蛇足と言っても、シャイナさんの足のことではありません。

たった今、旅行の予定が決まりました！
仕事じゃないのです。旅行よバカンスよ逃避行よ（違）！＞大興奮☆
ただし！

出発２日後。

ぼくら、計画性はママンのお腹に忘れてきたみたいだね、暁生（仮名）！

果たしてこの人間たちは無事旅立てるのか？
それ以前に仕事は終わるのか？
バナナはおやつ代に含まれるのか？
いや、そもそも黄金週間目前で、予約が取れるのか？

数々の疑問を残しつつ、銀河の歴史がまた一頁・・・。

今日は楽しみにしていた会合というか、イベントというか、パーティーというか、非日常の華やかな寄り合いがあったのに・・・行かれませんでした。
引きずり続けている体調不良と、それより何より・・・終わらなかったの仕事が・・・！＞号泣
すべては、この計画性のない己のせい。
惰弱な！という兄さんの声が聞こえて来ます。笑止な！の方が近いかな。
いや、兄さんのことはどうでもよくて。

そんなわけで、一緒に行くはずだった友人にドタキャンのメールをし、かなり凹みつつまずは洗濯。

だってだって、一ヶ月も前から楽しみにしてたのに！＞だって、言うな
なんとかならんかと、朝早い時間からというよりむしろ夜遅い時間から頑張ってみたりしてたのに！＞悪あがき
いつもの倍、忍玉飲んだりもしてみたのに！＞ヤメナサイ

そんなカンジにうっとおしくブリザードを降らせつつしょんぼりと朝食。
そしたら！チャイムの音も軽やかに、来ちゃったよ・・・ヤツが・・・っ！＞悲鳴

授業料の督促状・・・・・・ダメージ３６０００Ｐ。

そうだったね、学生でもあったね、私・・・。
いや、それなりにココロザシとか持って入学したんだから本当にもうダメだこんなんじゃ・・・・・・・・・。

冥界還りですか？いやむしろこれから逝きます。という気分で豪雨の中、郵便局へ。
マーマに面会してきたかのような状態。＞ずぶぬれ

いっそ五老峰に行って滝にうたれたいです！老師！

どうにもこうにも頭痛が痛い、そんなカンジにダルダルの月曜日です。
皆さん、こんばんは。
振り返ってみれば、忍玉ネタで３日も引っ張り、お試し期間の半分は体調不良・・・。
諸悪の根源はこの不規則正しい仕事のせいと思われます。
今週はこれから加速度的に不規則になっていくのに、大丈夫かな・・・。＞遠い目

がんばれ、自分！がんばれ、ワカゾー！

ところで。
私にはポルトガル人のＧという友人がいるのですが、久しぶりに連絡が来て、曰く。

「メメ、どこにいるの〜？遊ぼうよ〜！夕方、来れる？俺？今、カリフォルニア〜。日本近いよね？」

連絡があったのは、昼過ぎ。どうやったら３時間くらいでアメリカまで行かれると？！？
ドラえもんか羊の人がいないとムリかもね☆＞同列
Ｇの頭の中の世界地図が気になります。
ゴンドワナ大陸とかあるんじゃないのか？笑。

ああ、私も旅行したいな〜。
仕事の旅ではなく旅行。
Ｇに触発されて放浪癖の季節到来の予感です。

本日は２９時に帰宅後、仮眠して、昼過ぎから心穏やかにお掃除。
・・・嘘です。ちっとも穏やかじゃあらしません。
監督っ！だから一日は２４時間だと（略）

・・・くっ、もはや何も言うまい・・・＞ばーい氷師匠

気を取り直して。

ダルダルの体を引き摺り、来週からの旅に備えてお掃除しましょと風呂場に出陣。
浴槽のフチに手を掛けた途端　ぱきょ　と軽快な異音が。

風呂の蓋が真っ二つ。

な、なんで？！どーして？！兄さーーーーーんっっ！！と軽くパニック。

そこに居るときは別段気にも留めないけど、時々は邪魔にもしてたけど、いざ、居なくなるとそのありがたみがひしひしと胸に迫る・・・そんな存在の風呂の蓋。

うわーん！壊してごめんよ〜！アルデバラン＞蓋の名前。

その後も歩けばスリッパは破れるし、手に取ればグラスは割れるし、着替えればトレーナーは綻びるし、と異常の数々・・・。
も、もはやコレは忍玉のノロイなのか・・・っ？！

