LEO(g)の家に19時に行く約束。の、筈が。
出がけにふと派手な格好がしたくなってしまったのだ。ヒトんち(しかも隣駅)に行くだけなのに、パンキッシュな黒のTシャツ、鎖つきの黒革のマイクロミニスカート、オールドローズのタイツ、茶のロングブーツ、アイシャドーはベースもハイライトもなしで黒茶をアイホールと粘膜のみにくっきりと。
おかげで着いたら20時。ライヴに出る時よりよっぽど派手だし。何考えてんだか。
LEOの部屋は居心地がいい。きれいにしてるし、インテリアも私好み。ロックの音源も映像も豊富。何より部屋の主が、何かと気をつかってもてなしてくれる。
LEOは細いくせによく食べるし、私と食べ物の好みもあうので、いつも色々とおいしいものを出してくれる。今日は「何もない」と言うので、それならそれで太らずにすむからいいやと思っていたら、ご飯を炊いてチキン・カレーを出してくれた。これが美味しい。レシピを訊こうとしたが、やめておく。また作ってもらう方がいいからw
他にもパンにプリザーヴ数種(レモンクリームが美味!)、ナッツなど色々。これをテキーラ・ベースのカクテル飲みつつ食べまくり。ふ、太る・・・。
今日はロック・オデッセイのビデオを見せてもらった。まさしく私が行った日の映像。
レニクラで既に懐かしいが、レッチリの映像になると、ああ私ここにいたんだなあという感激が甦る。1曲目の Can't Stop が始まる瞬間、私絶叫したんだ。周りの観客の揺れを、自分の興奮と涙をくっきりと思い出す。右隣にはママ(友だち)がいて、やはり同じように興奮していた。空は晴れて、へたばりそうなほど暑かった。時々レッチリのファンじゃない奴がうろうろして目障りだった。そしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズは、この世で一番素晴しかった。
最悪のイベントだったから直前まで悩んだけど、やっぱり行って良かったなあ。
・・・と、書くとLEOが悔しがるのであったw 仕事で行けなかったから。(休むこともかなり検討したらしい。次回は休みなね!)
レッチリの映像を散々見た後、エアロスミスも見た。'90年頃の映像で、ジミー・ペイジとのライヴのリハ風景。これがかっこいいこと! 特にジョー・ペリーが、見た目も動きも最高にクール。
・・・さっきまで見てた、あの浮浪者臭いおっさんギタリスト(本当は若いのに・・・)とえらい違いだなあ。
私が 「ジョンってイタリア系なんだろうね(FRUSCIANTEはイタリア語のスペル。実際の出身はN.Y.)」 と言ったら、LEOが 「豊島区池袋じゃないんだ〜」 と言うので笑った。池袋駅に寝てそうだもんねえ。
あっという間に時間がたって、終電で帰宅。楽しかった。
この日記を検索していて気づいたんだけど、私ってストレス溜るとLEOに会いたくなる。XeroXで自分に合わないオリジナルをやらされた時もそうだった。今回も、仕事の件やその他で疲れきっていたし。
彼は私にとって癒しなんだ。同じような存在にマチちゃんがいる。二人ともレッチリのファンだってのは偶然じゃないかもね。
2004年10月17日(日) |
and I'm still here, remain the same |
午前4時(!)にひかるちゃんから着信・・・無視。
後から何だったのか訊いたら、「会えないかと思って」って。
・・・いたたたた。
しかし。最近電話に出ないことが増えた。着歴は「不在」の文字だらけ。
風邪だ。たいしたことはないけど。疲れもある。
今週はとにかく疲れた。オーナーとの件があったし。他にも日記に書いてないこともある。
いつになくだらだらと寝る。最近は2年ぶりに、眠ることの快を味わっている。くたくたの羽毛布団の心地よさを。
