2008年11月23日(日)_
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
見た目は20代前半?

整体の学校では老若男女様々な方と一緒に学んでいますが、ぼくの歳を言うと、みんなから「もっと若く見える」という反応が返ってきます。若く見えるということは、ぼくにとってはとてもいい誉め言葉です。
20代前半という見解が多いようで、実年齢とは5〜6歳くらいは若く見えているようです。Karada Scanの計測による体年齢も21〜23歳くらいなので、見た目の年齢と体年齢の数値はほぼ一致しているみたいですね。
数ヶ月前に筋トレを始める前の「18歳」に比べて体年齢が上昇したのに合わせて、気持ちも18歳から22歳くらいに引き上がりました。これでようやくお酒を飲んでも問題なくなりました。(笑)
以前は「気持ちは18歳ですよ」というと、「じゃあ未成年だから酒は飲んじゃダメだろ」などと冗談を言われたものですが、今後はそういう切り返しはなくなるでしょう。どうでもいいかもしれませんが…。
何も努力せずに若々しい体を維持できているわけではありません。それなりに努力している結果です。秘訣は、日々の生活習慣ですね。これは当たり前のことですが、健康的な生活習慣を心がけることです。
気持ちを若く保つ、ちゃんと睡眠をとる、定期的に運動する、肌のケアをする(洗顔後は化粧水をちゃんとつけてますよ)、などに加え、かなり大切なのは、食生活でしょう。
どんな食品にどんな栄養素があり、どんな食品をどんな調理法で、どんな組み合わせで摂取するするかなど、いろいろ意識して食事をすることは大切だと思います。
老化の原因の一つである活性酸素を除去する活性酸素吸収能力(抗酸化力)に優れた製品をとり続けていることも、若々しい体を維持できている要因の一つかもしれません。
健康は、急に悪くなることはあっても、急によくなることはほとんどないと言っていいでしょう。若若さについても、日々の体にいい生活習慣を続けることが大切です。
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
|