今朝、ほんの一瞬恋に落ちた。
いっぱいいっぱい夢を見た。ストーリーのないような、登場人物が雑多すぎてわけわからんような、ぐちゃぐちゃな夢を見た。
その中で私の髪を優しく撫でてくれた若い男一名。本来あまり好みでない濃い目の顔、でも誰かわからないよ〜。
誰かわからない濃い男に、一瞬恋した。
誰だ誰だ誰だ、あの濃い男は誰だ？

将軍様は化粧品にも高い関心をお持ちで、口紅なども選んで下さる。そのどれもがステキな色！！
･････将軍様を讃えているつもりだろうが、将軍様の変態性が浮き彫りになったような発言に聞こえた。
「きみ、この色になさい」か･････。
美女揃いで話題の北朝鮮応援団。どのお顔も美しく、どのお顔も金賢姫系、どのお顔も同じメイク。
だって将軍様の好みだもん。

浄水器だかなんだかのセールスの電話あり。
近頃では番号表示があっても昼間の電話には出なかった私が迂闊だった。番号表示してあったのでついつい仏心を出してしまった。
アタシは娘で母は留守ということにしといた。
しかし、どうして中年女性のセールストークは馴れ馴れしいのだろう。
昔から知っている保険の外交員みたいな口のきき方だ。あんたと私は初めて言葉を交わすと思うんだがね。
あんまり慇懃なのも鼻につくが、馴れ馴れしいのは腹が立つ。