんだけど。
 しかし、初めて来てから2週間くらい黙殺しているのになかなかしぶといな。むう。
 あんまりしつこいと、ADSLに変更したもんでそれ用のアドレス持ってるし、そのアドレスを解約して変更しようかな。

 身内(ドラマ大好きっ子)の勧めで初めて『電車男』の録画ビデオを観る。
 管理人実は『電車男』を観るのは初めてで、戯画化された「初恋のために涙ぐましい奮闘をする、世間知らずで危なっかしいオタ兄ちゃん」の描写は微笑ましく、またそれはそれなりに面白く、その後原作(古本)も注文し2ちゃんねるのログ(実在)も見に行ったのだが、

 ネタ?

 と頭の片隅で思ってしまうあたりスレてる自分を感じて嫌。
 (それこそ奇跡のようなお伽噺のような)実話は実話としておいといて、映画やテレビという媒体ですでにキャラクターが出来上がって一人歩きしはじめている、架空の人物として考えても実によくできていて面白い。ヒネリも何もない純愛、その意味では韓流ドラマと同様で、売れる理由が何となくわかった。
 『冬のソナタ』見て確か岩井志麻子が「自分の本が売れない理由がよくわかった」とか雑誌で書いてた気がするが、そらアタマしぼって話作るの馬鹿らしくなるわ。こんなん百万部も売れたら。
 これ書いた人、ええところに目ェつけたね。

 はい。
 今週は月曜の内定から辞意表明から金曜の有休スケジュール組みまで、怒濤の勢いで事を進めましたので、さすがに管理人もお疲れモード。まあ小説の方が煮詰まってるって事もあるが、時間はあっても精神的にぐったりで今週この手の事以外なんもしてませんで、結構イライラしてまんがな。
 転職はストレス溜まるって誰が言ったかカンガルー、困った困ったたぬきさん(現実逃避)。
 少なくとも今月はまだ挨拶回りとか雑務とか色々あるから、有休消化突入まで気が抜けまへんな。
 以下、そのストレッサー具体例↓

「就職活動してたなんて話、俺は聞いてない」

 と飼い犬(じゃないけど)に手を噛まれた飼い主のように憮然としているキツネのおっさんに、「そんな事をお前なんぞに言う馬鹿が何処にいるんじゃいこのボケー!!!人生思い立ったら隙を逃さず電光石火じゃー!!」と毒づくのは内心のみにして、表面ではすいませんすいませんと言いつつ返す刀で退職の日取りを決めて3分という史上最短の面談を終わらせ、次の会社にも退社翌日から入社可能と連絡。
 職場の方も、なんというか、外壁より無茶苦茶でもなく、その前の部署より風通しが悪いわけでもなく、面白くもないが不愉快でもない、いわゆるふつーの部署なのだが、私に仕入売上を押しつけもといやらせたいお局様の方も、
「Mさん仕入売上やらない?」「やりたくなったらいつでも言って?」「Mさんて確か買掛金の処理できるわよね?」
 と異動直後から笑顔で100万�圓琉砧蝋鏡�、面白いほど予想通りの展開になってるし。
 今は適当に「えへへー、まだ前の部署の残務処理残ってるんでー」とかあしらっちゃいるが、

 別に拒否もせず嫌な顔もしないのは来月はここにはいないから、という事は知らぬ顔の仏陀。

 辞めなくても拒否は喧嘩売るみたいでできんけどな。身内と絡む部署だから。
 このまま会社行ってたらどのみちこのズベ公がキレて私への風当たりもキツくなり、何か悶着が起きて、あのおっさん二人との「仕入売上イヤ」「お前が考えているような事は何もない」の1時間半の談合はどこへやら、で本人も防ぎきれずに、結局はあそこにいる限り否応なく仕入売上やらされる事になったんだろうな、みたいな。
 予定調和。それもダメ予定調和。
 んでそういう展開は最初からある程度見えていての異動であり(これほど早く行動に移してくると思わなかったが)、お局様の人格を知っていてそれがわからんキツネのおっさんとも思えず、「お前には仕入売上はやらせん」と言いつつ、行けばやるしかない、むしろやらせる気まんまんだったってのは、やはり計算に入れてたと見る。

