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泊りでどこかに出かけたり、というのではなく 二日連続で会うことができることってなかなかない。
一週間のうちに何度か、というのならごく稀にあるけれど。 それだって、今のわたしたちにはとっても貴重な時間。
二日目は夕方から。 ただそれも、彼の仕事がらみのこともあってのこと。 でもまぁ、それはそれでいいのだけどね^^
夕方から一緒に車に乗り、 仕事を済ませ、そのあとで二人の時間。 前日はキスだけだったし、今日はなんとなくひっついていたかった。
と思っていたのだけど、 彼はすごくすごーく忙しかったはずなのに ネットできちんとその場所のホテルを検索していた(笑) しかもクーポンもゲットしていた(笑)
結構広めのお部屋。 お風呂も二人で浴槽に入っても余裕。 仕事の後だから時間的にはちょっとせわしないのだけど 彼と居ると不思議と時間の流れが普段と変わる気がする。
彼の持つ雰囲気とか、ある種の気のようなもの?かな。
焦らしながら、時に激しく、それでも優しく、 お互いに与え合って奪い合う感じ…?かな^^
今月いっぱいはかなり忙しそうな彼。 来月になったらゆっくりデートができるといいな。
思いがけなく、二日連続で会うことができた(^^♪ そのうちの一日目。
先週行くことができなかったとある場所。 お昼過ぎまで、という制約があったのだけれど 急に時間が取れた彼と会える事になった。
それでも明るい陽射しの中、気持ちの良い風を受けて 彼と一緒にいられるなんて、とっても幸せ。
お昼過ぎまでだから、ということだったから 「じゃあ、簡単にお弁当を作って持っていくね^^」 と彼に伝えて、本当に簡単にお弁当を作った。
都心の真ん中とは思えないほどの緑。 遠足の子供や、どこかの老人会?の団体様がたくさん。
彼とふたりで歩く緑の中。 手を繋いで、色んなことを話しながら、 途中立ち止まって、お互いに写真を撮り合いっこ。
11時過ぎに 「なんだかお腹空いてきた。 朝からお弁当モードだったから、いつもより空くのが早いかも」って^^; 「じゃ、先に食べちゃう?」と少し早めのランチタイム。
彼が持ってきた敷物を敷いて、お弁当タイム。 なんだか何のひねりもないお弁当で、私は言い訳ばかりで(笑) 鮭のおにぎりと、定番おかずのお弁当。
美味しそうに食べる彼。 おにぎりを一口と卵焼きを食べたところで、 「あ!そうだ!これこれ」と言って携帯を取り出して お弁当をカメラに収めてた^^;
そんな彼がとても嬉しくて、ぴったりひっついて二人でぱくぱく。
早めのお弁当の後に、また二人で園内を歩く。
周りに誰もいないのを確かめて そぉっとキス。
少し歩いてまたキス。
今日はお弁当デートだから、キスだけなのだけど とても満たされた一日。
またお弁当持ってどこかに行こうね^^ うん!
その日はそれで、そこを後にした。
先週に引き続き、昼間のデート♪ 緑萌える公園を二人で手を繋いで歩いて 明るい陽射しの中、おしゃべりしながら過ごす。
お昼はわたしが作っていったおにぎりを食べて。 …ほんとにおにぎりだけで、「ごめんなさ〜い」だったのだけど^^;
それから、思い出のあるホテルに。
ちょっとトイレに行ってくるね、とトイレにいったわたし。
… ……? ………!!!
