みいの日記
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2006年10月18日(水) 大丈夫よ、ありがと。

ちょっと更新できませんでした。ご心配してくださってありがとうございます。
とっても嬉しいです(*^^*)

追われるように仕事をしていて、なんだかウンザリですが…また1週間出張があるので更新できなかったり(^^;)。
でもここが正念場だったりもします。
(一体年に何回正念場を迎えているのだろう…)

さみしいって??ゴメンね(^^;)♪

やたらとべたべたしてくる5歳年下くんですが、やっぱしフツーの感覚ではないので釘打ちまくりました(大笑)
鉄は熱いうちに打て?←使い方が間違っているような…当たっているような…

「気に入った人に対するパーソナルスペースが狭すぎ。」
「ボクのゆみいに対するスペースは狭すぎだね!><; 客観的に見てあれはダメだー、、
でも〜なんでかな〜?? うん、気をつける。」


「そういうセリフはヤバい。何考えてんの?とか思う。
フツーはね。そんなに簡単に他人を自分のテリトリーに入れないから、
大切、とか公言されても、相手はそれほど思ってないことが多いんだよ。 ちょっと悲しいけど。 」

「自然にああなってしまっていますー計算なんてできないから><;
自分の言動をあまり覚えていません! だから、そういう計算はまったくできません!
なので、素直に生きることにしています☆(苦笑)
きっと、 ゆみいが受け入れてくれるから居心地が良くて調子に 乗ったのかもー^^;ゆみいがイヤじゃなかったら これからもあんな感じだけど、やっぱりだめかな〜??」


「あなたの彼女が他の男友だちと遊びに行ったとして、
あなたが私にしてくれるみたいに、彼女の男友達が彼女にしていてもあなたはOK?」

「そうだよね、彼女が嫌がるようなことは全部避けないとね、
うーん、でも、ボクが異常に優しいのと、人にべたべたするのは彼女は わかってくれてるから大丈夫☆ 」


「今は若いから全く問題ないんだけどさ、40くらいでも同じようにしてたら
セクハラか不倫になっちゃうよ(苦笑)…」


「きっとこれからもしばらくは、ゆみいにはべたべただけど、
ごめんね!イヤならがんばってすぐに治すから見捨てないで! なんて(笑)
本当にこれはイヤって思ったらいつでも張り倒してください。(苦笑)
まぁ、これまで以上はないから大丈夫だと思うけど(笑) 」

「ちょっと、、ゆみいに恋はしてるかもね〜 でも、ゆみいは(恋愛)休憩中って聞いたから大丈夫よ! ゆっくり休憩してください☆
疲れたときにちょっと彼氏役とかにはなってあげるから♪ 彼女には内緒ね☆でも、ボクでゆみいの彼氏役つとまる?笑」


整理していて、再確認した。
おーまーえーはー!!
なんにも反省しとらんではないか!!
確信犯ではなく、天然ってのは解ったけど、危なすぎる。
しかも擬似彼氏役してもらってもしんどいだけ。ホントの彼氏にしかつとまりません。(きっぱり)

こんなひと、絶対自分の彼氏にしたくないわぁ〜(−−;)


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バカ正直なのはよいのですが、ちょっと教育せねばなりません、この人。
ホントにしんどいときに会うとズルズルなっちゃいそうだなあ…

「…あたし、今さ、過去最低くらいに弱ってると思ってたんですけど…
あなた視点ではまだまだ大丈夫ってことか…ーー;」


「ゆみいは弱ってるけど「優しくしてもダメにならない人」枠!
だから、これからもアマアマでいきまーす♪」


「へえ…そうなんだ^^; じゃあーこれからは、遠慮なく甘えさせていただきます♪
覚悟しといて!(苦笑)」


恋愛ごっこって疲れるよね…ホントに恋愛したぁ〜い。
今の彼女さんから略奪する気はさらさらない。もうちょっと前に出会ってたら彼氏にしてみたかったかも、くらい。

…だったらあんまり「おちょくって」遊ぶのもイヤな女だ。
「イヤじゃないよ(笑) あなたは大丈夫だって思ったから私も合わせたんだもん(苦笑)
こういう関係ってある意味賢くないと続かないから、賢いひとって好き。
逆にあなたがムリだったら言ってね。」


頭脳戦じゃなくて、本能だけで愛せるのが一番いい。
でも、この男の子は本能だけでいったらどこまでも深いつながりになりそうで、気持ちが悪い。

…何??
しかもお金持ちとかセレブとかにはつながらなさそうなところが戦闘意欲を削がれる一番の理由だったりして…(ーー;)

