2011年07月03日(日) |
とある著作権無視の椒庭秘抄オマージュ小説 |
最近、また禁書熱が再発して図書館に借りに行こうかとも 思ったけど、中古で購入してしまいましたw 基本、主人公各3人皆さん好きですが、"生きて行く"事の ポテンシャルが高くなった浜面さんはちょっと落ち気味www
上条さんの説教はたまに読み返したくなってもアニメで 済ませられる所が大きいけど、一通さんは、字面が好きなので 本でないと。。。(中の人は否定してません)
で、本題。 とあるwブログにて(いつもお世話になってます!) "天●紅蓮"の感想読みました!あとAmazonのレヴューも一応。 作者は一般エロ小説家の人ですよw ("失楽園"とかが作者のイメージ。読んだのは"桜の樹の下で"だけ)
あぁ、そうなんだwwwって感じで、図書館で借りて来て椒庭秘抄と 付け合せしようかなとか思ったり、計画を表明してみたり。 って感じの感想の感想でした。
全く角田先生の文体の美しさが、浮き彫りだそうですねw 楽しみ。明日図書館に行こっと。
ってか、椒庭秘抄ってどかにあるんだっけ? それから探すのは大変なので一緒に借りようかなw
なんか、専門的な描写(年間行事とか入内とかかな?)は かなり椒庭秘抄からのコピペらしいですよ? いや、糾弾するつもりなんてありませんけど。
きっと改めて角田先生の偉大さを再確認するのだろうね。
たしか、平安の春か何かで瀬戸内さんが"角田先生が万が一 小説を書かれる事になったら小説家はとても困る" 的な事をおっしゃってましたけど。
で、金曜に特価のエアコン買ったけど納期が7末と云う困った感じ。 まぁ、部屋の掃除とか頑張って出来るから良いけどさ。。。
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