前にいた町に - 2004年11月22日(月) 今週は元住んでいた町で仕事。朝、駅を降りる、懐かしい、いい香りがする、長く住んだ町だもの、25年住んだ町。最初15年は家族と過ごした、ただいまと帰った おかえりと子供達 涙か頬をつたう。いまはない。 これからを生きるのが大切だ。 でもこの町はいい。ここにいたい。 懐かしい、すべてか懐かしい。 - 長くはないか・・。 - 2004年11月21日(日) 二人はいずれ別れる。 僕とMは生き方、考え方が違う。 M 生き甲斐、大切なものは・・ 即に仕事と答えるだろう、それがMの生きている証 生き甲斐。 僕・・ 安心と安定と答える、やはりぼくは頭を休める時間が必要だ。二人とも、その思いはまだ地下にある 、いずれ地表近くに表れる、もう近い別れ。 -
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