Rocking, Reading, Screaming Bunny
Rocking, Reading, Screaming Bunny
Far more shocking than anything I ever knew. How about you?


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*名前のイニシャル2文字=♂、1文字=♀。
*(vo)=ボーカル、(g)=ギター、(b)=ベース、(drs)=ドラム、(key)=キーボード。
*この日記は嘘は書きませんが、書けないことは山ほどあります。
*文中の英文和訳=全てScreaming Bunny訳。(日記タイトルは日記内容に合わせて訳しています)

*皆さま、ワタクシはScreaming Bunnyを廃業します。
 9年続いたサイトの母体は消しました。この日記はサーバーと永久契約しているので残しますが、読むに足らない内容はいくらか削除しました。


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2009年03月13日(金)  back to normal without a hitch

20時から2時間、荻窪のリンキーディンクでSBバンドのリハ。私も前回より順調に回復しつつあるわっ。と思ってたら、前回・前々回と早く来ていたKP(drs)が、2時間のリハに小一時間遅刻。
・・・順調に回復してますね。(怒)

・・・と、怒ろうとしたら無言でホワイト・デーのチョコを差し出され。
・・・まあ、そういうことならアレだけどぉ。

本日の格好はセシルマクビーのパンクスっぽい黒のセーター、マウジーのマイクロショートデニム、兎の毛皮のショートコート、アルゴンキンのベージュの帽子、でかい茶のサングラス。メイクも「濃い目」。文字通りアイシャドウが濃いのだ。買ったっきり使ったことのなかったモスグリーンのシャドウをくっきり入れてみた。
前回リハではお嬢さん風な格好で座って歌ったが、今日は「立って歌う」と宣言してある。気合入れてるんである。
前回よりはっきりと体調も良く、歌っていてかなり気持ちいい。
"Northern Star"は、昨夜のYouTube映像で吹っ切れたおかげで、今までで一番声が出た。今日はちょっと喉がかすれ気味だし、腹筋はまだ元通りなわけもないが。やはり物事は気合。
とにかく今日は楽しかったなー。

リハ後は1時間お茶して解散。帰宅して、今日初めての食事・・・を割愛して、MY(b)にホワイトデーで頂いたリッツクラッカーとチーズを食べる。キャトルフィーユとヴァルブリーというスライスチーズで、これはかなり珍しいはず。デザートは、AM(g)とKPにもらったチョコレート。
帰宅して数時間後に軽く筋肉痛が。この2ヵ月半で一番動いたもんなあ。
(3/25up)

back to normal without a hitch (順調に回復)



2009年03月12日(木)  clear

さて、明日はSBバンドのリハなので。今日からストレッチ750回を再開。って、今日の明日で何が変わるわけもないが。腹筋を100回。・・・いたた。実は腹筋より、腕を左右に振ってウェストをひねる運動100回の方が傷にこたえる。・・・いたたたた。
退院後からずっと、異常なほど体が冷え、連日エアコンを30度にして着膨れ、ブーツ型ルームシューズの両足に一枚ずつ使い捨てカイロを仕込み、夜はベッドにカイロを入れていた。おかげでなんと、退院後に使ったカイロが110枚。だがようやくこれ以上買わずにすみそうだ。

YouTubeでホールの"Northern Star"を検索する。サビで声を張り上げる部分があって、ここをどう出すかで考え中なのだ。いっそもっと高ければ気合も入るが、中途半端なところで張り上げるのが逆にやり辛い。歌詞の乗せ方も独特で、声が出るのを妨げる。参考にしたくて色々ライヴを見るが、結局コートニー自身が殆どの場合音域が追いつかず迫力だけで押している。
ふと素人の映像に目がいく。16歳の女の子の弾き語りが出てきたが、愉快なほど音程が外れている。ギターのコード進行を間違えて、違う部分を弾いているのに気づかず歌う。今の日本ではまずお目にかかれないほどの、見事な「音痴」だ。サビでは、いきなり裏声になったかと思うや、ふと遠い目をしてフォークロア調の別世界に吹っ飛んでいき、見ていて頭がぐにゃっとなりそう。個性的といえばあまりに個性的。どうしてこれを自分で「良し」と思ってネット上にアップ出来るのか。YouTubeって恐ろしい。若いって怖い。
何故か"Northern Star"は痛い10代を呼び寄せるらしく、素人映像はどれもこれもしょうもない演奏だらけ。サビは全員話にならない。
その中にひとつだけマシなのがあった。顔も声も素直に可愛い。知的で上品な雰囲気すらある。明らかにコートニーより歌が上手い。サビを、クリアな声で苦もなく出してしまう。
―――これを見た瞬間に、迷いがさめた。この素直で綺麗な声の持ち主の歌い方が、物凄くつまらなかったのだ。
自分の中にちょっとだけ引っかかっていた、出来れば「上手に」歌いたいといういじましさが消えてなくなる。もう大丈夫だ。

