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スナの自由気ままな画像付き日記
BBSに気軽に感想等を書き込んでいただけると嬉しいです。

2008年03月28日(金)_
Weddingフォトブック届く


友人にプレゼントするフォトブックが届きました。注文してから約1週間でこれだけのものが納品できるというphotoback.jpのサービスに満足しています。仕上がりも素晴らしいです。

実際に贈るのは来月になりますが、一足先に現物を見て楽しませてもらいました。(あまり開くとページに開きクセがついてしまうので、そ〜っと開いて見ました)

フォトブックの作成は1年ぶりですが、こうして作成から完成品が手元に届き、それを見る楽しみを感じると、改めてフォトブックの楽しさを感じます。

次回のフォトブックはどんな内容で誰にプレゼントするもので、いつ作成するかも未定ですが、またいつか作成したいと思っています。もしかしたら、読者の方の希望でそれが実現するかもしれませんね。
2008年03月27日(木)_
SDHCカード購入検討


少し前にヨドバシのメモリーカードコーナー売り場にてSDカードの価格を見たとき、ずいぶんと安くなっているのに驚きました。そのうち大容量のSDカードを買おうと思いました。

現在D80で使用しているのはレキサーのプロフェッショナルSDカード2GBで、133x Speed(20MB/s)の高速なタイプです。今でこそ価格がある程度下がってきていますが、購入当時はSDカードとしてはかなり高級品でした。

D80での撮影の際、通常は解像度Lサイズ(1000万画素)、圧縮度FineというJPEGのみとしては最高画質で撮影しています。空の状態でD80にセットすると、撮影可能枚数の目安は268枚と表示されます。

あまり撮らないときは2GBでも十分なのですが、たまにたくさん撮りたいときもあるので、そういうときは少々物足りない枚数です。デジカメなのに残り枚数を気にしながら撮影するというのは避けたいところです。

SDカードは2GBまでの容量までしかサポートされていません。これはファイルフォーマットとしてFAT16が採用されているためで、規格として制約があるからです。

なので、もっと大きな容量のSDカード(と書くとちょっと誤解がありそうですが)が欲しい場合は、去年あたりから発売されているSDHCカードを買うことになります。

SDHCはファイルフォーマットにFAT32を採用して、最大32GBまでの大容量化が規格上可能になったそうです。現在気軽に購入できる範囲では4GB、8GBなどの容量が一般的ですが、どうせ買うなら8GBにしようと思っています。

現在は16GBや32GBのSDHCカードも発売されていますが、現在の用途ではまだそこまでの容量を必要としていない上に、値段も高めなので、自分にとってはまだ買う時期ではないでしょう。

また、SDHCの規格にデータ転送速度に関する目安のクラスが定められていますが、こちらは現在最高のClass6を選んでおけば後で後悔が少ないかなと思っています。

SDHDはSDHC対応でないデジカメには使えないので注意が必要ですが、手持ちのデジカメでSDHCに対応しているのはD80とTZ3なので、FX8以外は対応していることになります。FX8は、さすがに時代遅れになってきた感がありますね…。

新婚旅行で南の島に行ったときなどはかなりの枚数を撮影すると思うので、大容量のSDHCカードと予備のSDカード等を数枚持って行こうと考えています。メモリーカードで数ギガ単位で記録できるなんて、便利な時代になりましたね。
2008年03月26日(水)_
07新人成果発表会


2007年度の新人成果発表会がありました。ぼくの指導っ子もきちんと発表でき、無事に発表会を終えることができました。これで指導員としての役割が一つ軽くなって、ホッとしたような、どこか寂しいような…。

例年よりツッコミが優しかったこともあり、全体的に和やかに進んだように感じました。ぼくの指導っ子は発表の最初の方だったので、自分の番が済むと後はリラックスして聞くことができました。

思い返してみれば、指導っ子が配属されたときは忙しさのピークで、あまりかまってあげることができませんでした。うまく仕事をふってあげることもできず、コミュニケーションも不足がちでした。

このままじゃいけないなと思って、もう一人の指導員に話しかけて3人で面談をしたり飲みに行ったり夕飯を食べたりして親睦を深めたりし始めたのは今年に入ってからでした。

後半になって、ようやく指導員らしいことをしてあげることができたような気がします。もっと早い時期というか最初からこういう付き合いをしてあげることができればもっとよかったでしょう。

あまり指導員面できたものではないですが、この一年間指導員として新人に接したことで、自分にとってとてもいい経験になりました。失敗したことは教訓に、よかったことはさらに活用して、この経験から得たことを、今後の人生で活かしていこうと思います。
2008年03月25日(火)_
煙たくない新ホーム


少し前に、品川駅のJR横須賀線下りホームが15番線として新設されました。今までは13番線が上り、14番線が下りで両側にありましたが、上りと下りが切り離されました。

これはぼくにとってとても嬉しいことです。なぜかと言えば、13/14番線のホームの横浜側の端には喫煙所があり、横浜駅での接続を考えるとどうしても喫煙所付近で電車を待たなくてはならなかったからです。

新しくできた15番線のホームには喫煙所がありません。クリーンなホームで電車を待つことができます。理想を言えばすべてのホーム上から喫煙所をすべて撤去してもらいたいところですが、とりあえず状況が改善されて嬉しいです。
2008年03月24日(月)_
春と言えば


そういえば、卒業式の季節ですね。春は別れと出会いの季節。3月に別れ、4月に出会い、というケースが多いと思います。今生の別れではないとはいえ、親しい人たちとの別れは寂しいでしょう。

社会人になって何年も経つと、別れといえば会社を辞めていく人たちということがほとんどですが、3月に限らずどの月でも別れは発生する可能性があります。

なので(別れはある意味年中なので)春は別れというより新人が入ってくる出会いの季節という感じがします。4月に入社を控えている学生は、最後の短い休みを、期待と不安を胸に過ごしていることでしょう。

会社では新人が一年の成果を発表する新人成果発表会がもうすぐです。泣いても笑っても一年は一年。すぐに2008年度の新人が入ってきて、今の新人はそのときはもう新人ではなく、2年目の「先輩」になります。

まだまだ不安がいっぱいで課題もたくさんあると思いますが、この一年間の成果を、わかりやすく、そして自分らしく発表してもらいたいと思います。
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