2005年03月27日(日)
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咳が、咳がと、とまらない。
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咳が、咳がと、とまらない。きつい。 医者には行きたくないんだよね。薬というものを信じていないから。
サプリも雑誌とかTVとか見て、買ってた時期もあるのだけれど、心のどこかでケミカルってうさんくさいと、 思っているようで、どーも続かない。
後、結局さ。 ここんとこの体調不良の原因って自分でもわかっていて、つまりは心から来ているものだと。 咳だって、果たして本気で治したいと思っているものやら。
いや、思ってるんだよ。 歯医者にも行きたいし、髪切りにも行きたい。咳が出るんで行かれないんだ。
でも、それ以上に自分に対するEXCUSEっつーの。 具合が悪いので今以上に社会に対してCOMMIT出来ないという状況は楽だと思っている。 もしくはこの咳はアレルギー反応、のようなもの。 体内に入り込んでくる異物を外に出そうとするのが咳だとすると。 異物は今の周りの環境。なんでしょうね。
シンクロ率下がってきているもんなー。それはもう如実に。
走りたいのに筋肉がなくて(よわよわで)走れないという夢を見る。 夢占いの必要なし。
象徴的に捕らえるものなのでしょうが、即物的な対応から入るやり方もあると思い、 久しぶりにDVDを見ながらヨガ。 ・・・背中ばきばき。筋肉が凝り固まっていて全然出来ない。 毎日10分でもちゃんとやろう。
身体を作っておくのは悪いことではない。
話は変わるけど、気になっていて、書き損ねていたことを思い出したので書く。 マツケンサンバ。 大地真央と離婚してから、松平健って失礼なくらい一気に来た。 あのサンバだって昨日今日出したわけでなく10年くら前からやってたんでしょう。 いきなりブレイク。弁慶もやってるし。
運気とか相性とか、何かあるよなー。別に大地真央が悪いというわけでなく、組み合わせの問題として。
2005年03月23日(水)
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安野モヨコの『監督不行届』を読んだ。
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宝塚の男役のようだと言われたこの声。 咳さえ出なければ、別にこの声でもいいのだが。 きゃらにあってるかもしれないし。
安野モヨコの『監督不行届』を読んだ。 第参話。 "私はこれまでの人生において、同業者及びオタク系男子とつき合った事はありませんでした。 なぜなら自分がオタクだから!! 普通の人とつき合ってれば自分もいつか中和されて、オタク度の低い女(モテ)になれるんじゃないか・・・。" "マンガ読まない・スポーツ大好き・お外が大好き"な男子の絵が背景に。 〜引用終わり。〜
あなたは私です。
既に中学生の頃には、どーして?想いと現実が違うのだ!との自覚はあった。 美形のヤンキー系が好きなのに、何故つるんでいるのは天文オタクなのび太なのだ!という。 観察力はあったと言える。 が、おしいかな自己認識と実行力に難があった。
未だに悪あがき中。 このあがきは男子を追いかけるとか、ましてや執着なんかではなったくなく、 全ては『自分はオタじゃないっ』という認識からの逃避。 背中にゴムつけて走ってるみたいに。力緩めると直ぐ戻る。
最近、齢を重ね体力気力の減退に伴い、無駄な努力が出来なくなってきた。 自分の脳内に揺るがない理想像があって、それだけが正と思って、なんか色んなものをを失ってきたなぁとか。 思い返せば、ずいぶん人に失礼なことをしてきた。 返す返すももったいない経験もあり。
という中で、「自然にそう思えるわけじゃないけど、でもそう思え。意識的にでも。」って思ってるのが (文章分けわかんないね) スキとか嫌いを表に出すのに事前チェックが入ってた自分こそが一番可哀相って思ってOKってこと。
人の気持ちとか損得とかじゃなく。自分のHAPPYをまず最初に考えろと。
うーん。何を言いたいのか良く分からなくなってきたけど。 早い話が『監督不行届』。往生際の悪い奴は私だけじゃなかったなって共感したってとこかな。 無駄な抵抗は止めようねって。
明日は、7&11に組!SPが届いているんだー。ふふ。
2005年03月22日(火)
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高い塔の小部屋に幽閉されたい。
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寝込む俺。 木曜日から喉が腫れている気がしていたのだが、金曜日に決壊。 今もって、声が変声期。しゃべれるようになっただけまし。
いわゆる風邪なのだろうけれど。 気持ちから来ていることは言うまでもなく。
全てにおいてやる気NOTHING。 『江戸アルキ帖』とか読んじゃうんじゃ。何かもう人生投げてる感じがしないかー。
あ、江戸の話が出て、思い出した。 ニートやフリーターの増加が問題だ!とのNEWSを聞くと、 こういう時こそ『昔の人を見習え!』と言わなきゃコメンテーター!と思う。 江戸庶民は、ま、一日4時間くらい働いて、午後は2時ごろには上がって、晩酌(?)を始めてしまうという話。 武士もそうそう毎日お役目があるわけでなし。 家には包丁もないから、長屋のおかみさんの食事のしたくは、ご飯を炊く程度。
フリーター。ニート。これこそ旧き良き伝統回帰じゃないですか。素晴らしい!