前回リハから今回まで、実は"Northern Star"しか歌っていない。今はこれさえ歌っていればいいという、妙な確信がある。
(3/23up)

clear (�.�リアな声、�¬造い鮗茲蟒�く)



2009年03月11日(水)  sit upright

夕方AM(g)が迎えに来て、イタリアンを食べに連れて行ってくれる。通院と授業とリハ以外で今年初めてのお出かけ。って言ってもうちから3分だけど。でもかなりちゃんとした美味しい店なのだ。
今日の格好は地味なお嬢さん風。マリークワントの黒の長袖、ラピーヌのベージュのニットベスト、OZOCの黒の膝丈スカート、Y'sの黒のAラインのコート、ヒール7cmという低さの踝丈の黒のブーツ。メイクせず、パウダーとアイブローとリップクリームのみ。
ミモザをもらう。私は炭酸飲料が苦手と言いつつ、実はシャンパンだけは大好きなのだ。その後コースのお料理と赤ワインのフルボトル。前菜をチーズの盛合せに変えて頂くなど、色々と希望をきいてもらえた。今日は、とにかくちょこっとずつ食べる気でいたが。美味しくて残さず食べてしまう。サラダも、トマトソースのパスタ(カフェの一人前くらいの量)も、メインの仔羊のグリルも、全部平らげる。デザートとコーヒーも堪能。
とにかく今はちょっと食べると胃がぼこっと出て苦しくなるので、今日も食べ過ぎたら後がきついぞと覚悟していたのだが。
我家に移動して一緒にコーヒーを飲み、AMにもらったチョコレート2箱をあけていただくが、その間も平気だったし、AMが帰った後もずっと、驚くくらい体調が良かった。
何故?と不思議だったが。後で気づく。要するにいつもは、まだ何かというとハラをかばって前かがみの姿勢になりがちだが、今日は人前で背筋がぴんと伸びていたから、体が真っ直ぐになって消化も滞ることがなかったんだろう。

前回彼にゴハンに連れて行ってもらった時は、ハラに抱えた腫瘍のせいでせっかくのお料理を残して非常に不本意だったけど。今日はきちんと美味しく味わえて良かった。
(3/23up)

sit upright (背筋を伸ばして座る)



2009年03月08日(日)  Come feed me and then bring me down

S(vo)が15時半に来訪。何か食べたいか訊かれたので「パン」と答えたら山ほど買ってきてくれた。石鹸と桜のジャムも頂く。
ベトナムコーヒー(生徒にもらった)を入れて5時間お喋りw 帰る前にタンポポ茶(生徒にもらった)も入れる。

夜にオアシスの検索をしていたら、新譜に入っている"The Turning"が、クリフ・リチャードの"Devil Woman"の盗作だと非難されているという記事を見つける。(昨年10月の話だが、今頃知った) 早速その「元曲」をYouTubeで確認。
・・・だっせえ。(リンク貼らないよw)
おお確かにイントロからAメロのコード進行がいっしょ。'The Turning'を聴いた時、'70年後半ぽいエレピがノスタルジックだと思った(そう日記にも書いた)が、この「元曲」はまさしく1976年。
その一ヵ月後にノエルのコメントがあって、時々よそで聞いたフレーズを拝借してはいるが、無意識にやっているのでパクりではないという内容。「あくまで自然にやっていることなんだ、だから今後も続けるつもりだよ。俺は座ってギターをかき鳴らすのが好きなんだよ」
・・・ははははは。スゲー素直でアホで可愛い。そして偉い。皮肉でなく偉い。さすがだわ。世界中が非難しても、私が許す。

「手料理」ってのはどこまでが手づくりだ? タルトを作る時に、底に市販のクッキーを砕いて敷くのは「盗作」か? ノエルはただ、結果として美味いものをつくろうとしてるんだろう。
・・・しかしよくあの安っぽい素材から、あれだけしっかりした料理がつくれるな。たいしたもんだ。

