| 2005年05月30日(月) |
再読・ハリーポッターと炎のゴブレット |
暇人のくせに最近図書館へ行けないので
新しく読む本がありません。
先日蔵書整理もしてしまいましたし。。。
とは言っても、
自分の好きな本、好きな作家、何度も読みたい本、は
やはり整理はできないのです。
で、ハリーポッターシリーズ第4巻の炎のゴブレットを再読。
ハリーポッターシリーズを一番最初に読むときって、早く先が読みたくって
いつも超早読みしてしまう私です。
なので、今回は少しじっくりと読んでみようと思ったんだけど、
やっぱり早読みしちゃう。
この4巻からはハリーがぐぐぐっと思春期に突入し、
大人の階段上る♪（古いっ）ハリーになっていってるんですよね。
前の3巻ももちろん楽しめたけれど、
この4巻もかなり好きです。
魔法学校対抗試合の難しい課題にどう立ち向かっていくかというお話は
まさに「魔法」「呪文」の世界で好きーー。
どうも私は小さいころからこうしたお話がたまらなく好きでした。
大人になったらこういったファンタジーはあんまり読めない気がしてたけど
そうではなくって、大人でも大人になってもこういう世界に
入り込んでもいいんだという機会をまた与えてくれたのって
ハリーポッターシリーズだった気もします。
この勢いで次の不死鳥の騎士団も読んでしまいそうだけどーーーー
このお話はかなり悲しいんで読みたくないような、むむむ。
古本屋へ行ってきました。
今まであんまり「本を売る」ということはしたことがなく
どんどんどんどん増えていく一方だったんだけど。
やっぱり買った本のなかには
「いまいち」だったり「はずれ」だったりということもあるし、
それ以外にも、ちょっと思い立ったんですよ。
今までホント私は「物を捨てられない人間」だったのですが
そんなんやって生きてきて
気づくと家の中は物で溢れかえってる。。。
そうやって溜め込んだモノたちに圧迫されてる。。。
もう、溜め込む時期は過ぎたよ。
その中から自分の好きなもの気に入りのものをセレクトして
すっきりした暮らしをしていこうかなって。
もう人生も半分くらい（多分）来てるし。
ま、家の収納がもう限界ってこともありますが。
本も
服も
靴もっ
で、まずは蔵書整理です。
実はうちには本棚がない。
廊下に変なうっすい作り付けの棚があるので
そこを本棚代わりにしてたんだけど、
もういっぱいいっぱい。
一時期はまってたくさん買いまくった文庫たち。
花井愛子
宮部みゆき
栗本薫
アガサ・クリスティ
田辺聖子
（なんか古い？時代がわかるかーー）
そして私が大好きだった某アーティストの本っ
写真集やらエッセイ集やら。。。
あんなに大好きで出るもん出るもん買っておったんですが。。。
なんてゆうんでしょうか。
つき物が落ちた？
愛が冷めた？
いやいや。。。
今でも年に1度のツアーは参加してるし、アルバムも買うんだけど
それで充分ってゆうか。
グッズとかそうゆうもんはいらないなぁーーー。
歌だけでいいやと。
で、
もろもろ80冊くらい？
御代はーーー1800円也でした。
そんなもんですかね。
| 2005年05月26日(木) |
再読・六番目の小夜子あんどバイト面接 |
今日は長い時間電車に乗るんで
この本をお供にしていきました。
随分前にこれ読んだとき、
読んでる途中は先が読みたくて読みたくて、
一気に読んで、でも最後の終わり方に「モヤッ」とだったんですが、
今回は、何か納得しました。
なんででしょう？？？
さて、本日面接行ってきました。
単なるバイトなんですけども。
それも不定期の。
勤務地も全然違うんだけど、
面接は本社にて。
どーんとすばらしい本社ビル。
1階受付にて来客用社内バッチを受け取り、ラウンジで待機。
ラウンジっつうか、
そこかしこで打ち合わせやってます。
