前途多難と前途洋洋のはざま日記



恐怖!猛烈汗かき女

2004年07月05日(月)

バイト先まで自転車をかっ飛ばすことおよそ10分?いや12分?もしかして7分?
とりあえずたいした時間、距離ではない。
がしかしアンタ、着いたときには汗ドボドボよ。
まだなーんにも仕事してねえよ。なんだろうね、この暑さは。

早くも汗まみれだがさらに汗にまみれなければならん。

ちょっと前から【残業】にうるさくなったバイト先。
以前に比べて作業終了時間が遅い(遅すぎる)らしい。
だいたい原因はわかっているけど、大っぴらに口にできないこともあるさ。
なるべく早く終わらせようと必死の努力。
努力に見事比例して流れ落ちる汗。

帰る頃にはTシャツの色がすっかり変わっている。
いやいや、着いたときにはもう変わっている。
帰る頃にはもはやTシャツではなくなっている、濡れた雑巾のよう。

濡れボロ雑巾をまといながら帰る道。
ああ、乙女だマダムだとひとり騒いでみても、雑巾着てるんだからねえ。


とどかぬ想い

2004年07月04日(日)

バイト先の上司に自分でも説明しがたい感情を抱く。
いや、”説明しがたい”といいながらも実はその正体は”恋心”なのだとわかっている。
そんな気持ちを押し殺してバイトに励む。
家ではゴロゴロだらしなくしていてもバイト先では人が変わったようにシャキシャキ動くのは、上司にその姿を認めて欲しいから・・・。
けれど所詮とどかぬ想い。
あの人にとって私は単なるバイトのひとり。
決して特別に成り得ない存在・・・・。とどかぬ想い・・・・。

・・・とまあ、こんなオープニングで始まる日記の日付にあ〜らビックリ!もう7月じゃないの!
しかもきょう4日は、我が青春のアイドル・フォーリーブスのマー坊ことおりも政夫さまの誕生日じゃございませんか。おめでとう、マー坊。

さて、本題に入ります。
とどかないのよ、ちっとも、想いが。
どんなに優しくしても親切にしても気にかけても声をかけても、ダメはヤツはダメだ。
こいつはどうしたってダメなヤツだと心に刻んでつきあうしかないのだ。
そうしなければストレスをどんどん溜め込んでしまう。
ストレスにならないようにとこちらから働きかけてはみたが、ちーーーーっともヤツの心には届いていなかった。
相変わらず自分勝手に過ごしている。
自分勝手に過ごしてもらってもかまわないが、周囲に迷惑をかけないでほしい。

何の話かって?
ご近所の超困ったさんですよ。
あいつはアカン。
こんな、ちっとも共有できない話題を書いてもつまらんだろうな、と思いつつ書かずにいられない。

あかんあかん。
あいつはとことんあかん。
そういうことに決めた。
「アンタ何様やねん!!」と言われてもいい。
何様でもないが、あいつだけはアカンと思う。それだけ。


爆裂食欲

2004年07月03日(土)

半端じゃない暑さだ。
でも食欲衰えず。
体に不必要な肉がつくのも大いに問題だが、毎日の食費も大いに問題。
まあ食べる食べる。これが中年のおばはんの食欲かってくらい食べる。
ここでは一応中年のおばはんなんて言ってるけど、内心「思春期乙女クラスの食欲」って思ってるよ。

飲み食いのために働いているようなものだ。

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