盗作といえば2006年に、レッチリの'Dani California'が盗作だと言われ、あの時は本当にがっくり来た。トム・ペティの「元曲」が結構良かったというのもあるが、やっぱり問題は、それがレッチリだということなんだろう。私にとってレッド・ホット・チリ・ペッパーズというバンドは、何事も適当に笑っては済ませられない。
だが、オアシスなら。アンサイクロペディアにその担当パートを、「リアム・ギャラガー(ヴォーカル、タンバリン、暴力)、ノエル・ギャラガー(ギター、ボーカル、恐喝)」と書かれるあの兄弟なら。
くだらねえことガタガタ言う世間なんぞにかまわず、目についた物を好きに使って、見事に美味いオアシスをつくればいい。
(3/22up)

Come feed me and then bring me down (最高に美味いもの食わせてちょうだい)  *Waiting For The Rapture(上記新譜の中でノエルが歌っている曲) / Oasis (2008) の歌詞。



2009年03月06日(金)  Help me please

杉並区区役所国民年金課が、高額医療費を20万円払戻してくれるらしい。去年から年金払ってて良かった。ところが申請書の封筒に切手を貼れとある。
・・・買いに行くのが面倒だなと思っていたら、そこに届いた国王(b)からのお手紙。見れば消印が思いっきり切手からズレている。
封筒を濡らして切手をはがし、年金課宛の封筒に貼る。
・・・ああ、こういう軽犯罪って、なんか楽しいw

元ダンナ(b)から、ホシイモが山ほど届く。先日メールで「ほしいものある?」と訊かれ、「ほしいもの・・・ほしいも」とシャレのような答えをしたのだ。彼の地元の名産なので、そこらで適当に買ってくれればと思ったのだが。千葉産のいい奴を送ってくれた。甘くても健康的なのでいい。

17時半にMJ来訪。来る前に、甘いものでいらないものは?と訊いてくれたので、今は「サツマイモ系」は避けるよう返答。ケーキと、アロマキャンドルを持ってきてくれた。

MJが前回来てくれた時、あるmp3のDLサイトをお薦めしておいた。品揃えも膨大な量だが、なんと、1曲9セントなのだ。日本円にして9円しない。例えばストーンズの"Sticky Fingers"なら86円、レッチリの"By The Way"なら138円で買えるってことだ。(なんなら"Can't Stop"だけを9円で買える)
それを知った音楽マニアのMJ、「神様」「バニー様」と感謝感激。「計算すると、今後の人生で150万円くらい得するんですよ!」と言っていたが。
今日来て言うことにゃ、「あれから買いまくりました。ホールも欲しいんですけど、まだ『H』までたどり着いてないんで」と言う。うわあ、アルファベット順に見てってるのか。・・・予想してたけど、結局は浮いた筈の150万円ぶん買っちゃうんじゃないの?w

しかし。夜中にふとレア盤音源が欲しくなっても、即座にアルバム1枚が100円前後で入手出来てしまうなんて。凄い時代になったなあ。

MJは19時半に帰。その後、ちょっと鬱々となる。実は気になっていることがあってかなりブルーになっていたのだ。
考えていたら「きい」となって、AM(g)に「慰めて早く早く」とメールしたら、電話をくれた。愚痴を聞いてもらうくらいのつもりだったが、なんと、問題自体を解決してくれた。「大丈夫だから任せとけって」と言われる。おお。
あっさり「助けて」って言えば、助けてもらえたりするんだなあ。
(3/22up)

Help me please (お願い助けて)  *Malibu / Hole (1998) の歌詞。



2009年03月05日(木)  volatile music

今日は1/22以来の二度目の通院日。の、筈だったが。
電話してキャンセルする。「前回も3時間待たされたんですが、今回もそれだけ待たされると仕事に間に合いません」と言ったら医者が一瞬しーんとなった。今一度書くが、前回3時間待たされた理由は「悪い悪い、会議が長引いて」だ。
今回は一応行くつもりでいたが、また待たされて結局診てもらえずに仕事に行くことになるかもと思い、キャンセルにすることにした。どうせ行ったって、傷すら見ないじゃないか。
で、医者に前回と同じことを言う。つまり、今後はどこで診ても同じなら、最初にかかった近所の病院に戻して欲しい、と。そしたら了解した。

