３０日の朝。

彼の実家のリビングで、起き上がってきたみんなで、
テレビとかみながらぼーーーっとしゃべっていて。


ボードいこう♪今から♪


ということになりました♪


あーーこのいきなりさ！

こういうのが彼ららしく、さらにあたしらしぃ★

急な予定っていうのはなぜかテンションあがるんですよ、あたし♪



出発は夜中。

それまでにあたしの家や、彼の一人暮らしの家へ
いろんな荷物なり何なりとりにいき、
また彼の実家へ。

彼の実家とタッちゃんとが近くて、
ボードにはタッちゃんの車で行くので♪


そしたらぁ・・

彼パパママと４人で外食することに・・！


またきんちょうするじゃない。。


なんとか４人でご飯を食べ。

家へ帰ってテレビを見ながらまったり。

テレビみながらとかだと、
なんか和やかに４人でいろいろ話せたりして。


ぴんぽーん♪


タッちゃん到着★

いざ、出陣★



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今日は彼の実家での忘年会。

途中で梅田の大丸で、お菓子を買ってお土産にすることに。

彼の地元の駅に着いたとき彼がホームで

あ、親父。

うえええ？

偶然彼のお父さんとばったり。

そして駅までは彼ママが車で迎えに来てくれていて、
４人で家へ向かいます。

彼のお父さんは意外と話しやすい感じで、
ほっと安心。


家に着くともうタッちゃんたちがきてた。
みんなで伊勢旅行にも行った事のある、
彼の地元の連れ、３人。


今日のメンバーは、
彼、この地元の連れ男３人、

彼パパ、ママ、姉、

そしてあたし、の８人。


タッちゃんたちがいてくれるからまだ、
すこし安心だったけど・・・・

なんだーこのめんつー。

きんちょうするーーー！！！！！！



改めて彼のお母さんに挨拶し、
お菓子を渡す。

タッちゃんたちは１５匹ぶんというすっごーーーーい量のカニを
裁いてくれてました。

タッちゃんのとあるルートからうやってきたこのカニ、
すーーーーーーーごいおいしい！！！！


こんなにカニを食べて、しかもこんなにおいしくって・・・

ってことあったかしら！

ってかんじで。

しゃぶしゃぶみたいにして食べたりしたんだけど
とりあえず身がすごい！！


甘いし！

お刺身でも食べれる新鮮さやし
半生くらいがいいよ、って言われて

はい、あこちゃんたべやーたべやー

ってタッちゃんたちがいっぱいやってくれて
もーーー最高♪


それでねっ、
なにがすごいって、雑炊がね！！

カニの腹のとこの身は全部雑炊用に
たっちゃんがむしっててくれて、

どんぶりいっぱいくらいあるかにの身を

細い手足は全部ダシに使った鍋に投入して
卵をおとして



きゃーーーー！！！


おいしすぎ！！！



お酒も入って、
カニがおいしいからみんな笑顔で、
彼やタッちゃんが、冗談ばっかりいっぱい言って

楽しかったあ。


鍋が終わったら、
彼パパママおねえちゃんは二階へあがっていかはって

そっから５人で酒盛り★


こうなるといつもどうり★


飲んで騒いでー♪


心配してたより
ぜんぜん楽しい一日でした★


よかったあ♪

仕事納めの忘年会、で遅くなるって言ってた彼の帰りより遅く
（汗）

彼の家へ行きました。

彼は電話でもなんかぐったり。
疲れているというか、テンションが低いというか、

とりあえず元気がなかった。

神戸について、
家へ帰ったけど、

なんかおなかすいたねえって話になって
１２時まわってるのに、歩いて芦屋までおさんぽ★


二人の好きなラーメンやさんに。


ちょっと深夜のお散歩てこともあって
テンションがあがりつつ、

彼の話を聞く。

あたしにはわからないことだと思う。
仕事でのジレンマとかストレスとか。


聞くことしかできないけど。


うーん・・・



こういうとき考える。

あたしはテンションが低いときとか疲れてるとき、
どうしてほしいかなあって。


テンションが低いっていうのは、
彼の場合無愛想になるから、
不機嫌なのかなってみえちゃうことも。


そこであたしがそう思って心配したり不安になったり
そういうのしちゃだめなんやろなって
それはわかるけども・・・



けっこう最近、
難しいなと思うことが多い。


性格の違いとか
社会人と学生の違いとか

そういうの、やっぱり感じるようになった。

それをどううまくやってけるかだなぁ。

朝起きて、とりあえずイヤダーーーとだだをこねてみる。

今日は朝はやくから研究室の研究発表会。
そのあと忘年会。

もちろん教授も来ます、先輩方もてんこもり。

いわゆる気を使う忘年会ってやつですよ、はぃ。


まあ、でも、忘年会はよしとしよう。

その前の研究発表会。
あたしたちは、まだ研究のケの字にも触れてないから、

発表なんて聞いてもラテン語にしか聞こえないわけですよ。
まさに、暗号。


しかもうちの研究室は、遺伝子とか扱ってしまってるから
さらにさらに暗号。


それが


朝１０時から午後４時半まで・・・


死ぬぅ・・・


６時間半も暗号を聞き続けられません。。


ご丁寧に院生の方から、

「眠る場合は抄録を読む振りをして、静かに寝てください」

とのメール。

ああ、つまりそんなに眠いのよね。
そして、机につっぷしては寝てはだめってことよね。


隣の仲良しの子と、

くだらない落書きをしたりして
何とかやりきりました★


さあて、忘年会＠とりひめ。


とりひめは、ごはんがおいしくって好きです★

予備校時代、何回かいったのを覚えてる。

予備校のころの思い出だぁ。


とりあえず、メインは４回生、ってことで
あたしら３回は目論見どおり
はしっこのちょっと入り込んだスペースをゲット★


３回中の交流を深めよう作戦成功♪


まったりご飯を食べていたところに
４回生の男の先輩が２人現れました。


ひとりは院に残る人なので
来年一年、お世話になる人。

面白い人で、ずいぶん場はもりあがり
たくさん笑いました★


なんだぁ思った以上に楽しいぞ★忘年会★


と思いながら、２次会。

