2006年06月29日(木):踊り子 踵を骨折。 なんでそんなとこを傷めたのか良くわからないけども、疲労骨折と言うのかなんや「痛い痛い」思うてたらヒビが入ってた模様。 とりあえずセラミックを埋め込んで補強しようかと、 ほんで双子の弟の為に予めライバルになりそうな奴を闇討ちするの。 松葉杖もレンタルしたものの、生来の気の短さで「つまさきで歩く生活」を選択、 靴は履けないので「ダイエットスリッパ(「つまさき立ちが痩せる」と言う理論に基づき、日常生活で無理なくつまさき立ちを継続できるよう踵部分をカットしたスリッパ)」みたいなんでウロウロしております。 今日のハンバーガー:たまごダブルマック+シェイクS(メロンソワ) 2006年06月27日(火):アメリカが嫌われる理由 『アメリカが嫌われるのは何故だと思うか?』 TVのインタビューで、この質問に対し当のアメリカ人本人は次のように答えていた。 『アメリカはあらゆる分野でナンバー1だから妬まれて嫌われるのよ。』 …うむ、“だから”嫌われるのだ。 今日のハンバーガー:マックチキン 2006年06月25日(日):初恋 よく不幸系のキャラなんかが工事中のビルの下を通りかかった時に工具とか鉄骨とかを落とされてますが、 朕はペンキの雨を浴びました。 バケツが一緒に降ってこなかったのは幸いですが、ペンキは密度が高いから結構痛い。 着てたものが汚し加工デニムみたいになってしまった…ちなみにペンキの色は緑色だったんですけども。 今日の蒟蒻畑:マンゴー 2006年06月22日(木):「Z会」の“Z”は「ドラゴンボールZ」の“Z”なんだよ、と言う母に 騙され入会した少年期。 コンシューマのゲームソフトが年齢区分を設け、対象の年齢以下のユーザには販売を行わないとのニュース、俗に言う18禁のことはZ指定になるらしい。 14歳基準のR指定も、何のRか分からんが、Zは本気で意味が無い気がする。 “なんかかっこいいから”が理由なら、それはそれで納得するが。 まぁ朕はとりあえず成人なので、購入における妨げは無いけども、 ・年齢区分があるからハードだったり難解だったり、おためごかしの描写から解放された自由な表現が出来る ・Z指定にされると17歳以下の購買層をみすみす逃すことになるから、あたりさわりの無い表現をして全年齢対象を採る メリット・デメリットが表裏一体だからね、個人的には前者の思想を、商品としてでなく作品としての物作りをゲームメーカーがしてくれると嬉しい。 まぁ区分基準はセックスとバイオレンスの2描写に関してが主で、生死の概念が次ぎ、あとは言葉遣いや用語の平易さ、程度だろう。 単純に難易度のイージー/ノーマル/ハードを選択するように、 基本部分は同じで対象年齢に応じて多少表現を変えたバージョンを売ってくれれば、売り手買い手とも納得のいく結果になると思うんだがね。 例) 全年齢対象版のとあるセリフ 「はじめてですよ、私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは」が、 Z指定だと 「絶対に許さんぞ虫ケラ共!じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ!」に変わる。 これだと大筋に変化はないけど、表現は変えれてそれなりに雰囲気が違って見える。 「吹き出す血しぶきが赤だと発禁で緑だとオールグリーン」よりよっぽど健全、「触手ならオッケー」と言う基準もなにをかや言わんや。 「巨人のドシン」がセーフで、「ド人の巨シン」がアウトなんは納得がいかんよ。 Z指定版は原作通りピッコロの指が4本、全年齢対象版はアニメ版のように指5本。それで済むなら18禁版と全年齢版分けて発売してよ。 とにかく、「インディアン・ジョー」を「インジャン・ジョー」にするような作品世界を崩しての低年齢層への配慮はいらね、 「釣りキチ三平」を「釣りが非常に大好きな三平」に改題する時代はそれこそキチガイよ。赤毛のアンにピー音入れたりとか萎える。 黒人は「唇が分厚く鼻に骨を差し、目が点」でいいし、 日本人だって「メガネをしてて出っ歯でこうもり傘とカメラを常に持ち歩いて」ても良い。 支那人は服の両袖に手を突っ込んで「なんとかアル」って言ってりゃいいし、 ドイツ人はドクロの徽章つけて毒ガス吐いてりゃいい、 韓国人はキムチ食べてりゃいいんだよ。 