
この「つれづれコーナー」。 画像も挿入できるようなので、実験してみます。 入れたのは、「イルカの壁紙」。 本当は、BBSかDiaryに挿入予定だったのに、できませんでした(自爆)
さて、イルカつながりということで、今日のお題は、「イルカ」。 この生き物。 わたしはとっても好きです。 姿かたち、賢さ、生息地(「海」ということね)・・・どれもいい! 子どもの頃から好きで、イルカのキャラクターには目がなかったのです。 だいたい、イルカのキャラクター物は、青が基調だし。 (青は、大好きな色!) 中学の時だったかなぁ? 無地の下敷き以外は禁止されてたので、自分でイルカのキャラクターを書きこんでた(笑) それから、一時、「ダイビングをしてみたいなぁ。」と思ってて、その時のメインのめあては、イルカでした。一緒に泳いでみたかった。
今は、「イルカと過ごす」よりもっと優先させたい夢があるから、あまり、イルカ関連の夢は見てませんが、大好きなことに変わりありません。 思いっきり余談ですが、singerのイルカさんも好きです。(笑) 「Follow me」が大好きっ。
就職して、自分が健康保険の被保険者になった時、感動した。 「1割負担って、払う額が少ないっ!」と。 しかし、今は3割。 喉に弱点をかかえ、耳鼻科と縁のきれないわたしはつらい。 しかも最近は、自分だけでなく、おちびも通わざるをえなくなってる。 6月末までは、無料だったけど、その期限がきれた。 毎日、3割負担はつらいぞー。 医療費下げてくれーぃ。
いや。いちばんほしいのは、病院と縁の切れる体質だな。
じろちゃんは、どうもあまり笑わない「おすましタイプ」らしい。 よく笑うときもあるけど、持続しないのだ。 だから、笑顔の写真がほとんどない。 笑わせても一瞬だから、撮れないのだぁ。
思い返せば、たろたろは、よーく笑う子だった。 笑顔の写真もいっぱい残ってる。 「あいそのいい赤ちゃんやねぇ。」とよく言われた記憶がある。
“赤ちゃんの時から、個性あるのねぇ。”と改めて実感。
「改めて」と書いたが、もっと以前にはじめて実感したのは、たろ吉が生まれてすぐ、まだ病院にいたころ。 ミレニアムyearだったせいか、出産ラッシュで、赤ちゃんが多かった。 けれど、自分ちの赤んぼは、泣き声ですぐわかった。 トーンが高かったのだ。 名前すらまだついてないのに、はっきり個性があること。 そのことになんだか心動かされた。
生まれてすぐに、もう個性があるんだから、育っていくうちには、なおさらでてくるはずよね。個性って。 いい方向に育ち、発揮でき、そして認められたらいいね。 誰もが。
・・・って、理想を語っちまったぜぃ(爆) 別にそんなこと、語るつもりはなかったんだけどね。ははははは。
2004年08月03日(火) |
「人にたよる」ということ |
人に頼るのが結構苦手なほうだ。 でも、頼られるのは、実は大好き。 自分のこともたいしてできないくせに(自爆)
昔っからそうだった。 頼るほうは、申し訳なくてついつい、できるだけ自分でできることは、やってみようと思う。 頼ってもらうほうは、「必要とされることがうれしい」からだろう。
相手にいやがられずに、上手に頼れる人がうらやましいと思う。 また、気兼ねなく頼れる人がいるという人を、いいなぁと思う。
人をうらやんでばかりいるのも嫌だから、「できるだけ自給自足」の自分になった。最近では、弾き語りも曲作りもそうだし、もしかするとHP作成もそうかもしれない。 しゃーないから。 完成度、低くても自分でやる。 でも、「できたぁ!」という充実感は、やっぱあるな。 悪戦苦闘の果てだから。
「人がうらやましいなら、努力しろぉぉぉ!」 これが、最近の心のかけごえなのだぁ(笑) って・・・・・。 piano弾き語り、自給自足できてません。 だれか、piano弾いてくれぇぇぇ(自爆) わたしは、ほんとは歌に専念したい人なのだよん(笑)
「つれづれ」ネタは、たくさん思いついてたのに、すかーんと忘れちゃってる夜。(自爆) 今日は、じろちゃんの初遠出を記念して、じろちゃんネタにしよっ。
「元気だったら、男・女、どっちでもいい。」といいつつ、とことんの本音をつきつめると、どうもわたしは女の子が望みだったふしがある。それは、たろたろの時もじろちゃんの時もだった。 なので、女名前しか思いついてなかった。女の子の名としては、つけたい名があるのに、男名は、イメージがぼやーんとして、しぼれなかった。 というわけで、たろ吉のときもじろ吉のときも苦労した。
男名について、ただでさえ明確につけたい名があったわけじゃないのに、もうたろたろで力を使い果たし、じろちゃんの名前は難航した。 女の子だったら、ほぼ決まってたのに(笑)
じろちゃんの名は、まず音を優先した。 女の子だったら・・・の時の第3候補で、「○行音の名がいいな」という考えがあった。(ア行とかサ行とかね) ちょうどそこにいいと思う名前があった。たろ吉の時は忘れてたけど、昔、「いい名前だな」と思った名前だった。 それと、愛称も重視した。 たろ吉は上の文字を重ねて「たろたろ」と呼ばれていて、それがとても気に入ってる。だから、愛称も重視したかった。 (もちろん、「たろ吉」は仮名。念のため。) じろちゃんは「じろじろ」とは、あまり言わないが、上の一文字をとった「じろちゃん」の響きがとても気に入ってる。
そして、あまり意図したわけじゃないが、「▲太」「■太」、「△吉」「□吉」のようにつけ字を揃えなかったにもかかわらず、2人の名前にちょっぴり共通のテーマ(笑)が、加わったことも気に入った。
ちょっと難を言えば、じろちゃんの名は、わりとよくある名前ということかな。 でも、気に入ってるからいい。思いっきり「流行(はやり)名」でもないし。
そして、後日エピソードが2つある。 <その1> じろちゃんと同じ頃、あるママ友が、出産予定だった。「男の子だ」と言われていた。そして、その子から、「生まれました」葉書が来た。 葉書を見て、「ええええええええ!」思わず声。 女の子だったらしい。 そして、男だと思ってたので、実は「じろ吉」とつけるつもりだったらしい。 もちろん、うちのじろちゃんの本名と同じね。字も。 <その2> 産後2ヶ月たち、マタニティビクス・産後編に行った。 前にも書いた、エアロの先生のところ。 そしたら、喜んでくれて、ちびの名前をきかれた。 言ったら、なんと、自分の息子にとおおおおおってもつけたかったけど、身内に反対されてつけられなかった名前らしい。 あー、つけさせてもらえてよかった・・・と思ったのでした。
ちゃんちゃん。
|