２次会も居酒屋っぽかったのですが
あたしともうひとりの女の子は
１１時ごろには帰ろうと思っていたので

居酒屋だったら今帰ろうか的雰囲気になったため
カラオケへ★


カラオケでは

若い！若い！可愛い！

だの

あたしたちもう無理なんちゃうんー

だのいろいろ言われ
なんか久々に、年下扱い♪

もうクラブではＯＢのようにあつかわれてるあたしらやから、
若いとか言われるのが変な感じ（笑）


気づいたら予定の時間をだいぶ過ぎていて

「あ、あたし帰りますー。お疲れ様です」

て言うと

「え、なんで？帰るの？オールじゃないんー？かえらんでいいやんー」

「え、ほんまに帰るの？じゃあ俺も帰ろうかな」

・・・

てな感じで気がつくとぞろぞろお帰りの列が。


みんなでまた笑いながら駅へ向かって、
帰宅★


うにゃー意外と楽しかった♪

実はうちの研究室、
色恋沙汰でもめたりしてたようで

そんなんで変にぎすぎすしてたらやだなーって思ったけど
まあ、とくにうちらの考えることじゃなかったみたい。

あたしの友達はストレートなんでいろいろ聞いたりしてたけど
みんなあっけらかんと答えてたし。


同じ回の子とも今度女の子だけでご飯食べに行こう★

とか言ってて、なにやらよさげな雰囲気★



研究テーマももうすぐ決まるのかな？

助教授、助手さん、院生、
誰の下につくかとかも。

今日仲良くなった院に行く先輩と

めんどうみてくださいよ♪

見たいな事を言ってたけど


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うーーー。。。
それはどうなの？



研究室が主な生活場所になるし
楽しくできればいーなー。


でもなんだか楽しくできそうな気もしてきた★


わーい★

クリスマス日記２４、２５日と更新しています。
善かったらどうぞ★

めーりーくりすますー。

朝、彼と目覚める。
昼前までごろごろしちゃう。

今日はお出かけの日。

彼と（いつもいかない）街へ出た。

梅田をぷらぷらして、
いろいろみて、

難波へ。

難波パークスへ久々に行った。
３回目くらいかな。

とりあえず、大好きなＬＵＳＨへ行った。

「天使の優しさ」

洗顔フォームを購入★

ほかにもいろいろうろうろ。


無事、お互いのプレゼントもゲット★


予想外に疲れて、
予約のお店にたどり着いたのは８時。


串あげ「Wasabi」

彼が、高校生のころ、一度だけ、
バイト先の社会人の先輩につれてきてもらって

すごいうまかったから今度はあこをつれてったる

ってずっといってくれてたとこ。


会社の上司に「串あげ」いくって言ったら

「クリスマスなのに串でいーの？
フレンチとかいかないの？笑」

って言われたそうですが
あたしは嬉しかった。

そんで、行ってみたら、
予想外におしゃれな店内。

メニューは、

おまかせ。

串の値段なんてわかんないし
おなかいっぱいになってきたらストップをかける制度。

あたしたちが到着したとき
店内はいっぱいで、

あたしたちが待ってる間も、予約していない人が
何組も何組も断られてた。

あたしたちの予約は、ぎりぎりだったんだー。
でんわしたとき、

８時しか、二階の角のお席しかあいておりません・・

っていわれたから。

１週間以上前だったのにぃ。


通された二階には二組しか席はなくて

でもやっぱりとってもおしゃれなかんじだった。

で、
多分高そうだった（汗）


彼が、お酒とかいろいろぱっぱ決めていくのを横目に
すごいなーーって
思ってた。


串は、
だーーいまんぞくだった★

海鮮ものもいっぱい。
創作ものもいっぱい。


まあ、あれよ、確かに高かったけど（多分）
社会人になってからの彼は

あたしをいろんなところに連れて行ってくれて
いろんなものをご馳走してくれる。

ご飯にお金を、もうずっと出してない。

でも、だから、
たとえばお茶したりだとか、そういうときのお金は
あたしが払いたいなあ、とか思う。


あたしもしてあげたいと思う。


久しぶりにプリクラを撮った。


相変わらずぎっこちないけどね。
最新機器の前での彼は。


帰ってきたら、
普通の毎日だった。

美味しい食事をしてきたけれど

なんだかほんとにいつもと同じにおいがした。


何か特別な記憶じゃないけども
確かにあった１日って感じ。
（いみわからん）


彼がいろんなことをしてくれる。

愛を感じると思う。

でも、
もっとあたしを安心させることが
意外なしぐさだったり言葉だったりすることに

最近何を求めてるのかわからないと思う。
自分が。


あたしさえわからないのだ。

彼は、どうしたらあたしが不安でなくなるか
喜ぶか

難題だろうと思う。

イブです。イブでした。

あたしは、２３日の夜から彼の家へ。
寒いから、ラーメンが食べたいねって言って

ラーメンを食べた。

てゆうかね。

イブだっていっても、平日なわけです。

彼はさーらりーーまんなわけです。

もちろん放置プレイですよ。


でも、あたしったら、放置プレイ好きなんですよね。
本来は。


ひとりの時間というか、
楽しいことの待ってる待ち時間がすきなんです。


でも、
イブの魔法でしょうか・・・


この日はめずらしく


てやんでぃ、ぷー

な気持ちに。


友達にメールでもしようかなぁって思う。

でもこんなとき、ほんとに用件もなんにもない、
無意味なメールを送ってもあたしをかまってくれそうな人は

そうたくさんはいない。

思いついた３人ほどにほんとに無意味なメールをする。


なんだかそれが悲しい解決法かなぁとは思いながら。



すぐにひとりの男友達から返信。
いつもの奴だ。

おもしろい内容で、クスクス笑う。

そうこうしてたら、萌から電話。


あこー今何してんのー？どこー？

しげんちぃ。放置ぷれー！

あはは！状況いっしょやん！
あたし政んちー。放置プレイ（笑）


二人でしばし笑う。

じゃあね、って電話を切ってたそのとき
また電話がかかってきた。

大学の連れ。

あこーーーちょっときいてよーーー

うんうん、と話を聞いて、