なななななんでー? 一応基礎体温を測っているわたしは、ほぼ正確に生理がわかる。 今は高温期真っ最中、 でも日数的に言えばそろそろなんだけど 今朝測った時は体温は下がっていなかった。 まだ高温期だった。だからタイミング的に今日はばっちりだったはず。
のにな…(T_T)
「ね…たった今生理が来た…」 と、かなりがっかりとして、上に書いたことを彼にも言って(笑)
でも彼は 「でも、楓は楓だから、どんな状態でも楓だからね^^」 と、普段と同じくぎゅっと抱きしめて。
彼は生理とかそういうのを全然気にしない人で、 それは本当に珍しいのだと思うけれど。
女性の立場からすると、やっぱり生理じゃないときの方が 精神的にも楽しめるというかなんとういうか。
せめてものわたしの気持ちで たくさんたくさん、してあげたのでした。
満足してもらえたみたいで良かった^^
本日二度め^^
月曜日、彼から何度か(も?)着信があって 夜携帯を見てたら 着信が全部彼の名前だった。 だから?と言われたらあれなんだけど(笑) おおお〜、と思ったのでした。
ほんと、結構壮観だったの^^; たいしたことじゃないんだけどね。
今週は週末に会えることになっていたのだけど そのほかにも、午前中だけだけど会えそう。
ホテルデートは多分無理だけど 新緑の季節に、外の綺麗な空気を一緒に吸える^m^ カメラを持っていって、写真を撮ってこよう。
彼と出会って、 わたしの世界はほんとうに広がった。
人と接する際に、彼から得た様々なことがとても役に立っている。 これからあと、どのくらい彼と過ごす時間があるのかはわからないけれど 世界がもっと広がるといいと思う。
同じくらい彼にも何かを与えられればいいけれど…
…残念ながら、わたしが彼に与えられるものは そのままのわたしのおまぬけな姿だけ^^;
ま、ささやかな和み空間でしょうか(^^ゞ
彼はとても丁寧に愛撫をする。 時間があまりない時でも、 たぶん、わたしが彼にしてあげている時間の倍以上は たぶんいつもしてくれてるんじゃないかな。
上になったり、下になったりしながら わたしは思う存分彼を堪能する。
愛撫だけで汗びっしょりになることも^^; (のたうちまわる?というのかな?(笑))
わたしも彼にしてあげるのだけど 彼にもやっぱりツボがあって わたしは重点的にそこをひたすら責める。
一点集中だともったいないので(?) 他の場所も一緒に責めてみるけれど、 でもそこが一番いいみたい。
ボタン初めてつけてみました。興味がある方はどうぞ。
最近は、 「おねだり♪」とか言って、ローブをはだけたりしている時も(笑)
終わった後に彼の腕枕で寝ている時に聞く 彼の寝息が好き。 そろそろ起きるかな、と彼の顔を見つめていたら そっと目を開けた彼と目が合った。
「ここに楓の頭があると、なんだかとってもいいんだよね」 そう言って自分の肩のあたりを指差した。
わたしも大好きな時間。
連休明け、午後から用事があったから朝からのんびりしていた。 仕事はないし、久しぶりに静かな朝。
掃除をしたり家のことをしたり。 そしたら、突然彼から着信。 用事を挟んでの数時間、なんとデートできることに♪
しかも、こちら方面まできてくれるらしい。 用事があったためにわたしが遠くまでは行けなかったし^^;
だいたいこの時間までにここに行ってて〜、と彼に言われて でもその時間だと彼の家からは無理なんじゃないかな? と思っていたら…
すごいっ! かなり早く着いた! 「高速空いてたから、飛ばしてきた^^」 普段、彼の家からこちら方面までは高速なんて使わないので (そう遠いというわけでもないし^^;) 高速を使うと、空いていればかなり早いらしい。
で、彼は出かけるまでの時間にホテル情報をチェックし、 用事のために途中外出できるところまで調べていた(笑) 出る時間が遅いなぁ、と思っていたのはそういうわけだったんだ、と納得。
久しぶりの昼間のホテルはちょっと恥ずかしい気がする^^;
でも、入ってしまえばいつもと変わらないのだけど。。 ぎゅっ、と抱きしめられて いつものようにキスをして。
「会いたかった」 用事のための外出まで時間はそうなかったのだけど それでも念入りにお互いに感じあって満足感はいっぱい。
用事を済ませて戻る間に 彼はピザを頼んでくれていた。 飲み物とピザで遅めのお昼。
いろんなことをおしゃべり。 たくさんのキス。
今度は時間をかけて、丁寧に丁寧に抱き合って。
やっぱり彼といると落ち着くな、と 心から思った一日でした。
朝。 ようやく時間ができて、ほっと一息。
と思ったら、携帯に着信。 たぶんこの時間だと彼だ^^♪ …とは思ったけれど、その時わたしは出られる状況ではなく^^;
本当はその日、一人でいられる予定だったのに 突然そうではなくなってしまい 無理になってしまったのです。
ただ、その後に自分の用事などで時間ができ 無事に彼と話をすることができました。
10分弱だからそう長くはないけれど しばらく会えないから、この電話で彼を感じることができて とても幸せでした^^
多分連休中の電話はこれが最後。 ま、それでも、メールは一日のうちに圏内になる僅かな時間に 毎日ちゃんと送ってくれるから よしとしなくちゃね。
菜々
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