尊い人として あなたを想い
決してあなたの重荷にならぬよう そう頑張って生きていこうと思います
煙草を呑む回数が増えましたが これは心の刺がささっているからではなく ただわたしの心が未熟なだけなのです
自分を信じてみようと思います
まだ這い上がる力はないですが きっと成功することを信じて あなたと一緒の場所にいきたい
だから頑張れるのです たくさんの言葉をありがとう
これ以上人を嫌いになりたくないのです だからわたしは笑うしかないのです 心と言の葉がかけ離れて行く
本当はたくさん泣きたいのです でもそれに気付いてくれる人は いないのです
さようなら
無駄な時間なんてなかったのです 現実逃避なんて言葉はないのです
ひとつひとつ意味のある 大切な時間
それをうまくつかうことで 前にすすめるのだと思うのです
オレンジ色の光と煙草の煙の下 わたしはひたすら描き続けるのです わたしの存在があなたに届くように
いつからかあなたを想い いつからかあなたを慕い いつからかあなたを尊い
まるで回転木馬のように 時がゆったりと動き出して それに乗り遅れないように しっかりと手綱を持ち 少しずつあなたの場所へ 辿り着けるよう
わたしは手綱をつかみたい
もっと自信を
背中を押してくれたあなたは
とても輝いていて とても純粋で とても素敵な感性をもっていて
わたしには手の届かない場所にいて
でもわたしはあなたのように あなたのいる場所にいきたい 少しでも近くに辿り着きたい
もっと近くに
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