業界っぽく。はい。
スーツ着てる人とか、いませんよ。
みんなおじさんもおねえさんもカジュアルです。
で、面接は3対3の集団面接でした。
とても素敵な重役用会議室みたいなとこで
間接照明です。
うすぐらいです。
こっちの席とあっちの席がとても離れてます。
うーーん。
たかがバイトでも大きいところは違うのかしら。
ふつーに志望動機なんぞをひとりずつ答えて、
この仕事をするにあたって今までの経験を生かせることは
ありますか？とか聞かれた。
あとは業務内容と待遇についての説明。
結果は後日電話連絡。
仕事はーーーまぁ、登録制なので
働く日にちを選べるのが良いのですが、
遅番だと結構帰り遅くなりますね。
んで今日来た人のなかで私が一番遠い。
通勤1時間近くかかっちゃうかも。
そのへんがちょいと微妙ですな。
| 2005年05月25日(水) |
バッテリー�検，△気里△弔� |
あああ。もう。
また一気に読んでしまいました。
もうとうに思春期の悩める時期は過ぎ、
悩んでもしょうがないことばかりで、
逆にすぐに決断をしなければならないことが
多すぎて。
そんな私にとっては、
「巧と豪」はじれったいくらい先に進まない。
答えなんてすぐ見つからないし。
自分が本当に何をしたいのか、どうしたいのか
わかってるけれど、素直になれない。。。
うーん。早く残りの５,６巻読みたーーい。
なかなかこの年頃の男子の心を描く小説ってあんまりないと
思うんだけども。
女子よりも男子のほうが案外いろいろ考えてたりするのかなぁ。
まぁ、ナイーブといえばそうです。
女子より断然打たれ弱いしね。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
さて。
連絡来ました。
書類通過。
明日は面接でーす。
着ていくものがないっ
なんにもないっ
いつもTシャツにジーンズだから
きちんとした服がないんだよね。
でもって都会の本社で面接。
ちょっとどきどきだわっ。
| 2005年05月24日(火) |
☆待機中・貧乏生活からの脱出はいつ？ |
ただ今休職中のわたくし。
しかし、ぼちぼち動き出さないとまずい。
今月は残っていた有給を消化して１０日分のお給料が
もらえるんだけど。
来月からほんとーーに無給だ。
あんなにお買い物好き？なわたくしでしたが、
ほんとにマジで消費抑えてます。う。
今は専業主婦の身の上ですので
やはり今までのように好きなもんをぽんぽん？
買うわけにはいかず。
ああ、厳しいご時勢だわ。
旦那の給料も不景気を理由に上がらず、
ボーナスはどんどんカットされるばかり。
今回子供の入院で随分貯金を取り崩したしなあ。
ああ、そうです、そうです。
消費生活に溺れきちんと貯蓄してなかった私が悪い。
でも思ったけど、
いくら買い物するってもあの、たかが知れてますけど
医療費ってほんとバカにならない。
値切るわけにもいかず、提示された金額を払うしかないわけで、
この検査をする、あの検査をする、と言われれば、
お願いしますと言うしかないわけで、
支払いで○○○○○円ですと言われ
「げげっあの検査ってこんな高かったんだ。。。」と心でつぶやき
「お金あったかな」と不安げに財布をのぞく私。
あーよかった、帰りの交通費はなんとか足りる！
・・・なんて。
ほんとに子供も落ち着いてきたことですし、
そろそろ復帰しないと。
でも、休職中の職場に戻る気がいまいちすすまない。
だってハードなんだもん。
もうあんなには働けない気がする。
そこそこでいいんです。
で、週２．３日ぐらいの勤務の登録制のお仕事募集してたんで
応募してみました。
まずは書類選考で通過者は今週末までに連絡が来るそうなんだけど。
うーーーむ。
昨日担当者から連絡があって
「お、通過か？」と思いきや