大笑いして、

お互いちょっと励ましあう。
頑張れあたしたち、なのでする。


他にもいろいろなものに、この時間のあたしは癒された。


あたしは思ってた。


悲しい気持ちになるとつらいのです。


彼があの夏惹かれた女の子は、
彼をあの夏大好きだった女の子は、
彼が言うには

底抜けに明るいタイプ、らしぃ。

その子がいると、周りが明るくなるような、人気者。

多分そういう子が、
彼を好きでいて、笑顔の端に見せる可愛い強がりに
彼は、

あいつは強がってるけど強がり切れてなくて

どうのこうの、みたいなことを言った。
９月に。


ふうん、と思った。
ショックだったのは、

その子よりあたしは彼を思っていないように彼は、言ったこと。


彼がそう感じていたなら
それはあたしの責任かもしれないけれど

そしてあたしが彼に会うたびめそめそしてたのもほんとだけど。



怖くなった。
あれ以来。

二人でいてすっごく楽しい時間。

それは本当。

あったかくて楽しくて笑いが止まらないような。
そんな時間がほんとにある。


でも、
あたしはまだあのことで泣きたい時もあるし
責めてしまいそうになるときもある。


でもそういう負の感情や
悲しみを表に出すのが怖くなった。


「底抜けに明るい」らしいあの子が浮かぶ。


あの子がいるだけで周りが明るくなる、なんて

言われてみたいほめ言葉じゃん。

あたしは、たとえば通知表とかだったら
明るいとか、
クラスでも目立つほうとか、
書かれるかもしれないけど、

あたしは、そんないつでもニコニコなんてできないよ。

彼に楽しい時間ばっかりなんて
提供できないよ。

考えちゃいけないゾーンなんだ、いつもここが。


そこに入ってしまったイブの昼下がり。


さんきゅうマイフレンズ。


あたしはいくぶん元気になりました★


そしていそいそとグラタンを作る。
脳内ＢＧＭは

「素敵な誕生日」ｂｙ森高千里

ちょっとだけこーれーは焦げすぎーだねー
ごーめんがまんしーてねー♪


歌いながら作って
ふっと歌のとおりビールでも飲んじゃいたい気分になっちゃう。

鯛のカルパッチョも作って

彼の帰りを待った。

寒い中、自転車を飛ばして帰ってきた彼が
あたしに
ハイ、って渡した袋には、

チキンとシャンパン。


今日は手作りイブ。


彼は料理を喜んでくれた。
そんで、
急に会社のかばんの中から

ハイ

ってもうひとつ、紙袋をくれた。

セブンイレブンの袋。

もらった瞬間中身はわかった。

靴だ。


お菓子の詰まった靴。

サンタさんのね。


あたしはお菓子のブーツが大好き。
いつまででも、クリスマスにはあれが欲しいって思ってしまう。

彼とコンビ二へいって、見かけるたび
そういって、
彼にはバカにされてた。


その、サンタさんの長靴。


ほんわか嬉しかったー。

なんか、中身まで彼は選んでくれたらしい。

いろいろあったんだけど。
コアラのマーチはいってたし、あこはこれかな、って思って


その何気ない言葉がますますほっこりした。


彼がレジ付近の、特設になってる売り場につまれた
長靴を、
いっこいっこ吟味してる姿は、
すこし笑えるけど、

あったかいよ。



三宮いこー

と彼。

イルミネーションきれいなとこあるから


で、お酒も入って上機嫌で出かける。


手をつなぐ。
二人で歌を歌う。


イルミネーションの下を少し散歩してから
ジャンカラに行った。

イブだし、男女のグループやなんかでごったがえしてたけど
ふたりであっというまの１時間半、
歌う♪歌う♪

気がつけば、もう２５日になっていた。


時間がたつのは早い。


今年のイブはそんなイブ。

シャワーを浴びて、化粧をして、
寒そうなのでコートはダウンにして、

待ち合わせの場所へ向かう。


おぅ

いつもの男友達かずの顔が見えた。

その後ろにも見慣れた同期の仲間。


３回になって、場所の手配なんかは下の回がしてくれるようになって、
なんだかくすぐったい。

２回生のお迎えを待つ。

予約してくれてた鉄板焼きのお店に案内されて、
みんなで一緒のテーブルに座りたい！

と無理を言ってぎゅーぎゅーずめで座る。

進入部員が入ったらしくそのこの歓迎会もかねて、
自己紹介なんかしたり。

でも横槍が入って自己紹介なんか、初めの二人くらいで終わっちゃって（笑）

でも多分今日一日一緒にすごしたら、
わかるんじゃないかな、全部。

もうこの日集まったメンツはみんなキャラが立ってるし（笑）


なんだかほんとーに楽しく盛り上がって
笑って、忘年会っぽくて
それも、
気心の知れた仲間との忘年会で、

ほんとに楽しかった。


２次会でバーへ移動。

このころには１３人くらいになってて、
去年の忘年会でも使わせてもらった、
おくのソファー席の広いバーへ。

去年の忘年会ではこのバーでグラスを割りまくってしまい
ものすごく迷惑をかけた・・・（汗）


バーでは、みんなでわいわい話してたんだけど。


３回生はほんまにいいすねー。うらやましいです。
みんな仲がよくて、楽しそうで。

えーでも俺なんか、あいつら（あたしと連れ）に、
つかえへーーん、　と　死んで！　　って言われまくりだし！
俺何回生き返ったんかわからんし（笑）

かずだって、お前らおんなじゃねえ、とか馬鹿うぜえ　
とかばっかやん（笑）

（注：彼は東海の人。標準語？）

それはな、やっぱあれやな、こんだけ仲がいいからいえることやな、なあ、あこ？

まーねー。もーねー。やっぱ落ち着くもんねー、
このメンツやと


うちの同期は１０人なんだけど、
確かにみんなのキャラが確立されてて、
居心地がいい。

１０人の相性がいい。しっくりくる。


いいなあ、いいなあ、と下の回に言われながら
ちょっとみんなうれしそうな顔だった。

この仲間でよかったよね、でもほんとね。


今、下の回が、マネと部員がうまくいってないみたいだから
すごく思う。

うちらはほんと仲いいなあ、って。
いいバランスだ。


最近よく話すようになった子がいる。
もちろんずっと仲がよかったんだけれど、
最近になってお互い、

しんどいときに一緒にいても、大丈夫な、