 おっさんお前って奴ァよぉぉぉぉぉ――――――――――――!!!(管理人怒りの咆哮)

 ♪ハイホーハイホーおー嬢さんー♪人間信じちゃ泣くだけよ、ハイホーハイホー♪
 ・・・・・・・・ま、100%の的中率で予想はしてたし、それがどこまでも人の出世の食い物にされるに過ぎぬ事であり、それが死ぬほど嫌だった事もありーの、今まで小説のことしか見ていなさすぎた自分の身の振り方を、初めて小説抜きで真面目に考えたら「この会社と待遇で一生働くのか?私」と思ったから、自分に色んな意味で見切りをつけて転職したんだけど。
 ていうか、

 2度も食らえばさすがにわからんやり口でもなかろう。
 人のこと甘く見すぎてたおっさんに、今回は俺様ストレート勝ち。

 しかしおっさんよー、契約書の提出先は直属上司だったのに「退職届は直属上司でなく俺に出せ」ったってさあ、なんかいらん事やる気まんまんな気がしてしょーがないんですが。まあこの期に及んで本社総務に出し渋って提出期限過ぎても手元に置いてて退職引き延ばす、なんて姑息かつ意味のない悪あがきはせんだろうし、手元にコピー取って書類提出したという既成事実を作れば、どのみち私の勝ちだが。
 つか念のため、電話で本社総務に確認取りますよ?
 ・・・・・・・・・あー、要らんこと考えさせられて、ストレス溜まる。
 しかしこのおっさんと言い、以前別れたファッキンブルシットにしてさのばびっちと言い、別れたそん時が異動のオファー貰った直後で思ったもんだが、うちの会社で「有能」というポジションに置かれているらしい奴らってなぁ、なんでやたらと自分は特別製みたいな勘違いに満ちあふれてて他人は人とも思わない、周囲を振り回して疲れさせるだけのクソ迷惑な奴らばっかなのかね?
 そーゆー奴に限ってなんか取引を持ちかけてくるとき、

「俺の青写真は完璧。お前にもいい条件のはずだ。この取引を呑まないと損するぞ。まあ無理にとは言わないけどね」

 と言わんばかりに不気味な笑顔で近寄ってくるのだが、無理にとは言わないなら最初からほっとけよ、というか、キミタチなんか頼まれたって必要としてない、そのうち誰にもされなくなるってことぐらい、近寄る前にわかれってゆうか。
 ・・・・・・・・・ああ、ほんっと、不愉快。
「自分が嫌なことを書くと人にも嫌な思いをさせるんじゃないか」という気持ちがよーくわかった。そうともよ、それは書いてるあたしと後で読み返すあたしが嫌なだけなんです。
 すいません。すいません。
 でも書かないことでストレス溜めたままにするのも嫌だから、長々つらつら書いちゃうんだけどさ。
 こんなんでもどういうわけかブックマーク貼って読みに来てくださる方、なんかどこがおもろいのかぜんぜん知らんけどありがとう!!!管理人はヘタレ道を闇雲に行きますのでこれからもよろしく!!!(手を振る)

 ・・・・・・・・・・それに、まあ色々と言ってますが、別に管理人、辞める自体はぼちぼち言い始めた人からは、みなさん「おめでとう」とか「その方がいいのかもしれませんね」とか笑顔で送り出して貰ってますし、会社自体は嫌いでなかったんですがね。
 一番大変だった、それも期間限定の時期が結局一番楽しかった、というのも皮肉な話で、今度の会社は好きになれるといいのだが(根拠のない希望)。なんしろ社員数7人の大阪オフィスだから、ムカつく奴に遭う確率は今より低くなると思いたい(これも根拠のない希望)。
 ともあれこれでめでたく、
 
 ○年振りの夏休み、3週間確定!!!