あ、ワカッタ!!他人にめちゃくちゃ甘くして、他人を支配したいんだ、このコは。

「でも、こんなにちゃんと言ってくれた人なんて今まで 生きてきてなかったから新鮮やわー☆
これからもおねがいします。ゆみいはただ甘いだけじゃない優しさがあると思うから。
ボクはとてもゆみいにいろいろ教えてもらっています。」

「普段自分で理解しているつもりだけど他の人に ちゃんと言ってもらうのとはえらい違い! そのことを今、とても実感しました。
いっぱいいっぱい書いてくれてありがとーねー☆ いつも感謝の気持ちでいっぱいです。」


どこまで素直なの、この子。
でも、多分、すごく他人を操作したかったり自分がトップでいたい気持ちはあるんだろうな。
それが、必要以上に他人に優しかったり甘かったりすることに現れてる気がする。
その辺りをつぶさずに、支配しなくても、自分の身は守れるってこと、教えてあげればいいのか、そうか。

うん。方針決定。あなたはそういうひとなの?ふーん。ってイチイチ確認してあげよう。うんうん。
肯定も否定もせず。
愛情表現は受け入れてあげる。でも、私目線で、私の彼が女の友だちにしちゃイヤなことはストップかける。

それ以上踏み込みたければ、それなりの責任と覚悟してから出直してきてくださいませ、ってコトで。

あーなんかモヤモヤしてたのがスッキリしたよ。
シゴトで脳みそ使いすぎてるから男女の状況判断に使う脳みそのスペースが狭くなってる。危険危険。

マジメにこの子とはつきあおう、と思ったんだけど、そう考えると至ってフリーなカンジでいたBFは、自分的には遊びだったんだなあ…
意外に怖いな、自分…もう男遊びはやめよう。ホントのパートナーが遠くなりそう(苦笑)

言ってることが失礼だってこと、解ってないんだろうなあ…教えるのめんどくさいけど、カワイイからもう少しつきあってみる(^^;)


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こんな嵐のような日々が、おちついて、ゆったりした日々が送れるようになりますように。

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2006年10月15日(日) あと2人くらい欲しい。

今の自分。できるだけ平常心でいるためにデートしてくれるひと。
あ、だからってここで募集はしてません(苦笑)大丈夫っす(^^;)

5歳年下くん、やさしい、優しすぎる。
無責任に優しいのはキライ。


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ご馳走してくれてたおじさまみたく、そのうち悩み相談のオネエさんにされるのはまっぴらごめん。
そういうの、もう嫌なの。

でも、今、私も結構キツいから(シゴトのプロジェクトが大きくなりすぎてプレッシャーに)
一度甘えてしまうと、無制限に甘えてしまいそうで、恐怖。
というか、その代償を支払うのが恐怖。
甘えっぱなしでよかったらいいんだけどね(苦笑)

だから、無責任に、大好きとか言わないで。
悲しくなるから。そんなに私、強くないから!!

…埼玉モト彼に泣きつこうとおもったらサッカーしてたよ…
「今待ち時間だから大丈夫だよ」って言ってくれたけど
「サッカー中だったらいいの。楽しんでね」と、切りました。
邪魔できないよ。

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2006年10月14日(土) 今度は2人で来ようね


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もうひとりはオオハズレでございました。
相棒ちゃんとフォローと盛り上げに頑張りすぎてぐったり。
しかも午前様。

…うーむ。
やっぱ単なる「遊び相手」だな、こりゃ。

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そういうのって20代前半に済ませておくべきではないのか、日本男児よ。

やっぱり今日も年下くんの距離(密着度)は近かったのですが、
メールでクギをさしておいたので

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今日は確認をとってきたのでOKとしました。
彼女は同じ会社らしい。うまく行ってないのか???

今日は姫のご機嫌がよかったので、恋愛セオリー?である言葉を連発してあげました。

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気持ちよく眠れそうです。
でも、本気にはならないな、しっかりしてそうで、やっぱりしっかりしてない。
癒されるし、やすらぐし、それなりの魅力はあるけれど、人生ゆだねるだけの安心感はないな。

でも、お互いのしばらくのオアシス協定なら結べそう。
って、こないだのBFといい、期限付きの恋、第2弾かしら???
あ、こっちは期限、じゃなくて「制限」だったわ(苦笑)

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