| 2025年06月25日(水) |
自分勝手でバカでクソ |
リビングが少し寒かったので、設定温度を上げる前にまず風向きを変えて調整してみようとしていたら、父親が無言でリモコンを奪って温度を上げやがった。 そして、リモコンは父親の手元に置いたまま。 テレビといいエアコンといい、隙あらばリモコンを自分の手元に置いて好き勝手する奴。 ふざけんなよクソ!
結局、母が暑いと言い出して、設定温度を戻した。 だから最初から風向きで調整しとけばよかったんだよ! バカが!
周囲の人間は、私のことを「自殺するような人じゃない」と思っているだろう。 それは精神的にというよりも物理的に、つまり、私のような重度身体障害者が自殺できるはずがないと、高を括っているのだろう。 その見下しを想像すると、本当に腹立たしい。
いつか絶対に、自殺を成功させたい。
| 2025年06月18日(水) |
記憶が消えたとしても |
嫌な記憶は全部消えればいいのにと思うが、たとえ父親の加害行為の記憶が全部消えたとしても、新たな気持ちで父親を気持ち悪いと思うんだろうな。
母親が友人と待ち合わせしている駅に私も自分の用があったので、一緒に行った。 母の友人に挨拶だけして、すぐに別れた。
帰宅後、今日会った母の友人が私のことを「自信がついた顔をしてた」と言っていたと、母から聞かされた。 繰り返すが、その友人とは駅で顔を合わせて一言挨拶しただけだ。 そして、私の覚えている限り、以前に会ったのは2022年の秋になぜか三人で食事したときだけだ。 たった二回しか会ったことがなく、しかも今日は挨拶しただけなのに、いったい私の何が分かるというのだろう。 なぜ、ほとんど知りもしない人間に「自信がついたような顔」とジャッジされ、そのうえそれを伝えられなければならないのだろう。 なぜ、そんなに簡単に他人のことを判断し、それを口にできるのだろう。
私の心にどれだけの怒りや憎しみが渦巻いているか、知らないくせに。 本当に失礼な話だ。
父親、寝る寝る言いながら、また酒を注いで飲んでやがる。 早く目の前から消えろよ! あー、イライラする! ふざけんなよ、早く寝ろよクソが!
生きていることが嫌で嫌でたまらない。
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