自分の不安定なところをわかってくれるから、
甘えあえるような、
励ましあえるような、

そんな感じになって。


年のせいもあるかもしれんけど、
あこととも（連れ）は、どっかで遠慮してた。
二人はなんだかんだ言ってもすごく仲がいいし、
二人にしかわからん空気とかあったし、

やっぱりお姉さんやったかなあ。
でも、最近、近いなあって思う。
いろんな話がしたいし、聞いて欲しいって思うようになったよ

とその子がいってて、
その子も、ハタチを境に考えることや、
思うことが増えて、

変わってきたみたい。
あたしたちもそんな空気は感じていて、

昔は深い話とか、
すごくプライベートな話とかは
ともと二人だけでしてたけど、
そのこともすごくいい感じに話せるようになった。


積み木があってね。
多分、塔みたいに積みあがってて。

その中には不安定な部分があるの。
ちょん、って押したら全部がらがら崩れるような。

でね、あことかはあたしのその部分をわかってくれてると思う。
なんか、感じ取ってくれてると思う。

で、あたしはずっと、一人で頑張ってきたタイプだから
壊れた積み木を元に戻すのはなれてるの。

でもね、
積み木の下に、クッションが欲しいなって思うことがあるよ。
壊れたときに、
衝撃をやわらげてくれるクッション。

あこは、あたしの中でのクッションの一部だと思う。
でも、恋愛で言えば、
そういうクッションになってくれる人が欲しいって思う。

それで、積み木も一緒に高くしていけるようなひと。


あたしは、そのこが本当に好きなので
いい出会いがあるといいと思う。

あの子に合った、とびっきりのやつ。



朝まで元気元気にカラオケした。
笑ったりしんみりしたり、友情を深めたり（照）


こういう忘年会は楽しいな、すごく。

ここが居心地いい場所でよかった。
ほんとに。


２００５年の決意ができた。



よーーーーしがんばるぞ★




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独断と偏見で日にち決めるって。

頼んだぜ★

最近指輪をしてない。

あたしはめんどくさがりなので、
はめたりはずしたりあまりしないほうで、

だいたいいつもつけていた。
右手か、左手の薬指に。


自分でもあほみたいだなぁ、
コドモだなぁと思うのだけど、
ケンカをした日や、
すこし淋しい気持ちの時は
指輪を外してた。

なんとなく、ほんとに。


指輪はあたしの気持ちと、だいたい同じ道をたどってきてた。

でも、最近指輪をしていないのは。

特に何かあったわけじゃなく。
気持ち的なものでもなく。


金属みがき布ですこし研いて
ぴかぴかになった指輪を、そっとケースにおさめた。

できれば。
指輪をもらうまえくらい、まっすぐな気持ちになりたいなって思った。


もうけっこう前の話。


つきあって。
しばらくたって。

指輪が欲しい、なんて自分からは言えなかった。


なんだか、わからないけれど言えなかった。
彼の前の彼女が、
つきあってそうそうに指輪を欲しがって

彼があんまりいい顔をしなかった話を聞いたりしたことあるし
（どこで聞いたんだろう）

多分、
どこそこの指輪が欲しい〜
だの、
バッグがほしい〜
だの、

そういう雰囲気をあんまり好きじゃなかったから、かな？

（彼が。）


今から思えば、
リングなんて、好きな人からもらって、
やっぱ意味を持つものだし
（バッグや服よりは）

別に素直に欲しいな、って言ってもよかったのかもしれないけど
あのときのあたしは、
なーんか言えなかった。


つきあって、指輪が欲しいなんて思ったのも
初めてだった。

なんとなーく、
欲しいっていうより、

付き合って時間がたって、もらうものって感じだったから。
（なんじゃそれ）




生駒山の
ちょっと穴場の夜景スポットで誕生日の
話をしていて

彼はあたしのうしろに立って
あたしを囲うようにして柵をもっていた。

彼の手があたしの指に触れた。
彼の２本の指が、
あたしの薬指のまわりで軽く輪をつくる。


何号？


そう聞かれてほんとは、すごく嬉しかった。
ドキドキした。


指輪ってこんなに嬉しいものだったんだね。



彼は企画好きだから、
あたしの誕生日を、どう過ごすか、
たくさん考えてくれていた。
遊ぶところ、食べるもの、泊まるところ。


全部、それほど高価ではないけれど
あたしが喜ぶって思ってくれたんだな、
ってわかるような物、事。


でも、あたし、自分の誕生日はいつも試験まっさい中。
疲れと体調の悪さから、
日付が変わる直前まで、
ホテルで彼を放って爆睡してしまい‥‥(汗)


彼は、あたしの枕元に指輪を用意してくれていた。

12時になったら起こして渡そうって思ってた、らしい。


でもあたしは、１２時になる少し前に目を覚まし
枕もとの箱を見つけてしまった。


あーーーーーー、、、・・・おはよう。。


彼の、
しくった！！

って感じの顔だけ、今も覚えている。


どうせならもう少し寝とけよ〜

って後から言われたけど。

しかもあたしは、
寝起きでリアクションが薄く、
彼は

気に入らなかったのかなあ

と思ったらしい。

ごめんね。
すごくうれしかったんだけど。
なんか照れちゃって。

眠かったのも手伝って
うまくリアクションできなかったんだぁ。


次の日。
あたしの誕生日の日。

彼は花火大会に連れて行ってあげる、といってた。
あたしの体調が優れなかったので
車で見える場所に、って。


でも、
それすらしんどかったあたし。。。

彼のせっかくの計画をぶっつぶしてしまいました。。


ごめんね。


もうあれが１年以上前なんやね。
はじめの１年はけっこう長かった気がするけれど

今年はほんとうに短かった。
あっという間に時が過ぎて。


指輪はまだしてない。

別に何か決めてるわけじゃないし
したくなったらしようと思う。




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左、右まで気づく。
手をつなぐときにあたるから、なんだそうだけど。


