おうち鑑賞

2007年07月30日(月) 『ガープの世界』


かなり前(10何年前?)に見ているのですが

気になってもう一度見てみることにしました。

見方がわからなかったというか

おもしろさがわからなかったところが

今回見直して幾らかわかったような気がしたものの

もっと違う見方や感じ方があるんじゃないか

・・・と思ったのでした。

(なんかモヤモヤ)

また時間を置いて見てみるか。



2007年07月24日(火) 『地獄八景亡者戯』 『ストロベリーショートケイクス』


『地獄八景亡者戯』


昨日の『蔵丁稚』『蟇の油』と同じく

桂米朝の落語です。

(棚の奥から出てきたカセット)

ああ、桂米朝の落語がもっと聴きたい。

落語あたまになってしまった。

このカセットの復刻CDが発売されていました。

30年以上前のホール録音です。

お値段高いけど欲じいよぉ。






『ストロベリーショートケイクス』


『blue』と同じ、原作は魚喃キリコなんだ。

女子の生理的なところを描いていて

女子が感覚的に「わかる、わかる」と

思える映画なのかも。

男性目線の女性像ではなく

女子目線の女子を描いた映画って

ありそうでないと思うから

そういう意味ではいいなと思った。

(と言いつつ、映像とか諸々、好きなタイプの映画ではなかったしー。)



2007年07月23日(月) 『蔵丁稚』 『蟇の油』


桂米朝の落語を聴きました。

棚の奥から出てきたカセットで

すっかり存在を忘れていました。

少なくとも10数年前に買ったものと思われます。

何故、桂米朝を選んだのかも覚えがありません。

(たぶん、当てずっぽう)



おもしろくてエンドレスで聴いちゃいました。

特に『蔵丁稚』は単純な話しながら

桂米朝の芸の力にぐいぐい惹きこまれました。

(よく知らないのに言うなって感じですが)

まるで『ガラスの仮面』の世界です。

状況が、人が・・・「み、見えるわ!」

空に手を差し伸べて叫びたい気分です。





2007年07月22日(日) 『バトル・ロワイアル�供…炭臆痢劵譽�イエム〉』


登場人物たちの動機付けが何だか不自然?

特にテロリストのリーダー、七原秋也(藤原竜也)は

何言ってるのかさっぱり分からなかった。

すんごいナルナルに格好つけてるのに

別にたいしたこと言ってないよ、みたいな。(笑)



子供たちが戦争に巻き込まれるストーリーなので

語弊のある言い方かもしれないけど、

(テレビゲームで体感するような刺激の域を出て)

暴力や殺戮は徹底的に表現して欲しいと思う。

見るのは辛いけど、辛くしなきゃいけないと思うのだ。





2007年07月17日(火) 『さよなら、クロ』 『県警対組織暴力』


『さよなら、クロ』


動物が出てくる映画はどうも気乗りしないなあ、

・・・と思いつつ、松岡錠司監督にイヤなイメージもなし、

大げさだけど、賭けてみることにしました。


よかったです〜

犬のクロちゃんが主人公というよりは

(いや、主人公ではあるのですが)

クロちゃんに関わる様々な人たちの

関係がほっこりと描かれていました。

丁寧に作られた佳作だと思いました。








『県警対組織暴力』


深作欣二監督の実録シリーズは

『仁義なき戦い』を見て多少免疫が

出来ていたつもりだったのですが、

やっぱり凄い。震えあがってしまう。(笑)



一時期、香港(中国)映画ばかり見ていた時があって

ワタシが見た範囲では

警察、医者、弁護士、政治家などの

いわゆる権力者が100%ヒーローで

描かれた作品はなかったことが頭をよぎりました。





リアルな暴力の表現が成立する背景に

ぶれずに描かれた人間の修羅。



アメリカとか(日本も?)