まったりと停滞する。箱庭のような循環型都市、江戸。 隅田川のほとりで昼寝をしたいなー。桜が咲いていたりして。 屋台でいなりずしとか食べちゃうの。(現実逃避)
江戸つながりでの連想なのだけれど。 頭の側面部、耳の上あたりに白髪が密集して生えてきてって話を知人(男)がしていて、 そのあたりは男性ホルモンと関係があるって言うんだ。(衰えてきたってことか?まぁ、いいが)
頭のてっぺんがはげる人は精力が強いとか言うよね。
つまり、ちょんまげって、かぶとの下の髪の毛がむれないとかあーだこーだという話はおいておくとすると、 てっぺんを剃ることで擬似ハゲを作り出して、自分は精力が強いんですということをアピールし、 かつ、側頭部の髪を引っ張ることで刺激を与え、男性ホルモンを分泌を促していたのかもしれないなーとか、 考える。
あー、どーでもいいことは、つらつらと考えるのだけれども。 日常生活のあれやこれやは、ホントにもう、なんか勘弁してって感じ。
高い塔の小部屋に幽閉されたい。 寒くなくて、日当たりが良くて、食べ物があって、静かであれば(条件多すぎ)、喜んで幽閉される。 一生出てこなくてかまわない。
2005年03月16日(水)
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という突っ走り方をする時は、組!話です。
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今日はちょっと朝ゆっくりだったので、めざましTVの芸能ニュースを見ていた。 (それにしても軽部。何時見ても目が怖い。部屋でマネキンなでてる役とかやってみないか? 久米宏にビジネスライクな殺し屋をやらせてみたーい(心情は全く描かれない設定で) と思って以来のうずうずがある。) という話はともかく、『房吉が・・・』としばし呆然。
星ルイスさんのこと。 『田園調布に家が建つ!』はなんとなく知っているような気もする。 でも、当時と結構顔変わってない? なんか同一人物だって気がしない。
自分の中では『房吉』にしか見えない。 という突っ走り方をする時は、組!話です。
TVStation。もちろん買った。 というか手帳に発売日書いてる。朝KIOSKで買ったさ! 山南さん(と自然に手が書く)と三谷さんの対談が出ていて、 自分が採用した隊士の切腹について、「河合くん、だからあれほど言ったのに・・・」 とか思ってしまって、という話が出ていた。
テレビジョン。TV LIFE。これは立ち読み。剛君のインタビュー記事目当て。 香取慎吾の発言。「うちの『土方』と昨日会ったろ。」を読むため。 "うちの"ですか。"土方"ですか。
9月にはほぼ撮影UPしていて、もう半年経っているのにな。
まぁ、それはいいだろう。実在の人を演じたわけだから。重ねてしまうのもわかる。期間も長かったしね。 でも自分、見てるだけの人ですから。単なる視聴者がここまで入ってるってどーよ。 というか変! ここまで入り込むとは思わなかった。 自分で自分がわからない。冬ソナおっかけを笑えない・・・。(でも、あそこまでではないと思うのだが)
面白いものを観ているという感じじゃないんだよね。 生きてる。という気持ち。 見ているだけなのに気持ちは中の人になっている。 誰というわけではないのだけど。その他大勢の隊士の一員で、思い出を脳内で見ている気分。
TVで星ルイスさんの死亡ニュースを見て、何を考えたりする間もなく、 『あぁ、最後に京を出る時に抜け道を教えてくれた人だー。ありがとう。合掌。』でした。ふぅ。
他に何か書くこと無いのでしょうか。 再内覧会が済んだとか。お祝い金が予想以上に集まっているとか。 i shuffle貰えそうとか。 ・・・無いわけでもないのだけれど、日常のことって今起こっていてもなんだか過去生の記憶のようで、リアル感がないのだ。 そして手を見て、これを打っている細胞もどんどん死滅して、表皮もへたれて、 いつか腐って、腐りきるか、腐る前に何とかされるか(食べられるか焼かれるか)する。
何時なのかはわからないけれど、いつかその時はくるし、誰にでもくる。地球の歴史の長さから思えば、本当にすぐにくる。
で? 色々思うことはあり、くちはばったものから。刹那や青年の主張まで様々。 一つにまとめようとしたけれど、きっとこのような思いはまとめず、その時々でかわるがわる表出させていったほうが、良いように思う。のでそのまま。
2005年03月14日(月)
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現在10話まで来た。組!DVDの話。
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現在10話まで来た。組!DVDの話。 ほぼ日で、『届いたことに安心してみていない。』と言う話が出ていて、 意外にその手の人も多いことに、同じだー!と思う。