まえ、一瞬指輪をなくしたことがあって、

こないだ指輪行方不明になったんよー

なに？！そんな指にはもう輪ゴムまいちゃるっ

きゃー血ーとまるー

そんな指は壊死してまえ！・・・って俺
どんな彼氏やねん。

あは。でも見つかったよ★

よかった。大事にしてね。俺が一生懸命選んだから。


彼が選んでくれた指輪。

シンプルだけどちょっと凝ってて可愛いよ。
たとえばティファニーとかの定番ものじゃなくて

ブルガリとかの高いアコガレリングじゃなくて

多分やっぱ、
しーくんが選んでしーくんがくれたってのがうれしいなぁ。


なんか、あれやね。
やっぱいーやん、リング♪

テスト無事乗り切りました★


今日、連れのタバコ休憩にいっしょにぴょこぴょこついて行って
喋ってたんだけど


別れた彼氏が、
友達と飲みに行ってカラオケで泣いたらしいってことを

友達づてにきいたらしい。



最後はほんとにうまくいってなかった二人。
でも、

かなり長い時間が二人の間にあって、
それは、相手を
やっぱりすごい大事な人に、
変えて行ってるんだと思う。



その彼氏が、友達の前で、
ましてや彼女のことで泣くような感じの人じゃまったくなく、


飲んで笑ってネタにして、

暗い感じにはせずに終わるだろう、って
その子もあたしも思ってたから


二人ですこしせつなくなった。

泣いた、
だなんて、本人から申告されても
どうしていいか・・・だけど、

ひとづてにきくそういうことは、気持ちをぎゅっとさせる気がする。


あたしも、そういうせつなさを体験したな、と
思い出す。


元気にしてるだろうか。


・・・・あ。

うーん、
そんなセンチメンタルな感情に浸ってるときに
変なこと思い出した！


前の彼氏・こうちゃんのこと、

森山未来に似てる

って言ってる人がいたよ！
ど、どどどこが？


そそそ、そう？

なんかもー客観的に見れませぬ。
あたしのリアル前彼を知ってるひと、


どう思う？（どうって、ねえ。）



まあ、ちなみにしーくんとは顔の系統がまったく違うなあ。
あたしに好みはあるのか？

てか森山未来はすごーくすきなんだけど。
多分もともと薄い顔のほうがすきなんだなー。

薄くって、ちょっと鋭くってそれでいてちょっと甘くて

・・・ってそんなひといないから。


てゆーかやっぱ仲村トオルが好きだから！

誰がなんと言おうと好きだから！


しーくんの顔は好みとは違うはずなんだけど
かっこいいと思ってしまう今日この頃。

なんか、
付き合う前はすごいカッコイイと思ってて
付き合ってちょいそう思わなくなって

最近また思う。

うー？


あ、気づいた。


髪型だわ。

テストが終わったので（彼の）、
今週末は久々に、夜更かしした。

夜起きて遊んでるのは、それだけでなぜか二人だと
テンションがあがってしまう。

別に友達との飲み会や、オールは普通なのに。


日曜日、
芦屋のカフェに彼と遊びに行った★













STUDIO Belliniで、ケーキと紅茶♪


まっしろのテーブルクロスのカフェ内で
彼はちょっぴり不似合いだけど（あたしも？！）

でも、仕事で先輩につれてきてもらって以来
ずっと

あこが喜びそう、つれてってあげる

と言ってくれてた所で
すごくうれしかった★

ケーキも紅茶もすごく美味しくて★


幸せなりーー。


まあ、ここにどうやってきたかというと
やっぱり彼のチャリ２ケツだから

やっぱあたしたちらしぃといえばそうなんだけど。


ちょうどオレンジデイズの再放送をしてて
二人で、柴崎コウと妻夫木の真似をして

下り坂を両足ぴーーーん、ってのばして
かけおりた。


とどいてくれるといーなー
きみのわかんないところで

ぼくもいまーーかなでてーーーるよーーー


二人で芦屋の町でなにをしてるんだか（笑）

ちょー不似合い（笑）


まあ、坂を下りた後に彼に、

満足？

ってニヤリ笑われたのは気にしない。

ばーかばーか。
おばーか。


自分にそう歌ってやりたいかんじ。


どうなるかわからないけど
自分がためとけない性格だってことは

よーーーーーーくわかった。。

忍耐とかさあ、

そういうの学ぼうよ、あたしったら。

今日は企業のセミナーだった。

今、一番気になってる企業へ行った。
学校に来てくれた、気軽なセミナーだったから、

その企業のブースの、
一番前の席に座らせてもらい、
一生懸命話を聞いた。

質問もしたし、いっぱい笑ったり、納得したり
とにかく夢を見た。


就活ってそんなもんなんかもなー。
楽しい。

未来の自分を思い描けて
いいところをやっぱりたくさん聞かされるから

ほんと夢が広がる。


早く就活、本格的にしたい！

たくさん夢を見たい。

急いで原チャを飛ばす帰り道〜♪

今からバイトなの♪


「あ、きみ、ちょっと。」


嫌あああああああ



何！？

でも、知ってる、このこの、この気配。
この雰囲気。


「黄色の線は追い越し禁止だからね？
いくら信号待ちでとまってても、ダメだからね？」


「・・・・・はぃぃ・・・・・」



２点、６０００円。



あたし、お金がね・・・

な・・・いの。。。。


そんなこと、あれよね、
おまわりさんに言ってもね・・・


「イタイよねー。ごめんねー。
でもキミのためだからねー。」


うん・・・
これからきをつける・・・

絶対しないから、


キップきらないでええええ



・・・・・


あたしの（心の）叫びもむなしく
手渡された振込用紙。


罰金も、点数も痛い・・・・



てか、あたし原チャのみの免許なのよ？

４点も蓄積したらもうやばいんじゃないの？


誰か教えてー・・


そう、前の違反も、ちょうど１年前くらいだったのです。。
一時不停止・・・


あと１週間で消えるはずだったのにいいいいいい



はあ。
ガックリ。。。




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ほっといてええ！


今日はバイトがなかったことにしよう。
そうしよう。

そんで今日のバイト代が罰金ってことで。


・・・足りないし。



はあ。

ガックリ。


（週末日記もアップしてます。）

「勤務地、いっそのこと遠くてもいいかも。
第二の故郷みたいかもね？」

以前あたしが言ってた事。

彼の勤務地は近くがいいって、あんなに言ってたのに
自分のこととなるととたんにこれですよ、
ほんと自己中ってやつです。

あきれますねえ、ほんとね。


働きたい気持ちがものすごーくつよくて、
可愛かったりかっこよかったりな、
お気に入りのスーツを着て

車に乗って、書類抱えて、
働きたいわけです。


若いうちにやってみたいなキャリアウーマン。


甘いんだろーなーあたし、きっと。
わかってるんだけど、今は夢を食べて生きてます。

医療系とかに来てしまったけれど、
そんでたしかにずっとずっと医療に携わりたいと思ってきたけど