所詮娯楽だからね、以前ダビンチコードの話した時にも述べたけど、娯楽に必要以上の意味づけはいらないの。 というとこでこの話題まだ引っ張ります。(→続きはリンク切れ、その内再upしますよってに) 今日のハンバーガー:マックチキン 2006年06月12日(月):女優 梅雨に入り、雨の日が続きます、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は、苺をひと粒づつ潰したり、バナナをミキシングしたりしながら如何に美味しく飲める野菜ジュースを作るか試行錯誤の日々です。 ヘルシーさと美味しさを両立するのはやはりリンゴなんですが、野菜と混ぜるとリンゴの味が死ぬらしく…まぁ細かいことはいいや。 なにぶん体重30%増の世界に突入しておったので、マックドの利用を控えておりまして、 となるとこの「今日のハンバーガー日記」が付けられない、と言うわけでして毎日更新は致しておりません。 まあ他にも「毎日そうそう他人様に話すような出来事は無い」のと「飽きた」ってのが、4:4:3ぐらいの割合であるからなんですけども。 しかし、シャボンのようにフリーに生きていきたいので、自分で限界は決めません。こち亀の最終回みたいに、何事も無かったかのように時々更新します。 だからわざわざ「閉鎖」とか「復活」とかは言いませんよ、辞めたくなったらいつのまにか放置してると思います。 そんなわけで、寂しくなったらまた書きに来ます、いつか多分。 それではまたお便りします。 今日のマンナンライフ:こんにゃくスパゲティ 2006年06月11日(日):オ、ナイスデザイン とある人から「○○です、メールアドレス変わりました」って来た。 この○○氏は日頃ライトフィルダーな方で、且つアカウントに 「ヒロポン」とかオ「ムスビ」 て入ってたから、 「ギギギ」 って返信したら「すみません、間違えました」と、 知らん人やった…。 そら「ホッピーって可愛い名前ですね、どんなカクテルですか?」と宣うやつがいる時代だわ。 まさかこの2要素を揃えときながらアストロボーイじゃないとは…ラララ 今日の蒟蒻畑:マンナンライフ 2006年06月08日(木):痛みを知らない子供が嫌い。心を無くした大人が嫌い。優しいブログが好 き。バイバイ。 毎日日記を書き続けるは不可能と判断した故、本日を以て筆を置きます。 ーかなりロケットみたいー 個人のブログでこんな告知をする意味は無いと思っておったので数日放置しておりましたが、 毎日固定人数のユニークアクセスがあった為(ここは更新しない日はいつも完全一定のアクセス数)、 その方たちに向けて。 ー大分ロケットみたいー 理由はですね、以下の過去ログを参照して下さい。 「1月1日」 まあ大体こういう理由です。 今日のハンバーガー:トマトグリルチキンサンド+コークM 2006年06月06日(火):童貞の僕が大志を抱く 『Hit&Run(ベースボールマガジン社)』と言う雑誌の今月号に、非常に面白い記事が掲載されている。 初芝清のフィールディング上達法 と題された記事である。 今日のハンバーガー:ビッグマック+ポテトM+コークM My追加/日記にコメントをつける/前日/翌日/一覧へ 追記: 「で、内容は?」とか、 「オチは?」とか思われた方、 もしおられましたら申し訳ありません。 既に笑うとこは過ぎてしまっております。 2006年06月05日(月):地獄のスナフキンとテキサスの哲 野球中継が雨のため中止。チャンネル合わせてたので手持ち無沙汰よって、そのまま何となくテレビを点けたままに。 若手芸人とかのコント中心のバラエティーがやってた。 野球以外の番組を見るのは、年末の「大晦日だよドラえもん」以来。 今のテレビって、こんなつまらないことばっかりやってるんだねぇ。 でもまだこれは「芸」、つまり「何らかの技能」を見せる番組だからまあマシなのかいな、中継してるだけだから、って意味で。 今の時代に、街頭テレビを見てた頃のような熱気を求めるのが間違ってるんかも知れんけど。 まあでも、このことは確実に言える。 酢豚に入ってるパイナップルに言及するひとこと系芸人は才能の天井が近い。 今日のハンバーガー:トマトグリルチキンサンド+ポテトM+コークM 2006年06月04日(日):You know the 天聖world? 