届くまでは、来い来い!カモーンなんだけど、もちろん待った分ばねを巻いていて、 一気呵成に一気見する人もいるのだけれども、 届いてしまうと一転まったり見ている人も多く、(掲示板とかを見る限り)、私もそーなんだけど。
「今のところもう一度!」としつこく戻ったり、 チャプターの題名をいちいち確認したり(チャプターで切ってみないから、関係ないのに。)、 チャプター選択画面のBGM(全部違っててしかも話に微妙に合わせてあって素敵なのだ)、 ちびちびと進んでいる。 2月の25日に届いて、まだ江戸を発っていない。
オンタイムで見ていた時は、「とっとと新選組になれや!」と思っていたのだが・・・。 最後まで見た身だと、先に進むのが切なくて、次の話に進むのに、 この言葉ってこういう時に使うものでもないような気がするんだけど、後ろ髪を引かれる想い。
つらい・・・。 先を知っている三谷さんが、まったり進む気持ちが今になってわかる。 確かにさくさくなんて進めない。
2005年03月10日(木)
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豊崎由美!そうだよ。
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情報を得たのでhanakoを立ち読む。75ページ。(← 組!話です。) 豊崎由美!そうだよ。そーなんだよ。言ってくれてありがとう!! 一生付いてくよ。(うそだけど)
2005年03月09日(水)
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仲間由紀恵は綺麗だと思うが、
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仲間由紀恵は綺麗だと思うが、イメージ首が短く感じるのは、肩が上がっているためか? 視聴率が爆走中だというが、ということはつまり、見ていなくって。
嫌いではないと思うのだがな・・・。 見る!という方向に意思が転がらない。面白そうだなーとは思うのだが、行動にまで発現しない。 そして私の意思を転がすドラマは、ほぼ視聴率が振るわない。 いつかTSUTAYAで借りよう。
2005年03月08日(火)
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某日の採用面接のことを書いてみる。
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某日の採用面接のことを書いてみる。 時期が早いことと、一次後なので、論外くんはいなかった。 が! 数名、引き止めたかった人あり。 「就活コンサルタントしてあげるからー!」って。
別に裏を取るわけじゃないんだから、好きに話なんか作れば良くて、架空の話でもいいと思うのね。 面接官が望む話を作れる能力はそれはそれで素晴らしいじゃない。
言えなかったストレスをここで吐く。
・『学生時代のピンチの思い出とそれの乗り切り方』 会議の仕切りが上手くいかなかった時、友人が会議の場などで、自分を擁護する発言をしてくれたって、 それは、要するに見るに見かねてということで、その手の乗り切り方は隠すものだ!言うな。 「友人に総会屋になってもらって進行を強引に進めた・・・」というのもどーかとは思うが、対応策ではあるので、その手の話を作るべき。
・『リーダーとして、人をまとめるのに、自分から率先して模範的な行動を取る。』 道徳的な話はいいから、方法論を言え。 ・『リーダーとして、人をまとめるのに、人のいやがることや細かい雑用を率先して引き受けた。』 学級会の目標かよ。 ・『組織をまとめるのに、飲みに連れて行ってぐちを聞いたり』 新橋に行け。
・『行動の前に先読みをして、結果が悪いと思ってやらずに辞めてしまうことが多かったが、今後はそれを改善して、 やってみる!というアプローチを取りたい。』と前向きをアピールした君。 シミュレーションでNGが出たことにつっこんでもー。それは前向きではなく自爆だ。 前向きに生きたいのなら、君がやるべきことは、NGが出るに至ったパラメータは何かを明らかにして、それを除外ないしは更新することなんだよっ。
なんつーか。 誠実さと客観的思考を分けて考えることが出来てない。 いい人をアピールするところと、論理的解決力を求めているところ、その2点をごっちゃにしていることに気付かない。
それにしても、『サークルとかの組織でのトラブルの経験とその時の具体的な解決策』が "誠意"とか"範を示す"っつーのは・・・。 いい人なだけで付いてきてくれるほど、まわりは皆いい人なのか?