医療

っていうのは考えれば考えるほど難しく
矛盾もはらんでて、

あたしはこれからもいろいろ壁にぶつかるんだろうな。
夢と倫理観と、現実にずれが生じてくるって
先輩みんな言ってるし。

可愛いOLしたかったって言ったら、
うちは医療系だから

あんまり同意してくれる人はいないかもだけど
お気に入りのスーツをきて
お昼はランチして

そういうこともしたかったし。

文系行けばよかったかもなんて思うこともよくあった。

例えば、
企画とか編集とかそういうのも興味あったな、とか。



とにかくやってみよー。
いろいろね★


そうそう。


酔っ払って帰ってきた彼が

「あこは遠くでもいいって言った」

とか、布団にばったり倒れこみながら
言った。


そんなこといったのは
もう結構前のことだったし
びっくりして、

気にしてたのかなあ、と思った。


「近くにいて欲しいの？」

と聞いたら、

うつ伏せになってた彼の頭が軽く上下した。


嬉しくなって、

「はなれるのやだ？ねえーねえー」

と彼の頭をなでてみたら、

「んなことないわーてやんでー」

と、また可愛くないモードになってた。

「そんなことよりお風呂はいりたくない」

とかわけのわからんわがままをこねる始末。


今日の試験、試験会場が、大学の同窓会と化していたらしく
あたしの先輩でもある、
彼の大学のときの連れと、昼間１時から飲んでたらしい。


あたしは正直、ほっとした。


彼が同期との集まりより、そっちにいったことで。

もともと、彼は、
大学の男集団のノリが大好きだから、
ものすごーくテンション高かった。

まあね、全員大阪南のひとたちだしね・・・


いいなあ。
楽しそう、いつも。


彼は、うらやましい要素いっぱい。



帰ったらあこが待ってる、

って連れらに言ったら、

「いいなあ。俺も帰ったら誰か待っててくれへんかなあ」

って言われたといって笑ってた。

みんなすっかり社会人だね。

冬だなぁ。
ひざしはあったかかったり、
暖冬ってことでまだまだ厳しい寒さではないけど。
そう思う。



くっついて、ちょっかいをだしあってると、

どうしてもいちゃいちゃモードに流れ込んでしまって
その気持ち良さからなかなか逃れられなくなってしまうことが
もうイヤ！ってほどわかってるので

今日はあまりひっつかないようにしよぅと思って遊びにきた。

だって、彼明日試験だし。

でも、
こういうときに限って
彼がとってもくっついてきて
結局笑ってとっくみあってじゃれてしまった。。

笑い声が消えたあとも、
なかなか離れられない。

多分冬の魔法。


あたしの睡眠欲も、夏に比べて著しく強くなって。

彼はあたしを抱きしめて、
髪を撫でて寝かし付けてから勉強していた。

夕方はっと目が覚めたら、彼が
「お買物にいこうか」
と言った。


彼がごはんを作ってくれて、
「相田みつを物語」
をみながら食べた。

作品には知ってるものがおおかったけれど
背景とか、人物像とか、
そういうのは初めて知った。


あたしは、
「しあわせはじぶんのこころがきめる」
ってやつがすき。

多分自分がそういうスタンスだからかな。


「一生青春」
ってゆうフレーズは好きだけど
これを見て、思い出すのは大学一回の誕生日。

みんながサプライズパーティをしてくれて、
ないちゃうくらい感動なしかけがしてあって。

みんなで夜中に、コンクリートの駐車場に、
手をつないで寝っころがって輪になって
写真を撮った。

そのときの写真の後ろに寄せ書き。


「バイバイ」の寄せ書きじゃなく
であってまだ間もないみんなからの
これからもずっと仲間だね、の寄せ書き。



真ん中にでーっかく、

一生性春！


これは漢字的に多分GOING STEADYからかなーって思うけど。
でっかい字の男友達からのよせがき。

ちいさくて可愛い絵の添えられた女友達からの寄せ書き。


あたしの素敵なハタチのはじまり。
波乱万丈、大変すぎた、ハタチの。
懐かしいなあ。
あれからもう、２年半。





結局あんまり勉強しなかった。
前日なのに‥‥
国試のときといっしょ。



あたしはとにかくその素振りを見せたくなかった。
試験前に、余計な心配はかけたくなかったし。


でも。


「明日、不安なんでしょ」
彼が、あたしの髪を撫でながら言った。


電気を消してしばらくたってからだったから、
びっくりして
あほみたいに、


「なんでわかるの？」

と聞いてしまった。


同期が集まる、ってだけで、
すこし、不安になる。


不安の量は自分ではわかんない。
全然笑っていれるし、
かすかな不安なんかなとも思うし、

もしかしたら、
すごく負担になってるのかもしれない。
自分の気持ちの。


彼は
「大丈夫だよ。
あこが心配するようなことはなーんにもないよ」

と言って
ものすごく優しく髪を撫でた。
おでこに優しく唇が触れた。


信じたいと思える、
そう思ったらちゃんと眠りに落ちれた。


信じれるかどうかじゃなくて

信じたい。


そう思えたら、結果はいいや。



でも、なんでだろう。
あたしは胸が痛むような、
こうちゃんの夢をみた。



不安は降ってくる、雪のように。

夜のあいだに降って、
しらないあいだにつもってることもある。



いろんな人に出会ったり
考えに触れたり、
今はそういうことも多いから
そのたびに違う選択肢を考えないこともない。


でもなぁ。



素直にみとめよ。

多分まだまだあたしは彼の素敵さにやられてる。

どうせならやられっぱなしでいたい。
ずーっと。

そのお熱で、不安の雪は
すぐとけちゃうくらいに。


二人の時間はとても暖かいから、
雪はすぐにとけてしまう。
今は。


降らないわけではないけれど。
今は、それでいいし

あたしは幸せ。





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朝、７時に目覚ましがなる。
横でマキが寝てる。

何で昨日飲んで歌って夜中に寝たのに、
こんなに早く起きなきゃいけないかって、

今日の昼提出の、レポートがあるからに決まってる。

シャワー浴びて、
準備して二人で原チャで学校へ行く。
食堂でかりかりレポート。

最近レポートばっかりしてるし！

でも、なんとか出来上がり、昼前の授業の出席だけとって
こっそり教室を抜け出す。


今日は別の友達（というかいつもの）とあたしの家に行って荷物と原チャを置いて
レッツゴー京都★

コンタクトを買いに行きました♪

さらにお買い物も♪

ダウンとジャケットとニットかっちゃいまして★
嬉しい★

買いものするとかなりすっきり★

二人できゃーきゃーあーだこーだいいながら買い物して
連れはブーツを買ったので大荷物になって、
パパに持って帰ってもらうことに。

そのときに、

「いつもあこちゃんにはお世話になってるから」
とかで、
パパにご飯をご馳走になり。