 です。やっほい。





2005年07月13日(水) ■
夏休みハウマッチ


 うっす。
 三十路を前に前に3度目の転職を決めてしまった管理人です。
 どうせそのうち仕事の話を日記に書くと思うので書いときますが、今回の仕事は東京に本社がある広告制作会社の非クリエーター職(営業事務)です。
 まー見た限り、業界では老舗と言える会社のようだし、一応正社員なので年収は上がるし、昇給も退職金制度も賞与もあるのだが、残業代がねえけど残業はあるというところが、決めるときにボトルネックとなった部分でありまして。
 ・・・・・・・・・まあ、不景気ですからいまどき、広告なんてどこも経費削られまくりでしょうしねえ。
 なんてそこからしてかなりテンション下がる話なのですが、ここに応募した動機はといえば、

 ・クリエーター会社以外に採って貰えそうなところがない(本当にない)
 ・長く働くとすれば、クリエーター会社の方が性に合っているのではないか
 ・クリエーターの業務とクリエーター並みの残業死んでも嫌
 ・っていうかできない
 ・従って仕事はクリエーター会社の事務業務なんてどうでしょうか自分

 「ねーっつーのそんな虫のいい求人!!」

 と自分突っ込み入れたところに見たグッドタイミングな求人だったわけでして、実際面接が進んでみて、他の待遇や職場の環境なんぞを総合的に見てみると、

「タダ残業は迷うところだが、それ以外の条件は蹴るほど悪くはない」
「人間少ないから気遣いしなくて良さそうだし、マイペースで仕事できるかも」
「昇給もあるし、長い目で見たら今の会社よりは自分のプラスになることもあろう」

 となんか無理矢理前向きな気もするが判断できたのと、

「帰れる時は定時に帰れる」
「仕事はひまな時はひま」

 という、そこの会社のおねえちゃんの言葉を信用したのであるが。
 ちなみにその人が今回、退職されるので今回の欠員募集と相成ったわけだが、この御方、内定貰っても今の職場と秤に掛けてうだうだ悩みあぐねた管理人から呼び出しくらっても嫌な顔ひとつされず、オフィス街の裏通りにある小粋な料理屋に私を誘い、一杯やりつつネホリーナハホリーナ精神で慇懃無礼な態度で職場の雰囲気から御本人様の退職理由まで聞き出すこのツラ皮アツコ相手にも本当に嫌な顔ひとつされず答えてくださいまして、その上、

「大事な事ですし、ゆっくり決めてくれていいですよ」
「うちに来ても来られなくても、よかったらお友達になって下さいね」

 とまで言ってくださる、ものすごくいい人でありました。
 しかも、辞める時は会社の悪口を死んでも言わないという常識までわきまえておられーの、さらに呼び出したのこっちなのに、財布の中身見してもいないのに、ワリカンで済ませられてしまいーの。
 同い年なんだぜ。なんでこんな違うんだよ。なれるもんならこんな大人になりたかったぜ私ゃ。くー。
 まぁ、仕事としては今よりは面白そうな所ではありますので、正直、トホホなのかそーでないのかよくわからんというか、中途半端なところがいかにも私らしい選択というか、無駄に積んだ人生経験効きまくりの選択というか、またどんな修羅場が私を待ち受けているのやらって感じで。
 ・・・・・・・・・・そろそろかなり本気で落ち着きたいんですが、さてどうなることやら。