「まだ書類選考に時間がかかっているのでもうしばらくお待ちください」
だって。
これどうなんでしょう？
落選なら最初から連絡ないと思うけど、
微妙よねぇ？
ま。だめだったらだめでもいいんですケド。
えー。
私もイマドキにもれず、恩田陸の作品にはまってると言いますか、
手当たり次第読んでる訳なのですが、
貧乏人ゆえハードカバーはそうそう買えないので
やっぱり図書館で借りて読んでるのですが。
「恩田陸」の作品を見つけたらもう読んでないヤツを
がーーーっとつかんで借りまくって、読みまくるんで
ちょっと自分でも何を読んで何を読んでなかったっけ？状態。
なのでちょっと読んだ本を書きとめてみようかな、っと。
きっと恩田陸ファンはたいがいそうなんじゃないかと思うけど、
読み出したら止まらない。
先が知りたくて、知りたくて。（先の展開が全然読めないし！）
で、猛スピードで読んでるんです、いつも。
気づいたら夜中の２時３時とか。
今はプーだからいいけどね。
六番目の小夜子 ☆☆☆☆☆
ここからほんとに恩田作品を読みはじめたスタートです。
三月は深き紅の淵を ☆☆☆
先に「麦の〜」を読んだので文中に出てくるこの本は気になる限りでした。
劫尽童女 ☆☆
光の帝国ー常野物語 ☆☆☆
黄昏の百合の骨 ☆☆☆☆
この後の物語を、理瀬の物語を読みたい
月の裏側 ☆☆☆☆
怖いです。でも何か忘れられない。
ドミノ ☆☆☆☆
こんなコメディーもいいですわっ
象と耳鳴り〜☆☆
ちょっとつかみどころがなかったかも
ライオンハート ☆☆
うーーん。私があほのせい？
木曜組曲☆☆☆
ロミオとロミオは永遠に☆☆☆☆☆
面白いです！ちゃーんと主人公に感情移入でるるし。こういうのすき。
球体の季節 ☆☆☆
六番目〜を読んで次に読んだ作品
麦の海に沈む果実 ☆☆☆☆☆
これはもう読み始めたら止まらないっ！全寮制の学校ってなにかそこだけ違う世界。そしてこの学園も。
禁じられた楽園 ☆☆☆
こわい。きっとあんまりこういうのは好きじゃないの。でも惹きつけられてしまう魅力がある。
上と外 ☆☆☆☆☆☆
これ１冊にまとまってる分厚いハードカバーで読みました。もうこんな暑さもなんのそのでやっぱり止まらない！こういう話は大好き！
読んでる間は主人公と一緒にどきどきわくわく。読後感もすっきり。はてなマークなし。私の中の現在の恩田作品のベストです。
ねじの回転 ☆☆☆
ぶっちゃけ物語の背景の二・二六事件が頭に
入ってないのでのめり込み度がいまひとつ。
クレオパトラの夢 ☆☆
はれ？どんな話だったっけ？とすぐ思い出せないほどあんまり残ってない。淡々と。
うーーんとこんなもんでしょうか。
何か忘れちゃってるのもあるかもなぁ。
とりあえず、自分の中で恩田作品、現在読書録。
昨日に引き続き今日もぐうたらな一日かぁーーー
ってな具合で朝も９時過ぎに起きて
コーヒー飲みながら新聞読んでたら、、、
子供の塾の先生からお電話。
「今日の保護者会どうされますか？」「へ？」（聞いてないしっ）
例によって子供がプリント出してませんでした。
今までこういったものは仕事をしてたこともあって
ほとんど出たことがなかったんだけど、たまには行ってみるかーーと
いうことになり。
１０時からだというのであわてて化粧して。
１時間半くらいそれぞれ担当講師の先生のお話。
授業の話。受験の話。
なかなか面白かったよ。
私自身、受験時の苦い思いがあるんだけれど、
「そういう思いをさせたくないし、させないようにやはりしたい」と
先生方がおっしゃていて
一番後ろの席でおおいにうなづいてる私。
しかし、月日は流れてるのに私の時代と余り変わってないのね。
（内申重視という風潮・先生が割り振ってしまうということ）
いつもいいかげんな親のわたくしですが、