しかし、懲りずにさっきもまた、忍玉を飲んだのコトです。

さーて、次は何が壊れるかな〜♪＞ヤケ

昨夜は、早く寝る、と言いつつ忍玉パワーに浮かれて某所の絵茶にお邪魔し、楽しさのあまりついつい夜更かし・・・。
意志薄弱が服着て歩く今日この頃。
元気の前払いで腑抜けなワタクシです。
良い夜ですね☆こんばんは！＞ヤケ

さーて。
そろそろ、お試し期間も終わりです。
・・・やっぱり、２週間でサイト開設はムリだったよ、Ｋさん！（爽やか）
当たり前だな〜。
もうしばらく、ココにひっそりと棲息していくコトに致します。

ところで、ＤＶＤを見ました。
”ら巣と丹後・印・巴里”（←無意味に伏字）

なんでも私の上司Ｉ田（５●歳♂）のお気に入り映画だそうで、映画史に残る傑作だ！とか、これを見ずして恋愛を語るな！とか、見ていないのは人生を無駄にしている！とか・・・もうもう大絶賛☆。
ほう？ってわけでレンタル屋さんに行ってみたところ、なぜか１８禁の棚に分類されておるではないですか・・・。
あおり文句がまた・・・。
「公開当初あまりに赤裸々な○描写のため上映禁止になった問題作！」
おもむろに湧き上がる疑念。
・・・コレですか・・・？？
とりあえず、見てみました。
以下、反転。

・・・・・・私には恋愛を語る資格はないようです。
意味ワカンナイＹＯー！
確かに、フランス語はボンジュールメルシーウィムッシューぐらいしかわからないのに、英語字幕で見てた私がいかんのかもしれないが、それにしても、台詞のないところの話が意味不明・・・・・・。
あああああ、Ｉ田さん、コレを部下に勧めるあなたがわからない・・・。
そして、これが上映禁止になるほどの性描写なのか、それもわからない〜。
たいしたことないじゃん！＞ソレ
好きな人がいらしたらごめんなさいなのですが、どうも、仏伊系監督とは感性が合わないようであります。
１８禁・・・に一瞬、期待しちゃった私をどうしてくれるの。笑。


そんなわけで、ちょっと消耗気味の週末です。
もう一回、怪人が見たいな〜。

まずは懺悔から。

・・・・・・今年はやるまいと思っていたのに、やっちまいました。
「すみません、体調が悪いのでお休みさせてください」というバイト欠席電話・・・。
年始の誓いはなんだったのか。
短い一年でありました。合掌。

病院に行きたくない一心で、常備の漢方薬とバナナと番茶と梅干とＣ１０００タ●ダで治そうとしている体調不良はもはや長期戦の様態を示し始めまして。
ムリすれば、バイトに行けない程ではなかったんだけどね・・・。
一応、腐っても接客業。
私が客だったら「ずみばせ〜ん♪」とか「ありがどうございばした〜♪」とかいくらスマイル無料でも、カンペキ鼻声の人間に接待されたくはないなあ、と。＞言い訳ですともハイ。

え、本音を吐け・・・・・・？
だって、来週、本業が忙しいんだもん。休めるうちに身体休めたかったんだもん。＞もん、言うな。
バイトは代わりがきくけど、ムリして、本業に支障をきたしたら本末転倒。
それゆえ、本日は涙をのんで自主休暇デシタ。店長ごめんなさい・・・。＞医者に行け

結局、病院に行かなかったチキンです・・・。
だって、ヤなんだもん・・・。
そして、長引く・・・と。ああ、辛い・・・。＞自業自得

今日の現場は例えるなら、Ａ班、Ｂ班と分かれてまして、連絡をつけるには電話しかない、と、そんな状況。
Ａ班にはモリトという私の上司もいて、で、Ａ班の私がＢ班の連絡係りの人に電話したときのお話。