 ということで。
 今度の直属上司(たった3日)に辞意表明を電光石火の早業で済ませ(この人もものすごくいい人だった)た今、管理人の興味は俄然、周囲へのご挨拶と後始末と、4月に新しくもらったばっかの有休消化スケジュールに移るわけで。
 今日が異動3日目で業務まだ始めてないので、引き継ぎもクソもねーんでね。
 実際今とか、同僚の子もただでさえあんまり仕事がなくて、有休と会社のお許しさえあれば明日からでも速攻休めるぜ、つかむしろ仕事なくなるから明日からの私、なにしに会社行くんだって感じだし。
 ・・・・・・・・まあ、差し当たってやることっつったら、前の部署で新しく発生した残務処理が来月頭までかかるのと、引き継ぎ用(他部署の女の子が使う)マニュアル作成ぐらいか。なんしろあのメガネのおっさん、なんもせーへんまま統合先の企業行ってもたみたいやし。
 そんなこんなで、来月の25日ぐらいまでは、先方がいくら何をどう言おうと今の会社から籍は抜けぬはずで、んで来月は言わずと知れた盆休みがあり、つまり先方とうちの会社、双方への交渉とスケジュールの組み合わせ次第では、

 約1ヶ月、○年振りの夏休み取得も可能なんですよイェア!!!

 そうともよ退職金も出ねーのに誰が天引き以外から社会保険なんぞ払うか、面倒臭い手続きは全部会社におまかせ、てめーは有休消化キッチリ消化して人生のうち次いつ来るか知れぬ学生並みの休みをどっぷり堪能!!んなもん、あたり前田のクラッカーってやつよヘイヘイ!!!(←わからん人はシニア世代に訊いてみよう)
 ・・・・・・・・・・・といって何するわけでもどこへ行くわけでもなく、朝から晩まで怠惰な生活して小説書きまくって少しでも進めて映画観まくるっつーある意味望み通りの生活するだけなんですが。
 ・・・・・・・・・あ、いや、チケ取りながら結局行きそびれた東京は、これで泊まりがけで行ける事になったな。
 というわけで、

 竹さん、かねてからお約束していたお宿の件、ついにその時が来ましたのでよろしくお願いします。←自分ずうずうしかー

 『バジリスク』DVDは発売日の都合で無理っぽいですが、大阪名物551蓬莱の豚まん、おみやに持っていきます。



2005年07月10日(日) ■
それはちょっといやだ


 はい。
 隆慶一郎御大の『吉原御免状』が、劇団☆新感線により舞台化との事で、かんなりブルー入ってる管理人です。
 管理人、氏の作品の中でも一番衝撃を受けかつ感動したのがこれで(『捨て童子松平忠輝』とか『風の呪殺陣』もいいけどな)、何度も読み返すほど好きな作品のうちベスト3には入るのであるが、主役の誠さんが堤真一っていうのはなかなかいいとして、

 ハァ?脚色はやっぱ、あのステロタイプで脳天気な話しか毎度毎度繰り出してこない座付き作家なんですか(冷笑)?

 みたいな。
 なんか、ファンの方にはほんと悪いけど、「随分身の程知らずの課題に挑んだんだな」みたいな、すっげー意地悪な毒吐いてみたくもなるんだが。
 ちなみに管理人、いのうえ歌舞伎は結構観る方で、ここの座付き作家の戯曲集もほとんど読んでるし、去年の『髑髏城の7人〜アカドクロ〜』に到っては不覚にも感動したりもしとるんだが。

 でも、それとこれとは別なんだよな。

 ・・・・・・・・・いや、インタビュー見た限りでは、向こうも隆慶一郎ファンが怒り狂うことは計算済らしく、『吉原御免状』自体が格調高くかつ簡潔な文章と、綿密かつ膨大な考証で読者を引き込んでいくので、まったく別の舞台という媒体でどう予想を裏切って日本史の闇を見せてくれるのか興味はあるし、またやるからには中途半端に原作の真似をされてその価値を落としてくれるよりかは、あくまでも新感線テイストで新境地を開いていただきたいところではある。
 っていうか、古田新太演じる金髪の柳生義仙は、たぶん確定事項だし。
 柳生宗冬が「いいんじゃな〜い」とか言うのもたぶん確定事項だし。
 絶対原作の格調高いエロ(吉原の話なので)なんてどこへやらの、ガンガンバキバキだけの剣戟活劇になると思うし。
 しょーがねーと思いつつもイヤなら観なければいい話なんだが、チケは怖い物見たさで取れれば取る気でいるし。

