『 ねぇねぇ、手作りチョコレート、作ったのぉ〜〜食べてみて
味は保証できないけど、愛は保証できるから 』 キャーーーァ
『 甘いもの苦手だって、言ってたから、お酒にしちゃった
でも、酔うのは私だけに・し・て・ね 』 キャーーーァみたいな会話がされているとか、いないとか。
ってか、いい歳したオッサンが何を想像してるんだっちゅうの
書いてて、こっちが恥ずかしくなっちゃったよ。
そうそう、今年のバレンテイデーの日は休日だったのですね。
世の男性の諸君、乙です。
せっかくの惜しみない努力も、休日の前では
それ相応の見返りは期待できなかったのではないのか
あぁ〜そんなことないって。
もしかしたら、昨日だったのかな
バレンタイン戦争は・・・。もしそうなら、昨日は、生憎の“13日の金曜日”じゃないですか〜。
いや〜〜不吉ですね。
チョコを食べた瞬間、口から泡を吹きそのまま病院へ担ぎ込まれるみたいな。
チョコを食べた瞬間、腹痛が襲いトイレへ直行、でもトイレには先約がいっぱいみたいな。
チョコを食べようとしたら、チョコの形がジェイソンそっくりだったとか。
まぁ〜そんなことはないだろうけど。
そうそう、いいですかぁ〜。
チョコを貰った男性の諸君、これだけは覚えておいてください。
たとえ、渡されたチョコが、チロルチョコだろうが
たとえ、渡されたチョコが、あからさまな義理チョコだろうが
たとえ、余ったからあげるよ、的な感じでチョコを受け取ろうが
貰ったチョコレートが義理チョコかどうかを決めるのは
あなた次第だということです。
もしかしたら、あなたために手作り本命チョコを作ったけど
家に忘れてきてしまい、急遽コンビニでチロルチョコを買ったのかもしれないし
もしかしたら、あなたに本命チョコをあげるのが恥ずかしくて
わざと、 「義理だから」 って嘘をついてしまったのかもしれないし
もしかしたら、本当はチョコを一つしか作っていないけど
「余ったから」 って、つい言ってしまったのかもしれないし
大切なのは、あなたの気持ち一つということです。
だから、男性の皆さん。
ホワイトデーを期に思い切り告白してみてはいかがですか?
それと結果がどうあれ、Gikuは責任を一切取りませんからあしからず。
『追記』
いくら世界広し、といえども
バレンタインにお菓子類ではなく
スーパーマップル(関東道路地図)を貰ったのは僕だけだと思う(笑)
愛情をまったく感じない、プレゼントをありがとうございます。
えぇ〜わかってますよ。
すげぇ〜怨念の類が染み付いていましたから
あの時は、すみません。
ってか、半分は和君に非があるような気もするけどな・・・。
また、ドライブしましょう。
もちろん、僕の運転で。
今夜は何だか一段と冷えるので
仕事帰りに自動販売機でコーンスープ缶を買いました。
そして、缶を開けてから気づいた。
やべぇーーー。
振るの忘れてた・・・・・。
そう、この動作を行なうのは、コーンスープ缶を飲むときの鉄則です。
ただでさえ、飲み終わった後にコーンの粒が底に残るのに
振らないで飲むなんて、自殺行為に等しい。
案の定、飲み干してから缶を横に軽く振ってみると
コーンの粒がたくさん残っているのがわかる。
とりあえず、飲み終わった缶を口にあてて、
底をポンポン叩いてコーンの粒を落とそうと頑張るが
なかなか、思い通りにコーンが落ちてくれない。
何度か叩き、舌をうまく使いながら
ようやく全部食べられた。と思ったが
缶を振ると、無情にもコーンの音がする。
なんだろう、このイライラ感は・・・。
なんだろう、この精神的にくる感じは・・・。
なんだろう、この屈辱的な気持ちは・・・。
ホント、悔しくてたまらないこの感じ
目の前に、ハンカチがあったら
食いしばるどころか、噛みちぎってますね。
でもね。
それでも僕は、そんなコーンスープ缶が好きなんだよなぁ〜〜。
日本で、永遠に終焉することのない戦争があった。
それは・・・仁義なき壮絶な争いともとれる。
バレンタイン戦争日本男児たるもの、何が何でもチョコレート。
人情だろうが、義理だろうが、お情けだろうが
チョコゲット。
母だろうが、姉妹だろうが、自作自演だろうが
チョコゲット。
バレンタインデーが間近になるにつれて
急に男達がソワソワしだし、女性に対し
「その、ダッカール可愛いね」 などと優しく接してくれるのは
すべてはこの日のために惜しみない努力をしているからだ。
周りの仲間達だけチョコを配られて
自分だけチョコを貰えないほど悲しいものはない。
そうならないために、一ヶ月以上前から
世の男性達は、女性からチョコを貰える高感度まであげるために
女性のいたるところを褒めまくり、女性にこれでもかというぐらい優しくしまくり
躍起になるものだ。
彼女のいる男は、本命チョコという。
義理チョコ五個以上の価値に相当するものが無条件で貰えるので
安心して高みの見物をしていられるが
彼女のいないフリーな男達にとってバレンタインとは
日頃の高感度&信頼度が試される重要な行事なのだ。
男性の価値=チョコの数という図式が成り立ってしまうので、心中穏やかではない。
そうそう女性の諸君。
