やりたい放題
確実に秋が迫っているけど、今年は例年より気温が2〜3度高いらしい。 わたしは、いつもの生活に戻った。お花をしに札幌へ。帰りに映画"皇帝ペンギン"を見てきた。ヨガも再開。 茨城からウータンサンの友達が来て泊まっていった。スワラジ学園と言うユニークな学園を運営している人。話に聞いたり、本も読んだけど、この度出来たHPを見たら、様子がよく分かった。ウムウム〜 http://www17.ocn.ne.jp/~swaraj/main.htm 留守中のうちの畑では、野菜たちがやりたい放題。ブドウ棚につるが巻き上がっていって、ぶどうの房と一緒にカボチャがなっていた。ヒィャ〜 秋刀魚が届いた。 2Lのでかい脂ののったさんまだ。 さっそく生姜煮にした。いただきます<合掌> 2005仏様の家
ああ、あちかった。 今年も仏様の家は変化無かったな。変化と言えばお参りに来てくれる人たちが年年歳歳年を取ってきた。当たり前。 今年は11月に法事をすると言うので、その段取りに時間が費やされた。 法事〜この分野は、私のもっとも不得意とするところなので何がなんだかさっぱりわからん。やっぱりしなきゃならないことなのかねって感じだ。基本的には死者の冥福を祈ると言うことなのだろうが、法事をしたことによって死者の状況がどんな風に良くなるのだろうか〜なんて思ったりもする。いや、子孫に何かいいことでもあるのかね。 ☆☆☆ 仏壇にも、家の前にも、あちこちに花を生けて〜 浄土が浜(あ、誰か見っけ) 33度だと
33度でも34度でも、やらなければならぬことはやらなければ〜と言うことで 発つ前に掃除や洗濯や荷物の整理、お土産を受け取りに行ったり、留守中の新聞、郵便のストップ、今年は町内会の班長なので、留守中はご近所さんにそのお仕事をお願いして行かなければならない。 荷物と言えば、お米から調味料まで、すべて車に積み込んでいく。 普段人が住んでいる家ではないし、1年分の客がどっと押し寄せてくると言う感じなので、何かと、とても大変なのだ。ちょっとしたものでもないと不便だし、2重に買うのも悔しいし、と思うと年々持っていくものが多くなってしまう。 先日の日経に『お墓の世話 誰が〜』と言うタイトルの記事が載っていて、切実な思いで読んでしまった。先祖の供養も大切だけど、いつまでこのスタイルで帰省が続けられるのかな〜。この先どうなるのかな〜。 何はともあれ、今年もつつがなくお盆が終わって、無事帰ってこれるよう頑張ってくるわ。
例年のごとく里帰りのお土産は今年も30軒分の用意をする。 いつも六花亭のお菓子とメロンなのだけど、今年はその一部を私のジャムとショートブレットにしようということになったので、忙しいことになった。 今時のジャムと言ったらやっぱり梅かしらということで、またまた梅を買い込んでジャムを作ったり、ショートブレッドを100枚程焼いたりした。 この暑さの中、台所はガスレンジも天火もフル回転なので汗が出ること出ること。でも何とかおいしいのが出来たのでホッとした。なかなかいいお土産が出来た〜と自画自賛しているけど、評判はどうかしらね?! 明日も、あれこれ忙しいことになりそう〜。 札幌は最高気温が33度になるらしいから、かなり暑い日になりそうだ。 ☆☆☆ 大根に花が〜(^^;) かぼちゃの花 暑かった
今日は暑かった。今週末には、岩手へ出かけるので忙しくなってきた。お花のお稽古も繰上げですることにしたので2週続けて札幌へ行った。ああ、こんな暑い日にチンタラお出かけなんて、失敗したと思ったけど、先生を独占して2杯(Iさんが急遽お休みとなったため)生けたので、まぁまぁ行ったかいがあった。 ヒマワリ、デウカデントローム、ゴット 剣山なしで
ダリア、夏ハゼ、ナルコラン
|