電話が鳴る。取らない。着信メロディは10ccの'I'm Not In Love'。
着メロをこれにしたのは、奇しくもヨシトとつきあい始めた頃だ。自分の深層心理がどうだったのか知らないが。彼から電話がかかるたびに、その奇妙さを感じてはいた。
毎日彼から電話が入る。そのたびに私の携帯電話が歌う。
I'm not in love, so don't forget it (愛してなんかいないわ。勘違いしないで)
It's just a silly phase I'm going through (ちょっとした気の迷いに過ぎないのよ)
―――変えなきゃ。何でもいいから他の曲に変えなきゃ。
そう思いながら、今日まで変えていない。
今でもこの携帯は、毎日同じ歌を歌う。私はあなたを愛してない。愛してない。愛してない。
どれだけ長く鳴らしても、相手にはその歌は聞こえない。
Be quiet (黙って)
Big boys don't cry (泣くなんて子供みたいよ)
Translated by Screaming Bunny
2004年10月14日(木) |
You're in heat, so he could never rut. |
気分悪いので店を辞めることにした。オーナーが約束した15日に、未払い金の支給がなかったら辞めよう。勿論あるわけがない。
KS来店。シルバーの指輪をくれた。前に18金のブレスレットをくれた時に私が「私ゴールドはつけないの」と冷たく言い放ったのを覚えていて、今度はシルバーにしたのだ。指のサイズも訊いてたしね。(あ、ちなみに8.5〜9です。プレゼントしたい方はどうぞw)
煙草も買ってきた。ちゃんと私が吸ってるのを覚えて、ラッキー・ストライク・・・。
ひかるちゃんご来店。またも「ロックをお勉強したいの」などと言い出す。
彼女はお金持ちだし悪い子じゃないんだけど、かなり「痛い」女なんだよなあ・・・本人にも言っちゃってるけど。痛い子にモノ教えるのは忍耐がいるわ。
だって 「バンドマンって50歳くらいの人を言うのよね?」 とか、「パンクをお勉強したいの。私、吉本興業みたいな芸人が好きで」 とか言い出す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意味がわかんねえんだよ!!!!!!!
阿部さんがご来店。私このお客さま大好き。だって初来店でJSBXに反応したんだもん。(そんなんばっかよ、私の人間判断)
実は辞めると決心しながら今日・明日店に来る理由は、連絡先を訊いておきたいお客様が3人いるから。HYとSTと、阿部さん。
パンク好きな阿部さんが、ちょうどクラッシュをかけてる最中に入って来たので、またわけもなく好感度アップw
結局HYも来てくれた。韓国出張のお土産もくれる。
しかし酔払ったひかるちゃんが発情してしまい、阿部さんとHYにケモノのように迫るので参った。カウンターの上に立ち上がって、男連中の顔の前で腰を振ってショーツをずり下ろす。「・・・ああ、ひかるちゃん! 気をつけてよ、倒れないでよ!!」 と騒ぐ私。そういう問題か?
拷問する相手がなかなかいないというSMマニアのHYに向かって、「この女、どうぞ持ち帰って下さい。好きに遊んで、その辺に捨てといていいですから」と言ったりして。いや、マジだけどw
ひかるちゃん、前から何度も言ってるけど。
いくら6年もしてないからって、男に「入れて」って言っちゃダメよ。まして会ったばかりの男に「今入れて」はダメ!!!
2004年10月10日(日) |
simple angel revived |
夜KSからメール4回。着信1回。全部無視&速攻削除。最後のメールは「今夜そっちのマンションに警察が来てたけど大丈夫? 気をつけてね。おやすみ!」
へ〜、警察が。何故かしら。
・・・って。何でそんなこと知ってんだよ!!!
