前途多難と前途洋洋のはざま日記



私、疲れているんでしょうか

2003年07月08日(火)

さっき足がつりました。イテテテテ。
今夜も大の字になってぐっすり寝て、疲れをとるのじゃ。


提案

2003年07月07日(月)

毎度!!
私が汗水たらして働く現場は、もう目と鼻の先という位置に、木や草がぼおぼお生えているちっこい森みたいなのがあります。
ぶぅ〜んと蚊が飛んできたり、びゅーんとトンボが飛んできたりします。
蚊はうっとうしいし、トンボにはびっくりしたし、勘弁してちょー!だったのですが、きょうは昼間、ムカデが出ました。

「食品を扱うから」と、年に2回も人のウンコを採る前に、この環境を何とかすべきと考えます。


18歳男子、そりゃないぜ。

2003年07月06日(日)

バイト先に10代男子が3人という状態は長くは続かなかった。
私はナニを期待していた?ん?逆セクハラ?
男が若い女にウハウハするなら、女も若い男に同じようにしたっていいじゃないか!という「平等」思想炸裂か。
迷走はっつ、誰か止めて。


まず、期間限定の養護学校生徒さん体験学習は先週の金曜日で終了。
彼等(16歳と17歳)は礼儀正しく元気に挨拶して去った。気持ちよかった。

さ、もうひとりの10代男子、18歳の彼は・・・・・。

彼は面接の時も、採用後も、「現在、就職試験の結果待ちの状態で、就職が決まったらそっちに行く」という重要なことを話さずにいたのだった。
もちろん、18歳がこんな薄暗い倉庫しか働く場所がないこともなかろうとは思っていたし、母親ほど年の離れた私らといっしょであることに馴染めない場合もあるだろうとも思っていた。
だから、彼なりに考えて退職の結論を出したとしても、それはしかたのないことだと、誰だって心の奥では考えていた。
が、就職試験の結果待ちであったとは誰もが想像もしていなかったことだ。
今月の25日だか28日だかには山口県に行くんだと。

短い間であったが、YさんもKさんもNさんもIさんも、そしてこの私も、彼に仕事を教え、少しでも気持ちよく働いてもらおうと、少しでも長くいてもらおうと、心を砕いてきたつもりだったが、結局無駄だったのか。
残りの日々、彼に何を教えても無駄なのか。
18歳男子よ、そりゃないぜ。

若いってこういうことなのか・・・・。
私もかつて一緒に働く人をガッカリさせるようなことをさんざんしてきた。
遅刻大王であった、遅刻しない日が珍しいくらいに。
バイト先と下宿は徒歩で3分かかるかどうかという距離だったのに、毎日のように遅刻。
ガッカリしただろう、腹立たしかっただろう、こんなヤツと一緒で。

自分の「前科」を思うと、18歳男子の行動をとやかく言えないのであるが、でも、ちょっとガッカリ。

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