ちいさな幸せさがし日記
うららG'ma

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■ 抽出しの整理

ふと思いついて、というか、ひとつ引き出しが必要になって、
今使っているどこかの引き出しを空にしたくなり、
午後から、整理をはじめた。

小さい引き出しだったけれど、年賀状や暑中見舞いなどのハガキや手紙等が
いっぱい詰まっている。
今まで中身を確かめたことはない。

一つひとつ手にとってみた、中にはただのDMや
夫が現役中に上司に送った、中元や歳暮に対する奥様からの儀礼的な礼状まで
後生大事にとってあったなんて、バカみたいだ。
さっさとその場で捨ててしまえばいいものを・・・。

知人、友人から貰った、懐かしい賀状や手紙やはがきは、30年位前のものもあり、かなりの数に及んだ。
読み返してみたりして、そうだそういうことがあったなあ〜と、
しばし郷愁に耽った。


ごくごくわずか、どうしても捨てきれず残したものもあったけれど、
過去を振り返るのもほどほどにしようと、どっさり捨てることにした。

捨てるといっても、燃やすことは出来ないので、
燃えるゴミとして出すしかなく、
住所、名前の部分を破りとって、シュレッダーにかけ、
後は手で破り、紙袋にまとめる作業で随分時間がかかって、指が痛くなった。

まだ全部は処理できていない、
暇をみてまた続きをやろう。

ずるずる引きずっていた過去と少しは決別できたことが
気持ち良かった。

昨日より明日が大事だから・・・。

でも、一枚28年前に友だちから送られて来た写真を見つけたときは
嬉しかった。
若い私がそこにいたのだ。






2013年08月29日(木)

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■ メールの裏側

 今日、ある方に携帯メールを送った。

レスポンスはあったが、短い文だった。
内容的にはごく普通だったし、ネガティブなことは何も書いていないのに、
行間から寂しさが滲みでていて、
何だか辛くなった。

本人は、まさかそこまで感じ取られたとは
思ってないだろう。
でも、あの機械文字からでも、心がかいま見えるものなんだ。
どんな気持ちで、このメールを送信したのかは、

不思議だけど、解るんだよね。

きっと、儀礼的で感情を込めてなかったんだろう。








2013年08月21日(水)

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■ 晩夏

お盆も過ぎ、つくつく法師が鳴き始め、
夜になると微かに秋の虫も鳴いている。

連日34〜5度という猛暑は衰えを見せないけれど、
日没は少し早くなり、日脚は傾いて部屋の中に陽の光が、
入り込むようになった。

季は夏から秋へと動きだしている。

今日の夕方、日課の山歩きをしていて痛切に感じたことは、
5時半を過ぎると急に日が落ちてあたりが暗くなった。
昨日までは、まだ昼間という時間帯だったのに。

あれだけ賑やかだった蝉声も間もなく聞けなくなる、
蝉の屍をよくみかける。

一年のうちで一番寂しい季節が、間もなくやってくるのだな。

最近は秋は苦手。






2013年08月20日(火)
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