権力と感動がセットになったような

作品ってどこかしらけてしまう。



でも時にはウルウル。人間だもの。

なはは。








2007年07月15日(日) 『春の雪』


『われに撃つ用意あり』と

『復讐するは我にあり』だけ

借りて帰るのはちと重そうで、

何か気分を変えられそうな作品をもう1本、

と思いレンタルしてみました。


小綺麗に大衆受けするよう作られた

匂いがしたので、かなり迷った挙句。

やっぱりやめときゃよかったかなあと暫らく凹む。

見るまでにかなりの葛藤があったりして。

往生際が悪いというか。(^_^;)






妻夫木聡は格好良いし、竹内結子も可愛い。

この映画はそれでいいんだろう。

三島由紀夫の原作を読んでみようかな。

映画で堪能できなかった匂いを感じたいわ、

と思えただけで儲けもんかしら。


ラストに宇多田ヒカルの歌が

流れてきてすごく違和感を感じたんだけど、

ま、この映画はそれでいいんだろう。

そんなんばっか。(笑)





2007年07月14日(土) 『タイガー&ドラゴン』 『復讐するは我にあり』


『タイガー&ドラゴン』

・・・の

第11話 子は鎹(最終話) を見る。

宮藤官九郎のドラマは

最初、抵抗感を感じてしまうのですが、

いざ見始めるとおもしろさのツボにはまる、はまる。

好きになる苦しさを避けるため

自衛本能で抵抗感が働いているのかと思うほど。

他のドラマもそうだけど、この細やかさは

毎週読み飛ばすようなテレビドラマで見るのはもったいないわあ。








『復讐するは我にあり』


すごく身構えが必要そうで

避けていたに近い映画です。

ひたすら重かった・・・

普段触れているリアルとリアルの次元が違う感じです。

これが今村昌平監督の映画なんですね。

うまく言えないんですが、

知らないうちに受けた感情が

血肉骨になってくれるんだろうなあ、と。






2007年07月13日(金) 『タイガー&ドラゴン』


・・・の、

第5話 厩火事  

第6話 明烏

第7話 猫の皿  

第8話 出来心

第9話 粗忽長屋 

第10話 品川心中   


を見る。






2007年07月12日(木) 『われに撃つ用意あり』 『タイガー&ドラゴン』


『われに撃つ用意あり』


あまり魅かれる感じがしなかったのですが

原田芳雄と桃井かおりが見たくてレンタルしてみました。

あーやっぱり・・・

すごく嫌いなタイプの映画だった。

全共闘世代の人たちの話が嫌とかじゃなくて

この映画のたたずまい(というか質感というか諸々)がイヤだ。

原田芳雄や桃井かおりの魅力はこんなもんだっけ、

(もったいない)と思ってしまう。







『タイガー&ドラゴン』

・・・の

第3話 茶の湯

第4話 権助提灯 を見る。







2007年07月11日(水) 『タイガー&ドラゴン』


・・・の

スペシャル 三枚起請

第1話 芝浜

第2話 饅頭怖い を見る。





2007年07月05日(木) 『池袋ウエストゲートパーク スープの回』


本作から3年後に放送されたスペシャルドラマだそうです。

未公開シーン45分(だったと思う)を含む

完全版とやらのDVDをレンタルしました。



水増しのせいかな〜、たる〜。

トリッキー(?)な映像って

内容の深さがともなってないとすごく不快。

本作ドラマがすごくおもしろかっただけに。

お祭り的(?)なスペシャルドラマに

こんなこと言うのは野暮なんだろうな。





2007年07月03日(火) 『月曜日のユカ』


長い間気になっていながら見逃していた映画です。

加賀まり子、きゃわいぃぃぃ〜〜〜〜!

「私の若い頃、キョンキョンに似てたのよ」と

いつだったかご本人がテレビで話しをされてましたが

ドスの効いた声で(笑)

(そりゃキョンキョンもかわいいけど)

加賀まり子が演じるユカのかわいさったらもう。

フリーズドライしたユカを解凍して今の時代で見てみたい。


クールでスタイリッシュっていうんでしょうか
 
お洒落な映画でした。








2007年07月02日(月) 『八月の濡れた砂』


美しい映像。

最近見た映画の中では一番だと思ったくらい。

反面、この時代が醸し出す匂いは

個人的に好きじゃないのだ。

うまく言えないけど。




やるせない焦燥感、苛立ちをを暴力で体現する高校生たち。

最初高校生の物語だってわからなかったよ〜

みんな20代後半から下手したら30過ぎに見えるんだもん。

女子高生役の人もクラブのママみたいな貫禄。

現代の高校生に比べたら成熟していた?世代なんだろうけど。

この時代の感覚にスイッチを切り換えるような感じで見ました。



 < 過去  INDEX  未来 >


Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

My追加