かなり前(10何年前?)に見ているのですが
気になってもう一度見てみることにしました。
見方がわからなかったというか
おもしろさがわからなかったところが
今回見直して幾らかわかったような気がしたものの
もっと違う見方や感じ方があるんじゃないか
・・・と思ったのでした。
(なんかモヤモヤ)
また時間を置いて見てみるか。
| 2007年07月24日(火) |
『地獄八景亡者戯』 『ストロベリーショートケイクス』 |
『地獄八景亡者戯』
昨日の『蔵丁稚』『蟇の油』と同じく
桂米朝の落語です。
(棚の奥から出てきたカセット)
ああ、桂米朝の落語がもっと聴きたい。
落語あたまになってしまった。
このカセットの復刻CDが発売されていました。
30年以上前のホール録音です。
お値段高いけど欲じいよぉ。
『ストロベリーショートケイクス』
『blue』と同じ、原作は魚喃キリコなんだ。
女子の生理的なところを描いていて
女子が感覚的に「わかる、わかる」と
思える映画なのかも。
男性目線の女性像ではなく
女子目線の女子を描いた映画って
ありそうでないと思うから
そういう意味ではいいなと思った。
(と言いつつ、映像とか諸々、好きなタイプの映画ではなかったしー。)
| 2007年07月23日(月) |
『蔵丁稚』 『蟇の油』 |
桂米朝の落語を聴きました。
棚の奥から出てきたカセットで
すっかり存在を忘れていました。
少なくとも10数年前に買ったものと思われます。
何故、桂米朝を選んだのかも覚えがありません。
(たぶん、当てずっぽう)
おもしろくてエンドレスで聴いちゃいました。
特に『蔵丁稚』は単純な話しながら
桂米朝の芸の力にぐいぐい惹きこまれました。
(よく知らないのに言うなって感じですが)
まるで『ガラスの仮面』の世界です。
状況が、人が・・・「み、見えるわ!」
空に手を差し伸べて叫びたい気分です。
| 2007年07月22日(日) |
『バトル・ロワイアル�供…炭臆痢劵譽�イエム〉』 |
登場人物たちの動機付けが何だか不自然?
特にテロリストのリーダー、七原秋也(藤原竜也)は
何言ってるのかさっぱり分からなかった。
すんごいナルナルに格好つけてるのに
別にたいしたこと言ってないよ、みたいな。(笑)
子供たちが戦争に巻き込まれるストーリーなので
語弊のある言い方かもしれないけど、
(テレビゲームで体感するような刺激の域を出て)
暴力や殺戮は徹底的に表現して欲しいと思う。
見るのは辛いけど、辛くしなきゃいけないと思うのだ。
| 2007年07月17日(火) |
『さよなら、クロ』 『県警対組織暴力』 |
『さよなら、クロ』
動物が出てくる映画はどうも気乗りしないなあ、
・・・と思いつつ、松岡錠司監督にイヤなイメージもなし、
大げさだけど、賭けてみることにしました。
よかったです〜
犬のクロちゃんが主人公というよりは
(いや、主人公ではあるのですが)
クロちゃんに関わる様々な人たちの
関係がほっこりと描かれていました。
丁寧に作られた佳作だと思いました。
『県警対組織暴力』
深作欣二監督の実録シリーズは
『仁義なき戦い』を見て多少免疫が
出来ていたつもりだったのですが、
やっぱり凄い。震えあがってしまう。(笑)
一時期、香港(中国)映画ばかり見ていた時があって
ワタシが見た範囲では
警察、医者、弁護士、政治家などの
いわゆる権力者が100%ヒーローで
描かれた作品はなかったことが頭をよぎりました。
リアルな暴力の表現が成立する背景に
ぶれずに描かれた人間の修羅。
アメリカとか(日本も?)