だって、もうこの病院にはウンザリなのよ。最初の医者は無神経な態度で「こりゃハラキリだね」と言い、病室がいっぱいだから手術は早くても1月末まで出来ないけど悪性かどうかは開けてみないとわからないと平気で言うし。(結局癌だったので、予定通り待っていたらヤバかったと言われたし)
救急車で運ばれてみたらインターンがうなっている私に背を向けて問診し、診察台を下げてもらえず飛び降りさせられたり、看護婦に痛む患部の上に器具を投げ置かれたり。
退院後に通院してみたら、3時間も待たした挙句に傷を見もしないので、見なくていいのかと訊いたら(腹帯をめくってもいないのに)今見たからとしゃあしゃあと言うし。

実は私は、よその病院には移せないと言われた場合は、「じゃ、今後は通院しません」と言うつもりでいた。
癌だったんだから5年間は再発しないように診ていく必要があるって? 知らないわよ、そんなの。私が行きたくないっていえばそれまででしょ。
誰でも有難がって治療してもらいたがると思ったら大間違いだからね。

東京駅の授業を済ませ、iPodでストロークスを聴く。やっぱりいざという時のストロークス。心が疲れたらストロークス。他の音楽を聴く体力がなければストロークス。
2ndの"Reptilia"の一瞬の間奏のギターにうっとり。・・・どっちが弾いてるのか知らんけど、こんな色っぽい音は、あのやたらギターの位置の高いアルバート・ハモンドJr.にゃ出せないだろう。ニックが腰骨の上で弾いてるに違いないわ。
ストロークスを聴き始めた頃に、既に1stを聴いて大好きだという元ダンナ(それを聞いて気づいたが、当時の彼の携帯メルアドがストロークスの曲名だった)に「2ndはどう?」と訊かれ、「1stとおんなじ」と答えたが。あの頃わかっていなかったことは、ストロークスは「おんなじ」でいいのだ。
ツインギターと思えぬ単調さ、リズム隊の存在感の薄さ。しかし見事なまでにバンドとして一体となっている。そしてこの「単調」さは、他に類を見ないストロークス独自の単調さで、結果として全ての曲にストロークスの刻印を押している。
香水のような音楽だ。揮発性で、優雅なまでに無頓着で、なくても生きるのには全く困らないが、手首につけておくと、とても気分がいい。どこかでその香りに出会うとすぐにそれとわかり、懐かしい。
(3/20up)

volatile music (揮発性の音楽)



2009年03月04日(水)  resumed drinking

15時にAM(g)来訪。訪問理由が「お菓子の配達」。要するに餌づけだ。私が何かでハラたてても、甘いものをあてがっておけば機嫌がなおると見抜いてのこと。
そんなふうに浅く見られるのは・・・かまいません、甘いのを戴けるなら。

授業前だが、一緒にワインを一杯飲む。救急車で運ばれたあの夜にMY(b)にもらったブルゴーニュ・ロゼ。昨夜どうしても飲みたくなり、生徒につきあってもらって飲んだ、その残りだ。昨夜は2ヶ月ぶりの飲酒だけあって、2杯も飲まずに酔っ払ったが。今日は既に耐性が戻ってきた感じ。
昨日AMとメールしていて、ロックバー勤めの頃の話になり、すごく懐かしくなってまたカウンターに立ちたくなってしまった。背後には数千枚の音源、目の前にはずらりと酒のボトル、それを好きにかけて好きに飲んでいいってんだから、ロックバーのカウンターを一人でやるのって本当に天国みたいな話だ。そして誰かが来た時に、好きなお酒をつくって好きな音楽をかけてあげるのは楽しい。
なので今日は次から次へと音楽をかけてしまう。mp3、YouTube、DVD。すごく楽しくて、あっという間に2時間半が経過し、AMが帰る時に玄関で初めてちゃんと顔を見た気がして、もっと「お話」とかすればよかったなと思うw

夜ハニー(drs)から「黒がお気に入り」というメール。私が送ったリンツのリンドール(チョコ)の詰合せの中で、黒(冬季限定のエクストラダーク)が一番美味しいという意味だ。
チョコと一緒に大倉崇裕著の「無法地帯」も送った。先日ハニーと電話している時にこの本の話をしたら、興味を示したので、遅いバレンタインとしてリンドールと一緒に送った次第。
「無法地帯」は一昨年のバレンタインにも4人に送ったから、購入は6冊目。もしかして私が「無法地帯」を日本で一番多く買っていたりして?(少なくとも杉並区では一位よね??)
(3/20up)

resumed drinking (飲酒再開)



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