チーコのフィットネスライフ
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2004年10月21日(木) おっ、この顔はどこかで・・・

見た顔だな〜ハテ?

よくよくあとで考えるとサルサクラブやイベントで
見たことアリアリな人。
道ですれ違ったり、オフィス街で見かけたりします。
ん?今の人、どこかで見たっけな_???
・・・気づくまでタイムラグがあります。

何故?かって?
そう、普段の生活の顔とクラブの顔が違うのか?
その人を纏っている空気が違うのか?
同一人物なのに全然違う。。。
あなたも心当たりアリでしょ?

そんな私も日常と非日常の世界を
真っ二つに分けて生活する典型的なタイプです。


2004年10月17日(日) 長続きしますよ

これでもトコトンやるほうなのですよ。えぇ。

(つーか、ナンの技術も持ち合わせて無く無芸なので、
根気だけは持ち続けるようにしているのです。)

今指導をしている各地のフィットネスクラブやダンススタジオでは
ほぼイントラデビュー当時からのおつき合いで
だいたい7年前後・・古い?長〜いイントラとして
職務に当たっております。
(一度、事情から休職して出戻りというパターンの職場もあります。)

これってメチャ珍しいケースなのですよ。
フリーランスの場合、同じ場所にいるのは長くても1〜2年が通常。
そんななかフリーイントラが同じ場所に7年っていうのは
格別にレアなケースなのです。


しかし、線が細いのか?気弱そうに見えるのか?
(いや実際弱いけど・・・)
サルサクラブでレッスンをやっていると
『いつ辞めるかわかんないから…女性はね。』
なんて捨て台詞を言われるときあります。

あの・・・失礼です!!!
私は私で精一杯、オープンハート全開でやっているので、
勝手な予測を立てないでいただきたいです。
まぁ、外見がイマイチたよりない私だから
ヘナって見えるのかもしれませんが。。。(;´д`)トホホ

<後日談>
一つのところで長く生きると
上っ面の経験では得られない、
得がたい重厚な経験ができます。
これって宝物ですよね。あっ真面目くさってしまったかな?


2004年10月14日(木) 美容室の話題

私が少し前に書いた日記で
『くつろぎたいのに話しかけすぎ』
『会社の製品営業しすぎ!欲しけりゃ買うから!!!』
等の内容を、書きなぐってた文に対しての反響大きいです!!!

「そうそう、美容室でする話題ってお天気の話とか
アフターファイブの過ごし方とか、もっとも無難なんだけど
、向こうは営業トークだから突っ込んで話せないし、
そしたらこちらも何か色々ガードしつつ話すようになり、
腹をわっているようでわってない、
リラックスしているようで本音は気を使いまくっている・・・
といったもっともつまらない交流になりがち。」

「何かにつけて商品の宣伝をしてくる・・・」

「ある意味台本仕事のような。。。」



そうそう、・・・ですよね。

いえ、本音トークならそれなりにノリノリになるけれど、
建前トークはやはり色々とね。。。
建前トークを鏡越しに小1〜2時間しゃべりっぱなしって
非常に疲れると思うんです

と言う風なことを、皆口々に共感してくれます。
『私もそう!』『同じ同じ!』

結構、皆そうみたいです。。。
でも、美容師さんや接客業の職業の人はそれが仕事。。。

いやーオトナですね!
感心するでござる。私ゃ無理だろーナ。


2004年10月09日(土) 台風で電車も相次ぎSTOP!!!

驚いたのは、
「神田川が氾濫して・・・」
といったことで、
丸の内線をはじめとする、
都心地下鉄ラインの運転見合わせ。。。

神田川って私にとってはイマイチ印象的な影がうすいのだけれど、
ここで存在感度数がグーっと上がりました。
『神田川も川だったのね』

  ↑これって、
『あなたも○▼だったのね?』
等と同じノリではないですか?

ん?強引すぎるかな?





<後日談>
この日、昼間にスタジオレッスンがあったわけですが、
台風にもかかわらずダンス修行に打ち込むダンサー達には
いつもよりも、もしかしたら深ーい愛情でもって
レッスン進行いたしました。
参加してくれたそこのあなた!
本当にありがとうございます!チュウヽ(*^ε')ノ〜〜〜♪


2004年10月07日(木) 美容室にて

カットするときやカラーリング等は、
それなりの東京の中心部の美容室に行ったりしますが、
トリートメントだけなら、地元でもOKだろうと思ったのが間違いでした。

ワサワサ・ペチャクチャ始めて会った美容師のお兄さんが
数秒の沈黙も許さないほど、話しかけてきます。
無視するわけにもいかず、適当に受け答えしていたらナンと
・・・どうやら、そこの美容室オススメのホームケア商品を
しきりと私に営業かけてきているようです。。。

これだから下町の美容室は。。。ヽ('ー`)/

話が長〜い!そのお兄さんのお話は終わりません。
また、私は一見、だまされやすそうな風貌なので(?)
<こりゃいいカモだ!しめしめ・・・>と思ったのかも。

聞くだけ聞いて
『あー良さそうな感じですね。でも、私はヘアケア商品は長年愛用のお取り寄せのモノを使っているので・・・』
笑顔バリバリでもキッパシ断る私。


そしたら、ブロー時には新しいお兄さんが来て
これまたクドクド・・・営業を。。。
『さっきのお兄さんにも言いましたが、間に合ってますから。』
笑顔で淡々と答える私。

スチームトリートメントくらい黙ってやってほしいものです。

ていうか、美容室ではホッとくつろいでいたりしたいので
ある程度放っておいてほしいのです。
お店にある綺麗な雑誌も眺めたいしね。
あまりむやみに、必要以上にペチャクチャ話されたくないです。
・・・これって私が大人気ないのかな?
しかし、押し売り的な言動はどうかと思いますワン。

都心ならばブローだけ・セットだけ・シャンプーだけでも
キチンと黙って仕事してくれますのに。。。


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