権力と感動がセットになったような
作品ってどこかしらけてしまう。
でも時にはウルウル。人間だもの。
なはは。
『われに撃つ用意あり』と
『復讐するは我にあり』だけ
借りて帰るのはちと重そうで、
何か気分を変えられそうな作品をもう1本、
と思いレンタルしてみました。
小綺麗に大衆受けするよう作られた
匂いがしたので、かなり迷った挙句。
やっぱりやめときゃよかったかなあと暫らく凹む。
見るまでにかなりの葛藤があったりして。
往生際が悪いというか。(^_^;)
妻夫木聡は格好良いし、竹内結子も可愛い。
この映画はそれでいいんだろう。
三島由紀夫の原作を読んでみようかな。
映画で堪能できなかった匂いを感じたいわ、
と思えただけで儲けもんかしら。
ラストに宇多田ヒカルの歌が
流れてきてすごく違和感を感じたんだけど、
ま、この映画はそれでいいんだろう。
そんなんばっか。(笑)
| 2007年07月14日(土) |
『タイガー&ドラゴン』 『復讐するは我にあり』 |
『タイガー&ドラゴン』
・・・の
第11話 子は鎹(最終話) を見る。
宮藤官九郎のドラマは
最初、抵抗感を感じてしまうのですが、
いざ見始めるとおもしろさのツボにはまる、はまる。
好きになる苦しさを避けるため
自衛本能で抵抗感が働いているのかと思うほど。
他のドラマもそうだけど、この細やかさは
毎週読み飛ばすようなテレビドラマで見るのはもったいないわあ。
『復讐するは我にあり』
すごく身構えが必要そうで
避けていたに近い映画です。
ひたすら重かった・・・
普段触れているリアルとリアルの次元が違う感じです。
これが今村昌平監督の映画なんですね。
うまく言えないんですが、
知らないうちに受けた感情が
血肉骨になってくれるんだろうなあ、と。
| 2007年07月13日(金) |
『タイガー&ドラゴン』 |
・・・の、
第5話 厩火事
第6話 明烏
第7話 猫の皿
第8話 出来心
第9話 粗忽長屋
第10話 品川心中
を見る。
| 2007年07月12日(木) |
『われに撃つ用意あり』 『タイガー&ドラゴン』 |
『われに撃つ用意あり』
あまり魅かれる感じがしなかったのですが
原田芳雄と桃井かおりが見たくてレンタルしてみました。
あーやっぱり・・・
すごく嫌いなタイプの映画だった。
全共闘世代の人たちの話が嫌とかじゃなくて
この映画のたたずまい(というか質感というか諸々)がイヤだ。
原田芳雄や桃井かおりの魅力はこんなもんだっけ、
(もったいない)と思ってしまう。
『タイガー&ドラゴン』
・・・の
第3話 茶の湯
第4話 権助提灯 を見る。
| 2007年07月11日(水) |
『タイガー&ドラゴン』 |
・・・の
スペシャル 三枚起請
第1話 芝浜
第2話 饅頭怖い を見る。
| 2007年07月05日(木) |
『池袋ウエストゲートパーク スープの回』 |
本作から3年後に放送されたスペシャルドラマだそうです。
未公開シーン45分(だったと思う)を含む
完全版とやらのDVDをレンタルしました。
水増しのせいかな〜、たる〜。
トリッキー(?)な映像って
内容の深さがともなってないとすごく不快。
本作ドラマがすごくおもしろかっただけに。
お祭り的(?)なスペシャルドラマに
こんなこと言うのは野暮なんだろうな。
長い間気になっていながら見逃していた映画です。
加賀まり子、きゃわいぃぃぃ〜〜〜〜!
「私の若い頃、キョンキョンに似てたのよ」と
いつだったかご本人がテレビで話しをされてましたが
ドスの効いた声で(笑)
(そりゃキョンキョンもかわいいけど)
加賀まり子が演じるユカのかわいさったらもう。
フリーズドライしたユカを解凍して今の時代で見てみたい。
クールでスタイリッシュっていうんでしょうか お洒落な映画でした。
美しい映像。
最近見た映画の中では一番だと思ったくらい。
反面、この時代が醸し出す匂いは
個人的に好きじゃないのだ。
うまく言えないけど。
やるせない焦燥感、苛立ちをを暴力で体現する高校生たち。
最初高校生の物語だってわからなかったよ〜
みんな20代後半から下手したら30過ぎに見えるんだもん。
女子高生役の人もクラブのママみたいな貫禄。
現代の高校生に比べたら成熟していた?世代なんだろうけど。
この時代の感覚にスイッチを切り換えるような感じで見ました。
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