全体にこすっからさがないんだよなー。桃の産毛を思い出すような柔らかさ。 日本は平和なんだろーか。まぁ、心優しい人が多いのはいい事だ。 いざとなれば蹴倒せる人が世間に多いことは、自分の安心だからな。
話がずれた。 とりあえず5人OUT。ふぅー。その人に伝えたい。 君がいい人なのは良く分かったが、アピールの力点を間違えてる。 問題解決能力を求めている問いに、誠実で答えるのは、"寅さん"みたいだから止めろ。 嘘でいいんだから、理屈を積み上げましょうね。
OUTの連絡が来たら、仮に本気で面接受けてなくても、気分が浮く話じゃないよな。 あー。理由を教えてあげたい!!! 君を否定しているわけじゃないんだ。カンどころがずれてるだけなんだよ! ま、そこが能力といったらそれまでなんだが。
2005年03月07日(月)
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久しぶりに鬼束ちひろを聞いた。
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久しぶりに鬼束ちひろを聞いた。2作目。 どーしているんだろう。 移籍はいいとして、ロック歌手風になってみたり、体調不良などなど・・最近迷走な様子。
彼女のAlbumは1作目から3作目まで持っているんだけど、どんどん音が厚くなっていって、 言葉も抽象というよりは、壮大な装飾語の羅列になっていってて、何か違うな、と、3作目で止めてしまった。
ドレスのフリルが大きすぎて顔が良く分からない感じ。 彼女の声と感情が埋もれてしまっている。 周りの音がどんどん分厚くなっていって、存在感が遠くなるばっかり。 花びらが巻いて巻いて、その核にあるものが深くて小さくて、見えない。
私は彼女の作品は孤高の祈りだと思っている。 イメージ天草四郎。自分は神の子という天然の傲慢と、若い身で一万だかの領民の命を背負った重圧、そして神の前での透明な自己。
つまるところは『月光』なのかもしれないが。
POPよりも美しさは欲しい。 でも、レースやフリルではなく、光が滑り落ちるドレープがいい。
彼女の声がすごく好き。 いつか、観音のような歌(どんな歌だー!いや、自分はわかってるんだけど)を聞きたいな。
2005年03月06日(日)
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進行の新月の前で、月が12室にある人間
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たまに考えるのが、今江戸時代に行ったとして生きていられるかということ。 何をして日々のご飯を手に入れよう。農作業の経験ないし。 あさりでも仕入れて行商とか?計算は出来るからな。
でも、他にもきっと職業はあるはず。世界最古の職業は・・・まぁ需要がないかもしれないが、 煮豆売りとか凧作りとか・・・と考えていくと、稼ぐ手段についてあまりに知らないことに気づく。
江戸時代だからじゃなく。現在においても。 きっと、毎朝起きて同じところに行く以外の日々のたつきはあるはずで。 それは『14歳のハローワーク』とか読んでどうなるものではなく、きっと自分で知ることなのだけれども、 その機会もなく、かと言ってホワイトカラー(死語)の働き方に詳しかったわけでもないのだが、 ま、流れるままに就職活動すると流れ着くのはそういうとこで。
「一度、離れてみると、毎日働きに行く以外に生き方ってあるよなぁと、気づく。 そして、そうやってもなんとか生きていけるものだよ。」 という意見を聞く。 そうなのでしょうねぇ。
ま、進行の新月の前で、月が12室にある人間の言いそうなことだなぁと、心の中で思いながら聞いていたのだけどね。(← あまり性格が良いとは言えないこの対応。)