「Ｂ班のモリトさんに、うちのモリトから連絡があるんですが・・・」
「・・・・・えっと、あなたは・・・？」
「あ、失礼しました。私、Ａ班のモリトです」
「・・・・・は？」

・・・理解力が悪い、とはいうまい。笑。
なんと、モリトが３人ですよ。
そんなに、ありふれた名前でもないと思うんだけどな。
素で混乱気味の現場でした。
しまいには、体調不良でフラフラしてたら、「帰っていいよ・・・っつーか、むしろ帰ってくれ頼む・・・」と。
優しいのか冷たいのか。
伝染ったらイヤなんだなあ〜。恨。＞当たり前

そんなわけで、えっと・・・・・・寝ます。

昨日の妄想、蟹ｘ蛇使いネタを一つ。
以下、反転。


ぬめりとした、粘着質の闇があたりを支配している。
夜半過ぎの聖域は虫が地を這う音すら響かせそうに静まりかえっていた。
曇天には尖った三日月がぼんやりとした光を微かに放っている。

眠っていたシャイナが、その簡素な寝台に身を起こしたのは物音のためではなかった。
研ぎ澄まされた戦士としての超感覚が捉えた、不穏なざわめきのためであった。
しなやかな猫のように足音もなく小屋の入り口に行き、油断無く構えたところで、ざわめきの主を感知し、密やかな舌打ちとともにシャイナは扉を勢いよく引き開けた。

「−−−−−っと！びっくりするじゃねえか」

一瞬の差で開いた扉にあやうくたたらを踏みかけた男が抗議の声をあげる。

「人のことを叩き起こしておいて何を言ってる」
「へっ・・・。気付いたか？さすがは白銀聖闘士サマだな」
「・・・馬鹿にしてんのかい？」

唇の端を歪める男独特の笑い方で揶揄してくるのを、冷ややかに切り捨てる。

「いやいや馬鹿になどとんでもない。尊敬しておりますとも」
「おとといおいで」

夜の静寂さにふさわしくない声量で茶化す男の鼻先で扉を閉める。
・・・否、閉めたはずだった。
一瞬の差で間合いを詰められ、気付けば男は既に半身を小屋の中にいれてしまっている。

ーーーーー早い・・・！

「おっとつれねえな。客は丁重に扱ってくれよ」
「ーーー誰が客だ」

もし、これが戦いの場だったら。
・・・もはや、自分はこの世の住人ではあるまい。
覆いかぶさるように間近に立つ男の長身から、声に僅かにでも動揺が混じらないよう細心の注意を払い、言い捨てて身を避ける。
仮面をつけていることにこれほど安堵したことはない。
こんなにふざけた男でも、まぎれもなく黄金聖闘士なのだということを今更ながら思い知らされる。

「何の用だい、早く済ませてとっとと帰っとくれよ」
「じゃ、お言葉に甘えて」

ふっと背後で空気が動き、次の瞬間シャイナの身体は男の胸元に深く抱き込まれていた。

「−−−−デスマスク。何の真似だ」

まるで、真綿にくるまれているようにやんわりと感じる抱擁は、その実、巧みに四肢を押さえ込んでいて、振りほどこうとしてもびくともしない。
背後から髪に顔を埋めた吐息が耳元を掠め、密着した体温に男の纏う清冽な香りが微かに立ち上る。
抗う気力が萎えそうになり、シャイナは渾身の力で身を捩った。

「・・・っ！お離しったら！」
「そう邪険にするなよ、同郷のよしみだろうが」

あっさりと手を離すと、男は流れるようにシャイナの顎に手を掛け、そのまま一息に仮面を剥ぎ取ってしまう。

「貴様・・・っ！」
「おっと・・・っ」

瞬間、逆上して殴りかかるシャイナを軽くかわし、今度は正面から抱き込み素顔を覗き込む。

「なあ、シャイナ。ブロンズの小僧なんかやめて、俺にしとけよ」
「ふざけるなっ！誰が貴様なんか！」
「なんか、とはまたひでえ言い草だな、おい？」
「サイテーだ、この変態！」
「またまた、心にもないことを〜。可愛い顔が台無しだぜ？」
「・・・覚悟はいいだろうな、殺してやる」

