なんだかなぁ〜と思うようなことがあった日には、ここへなんだかなぁ〜と思った・・・と、書いておくのがいい。うまく言葉にできなくてそれでも胸の中でモヤモヤすることがあったときは、うまく言えないがモヤモヤするんだとここに書いておくのがいい。

そんなわけで四捨五入１００才のかーちゃんが初めてショートステイにアタックすることになった。子供の１人である私にもそういう時にはきっと何か相談があって、どうする？どうする？という段階があると思っていたのだけど、完全に門外漢で関係ない人だという事がわかって、それはそれでいいじゃないかという気分と、モヤモヤする気分が後退で現れて私を凹ませている。

かーちゃんとたくさん話してきた身としては、そのうち施設に入ることもあるだろうし、その時には中々やっかいなんだろうと思ってきたが、ショートステイとはいえ、そういう処に突然予想もせずにいたのに行くことになって、心中察すると凹むのだ。

どうしようもないってことはよくわかっている。

肩が痛くなって、股関節ちょっとねじってからの太もも痛くなって、それから今日は膝裏の筋が変になって痛い。疲れているときに運動はやめておいた方がいいってことを故障してから気づく。なんてことでしょうか。故障という程のことなのかイマイチわからなくて、座っていれば何も感じないけど、歩き始めはまぁ痛い。今から誘われても運動はできない。

歩くのはいたいけれど、慣れてくると痛いなりに歩ける。骨がというより筋的な感じ。今日病院に行くべきか悩んだけれど、たぶん痛み止めの注射（どこに打つんだろう）か湿布薬。湿布は肩でもらったのでいらないし、股関節の時にもらったヤツはなんかすごい効き目があるみたいな感じだった。使ってる私はわからないけど、外したら痛み復活的な感じはあるからまぁ効いているのかもしれない。

それでも明日の朝にとても痛くなっていたら、病院いくかな。土曜日とか混でそうで凹むけど、仕方ない。

やっと彼らが帰ってきた。最初の半年ぐらい月日が中々進んでいかない感じがあったけど、正直一年経つとだんだん彼らのいない生活に慣れてしまって、その空いたすきまにはそれなりに何かで埋まっていく気がした。一年半あればきっと韓国語少しはわかる様になるはずだったけど、全然よ。

これから登場しまくってくるんだろうけど、あの時（沼った時）のように夢中で追いかけることができるかという不安。ライブの話が出たときに「絶対１回は行くんだ！」と思っていたあの暑苦しい気持がもう一回持てるだろうか。

年を取るって大変だ。気力体力材料が限られてくる中で、なによりモチベーションを持ち続けるって本当に大変だ。最近自信が無い。

まぁ、無料の部分だけでも一生懸命追いかけることにしよう。