 要するに、口うるさいお客さんなんです。すいませんね。



2005年07月09日(土) ■
笑いながら己の首を絞める女


 どうも。無理矢理有休取得で2週連続3連休の管理人です。
 その次はさっさと盆休みです。相変わらず進路決まっていませんし、小説も書き上げておりません。
「うーん。そら時間があれば出来るけどー」
 とか言い訳してみたくなったりするが、もうしない。
 実はプロット自体は、去年の今頃いったん無理矢理話にまとめたもん書き上げとるんですけど、本当に無理矢理だったので、原案から起こしたもんの書いた本人が理解不能でよう文章で説明でけへんってな代物で(←おい。・・・・・・・・)、その頃、折しも懇意にしていただいていた最後の担当氏が、他部署に異動なさってしまったので、

「じゃあこの際、ここまでも人様から見れば十分好き放題だったことだし、この先後悔しないように、最後まで書きたいことを書きたい放題書けるように書き、しかも全割きっちり収めたものを書こう」
「その後のことはあまり期待せず、とりあえず書き上げてから考えよう」

 と、今年の春頃から、いちおー発端は有り難くもかしこくも勿体なくも仕事だったのであるが、「完全趣味、徹底自己満足、合い言葉は無理無茶無謀」企画に路線変更して、好き放題に書き直しているという。
 したら設定ガラッと変わるわ、新しい主人公作ることになったのを皮切りに、キャラクターほぼ総替えって状態になるわで。
 とまあ、本人は申し訳ありませんが勝手に納得ずくでやってますので楽しいですし別にいいんですが、いい加減そろそろ書き上げんことには、長い人生から今後のことを考えると年齢的に、そればっかやってるって訳にもいかず。
 ・・・・・・・・・年末までにはせめて目処が付いていて欲しいのだが、それまでに転職するかもだし、明日からは異動だしで色々とまた忙しくなるんでは、ってなんだその他力本願寺な言い方は。←いつものこと
 鍼も、最近時間が惜しいからずるずると2週1ペースだったんだが、夏になると疲れが出るし、なんしろ効力が切れてきた頃の平日、時間があっても体力的に役立たず度が激しいので、結果的には同じ気がするし。
 ・・・・・・・・・また週1ペースに戻すかな。

 最近の購入物は、戦闘機ムラマサの中容量バッテリ。
 本体ごと中古で買った今の標準バッテリ、持っていって出掛けても実質2時間ぐらいしか保たんのよ。
 標準バッテリは物足りないけど、大容量バッテリは重くてせっかくのモバイルが持ち歩きにくくなるから買いたくない、そんな中途半端ユーザーさんも見逃さない至れり尽くせり商魂が素敵だシャープ。
 あとはCDが欲しかったので、キャメロットの『シージ・ペリロス』を購入。
 って、よく考えたらこないだ陰陽座の『臥龍點睛』買ったばっかなんだが。
 陰陽座は好きだけど、今回のも悪くはないんだけど、むしろ相変わらず一定レベルは超えてると思うんだけど、そして次も多分買うけど、『鳳翼麟瞳』ほどじゃないけどかなりポップスみたいな曲が多く、なんかインパクト薄い、ってか、
「やっぱ洋楽には負ける」
 と管理人の春から現在のBGMラインナップ、キャメロット3枚を覆すには到りませんでしたよ。
 つーか、収録曲の半分近くがシングルで先行発売されてて、すでに持ってたってせいもあるんだが。つまり聴いた今では、2曲目と3曲目と8曲目の為に買ったようなもんなんだが。うわーすげーいいお客様じゃん私(自虐)。
 デビュー当時のインディーズ盤からアルバムとシングルを買い続け聴き続け、『鳳翼麟瞳』あたりから最近の「駄曲や捨て曲も見あたらないけど、毎日聴きたいほど強く惹かれる曲もない」ってのは、メイクが当初の謳い文句「重金属妖怪」から妙に腐女子を意識したビジュアル系になっていっているとかと一緒で、いわゆるメジャー化現象ってやつの一つなんだろーが、わたしゃ『式を駆る物』とか『羅刹』とか『百の鬼が夜を行く』とか『百々目鬼』とか、初期のおどろおどろしい疾走ナンバーの方が好きなんだよな。
 と言いつつ、スコーンと『夢幻泡影』みたいなコアファンもビギナーさんも納得の一枚、みたいなのも叩き出してくれているので、なんだかんだ言いつつ当分は買い続けると思うんだけどな。
 そんなわけで管理人の音楽は、この春からいまだにアホほどキャメロット。
 今回購入した『シージ・ペリロス』の後に出た『フォース・レガシー』も十分ツボだったのだが、それに作風が近いとなると、1作ずつ進化しているバンドということもあり、私の中では『エピカ』『ザ・ブラック・ヘイロー』の最強2連作を超える出来にはならんだろな。
 ちなみにアクセス数からして絶対にいないと思うがこれを読んでキャメロットCDご購入をお考えの方、『ザ・ブラック・ヘイロー』は単体でも聴けるが、聴くなら『エピカ』も聴いとかんと半分しか意味無いぞー。