ふわっと、男が笑顔になる。

「おまえに殺されるんなら本望だな」


・・・え？オチてない？
いつものことだし。（爽笑）
要するに、この２人は結局、いちゃいちゃしてるんだよ微妙な関係なんだよってコトです。
・・・え？こんなの蟹じゃない？
腐乱脳妄想警報発令中につき一切の苦情はゴエンリョ願います。

真夜中です。おはようだかおやすみだかわかりません。

たまに、色々と思い出して眠れないことがあります。
概ね、あんまり思い出したくないことが。
生きてくって大変だね、ドラえもん！＞関係ない
こんなワタシでも生きてるの、だからあんたも生き抜いて。・・・いかんパクリだ。

今、書いてた日記が消えました・・・。

な、なぜなんだ〜〜〜〜！！！＞赤い鎧の子好きでした。

愚痴をつらつらと書きなぐっていたからなのか？！
私の３０分は一体・・・。（脱力）
愚痴ってはいけないという天の声ですかね。

気を取り直して。

唐突ですが、耳掃除をすると咳き込んだりしませんか？
私は激しく咳き込むのですよ。
ちょうど、お腹を押すとキュウ〜と鳴くぬいぐるみのように、耳の中のあるポイントを綿棒で触るともれなく、げほごほぐほがほっ、と。
なんなんのでしょうね、アレ？
人体の不思議？＞私だけ・・・？！

以下、痛め妄想につきうっすらと反転。


ロスを膝枕しているサガ。
（注：ロスサガ以外にも、氷河紫龍、シュラカミュ、にも変換可能。）

「耳掃除をしてやろう」
「ヤメロ、くすぐったい」

と極めてなごやかかつ甘甘にいちゃつく２人。

「・・・・どうだ？」
「ん・・・きもちいい・・・げほっ・・・！」

突然、咳き込む膝枕されてる方。（ロス、氷河、シュラ）

「急にどうした？大丈夫か？？」
「・・・？ああ、大丈夫だ・・・げほっごほぐほがほっ！」

何故、咳き込むのかわからない本人。

「お、おい・・・？」
「なんでもな・・・・がほげほぐほほっ！」


・・・・・・それだけなんですけど。オチてないし！


痛い！痛すぎるよ、この日記！（悲鳴）

ちなみにタイトルは、最初の日記が消える前のなごりでして、この日記には何の関係もないことを追記しておきたいと思います。＞タイトルも変えろよ、自分。

ついに見ました。オペラ座の海神怪人！
以下、独断と偏見とネタバレに満ちているため反転。

す・ば・ら・し・い〜〜〜〜〜！！！
なんといっても、音楽がいい！
「ジーザス・クライスト・スーパースター」は私のバイブル。
ロイド・ウェーバーと聞いた時点でこれは好みに違いないと思ってたけど、まさに大当たり！
おおお、切ない、艶っぽい、あああ、切ない・・・（エンドレス）

もっとも、なんでいきなりラウルなんかと愛を誓っちゃうのか、とか、おまえは一体どっちの味方かはっきりせえや！とか、娘の態度に不可解なところもあるし、ラウルが怪人に括り付けられるあたり、怪人早っ！ラウル弱っ！ワンタッチロープかっ？！っつーマジックばりの不自然さもあったけど、ノープロブレム！

こういう話は細かいこと言っちゃいけません。

雪の降る中で胸元出しすぎや、娘！とか、肉体美はいいけどシャツ一枚ってどうよ、ラウル？とかも、追求しちゃいけない項目でありますね。ハイ。

ちなみに、怪人は文句なく蟹に変換されます。
映画の中でも、名前呼ばれていたし。笑。
さらに、ラウル＝龍、クリスティーヌ＝はるうらら（訓読み）という変換がなされていたことを告白しておきます。

もう一回観たいな〜。

ビールと書いてあるのに、エアーサロンパスのかほりがする飲み物をご存知ですか？

たしか、米国の飲料で、ビールと銘打ってあるのにアルコール表示がなく、なぜか、カフェインフリーと書いてあったね、暁生（仮名）？
口に入れるより、肩こりに塗ったほうが効きそうなかほりだったね、暁生（仮名）？
あれは、本当になんだったのだろうね、暁生（仮名）？
僕らはどこにいくんだろうね、かんぱねるら？（関係ない）