急に異性が優しくしてくれるものだから
「私に気があるのかしら」 などと勘違いしてはいけない。
すべては、バレンタインデーが生んだ誤解
すべては、バレンタインデーが生んだ悲劇
男はみな単純で、こんなことでしか自分の価値が見出せない生き物なのだ。
試しに、パン粉で作ったクッキーでもあげてみてください。
常識的に考えてパン粉で作ったクッキーがうまいはずがないのに
男はみなバカだからだ、ウマイウマイと声をそろえて言います。
あとで陰で何を言われるかは知りませんが。
いくら義理チョコという文化が根付いてしまったとはいえ
本来、バレンタインというものは、あげたい人がいて初めてあげるのです。
そういう人もいないのに、周りの人があげているから
自分だけ、バレンタインの日に何もしないのは寂しすぎるから
そういった理由だけで、無理してイベントに参加していませんか。
何も他人の目を気にする必要なんてないのです。
いつか、素敵な人が現れてたら、その時に初めてあげればいいのです。
そのための予行練習として、手作り義理チョコを作るのはいいのですが
あげたい人がいないのに
バレンタインデーだからといって、本当にあげたい人もいないのに
無理して作ったり、店で買ったりする必要はありません。
一人一人が、こうした考えを持ってくれれば
義理チョコという文化は自然と消滅の一途を辿り
バレンタインの日に、約7割の
もてない男達が絶望の淵に立たされることもないのです。
バレンタイン戦争よ、早く終焉してくれ
と、ただただ祈る。
バレンタイン撲滅運動実行委員。Gikuでした。
満員電車の中であっちこっちと揉まれていたところ
たまたま前に座っていた人が降りたので、運良くその空いたスペースに座ることができた。
僕がやっとの思いで座った席の前に、バアさんらしき人が立った。
本を読もうとしていた僕は、バアさんの容姿を見て席を譲ろうかと思い
バアさんに声をかけようと顔を覗き見ると
そこには、しっかりとメイクを施されていた。
その他にも、髪の色は明るい茶色。
爪はピンクで、キラキラ光るビーズが付いていた。
おまけに、ダイヤが散りばめられていた時計に
ネックレスとイヤリングはパールだ。
肩から提げているバックはシャネルのバックじゃないですか。
外見からその人の年齢を判断すると70歳くらいに見える。
しかし、どこからどう見ても一般的なバアさんの
カテゴリーに入らないのは一目瞭然だ。
このように自分の服装やアクセサリーなどに気配りをしているということは
明らかに「若作り」に違いない。
「バアさんとは絶対に見られるものですか〜〜」
「アタシはバアさんなんかじゃない、まだまだ若いのよ〜」
などという猛烈なアピールだ。
そんな人に対して「どうぞ、お座りください」などと席を譲る行為をするのは
その人のプライドを傷つけ、若作りへの努力を無にしまうのではないか。
僕の目には、どう見てもオバさんだ。
しかし、本人はバアさんの意識を持ち合わせていないのではないのか。
体力のことを気遣ってあげるのなら、ここは席を譲るべきである。
だが、自尊心を優先させるなら、ここは絶対に席を譲らない方がいい。
そう、考えた僕は・・・苦渋の決断を余儀なくされた
そして決断した。
「席を譲らない」
その方がこの人の思惑通りに進むはずなのだ。
さりげない気配りこそが、善意というものだ。
バアサンの深層心理にまで探求した僕は堂々と
本を読み続けようと再び本を開いた。
すると、ボクの隣に座っていた女子高生が
「おばぁ〜ちゃん。よかったらどうぞ」と言ってしまった。
あっちゃ〜〜言っちゃったよ。この女子高生。まだまだ若いねぇ〜。
人の真理をまったく読みきれていないよ。
自分の思いとは裏腹に席を譲られたバアさんは
「まっ、失礼しちゃうわ、アタシはバアさんなんかじゃありません。」
と、烈火のごとく怒鳴り散らすに違いない。
そしたら、すかさずカッコよく
『まぁまぁ、悪気があって言ったのではないので許してあげてください』
と、カットインして助け舟でも出してあげよう。
なんて優しいんだ僕は。そう思って準備していた。
するとどうだろう、このバアさん
「あらら、どうもすみません。この年になると足腰が痛くてねぇ〜」
などと、ほざきやがったのだ。
「この年になると・・・」ってどの年だよ。
この年なら、それなりの年齢を感じさせる格好をしろよ。
明らかに若作りしてんじゃねぇ〜か、まず服装からして紛らわしいんだよ〜。
おかげで僕はバアさんに席を譲らなかった男として認知され
周囲の人々から白い目で見られているじゃないかぁ〜〜
どうしてくれるんだよ、この気まずい状況を・・・・。
『席を譲られたら、失礼に当たると思って譲らなかったんです
決して自分がただ疲れていたから、譲りたくなかったわけではありません』
と、その場で弁解したかった。
けど、もう現状を打破する術は残されていない。
そんな気まずい冷たい視線を浴びている中
しばらくすると、僕の前に一人の女性が立った。
その女性は単なる肥満体型なのか、それとも妊婦なのか
微妙な体型の人だった。
席を譲るべきか・・・。
席を譲らないべきか・・・・・。