また、類は友を呼ぶとはまさに言いえて妙で、私と生年も月も、もちろん日も違うのに、進行の新月が起こる日は同じなのだ。時間は数時間違うが。 ま、進行の新月は約三十年に一度で、一年365日、合わさる確率は10,950(365*30。EXCELで計算)分の1。 宝くじとかに比べて、そう大した偶然でもないが。やっぱり似たようなのが寄るのだなぁとは思う。
話は変わるが、 『グータン』のホームページを見る。 占星術分析の結果を載せて、出生時間書いていないんじゃ意味ないじゃん!と憤る。
とかなんとか、思いながら手遊びに占星術ソフトいじってたんだけど、山本耕史の出生時間について前言撤回。 前に一回、朝早くと書いたけど、今の考えだと逆。 第一候補は午後6〜7:00前後、第二候補で午後9:00頃じゃないかと思う。 なんかそれだとしっくりくるんだよね。 『グータン』に出てくれないかなぁー。出生時間が知りたい!
2005年03月04日(金)
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「熱が低いんです!」・・・
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パワーチャージ切れてきたか? だるだる復活・・・。なんてゆーか、もう、体が水中にあるように重く。 両肩に手を掛けて、誰かぶら下がっているに違いないと思われる。(怖いことを言うなー!)
頭も体ももやの中にあって、なんだか全てが遠い。 視界に写るものの全てが、スクリーンみたいに見える。 だるくて、肩が重くて、吐き気がする。 体温が常に無く低くなったかと思うと、数時間後には高くなってたりする。 変温動物なのか?自分? もう、わけわかんない。
頭の中に、古ぼけた鉄の輪があって、タロットの運命の輪みたいなのなんだけど、 それが宇宙空間に浮いている。アニメ絵でそんな絵が浮かぶ。 ぎしぎしと輪が回転して、輪上に乗っている星が動く。
要するにホロスコープのことらしいが、それが動いている絵が、 何かでちょっと意識が空白になると出てくる。
暗示(占い師に暗示かけられたと言う意味。例のプログレスの新月の件)なのか、幻視(バイオリズムの視覚化という意味。)なのかは不明。 もう、わけわかんない。わからなくてわるいかー!と逆切れする元気も無いのだが。 何にしても息しているだけでいっぱいいっぱいな状況。
↑というのは昨日の状態で。(これは昨日UPする予定だったのに持ち帰るのを忘れた) 今日は、ちょっと元気です。
水曜日は家でぐったり寝てた。 体温が未だかつてないほど低くなったり、次に計るとやっぱり発ねっつー。(自覚症状はあり。) で、その次に計るとまた未だかつて見たこともないほど低い。
体温計壊れているのかと思ったのだが。 そんな低い時は何度計ってもその温度だし。
木曜日は出てはいったもののだるだるで、病院に行こうかと思ったのだが、さて何と言って。 「熱が低いんです!」・・・
そりゃ良かったねぇ。と。 はぁ、どーしよう。
2005年03月03日(木)
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ここで過ごす雛祭りはこれが最後
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ここで過ごす雛祭りはこれが最後なのだ、と雛人形に言い聞かせてみる。 ことさらに口に出して区切りなのだと意識化しないと、なし崩しに過ぎていってしまいそうなので。 なのに、なぜかまわりは盛り上がって、まだ出来てもいないお家を見に来るし、建築途中の家を写真に取っちゃうし、ホームページで出来上がりを刻々とチェックするし。
疑問だ。 なぜに、そんな人の家に興味があるのだ?!私には既に人事なのだけどな。
荷物さえ運んでくれれば、まぁあとはおいおい・・・みたいな甘い気持ちではいかんのだろうか。 なんだか全ての事に実感がないな。どこかの誰かの死ぬ前の走馬灯をうっかり覗き見てしまった感じ。 ストーリーは長いのに見るのは一瞬なの。
alain
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