やはり子供にはおんなじような思いはさせたくないと思う。
好きなこと、やりたいことをやってほしい。
で、せっかく出てきたので
そのまま図書館へ。
予約していた「バッテリー�検廚鬚箸蠅帽圓辰討�ました。
で、図書館にも小さい一棚にコミックスのコーナーがあって、
そこに「バカボンド」があったんで
立ち読みしてしまいました。
もう言わずとしれた「スラムダンク」の井上雄彦が書いてるマンガですね。
その評判だけで、全然読んだことがなかったのですが。
「スラムダンク」はもう何度読んでも何度も感動をいただいてるので、
いろんな期待をもって読んだのですが、、、
うううーむ。
これって、どこに連載してるんだっけ、どこにしても青年誌だよね。
１巻目から
「これはお気軽に図書館で立ち読みできるマンガじゃないじゃんっ」
（すぐとなりには小学生も立ち読みしてるし）
お気軽に読めるマンガじゃないですね。
いきなしエグイですし。
武蔵が成長していく物語なんですが、
あったりまえですけど「スラダン」のさわやかさは無く、
もっとドロドロしてまする。絵が上手いだけに、
ドバッとかぐしゃっとか、、、あーーーーエグイ。
でも苦悩する「武しゃん」に花道とかぶってしまうわたくし。
（やっぱり花道が好き。）
１４巻までがーーーーっと立ち読み。
やっと小次郎が出てくるところまで、ですね。
これからどうなるのでせう。
本家の話もちゃんと読んでないので、ちーともわからない。
エグイけど、やっぱり出てくる登場人物には魅力がある。
でもすぐ「スラダン」の誰々みたいかも？と思っちゃう私。
その日いちにちなんも予定がないってことは、
なんでもできるけど、
実はなにもできない事の方が多い。
仕事に行ってるときは
やはり朝は早く起きなくちゃならないし、
洗濯掃除もモチロン。
帰りが遅くなるのがわかってれば夕食の下ごしらえだって
しちゃったり。
限られた朝の時間の中でフル回転ですよ。
しかし。
時間に追われないってことで、
いつまでも洗濯が終わらない。
洗いものが終わらない。
ダラダラ。ずるずる。
今まで見る余裕もなかったワイドショーなんか見ちゃって
手が止まってるよ。
いかん。
ほんとにこのままでは
ブタになる。
（実際休職してから太ったしぃ）
休職理由は、、、、
うちの子供がケガをして、思いもかけず大変な骨折で
入院手術という事になってしまったからなんだけど。
でも、それまでものすごい勢いで働いてたんで、
やっぱりどこかで無理があったんだと思う。
肉体的にも、精神的にも。
このことがきっかけとはいえ、シュルシュルと糸が切れたみたいに
働く気力が萎えた。。。。
まぁ、ここはひとつこれからの自分を見直す機会だと、
充電期間だと、思って（言い訳にして）
今の時期を過ごしてる訳だけれど。
子供もやっと退院して（まだまだ通院が必要だけど）
だいぶ落ち着いて来たから
私もぼちぼち動き出さなきゃーとは思いつつ。
今日も昼寝してしまいました。
ぐうたらでごめんなさい。
レンタル家族派兼業というけったいなビジネスを営む花菱家は、
元は大衆演劇の役者一家。
父・清太郎に振り回される日々に、けんかは絶えず借金もかさみ
家計は火の車。
かつてのよしみで旅回りの一座に復帰することになったが
はてさて一家６人の運命やいかに？
文庫本帯より
ちょいと立ち寄った本屋で平台に積まれていたこの本。
書店員さんのおすすめ！でとにかく笑えますっというコメントに
つられ、ついでに装丁にもひかれ、つい買ってしまいました。
（貧乏なのに）
装丁はご購入の際、結構重要ポイントです。
（図書館で借りるときもね）
もうすでに知ってるごひいきの作家さんは別だけど、
全く初めての作家の場合、装丁が変（あくまでも私の好みです）だと
多分買わない。特にミステリーとかあんまりにもおどろおどろしいと嫌。