「ゲームに数十秒も待てない」-任天堂岩田社長が語る次世代機への思い- (CNET Japan) とりあえずこの発言で「wii」の購入を決意。 何度も言うけど ギュワンギュワン→ピョコン→「PLAYSTATION2」ロゴ→(中略)→タイトル画面 を待ちきれず眠ってしまう私としては、氏の発言は真の意味でユーザーインターフェースを考慮したものだと思いますのよ。 今日のハンバーガー:ビッグマック+コーラM 2006年06月03日(土):冥界三巨頭、「ラダマンティス」「ミーノス」「三波春夫でございます」 「韓国のイチロー」 「台湾のスピード」 「全米ナンバー1」 は信じてはいけない、と言うのが母の最後の言葉でした。 「即戦力ルーキー」もいまひとつアテになりませんね。 まぁ、「ジャンプ期待の新鋭」ほどではありませんが。 今日のハンバーガー:ダブルチーズバーガー+ポテトM+コーラM+ガーデンサラダ(ゴマ) 2006年06月02日(金):この公園のベンチで君と僕ははじまったね もしタイムマシンがあったら、10年前に戻ってその頃の自分に伝えたい。 「まだ鷲巣麻雀やってるよ」と。 今日のハンバーガー:マックチキン+ポテトS+コークS 2006年06月01日(木):あの頃のピロートーク〜だってうち、南海ファンやもん〜 冥界三巨頭、「ラダマンティス」「ミーノス」「三波春夫でございます」 編集 | 削除 (シネマ☆BLOG:全米一位の記事へのトラックバックです。) 「韓国のイチロー」 「台湾のスピード」 「全米ナンバー1」 は信じてはいけない、と言うのが母の最後の言葉でした。 「即戦力ルーキー」もいまひとつアテになりませんね。 まぁ、「ジャンプ期待の新鋭」ほどではありませんが。 # by Yシャツと私 | 2006-06-04 17:49:00 | トラックバ | Trackback(1) | Comments(2) コメント、トラックバックいただく前に必ずお読みください コメント、トラックバックいただく前に必ずお読みください トラックバックURL : http://blog.duogate.jp/gigazombie/tb/?id=6098684 トラックバックする(会員専用) あの頃のピロートーク〜だってうち、南海ファンやもん〜 編集 | 削除 仕事後ふと職場のテレビを見ると、割と空席の目立つ甲子園。 と言うわけで今季初甲子園へ参りました。 朕は阪神ファンだけども、それ以前に野球ファンであるよって他チームの動向もある程度は把握しておる。 しかしながら、楽天のスタメンは野村監督以外分からないあたり、彼の球団の現状が暗示されておると言うもの。 それにしても毎年思うことだが、野球ファンである条件を満たさない阪神ファンは見るに耐えがたいものがある。 通常は「スポーツ選手なりチームが好き」は「何らかのスポーツが好き」の十分条件であるし、 きっかけは「選手、チームが好き」からでも、「そのスポーツが好き」までは自然辿り着くはずである。 しかしながら、こと阪神ファンに限っては「野球は好きじゃないん?」と思わざるを得ない輩が多い。 大量リードなりビハインドなりの場面で、二死で下位の打者が一球ボール球を見送っただけで奇声を挙げるのは甚だ疑問である。 無論、朕とて試合を左右する場面での一投一打には高揚感もある。 しかし常時鳴り物を響かせながら叫び続ける応援スタイルには辟易、 「おまんらは舞台とか見に行った時常時スタンディングオベーションなの?」と思わされる。 流れに合わせて盛り上がるのは構わないが、こればかりは大リーグ式が良いと感じる。 野次も陳腐なものが増えた。 その昔東京の落語家だかが「大阪は街中で一般人の会話を聞いてるだけでも面白い」と評してくれてたが、昨今ではそれも薄れた。 ありきたりなことを大声で言い、さも面白いかのように一人笑い転げているのが今の大阪の現状、 もっと密度のある言葉遊びを行って欲しいものだ。 試合は勝利したものの、残った後味の悪さを消すため朕たちは大阪球場跡に集い過去を偲ぶ。 ここでいつも流るるは「アンタッチャブル」のあの一曲…。 今日のハンバーガー:甘辛チキンバーガー+ポテトS+コークM |
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