 ・・・・・・・・・・なんか今日、溜まってたのか、すっごい読み手無視したオタな会話ばっかだな。
 わからん人にはわからん話で終わるがすいません。



2005年07月08日(金) ■
肉肉肉肉肉肉


 どうも。
 昨日は日付が変わるまで焼肉宴会+道頓堀のショットバーで盛り上がり、終電近くに帰ったら見事にバタンキュー、目が醒めたらあんのじょー全身焼肉臭い、でも有休だから大丈夫の管理人です。

 ほんっと大人になって良かったな――――――――。

 ちなみに今回の店は、ボリュームと質と値段、隣の部署のおっちゃん(グルマンにして酒豪)を唸らせるもので、酒が飲めずひたすら食いまくっていた私もなかなかよかったと思うッス。店名書けないのが悔しいが。
 管理人は家の食事が野菜とかばっかなんで慢性肉欠乏症で、焼肉と聞くと血が騒ぐ体質なんであるが、骨なしカルビ、ロース、ミノ、ホルモン、ハラミともう当分肉は要らぬと思うほど食いました。
 って、

 来月も同じ店で焼肉なんだけどさ。異動先の歓迎会で。
  
 ・・・・・・・・・来月まで肉を断ち、欲望を高めておこうと思います。




2005年07月06日(水) ■
アン?

 どうも。
 冷コ(関西弁ではアイスコーヒーのことをこう言う)ばっか飲んでるせいかなんか下痢気味の管理人です。
 管理人の実家は元飲食業でして、コーヒー煎れる機材は人んちより揃っており(電動コーヒーミルもある)、しかも今年の夏はどう気が向いたものか、おかんが自家製冷コを作り置きしてくれているので、冷蔵庫を開ければ、夜中だろうといつでも本格コーヒーが飲める贅沢な環境。
 あと、品揃えが加糖とか低糖とか微糖しかなく、「ペットボトルの無糖コーヒーはないんですか」と訊いたら、その数日後、早速店頭に入れてくれた近所のスーパー、どうもありがとうございます。
 これで今年の夏は早くも、カフェイン禁断症状に陥ることだけはなさげです。
 そんな違いのわかるゴー○ドブレンド(♪ダバダー)な管理人ですが、ペットボトルの砂糖入りアイスコーヒーのパッケージに書かれている、低糖と微糖の区別がつきません。
 いや味の違いがとかいう問題ではなく、
「何となく微妙に甘いってんならどっちでもいいじゃねえか」
 というか、わざわざ元手を掛けてそんな微妙な違いのもんを作るなら最初からお客様も、
「無糖に砂糖入れてお好みの甘さにすればいいじゃねえか」
 とか、かんなりどっちでもいいレベルの高い疑問が頭をもたげてしょうがないんですがこの夏。
 ほんまどうでもいい話ですね。わかってたんですが何となく書いてみました。はいすいません。