ヒロシ(b)からメール。受信は17時半だったが気づいたのが19時。返信したら、これから会いたいと言う。ちょうどシャワー浴びるとこだったので 「待てる?」 と訊いたら、「うん。30分くらい?」だって。・・・ホントは3時間かかるんですけど。わかったわ、急ぐわよ。
結局21時に会えた。近所でコーヒー飲んで、23時にお酒買って我家へ。
今ハノイ・ロックスのSelf Destruction Bluesにはまっているというヒロシ。おお、いい趣味してるね。ハノイはあのアルバムが一番好きさ。私はハノイで一番好きな曲は"Love's An Injection"なんだよね。そんなヤツ他に知らんけど。
Love's floating to the beat on the 42nd street.
The money killed the love we tried so hard to keep.
お金ですか、問題は。
私の経験上では、カネがなくて愛が壊れることはないけど(ケチは別。それは恥の概念の問題だから)、カネが愛の不足をカバーしちゃうことはあるよね。「お金で愛は買えない」は間違いで、正しくは 「お金で買えない愛もある。実際には大抵の愛は金で買える」と言ったのは筒井康隆。
ただそれも一時的。結局はカネのないヘタレを選んでしまうのが私。
ヒロシは2時半には仕事に行かなきゃならない筈が、帰ったのが3時半近かったから、杉並区天沼2丁目近辺の本日の読売の朝刊は大分遅配だったと思われるw
うちで少しだけ寝ていった。彼はいつもそうで、うちに来た時は必ず寝ていく。こちらがヒロシの部屋に行った時も、すぐに私の目の前で寝る。
ヒロシがXeroXにいた頃は、彼に対して苛つくこともあったが。今はまた「ただのヒロシ」に戻って、未だによく理解出来ないながらも単なる可愛い奴って感じだな。
2004年10月09日(土) |
lesson one--British Rock |
今日店に来たお客さん。今日で二度目なのだが。ロックを勉強したいので、色々聴かせてくれと言う。若いんだけど、何かクソ真面目なタイプ。
では。「本日はブリティッシュ・ロックに絞りましょう」
まずはビートルズ、ストーンズ、キンクス。後は次々と、ハード・ロック、プログレ、グラム・ロック、パンクなどをかけては説明。
相手はとにかくどシロートなので、単純明快な解説を心がける。「プログレの特徴は『上手くて長い』です」、「グラム・ロックは男が化粧する音楽です。ニュー・ロマとの違いはヘタレな横揺れです」など。・・・コレ読んだ音楽ファンは怒らないようにね。お客さんには「非常にわかりやすいです」って喜ばれたんだからw
しかしこの人、まだあまりロックというものに慣れていないらしく。
「ベースの存在意義がわからない」というので、口で色々説明した後に、ベースが前に出る例としてレッチリとジャパンを聴かせたのだが。
「・・・なるほど。ということはベースってなくてもいいってことですね?」 って。・・・何でそうなるんだっ?!!
2004年09月30日(木) |
I can live through with your music. |
池袋Admで、アキマ&イシダの「マーク・ボラン57thバースデー・ディープ・T.REX」を観る。
19時半からだったが20分遅刻。神様お願い遅れてて!と思いながら飛込んだら、1曲目の途中だった。
去年と同じ位置――ステージに向かって右端の一番前の壁際に立つ。この位置にいると、楽譜を見るアキマさんの顔を正面から見られる。
去年は迫力に圧倒され、後半は少々ぐったりしたほどだったが。今年はアキマさんが妙に力が抜けていて、ゆったりリラックスして聴けた。MCも昨年よりずっと少ない。少し声が出辛そうに思えたのは気のせいか。
しかし変わらぬいい声質。マーク・ボランそっくりなのに、物真似じゃない。曲も殆どいじらずコピーしているのに、ちゃんとアキマさんのものになっている。どうやったらこんなことが出来るのか。
今日は3部構成だが。2部の2曲目が Fist Heart Mighty Dawn Dart だった。私がティラノザウルス・レックスで一番好きな曲。
