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2005年09月25日(日) |
馬ヘッド懇親会報告 その5。 |
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<今日のニャン様>

にゃんにゃんにゃーん、腹へったニャー
syggです。どうも。
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空と海と大地と呪われし馬君
ゆりかもめ お台場海浜公園駅で下車した馬ヘッド一行。
9月ももう下旬にさしかかろうという頃ですが、この日は夏の日射しの名残りが降り注ぎ
最後の炎を燃やすような一日でした。
そこで我々馬ヘッダーも、夏の思い出づくりにお台場の海岸へ繰り出したのです。

何故か突如始まる異種格闘義戦




とびだせ青春

黄昏

台場の本丸であるフジテレビを、遠目にサクッと制覇した後に向かった場所は
陽のあたるストリート。
人がひっきりなしに通る場所。まさにお台場観光のおけるメインストリートです。
そんな中

オープンカフェ

ん?

やっぱりでたー!
なにこの営業妨害。

通りすがる人みんな
あ、馬。
馬だ。
うわ!びっくりした!
うわひゃひゃひゃ!
なんで!?
とかつぶやきながら通過していきます。写真も超撮られた。
概ね好評を博しておりましたが、約一名子供がマジ泣きしていたのにはかなり申し訳ないと
思いました。

お店の人にも笑われ笑顔で対応して頂き、「それで飲めるんですか!?」と心配もして頂いたり。
お店側も好意的に受け止めて下さったようでした。
会計時も馬ヘッドで行った時には、ものすごく不機嫌そうでしたけど。
(ごめんなさい)
そして似顔絵を描いてもらいました。

馬監視のもと

超みられてる

ソックリですよ!

こんな感じでバカやってますと、お台場にも陽が落ちて参りました。
途中の猿回しショーにて、猿を異様に興奮させつつ台場を縦断。
本日のファイナルステージへ向かった訳です。
まあ普通に遊びに行っただけなんですけどね。
馬ヘッドが普通なのかどうかは別として。
次号、馬ヘッド懇親会 感動の最終回!
明日につづく多分!
2005年09月24日(土) |
馬ヘッド懇親会報告 その4。 |
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<今日のニャン様>

くかー
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めまぐるしい世間にも流されない存在
渋谷ハチ公前広場。
フェイマスな待ち合わせスポットとして知られていますが、それは我々馬ヘッドにとっても同じ事。
昼飯を分散して食べていた我々は、ここで再び合流する予定でありました。

無事に

合流
超写真撮られた。

過去に郷ひろみがここでゲリラライブを敢行し、ポリスに厳重注意を受けただかなんだか
ありましたが、そんな勢いで放たれた馬ヘッドゲリラ。
かなり多くの人が見てましたけど、なんだろう。かなり盛大にドーナツ化現象が起きてましたよ。
きもいとか言うな!
ここから電車に乗って一路お台場へ向かいます。
馬ヘッドでフジテレビとか制覇するのです。
むしろフジテレビを買収とかして馬ヘッド番組とかつくる勢いで。
我々の馬ヘッド宣教活動はかなり具体的なところで進められようとしているのですよ。

電車内でも馬ヘッド

超写真撮られた

おわー!鼻先がドアにー!

たーすーけーてーくーれー!
目的地に到着するまでこのドア開かなかったらどうしよう。
挟まれてからはじめて気づき、恐怖におののく数分間を過ごした馬ヘッド。
最悪あと1時間このままという危機も杞憂に終わり一安心。
これからはもっと計画的に行動しようと考えを改め、また一つ賢くなった馬ヘッドでありました。
 
こーこーかーらーだーせー!!
新橋駅で、ゆりかもめに乗り換えます。
さほど混んではいなかった車内。
ボックス席を占領し、密談を重ねる馬ヘッドたち。
着々と世界征服の話は進んでいるのです。
まさに馬ヘッドサミット。明日の日本は、ここから生まれる。

おはなしちゅう

きゅうけいちゅう
いよいよ次回、馬ヘッドがお台場上陸。
アンゴルモアの大王が、6年ばかしおくれてやってきた!
逃げまどう人々。泣き叫ぶ女子供。
君はこの恐怖に耐えられるか!?
(そんなことないです)
つづきますとおもう。
2005年09月23日(金) |
馬ヘッド懇親会報告 その3。 |
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<今日のニャン様>

んーごろごろ
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んー

にょーん
路上ライブ、というか、単なる悪ノリも終わり、

当然のごとくこんな記念写真をとりつつ。

受信料を払おう!
(警備員のひとが超警戒してましたよ)
そしてやってきた渋谷公会堂。
ここには前から目を付けていた銅像があるのです。

なかよし
想像通りの出来。
仲よさげですね。

少しストリート系っぽく粋な感じにキメて写真を撮り、再び歩き出します。

普通にショッピングしてますよ
このへんで昼食にしようということで、昼時の渋谷にしてはめずらしく人の入ってない
オサレなお店に入りました。
ここでカレーとか注文したのですが、なんですか皆さん馬ヘッドで食事ができないとのこと。
まじで!?簡単ですよ!?
良いですよ。見てらっしゃい。年季の違いというものを見せて差し上げますよ。
  
・・・・・。
簡単だとかそうでないとか、そういう問題ではありませんでしたね。
お店のひとが凝視してたので、思わず「バカですいません」って謝ってしまいました。

ついにねんがんのイモをてにいれたぞ!

カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ・・・

もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ・・・
この後も更に、社会のゴミ度は加速していきます。
つづくよたぶんあしたに。
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書いてる人:しぐ

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