ご飯代浮いた♪と、連れは喜んでて（笑）

あたしの家の駅まで帰って、
飲みにだけ行った。


二人で飲むのはもう毎度のことだけど
金曜の夜に飲んだのは久しぶりで
ものすごこんでた。

いつもは、
飲んで、カラオケで夜中までうたって
うちで寝て、
次の日がっこういけへんってパターンやから（笑）

大学の友達と、あたしの家で二人でまったり飲んだ。

いろんなつらさから、
ちょっとダメな方向に走ってしまってた友達。

あたしが言ってあげれることは全部言ったし
あとはこの子しだい。


あたし、わかったきがした。
この子、いつも不幸そうな顔してる。

確かに、大変なこともつらいこともあるって思う。
でも、
みんないろいろあるしいろいろ抱えてる。

でも、マキ、いつも悲しそう。
いつも悲観ばっかりしてる。


あたし、悲しいことがあったとき、
マキには話しにくい。

それは、
「あたしもね・・・」

なって、共感してくれて、
余計悲しくなるから。

思い切り笑い飛ばして欲しいわけではなくっても
一緒に不幸に浸ってしまったら、だめでしょ。

やっぱり未来はいつでも希望に満ちてて欲しい。


マキのことは大事な友達だからね、
そう思う。

考え方を変えてみたら？って。
きっと、マキだったら考え方次第で、
すごく幸せな毎日が遅れるかもしれないよ。

悲しいことは絶対にあるけど、
きっとそれは普通で、多分今の自分を創ってるもの。

意味のあること。

だから、
今悲しかったら、それを経験した自分の未来は
もっと広がったかもよ。

悲しいのをがまんしたりしなくっていいけれど
不幸オーラと、悲しいオーラは違うから。

確実に。

日記の題名を変えた。

あたしの好きな作家さんの、それも、
元来エッセイはあんまり好まないあたしが、
初めてエッセイ本を大好きだと思った、
その本の最後の章のサブタイトル。


‘RELISH‘という単語がある。
味わう、とか、おいしく食べる、という意味の動詞だけれど
この動詞は二種類の目的語を取る。
食べ物と生活だ。
生活とはあじわうものなのだ。

そんな風に暮らしていたいなと思う。
ケーキやアイスクリームを味わうように。

傍若無人って言葉にちょっと憧れ。

多分あんまいい意味では使われないのかもしれないけれど
なんとなく。


ただ自分勝手、っていうのじゃなくて、
気まま　っていうのはいいなって思う。


気ままにしていて
でもそれが許されていて

むしろその気ままさが、あたしをほっとさせることのある
女友達とかがあたしにはいて

そういうの見て、少しあこがれる。


あたしは自分勝手な性格だと思う。
なのに、まわりをものすっごい気にするタイプなきがする。

自分がどう思われてるかとか
誰かが不快に思っていないかとか
場がつまんなくなってないかとか。


話がまとまらなければ、
選択肢を提示して話をまとめたり
折衷案を出したり

誰かが不快な顔をしてたらフォローしたり。

自分が放ってしまった失言とか
してしまった失敗な態度とか

かんなり気にしてしまうし。


通知表なんかには

「場の空気を読んで適切な振る舞い・発言ができる」

なんていいことが書いてるけれど
それって、全部は自分の居心地のよさのためにあるきがして、
なんだかきまりわるかった。


その上最近うまくそうやってたちまわることもへたっぴになって

しまった、って思う
発言や態度のほうが多くなってて

ちょっぴり落ち込み気味。

すぐ浮上するけどすぐ落ち込む。


さらりとした傍若無人なひとになってみたいけど
多分それができる人はもとからそのオーラを持ってるんだろうな。

あたしはきっと要領がよさそうに見えて
実はいろいろ気にしいな

そのくせ自分勝手な、でも周りの人が不快なのも嫌な、

矛盾した人間なんだろうな。

なんか意味のわからん話になったけど。




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くそう。
意外と就活も不安だよ。

はやく動いて仲間が欲しいでする。

痩せたい。


うーん、切実。


白状しちゃいますと、あたし
４キロ太ったんですよ。


４キロ・・・・・・（遠い目）


まあ、夏の一番痩せてたときから比べてなんだけど
それにしても・・・。


しかも、
なんか体に如実に現れてる！！！


体重がふえても、そんなに体にはわかんないなー

ってときもあるんですよ。

今回は正反対。


４キロ？

うそん。


１０キロくらい増えたでしょ？！

って自問自答したい勢い・・・・。


だめだーだめだー
冬服で隠れるとか

太った、っていうあたしに

「えーそう？ぜんぜんわかんないよー？」

って言う友達の言葉とか信じたら絶対いけないんですよ！



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ほんとシンドイって。
それいたいって。

やせなきゃー！


彼の家で今週末は、またレポートをしてまして。

お風呂に入ろうとしてて

「お、ダイナマイトボディ」

と彼。


シんで！！！！


みたいな。

ちょっとしばらくダイエットに励みます。

なんでって・・・

就活のスーツ姿が見苦しくなるのだけはカンベン。


てゆーか就活時のコートってやっぱ黒とかグレーとか？
あたしそんなんもってないわ。。。

唯一まともな形のピーコートは真っ白だしー。


買わなきゃかなあ。

黒かー。

スーツ黒のつもりやし
スーツ黒、かばん黒、靴黒、髪の毛まっくろ、

これでコート黒やったらキモすぎませんか？


どうなの？

「一生懸命」
もしくは、

「人を傷つけてない」
か、

どっちかはあったほうがいいよね、とか思う。
「一生懸命」になってるときにも、
周りが見えたり、自分がコントロールできたりしたら
ベストだろうけど、

なかなか気持ちは制御が利かないものではあるし
まま、そういうときに誰かを傷つけてしまったり
間違った方向に走ったりしても、

まま、わかるかな、って。


たいした動機もなくて
たいした熱意もなくて

ただなあなあなんなら、
人を傷つけちゃいけないって思うんですよ。

そういう時は落ち着けばまわりがみえるでしょ、ってね。


友達関係でもそれはとても思うし、
恋愛でも。


友達の話を聞いていて
あまりに
「人としてどーなのー？」
と、めずらしく憤慨。

でも、あの子があたしにその話をしてくるってことは
あたしに同意を求めてるのかな？

そういうこともあるあるーって、言って欲しいのかな？

あの子の、つらさもわかるんだけど、
そっちで発散しちゃだめー！！！


ちょっとありえないですからー！！！


ふう。


あたしはあんまり心を許してない子だと

でも、この子もああいうこともあって大変だし
今は話し聞いて欲しいだけなのかも
今責められても、つらいだけよね？
そう？そうなの？
わかんないけどとりあえずうなずいとけ！！