 さて外壁営業課、最後の仕入売上(渾身の残業)と買掛金の支払い処理、在庫差異の解決というヤマを終えてほっと一息、現在、来週のおひっこし(異動)を控えて、ひたすら肉体労働(荷造りと残務処理)中。

「ああ、これでもう仕入売上しなくていいのねえええええええ!!!!」

 なんつー事を言いながらも、脳に叩き込まれたトラウマスピリッツ発揮で、今月末も仕入売上端末叩いてそうで怖いよあたしゃ。
 今日も1分で終わる超簡単な仕入売上であるにも関わらず、月末月初と在庫処理で燃え尽きたか頭が半分眠ってたせいかして、何度も何度も失敗しては修正し、取消伝票入れたら無駄伝票7枚ぐらい出しちまったしなあ、ってこの期に及んでまだやってんのかそんなヘマを自分。
 まぁ、そんなことをなんだかんだ言っても、人間関係は良かったお陰で職場は楽しかったし、むしろ今になってちょい寂しいですが、色々と勉強できたという事で前向きに考えようと。

 というわけで今日は、前にもちみっと書いてた転職活動みちみち日記。
 転職しようという意思を書いたのは半月前くらいの日記ですが、実は水面下で1ヶ月近くやっとったりします。
 んで私の場合、転職回数3回、しかも色々方向転換とか業種転換とか異動とか再契約とかをしとる、要は一見何をしてきたかわからん職歴なので、まずは「結果はさておき場数を踏む」、という事で、ちょっとでもアンテナに引っ掛かった求人へ次々と応募書類を出してみると、クリエーター系職種の場合、打率6〜7割の確率で面接までまだ漕ぎ着ける事が判明。
 反対にこれが一般企業の事務職になると、なまじ派手かつヤクザな前半の職歴と無駄に四大卒が災いしてか軒並み書類で全滅だな。まーこれは、今の会社に入る時までの3〜4ヶ月間もそうだったんで、改めて、自分が不向きだと思うことは企業も不向きだと思うらしい事も改めて判明。
 んで、引っ掛かる面接は片っ端から受けて、内定したりその業務に就いて自分が能力を発揮できる可能性が薄い、もしくは自分が本当にやりたい事か疑問なものは消去していこうと試みて、やはりクリエーター職の場合、話は途中までは結構はずむ。
 が、

「小説が絶対に書けなくなるほどの残業」

 というのはお互いネックになるという事で、

「仕事でものづくりしながら小説をジャンジャンバリバリ鉄板無理だ」

 という事が嫌でも数年ぶりに再確認できましたのことよ。
 ・・・・・・・・・いや、体力と気合と根性でできるのかもしんないけど、つか私の場合、最初の項目から決定的に欠けてるし。
 だいたいんなもんあったら、会社に面接なんか行かぬ。最初から小説家になってるよとか身も蓋もないこと言ってみるけど。
 自分で認めてしかも正当化できるようになるのに数年かかり、今も誇りを持ってお仕事されている本職クリエーターの方や、または目指して奮闘中の方とかには、ちと言いづらい事なのだが、所謂クリエーター職って、なんか、そうあるべく必要な根本的なファクターが私の頭の中に欠けているというか、要するに性格的に向いてないと思うしな。
 100時間残業や会社泊まりや休日出勤が普通の仕事に就いてまで金儲けに使うぐらいなら、内容や収入はともかく世間並みの時間帯に退社できる会社に就職して、空いた時間でおもっくそ好きな小説書くっちゅー話で。
 で、今回履歴書にフルに使っている、本人すらもすでに忘れている過去の栄光「賞を貰った」という事は、小説家として最低限の技能を有している証明を手に入れた過ぎないという記述を読んだことがあるが、自分の場合、それを何にも応用できていないというか、今の自分が果たしてそれであるのかすら疑問というか、むしろその疑問を晴らすために、今やっている話を書いているんかもしれんなどと今ちょっと思ったというか。
 なんしろ自分の本、いまだにご丁寧に叩いてくださるネット素人書評さんありますし。
 いや有り難うございます。いまだにこんなチンケ野郎に興味持ってくださってる上に、頼みもしないのに名前まで広めてくださり、しかもお陰様で、人生生きてく上で必要な色んな事を勉強させていただきました。
 善意に敷き詰められた道は地獄に堕ちる。まったくもってその通り。
 しかし不思議なことに、そういうやつに限ってほぼ100%の確率で、プロフィールに「小説家志望」とか「オンライン作家」とか書きつつも、自己満足的思考の垂れ流しな内容を、文体以前の単語の連なりか、人に読まれることを前提としていないかのような難解な装飾文でごてごて飾ったもんを、「小説」と称して堂々と晒してんだよな。
 どういうわけか。