実は昨日の朝、自分のbbsに、この曲が一番好きだということをでっかく書いておいた。アキマさんにはサイトのURL入りの名刺を一年前にお渡ししているものの、まあご覧になってはいないと思う。思うけれども、でも何かの拍子にひょっとして・・・などとサンタ・クロースにおねだりの手紙を書くような気分で書込んだ。
そしたらやって下さったのだ。演奏前に曲名を言う場合と言わない場合があったが、この曲の時は言った。しかもひと呼吸おいてから、ゆっくりと私の方を見て言った。「"Fist Heart Mighty Dawn Dart"」って。
――妄想だって? 多分そうね。こっちを見て言ったっていうのも、私の位置がアキマさんから見て譜面台の延長線上なんだから、何の不思議もない。
でも私は勝手に思い込むことにする。あれは私に向けて言ったんだって。「ほら、君の一番好きな曲をやってあげるよ」 って。
去年このライブにはY-BELLと一緒に来た。彼は私ほどティラノもアキマさんも聴いていない。後でライヴ中の私の反応をいちいち言えたことから考えても、あまりステージに集中していなかったと見える。
今年は一人で来た。今は誰ともつきあってない。一人で、愛する音楽を聴きに来た。そしたらミュージシャンが私にステージから愛情を送ってくれた。
――妄想? ううん、これは妄想じゃない。あの人はステージから皆に愛を送ってる。きちんとこの音楽を愛していれば、誰でもその愛を受け取れる筈だ。
一人で来て良かった。私はこの感動は誰とも分かち合わなくていいの。一人で大事に抱きしめていたいの。
3部ではベースとコーラスも入り、最後にギターの吉本さんも加わって(今日は自分のカラーを抑えると言っていたが、それも最初の1曲だけ、2曲目からは徐々に吉本節を発揮し、しまいには初期ヴァン・ヘイレンみたいな音まで出していたw)のブギー大会。やはりアキマさんはエレキが似合う。
あっという間の3時間だった。本当に時間を感じなかった。
ライヴ中、どうしてもBLACK AND BLUEのマスターのことを思い出してしまう。彼もティラノが好きだった。このライヴもいつか見せてあげたかった。
でもマスターはきっと今頃天国で本物のマーク・ボランの演奏を聴いているのね?―――なんてふざけたことは私は言わない。
天国のマーク・ボランより、この世で聴くアキマさんの演奏の方が絶対いいから。
ライヴ後に、ネットでのみ知っていたメイビィさんに初めて話しかけた。(やはりライヴに来ていたMさんに聞いたのだ) 初めてだと思ったら、何と彼女、8月7日のXeroXのライヴに来てくれていた! 女性のお客さまが帰りがけに 「とっても良かったです」 と話しかけて下さったのは覚えているが。メイビィさんだったんだ!!
帰りにMさんとお茶して、1時帰宅。
アキマさん。
ライヴ後に楽屋にご挨拶しに行った時、とてもこの感激は伝え切れませんでした。
去年も今年も、本当にありがとうございました。
私の人生メチャクチャですけど、アキマさんがライヴにご招待してくださった時は、もうそのことしか考えられなくなって、この3日間それは幸せでした。ふわふわと過ごしてました。生きてるといいことあるんだなあ、と思えました。感謝しています。
2004年09月17日(金) |
Were you there? |
* この日の日記を書くのは、本当に体力のいる作業だった。辛い。けれど忘れたくない。
20時半にTACさんと待合せ。の、筈が。
到着したのは21時半。今日は遅刻とわかっていながら久々にメイクした。精神的に武装したかったのか、単に綺麗になりたかったのか。
今日、あれから初めて新宿に来たのだ。
イタリアン・レストランで夕食。赤ワイン、サーモン、ピザ、パスタ。かなりの量を食べる。
この後、BLACK AND BLUEの前まで行こうと思っていたら。TACさんに連絡が入った。何と、今からBLACK AND BLUEの店内に入れると言う。
レストランはBLACK AND BLUEの目の前だったので、すぐに行く。店の外におっちゃんがいた。