みたいなこと（最低？）
になることがよくよく。


はあー？
あんたそれはよくないって！
あんたのためによくないって！
最低やん！だめだめー！


って、ちゃんと言える相手は意外に少ない。

でも、
あたしの「最低だと思う」ラインはすごーく低いので
めったに「最低」とか思わないので

まあ、こういう機会はすくないともゆえる。

でも、
それってやっぱ、
あれか。

自分の仲いい子だと、
一生懸命なこととか、そういうの知ってるからかな？


木曜に、その子と飲むんだが。


うにゅーどういう方向で話そう？



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ちょっと話を聞いていてせつなくなるのもほんと。

彼女のしてることは
すごーく人を傷つけることかもしれないけど

彼女もけっして幸せそうではないから。


あたしの、せつない線に、触れまくる。


頑張れ、マイフレンド。

今日もまだ、頑張っております、あこです！

２日目で威張るな！！！

という感じですが、嬉しいのです、いいのです。



今日も早起き、
１限から講義。
昼から実習。
それからバイト、で、今。


寒さはかなり増してきたけど
晴れてるからいいのです。

寒がりだから、寒いのはほんというと苦手だけど、
晴れた冬の日は好きです。


最近クラブに行ってない。
まあ、うちらは一応引退の身だし
飲み会とか大きな試合しかもうずっと行ってないけど。

なんか、いろいろ大変なようだ。
あたしの回も、けんかしたりいろいろあったけど
それでもなんか仲良かったし

みんなそれほどまでに深刻にいろいろ考えてなかったような。

同期だけで飲んだり
沖縄に行ったり

やっぱり仲いいんだと思う。

下の回は、うーん・・・


なんていうか、あんまりわからんけど
好きな体質じゃないな・・・・


文句とかは、
ちゃんと相手の言い分も聞く覚悟ができてから
言うもんだと思うわけ。

場の雰囲気を悪くするような文句とか
無意味な文句はやだなあとおもうのよ。

傷つく人がいるんだよ。

たいへんだなあ、現キャプテン。。。


なんかできることがあったら言ってね？
あたしなんて特に何にもできないけど

楽しく笑ってることはできるしさ。


最近部室行ってもぎすぎすしてるんよなー
お前らもこんし、こんどきてみてみ？

っていっこうえの先輩が行ってた。

だったら余計行きづらいじゃないですか〜

ほんま、俺かたみせまいもんー

じゃあ、いかなかったらいいのに（笑）

だって、行き場がないもん

そうですよねー。うちらもやねー


なんか用事もないのに、ふらっと行って
昼ドラとかいいともとか
みんなでぼーっとみて

外で遊んで
たわいもないことでめーっちゃ笑って、

うちってそんなクラブだったのに
そういう雰囲気が好きだったのにー。

みんなぴりぴりしないでね。

遊んでもらうついでくらいに、マネの仕事をしてたあたしたち。
でも可愛がってもらって
いてくれてよかったとかまで言ってもらって

今の下のマネは、
仕事するために来て
もめたんじゃ、何が楽しいかわかんないよね。


２２日はクラブで忘年会。
あたしたちも参加するから、楽しくいっぱい笑おうね★

今日は、とっても頑張った★

朝ちゃんと起きて
１限から講義に出て、

実習をこなして、その足でバイトに行って
書類を作り終えた。


「１２月は毎日あこに会えるよキャンペーンやし♪」

とか言って友達と笑い。

やっぱ学校は行けば楽しいのねー。


そうだ。

バイト先に、ちょっと憧れのお姉さんがいる。

その子も、あたしの今の希望の進路と同じ職種に内定してて
そのことから仲良くなった。


綺麗で、話も楽しくて、でもすごく物腰柔らかいイメージで

なんかとてもいいかんじなのでする。

今日は、久々にその子に会った★
お互いシフトがずれまくってたのだぁ。。。


髪の色が変わってて
なんかきらきらしていたぁ。

いいなー。


おうちの部屋がちゃんとリニュされましたあ★

昔の手帳とかいっぱい出てきて。
つい、つい、ぺらぺら見てたら、
思い出が溢れてきて

なんともいえない気持ちになった。

つらかったこととか、今見ても、ぜんぜん笑えるんだけど
こうちゃんとの楽しかったこととか
けんかして困らせたこととか

やっぱこうちゃんに関することはみてて、
胸が痛んだ。


こういう楽しかったことも全部
裏切られた気持ちで、彼は消してしまったかな。

今になって、あたしのあのころのわがままさに
すこしだけ、後悔した。

多分、ありえないくらい
あたしは彼に甘えてたんだろう。

多分、今では考えられないくらい。


あんなに心を許しきって甘えることは、もうないのかもしれないね。

そんなひとを大切にし続けられなかった。
簡単に、あたしは恋に落ちた。


ななめ上を見るくらいの目線で
視界に入っていた彼。

言葉は交わさない。
笑顔はみえる。

お互いのことは顔と、名前くらいしか知らない。

そんな遠い間柄のまんまで、
楽しい時間は、いろいろ共有したね。


「憧れの先輩」

って言葉は、すごーく便利だ。
ぴったりだ。


あたしにないものいっぱいの
サッカーがうまくって
面白くてちょっとまじめで人望のあるキャプテン。

あたしにはめちゃかっこよく見えた。


彼はまったーーーーく
あたしなんか眼中なかっただろうけど。


「しげさんだからです」


どうして、あの日、
あんなことになったの？


その答えは、その一言で、全部言い足りた。


前から好きだった？

それはどうかな。
そんなわけないでしょ。


でも、
しげだから、こうなったんだと思う。


彼は、あたしの名前を呼んだ。

何度も何度も。


あの声が耳から離れなくなって
あたしたちはダメだと思いながら何回も会った。


ドラマチックな出来事も。
笑っちゃうくらい必死な出来事も。

たくさんたくさんあった。

あってよかった。



始発で会いに来て
終電で送ってくれて

また次の日始発で遊びに行くような

めいっぱいの夏休みも、

大騒ぎのぷち同棲も
ぜんぶぜんぶ。




そして多分あの浮気も。




なんだかあってよかった（わけはないけど）
なんだかおんなじ時間の流れだ。

あたしの中で。

もか ｜おてがみ
My追加 <

素材おかりしました。偶然HNとおなじ！