昨日はイブだった。一人になれているとはいえ、寂しかった。今朝は妙な不安感に襲われて、不調だった。最近、脳の調子がよい。長い不調から復活したのか。dhaのお陰か。几帳面に手抜きをせず一つ一つ丁寧にやれば、今の私でも人並みに仕事ができることがわかった。朗報だ。人並みに仕事ができなければ世間から脱落するしかない。
堀江敏幸の小説が救いだ。いい人しか出てこない。世間から脱落しかかった人々が懸命に善意を持ち寄って持ちこたえている。そのひたむきさが胸を打つ。私も生きる勇気がわいてくる。文学は確かに力になる。
しんどくなってきた。私は壊れている。それを直しながら生きていかざるを得ない。小説を読み終わった。何ほどか助けにはなる。心に届く。心に届いて癒すものは小説しかないのでは。優しい嘘。残酷な真実。混乱した脳内を整理整頓してくれる力がある。そして勇気付け、生に再び向かわせてくれる。
しんどい。だんだんしんどくなってきた。遊びすぎだ。いいものだけを見聞きし、節制しないといけないのに。休みはいつもこうなる。
しんどい。明日は無事に会社にいけるだろうか。脳が爆発している。でも小説は普通に読めた。脳は良くなっているんじゃないだろうか。
今朝は、不可解な恐怖と不安に襲われて起きられなかった。発作だ。生きるというのは大変だ。しんどい。
物事を念入りに、几帳面にやるとうまく行くことがわかった。なんでも大事に丁寧にやっていこう。
正月の酒を買った。かなりの出費だ。年に一度くらいいいだろう。普段は安いワインと焼酎を飲んでいる。
脳の働きがよくなった。前頭葉が動くようになった。
腹が立つ。でも、女はあんなものだ。女をまともに相手にしてはいけない。見下すのだ。たいていの男は女を見下している。それでいいのだ。そうすれば争いはなくなる。
今日はしんどい。一日寝逃げしていた。鬱復活。世間から孤立している。人生を浪費してきた。自分が生きている意味がわからない。今後が不安だ。生きていても仕方がない。生きていても仕方がない。 しんどい。この不安はなかなか解消できない。不安障害だ。一人で生きるのは辛い。本当に辛い。 しんどい。死にたい。不安だ。孤独だ。誰とも話していない。 少し回復した。不安が消えた。
|