瀬尾まいこさんの「卵の緒」と、そこに収録されていた「7's blood」を読む。
家族の絆というものについて考える。
人との繋がりというものを考える。
とりあえず、この本は母にも薦めてみよう。
「指先からソーダ」を読む。
友達とも絶賛しあったのだけど、かなりすばらしかった。
ところどころ、電車の中で泣く。
あの、すーんとする感じは小説と共通だなぁと思いつつ、
小説よりずっと、エッセイの方がおもしろい作家かもしれない、と思う。
保坂和志さんみたいに。
で、読んだら「もっと、もがきながら生きていかなきゃ」って思った。
私、ぜんぜんもがいてないなーって。
もっと脳みそ使わないとなと。
友人に、すごく社会派な子がいて、(社会派な子ってなんだ)
見たり聞いたり話したり考えたりする時の焦点が、
社会的事件のことだったり世間のことだったり、
人間関係のことだったり、する。
小説の中のストーリーにひたってたりする私とは全然違うものの話し方をする子。
久しぶりにそういう人と会話をしたら、私ももっと脳みそ使わないとなと思った。
そしてそんな子に「なんだか余裕があるように見える」なんて言われていてはいけない。
余裕があるように見えるのは、何も考えていないだけだ。
□フランス家庭料理をいただく。
おいしくってほっぺがおちそう!という体験を久しぶりにしました。
おいしいよー!!
友人たち4人で「兄弟だったら奪い合いになるね」といいながら、遠慮しつつ半分こして食べる。
フランス料理なのに、大皿にのってやってきて、皆で取り分けて食べたりしました。
メインは分厚いお鍋に入ってでてくるし、接客も店の雰囲気もアットホームでとてもリラックス。また行きたい店�癸韻任后�
お魚もお肉も、スープもデザートも、ワインもおいしかったのですが、
でも一番おいしかったのは前菜で、これだけで満足!な一品なんです。
これ目当てにやってくるお客さんもいるそう!(私もそうなりそう)
□SADAHARU AOKIのダックワーズのこと
お客様に、パティシエ青木定治さんのお店のダックワーズをいただきました。
うまうま!!
ここ最近食べたダックワーズの中で一番おいしかったです。
雨宮塔子さんの旦那様だそうですが、さすが雨宮塔子。すばらしいなぁ。
いい男をつかまえたね。。。
ホームページを見ても青木さんの人柄の良さが伝わる気がします。
「おいしいものを作る人に悪い人はいない」というのは本当ですね。
それにしても、東京の人はうらやましいです。
こーんなおいしいダックワーズが買えるのは、東京とパリだけ。
うう〜ん、うらやましいです。
□ニュージーランド産のピノノワールのこと
知り合いの方から、ワインをいただきました。
ワインのことはさっぱりわかりませんが、
ピノノワールという品種の名前だけは最近やっと覚えました。
すごく飲みやすくておいしい品種です。
カベルネソーヴィニヨンだとかにくらべて渋みが少ないようです。
渋くて重い感じのどっしりしたワインが好きな方には物足りないと思うかもしれませんが、
「赤ワインは苦手でいつも白ワイン・・・」という人には、
ぜひ一度、こんな赤もあるんだよってことで飲んでみてもらいたいです。
(ってどこの回し者?)
普段はフランスのピノノワールを口にすることが多いのですが、
ニュージーランド産のピノは、さらに飲みやすくて、
あやうく、がぶがぶと飲んでしまいそうになりました。
こういうワインだったら、いくらでも飲めるなーと、
いっちょまえに思ってるうちに酔っ払ってしまったのですが・・・。
ニュージーランドのピノ、おいしかったです。