店内へ。マスターの大学時代のご友人の方々が沢山いた。MATTさんと別府さん(お目にかかるのは初めて)に声をかけていただいた。
TACさんに呼ばれてカウンターの中に入る。もちろん初めてのこと。
CDの棚も初めて見る。すぐにローラ・ニーロの 「Eli And The Thirteenth Confession」を探し始めるが、見つからない。私が初来店の時、マスターが1枚まるまるかけてくれた、私のベスト5に入るアルバム。マスターが「棺桶に入れたい1枚」と言っていた。それがどこにも見当たらない。常連さんたちが泣いたり怒ったりしているのをよそに、サーチライト片手に探す探す探す。「イーライがない」とぶつぶつ呟きながら。
見つけた。ひっつかんで呆然と見る。探せなかったわけだ。これ CD-ROM だ。見れば他のも殆どがそう。焼いては売ってしまっていたらしい。
マスターが自分で作ったラベル。ローラ・ニーロの名前のスペルが間違ってる。棚に戻す気になれなくて握りしめていたら、常連さんが 「持って帰りなよ」 と言う。別の常連さんはBLACK AND BLUEのメニューを1枚もらっていくよう言ってくれた。
常連さん7、8人で、追悼の飲み会が始まった。私はカウンター内に入り、皆にお酒を出す係をする。照明も同じように暗くして、CDもかける。
音楽を担当していたTACさんが、突然私を呼んでCDを差し出す。タイトルが、「For BUNNY Disc 1&2」
2枚組、44曲入り。ビートルズから始まり、ポルナレフ、クライマックス、ヤング・ラスカルズと続く。10cc、B.C.R.、トラフィック、アニマルズ、ボウイ、ニール・ヤング、ツェッペリン、レオン・ラッセル、デラニー&ボニー、キンクス、S&G、ティラノザウルス・レックス・・・
私の大好きな曲ばかり。しょっちゅうBLACK AND BLUEでかけてもらっていた曲の数々。
他の人のぶんはない、とTACさんが言う。実際には他の人用のもあったのだが、ラべルまで作ってあったのは私のだけだったんだそうだ。
そのCDをTACさんがかける。
―――― Stage Fright ――――ザ・バンド。
歌っているリック・ダンコが死んでることだけで充分だ。なのにこの曲にもうひとつの死が加わってしまった。
一番最後の歌詞はこうだ。
Let him start all over again. (彼に、はじめからやり直させよう)
ジャックのロックを飲んでも飲んでも酔わない。
カウンター上のあちこちにある丸いブルーのライト。BLACK AND BLUEの内装の象徴。このライトがつかない。飲み始めた23時頃から何度も皆でスイッチを探すのだが、見つからない。悔しいな。つけたい。
午前5時ちょうど。ストーンズの武道館ライヴの Jumpin' Jack Flash がかかった。常連さんたちが湧いた。その瞬間に。
ブルーのライトがついた。
私はカウンターの中にいた。皆の動きは見えている。誰も何も触ってない。
それまでもずっと泣いていたが。
とうとうたまらなくなって、表に出る。階段を下り、明るい路上に座り込んでわんわん泣いた。
男の子が声をかける。何で泣いてるの? ここのマスターが死んじゃったのよ!と投げつけるように言う。ああそうか、俺も今日大切な仲間と別れて辛くて。 ――― くどくどと何か話しているが頭に入らない。
MATTさんが隣に来て座る。この人はマスターと25年来の友人なのだ。さぞかし辛いだろう。その彼が私に「ごめんな.。俺の力が及ばなくて」 と謝る。――マスター、どうしてこの人にこんなことをさせるの? どうしてこんな思いをさせるの?
7時まで飲んだ。家に帰ってみたら、泣いても落ちないはずのマスカラが見事に落ちていた。物事には限度があるらしいw
持ち帰った3つの品を目の前に置く。ローラ・ニーロのCD、BLACK AND BLUEのメニュー、「For BUNNY」のCD。
昼まで眠れず、3時間だけ寝て仕事に行く。
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