ちなみに「暁生（仮名）」は私の友人です。
「あきお」と読みます。
そうだね、暁生？そうだね、兄さん？そうだね？

そんな、きわめて局地的、いやむしろピンポイント的な内輪ネタからこんばんは。
旅から帰って参りました。

旅の間、食べたものはパスタとビールとか、パスタとワインとか、パスタとエアーサロンパス（違）とか。
・・・パスタしか、食べてないじゃん！
米よりパン、パンよりパスタ。パスタより酒。

私の3分の1くらいはパスタで出来ているような気がします。
残り3分の2はアルコールで構成され、それらの隙間をロスサガ萌え他、が隙間なく際限なく埋めている、と。

そうか、そういうことか！（納得）

あまりに眠くて、さっきうっかり風呂で沈みそうになりました。
睡眠と永眠は一文字違いで大違い。
風呂で酒を飲んではいけません。
あぶないあぶない。
そんな、命ギリギリ、おやすみとおはようのハザマに棲息していますメメ＠モリトです。（←語呂が悪い・・・）

今日は昼より旅に出ます。
逃避行☆・・・ではなく、単に仕事ですけども（泣）

荷造りって、そこはかとなく耽美ですよね。
励んでいると、脳内にロスサガ妄想が溢れて溢れて溢れて・・・、何をどこまで詰めたのやら、わからなくなります。


「明日からしばらく出張で留守にするが、一人でもきちんと食事をするんだぞ」
「えーーーーーーっ？！サガ、俺のこと置いてくの？！」
「えーーーーーーっ、じゃない！こ・の・耳は飾りか？出張だと言ってるだろうがっ！」
「イタイイタイイタイ・・・っ！耳を引っ張るなよ〜（拗ね）」


とか言って、サガが荷造りしながら二人でいちゃいちゃしてるんだわ、きっと。＞変な人がでましたー！

他にも、ロスは放っておいたら何食でも、そのときのマイブームのものばかり食べ続けているとか、サガの前では阿呆阿呆でも、一人になると結構、蟹顔負けの悪党顔をしてるときもあるとか、でもそれをサガは、サガだけは知らないとか・・・・・。

妄想はとどまることを知らないのでした。

次回に続く・・・・のか？

今日こそは早く寝る！と言い始めてもう何日たったのか？
慢性寝不足のモリトメメです、こんばんは。

いくら、限りなくウォータービジネスだと言っても、28時終了予定で、32時撤収とかやめましょうよ、監督・・・・（←誰？）
っていうか、32時って何時さ！
32時なんてっ・・そんなカウントの仕方、俺はもはや時間として認めん！＞リア降臨

バイトと派遣と本業とで、結局24時間戦えますか〜♪状態（絶対ムリ！）

生まれ変われるなら、シアワセなネコになりたい・・・。
そいで日がな一日寝て暮らすの・・・・。

「そいで、贅肉で太って脂ぎった金持ちのおっさんに飼われて野太い声でボクのかわいいマリリンちゃんとかネコなで声で言われて、ノドを撫でさせるの？」

と真顔で言った友人M、元気ですか？

お試し期間。
☆矢サイトを開設したいと、ちまちま作業していたものの、とっ散らかって収集がつかないし・・・。
オンもオフも散らかり放題の中途半端。
ベッドに胡坐をかいて作業していると、足が固まってしまって歩くこともままならない。そんな、関節の可塑性が甚だしく失われつつあるお年頃。
はじめまして、モリトメメと申します。
ええい面倒！ってことで、とりあえず日記から。
千里の道も一歩から。やれやれ、ヒザが痛いのう・・・。
でもね。
朝起きて、一瞬、自分が誰で何処に居るのかもわからなくなる、そんな、ぎりぎり容量の脳みそ所有者が、2週間で、日記の使い方をマスターすることができるのでしょうか・・・・？
いや、そもそも、サイトなんて作れるのでしょうか？

こっそり、ひっそり、まったりと見切り発車です。

皆々さま、どうぞよしなに。

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