 人の足ひっ張ってる暇あったら、他人があなたの足をひっ張ってみたくなるだけのもんを書いてごらんなさい。アン?

 ・・・・・・・・・・・話が脱線した。
 とにかく私の能力は自分の妄想(物語)以外に別に発動するもんでもなし、

「決められたスパン内でコンセプトやテーマに従い、依頼側の要求通りかそれ以上の結果を出す」

 というのが、プロの仕事の絶対条件であり、その為に時間を犠牲にすると自分が本当にしたい事が出来なくなる、ってのを最初から半分知りつつ、話を聞くために応募するってのは、お忙しいのにきちんとこちらの話を聞いてくださる企業さんにも、我ながらすごく失礼な気がしてきたわけで。
 昔、チャットなどで小説家志望とかいう人の何人かと話をしていた時期があるが、

「自分の作ったモノでお金を貰うことがプロ」

 と言う人をたまにちらほら見かけたが、順番が逆の気がすんだよな。
 上に書いたことが繰り返しできるだけの力量と経験値、そして自分の仕事が好きだからそれに対する真摯さがある、だからこそ一貫して信用できる、そういう人間にしか依頼をする側は絶対に金を払わないし仕事を与えない、つまり、

「プロの作るモノだから金を貰うだけの資格がある」

 ってことだと思うんだがなー。
 意味は似ているが、全然違う。
 具体的に言やあ、新人賞かなんかで賞金取っても、その時点でプロとは言わんし言えんだろ。
 それでもまあ、面接なんか行ったら、他の職種とかを回してくださるところもあるのだが、小説が書けるからキャッチコピーとかも書けると思うのは、「寿司職人にイタメシフルコース作れ」と言ってるのとかなり似たもんがある、と何年ぶりかにクリエーター会社巡りをして最近、身に染みて思い始めたわけでな。
 小説を書く能力は、小説にしか使えん。
 ならば自分はその能力を生かす。その為にはクリエーター職はやっぱ無理だと思う。
 とか言ってんのに、

「コピーライティングなんか、どうですか?」
「当社はカタログや社内報なども手がけているのですが、編集業務やライティングなんか興味あります?」

 だから私が応募したのは、おたくの営業事務の募集なんだって某広告プロダクションさんよう、アン?

 ・・・・・・・・・それが昨日の話。
 こげな感じで、「ああもう落ちる」と帰りは決め込んでキーフェル(喫茶店)でコーヒーすすりながら、ムラマサ開いて現実逃避してたのだが、なんかその数時間後に通った旨の電話がケータイに来まして、来週は嵐を呼ぶ最終面談に突入であったりする。
 まあ、生活はものすごく差し迫った状況でもないから、決めてないし決まったわけでもないけど、とりあえずこんな半端者を相手にしてくれたのは有り難いとは思ってまさあよ。
 さて、どうなることやら。