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■ みず みちて みどりの みなづき
雨風をしのぐ、と言う言葉があります。
「雨風をしのげたら、どんなにありがたいことか!」 という境遇も体験も、できれば、したくはないもの。
この言葉は、雨と風が、やっかいなものとして扱われていますが、 何か、育てるものがあるならば、 雨や風は、ありがたいもの。
雨のありがたさは、誰でも知るところ。 風は、植物の活動を促します。
内に、なにか、育てるものがあれば、 世の中の、雨と風も、きっとやりすごせるでしょう。 育てるものは、 たくさんあったほうがよいのです。
写真は枝豆でしょうか。 この畑の主は、ビール好き?
有刺鉄線に覆われたフェンスに、腕をのばしての、撮影でした。
大きな写真でお楽しみください →こちら
2008年06月13日(金)
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