あ。で、この本ですがーーー。
面白かった！
何度か声に出して笑っちゃった。
（電車の中なんかだとこういう時困りますよね。笑いをかみころす。でも
やっぱりおかしくて含み笑い。あやしい人だ。）
とてもテンポよく、出てくるキャラがみんな憎めないよ。
読み終わったあともスッキリ！
あと２冊おんなじ文庫から出てるから読みたいなーー。
図書館で探してみようっと。
図書館といえば、ずいぶん前にリクエストしてた
「バッテリー�検廚�ようやっと私の番になりました。
明日取りにいってこようっと。
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母恋旅烏（ハハコイタビガラス） 双葉文庫 ７０５円（自分の）
| 2005年05月12日(木) |
西の魔女が死んだ 梨木香歩 |
大好きなおばあちゃんは本物の魔女。
生きる力も本物だったー。
「じゃあ、魔女って生きているうちから
死ぬ練習をしているようなもの？」
「そうですね。十分に生きるために、
死ぬ練習をしているわけですね。」
〜文庫帯より〜
もう何度も読み返してるのに、
そのたびに涙が溢れてくる。
児童文学作品だけれども、大人が読んでも、というより
大人にこそ、の本だと思う。
主人公のまい・・・学校で、いわゆる女の子どうしのグループから外れてしまい、学校生活が生きにくくなってしまった・・・
すごくわかる。誰でも思うんだよ。
まいが後から自分の行動を中途半端だったと反省する部分も。
楽したいなら、ちょっと？でもグループのなかでつきあっていくこと。
思うままにやっていくなら一人でも大丈夫という強さ、割りきり？が
なきゃだめだった、ってこと。
なかなかむつかしい。
これって、学校生活だけでなく、大人になってもずうううううっと続く。
会社でも、近所でも。ママ友でも。
どっちかに偏ってもやっぱりつらい。
ほどほど、中庸。そんななかで自分のスタンスを学んで行くんだよね。
特に中学生活って揺れ動く年頃かなぁーーと。
「まい」に昔の自分を重ねつつ。
まいのママはおばあちゃんに反抗して違う生き方を
選んできたみたいだけれど、
おばあちゃんが亡くなって、実家にかけつけ
ママは「この人はこういう死に方をする」そう言って・・・
そのとき、爆発するようなママの泣き声が聞こえてきた。
ここの部分でいつも涙があふれてきてしまうの。
祖母と孫ってお互い責任がないし、結構お互い素直に語れるけど
母と娘って近すぎて愛と憎しみ裏返しみたいなところがあるから。
このへんも身につまされる？部分でもあります。
ああ。そしておばあちゃんの庭。畑。
サンドイッチを作ったり、ジャムを作ったり。
非常に憧れます。
イギリスへ行ってみたい。
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西の魔女が死んだ 梨木香歩 新潮文庫４２０円（自分の）
多分、というか
絶対活字中毒の私。
本にしてもあんまり脈絡無く乱読に近い状態。
でも何かしら読まずにはいられない。
で、
ただ今休職中とあって余裕（自堕落？）な日々を送ってるので
ちょっと読書記録でもつけてみようかなと思い立ちました。
そして悲しいことに
休職中ということは＝給料が入らない＝貧乏。。。ってコトで
「今」読みたい新刊がなかなか読めない。（買えない）
なので現在読んでる本はほとんど図書館で借りてます。
（新刊は人気なのでせっせとリクエスト♪）
しかし平日の図書館って昔と違ってなかなか人がたくさんいます。
リストラされたお父さんとか？男の人が多いですね。
座るところもままならないときもあるし。
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