みいの日記
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2006年10月29日(日) 恋人ごっこはもう要らない。

埼玉モト彼と電話。
「ゆみいは仕事のときはちゃんとしてるのに、恋愛になるとルーズなんだよ」
「だから、遊んじゃったけどゆみいはもう嫌だと思ってて、年下くんはこれからだって思ってるゼ」

遊んだっていっても、手をつないだのと、ハグくらいなんですけど…。
どうも膝枕が、私的に地雷だったらしい。
モト彼よ、よく活躍してくれますなあ…。だってあんまり経験ないからわかんないんだもん。
「どこまでくっついてくるのか様子見てたらホントにべたべたするんだもん」
「様子見が長いよ、最初からわかってるじゃん。あ、ここまでOKなんだって思われてるよ」

彼女がいないフリーの男性で、独身だったら許せた。(友だちでもOK)
既婚とか、彼女居る男性は独身でも許せない。
年下君が将来不倫する可能性については
「あ〜、まだ若いからいろんな女のヒトと遊ぶエネルギーがあるんじゃない?オレもそういう傾向あったもん。だからまだわかんないよ。」

若気の至りで済むのだろうか…まあ、いいや。そういう見解もあってほっとした。
あー、今度のメールで恋愛ごっこはしたくないんだけど。って書こう。
な〜んかこの調子だと会う度に疲れるような気がしてきた…はうう。(ーー;)

BFのときは、会う前に疲れて、会ったらニコニコしてた気がするけど…。
どっちにせよ、会った前後に疲れるようじゃ友だちとしても付き合う意味がない。

早く社長さんと会いたい。


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2006年10月28日(土) 寄り道してもよいかの判断

ある人に相談をした。


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うん。そうかもしれない。
だって昨日も今日もメールが来ない。電話だって来たことない。
会っているとき。メール。どんなに優しい言葉を言ってくれたとしても。
会ってないときにどんな行動してるか、会ってるときどんな行動をするか、それがすべて。

あなたの相手は私じゃない。他を探して(または彼女にエネルギーを注いで)と言おう。

無責任な優しさや、無責任な愛情は要らない。
だったら独りにしていて欲しい。私は独りでいることも好きだから。

このテの男は中年だけかと思っていたら、年下にも居たのね。


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愛し甲斐のある男性を愛したいの。

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自分の心をかき乱す周囲がうっとおしい。
かき乱されないように、気持ちのゆとりをもたなくちゃね。うんうん。

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2006年10月27日(金) ひざまくらをしても

外食のカップル席。
5歳年下くん@3年目の彼女もちは、私にべたべたとくっついて。胸の中に飛び込んできたかと思ったら、
ころん、と私の膝にころがってしまった。

屈託の無い、純粋な笑顔で。

これで彼女と破綻していないというのは本当だろうか、と思う。
なぜか携帯を2つ持っていたのにも違和感。

でも、彼の素直な気持ちなんだろうなあと思う。悪気も打算も一切感じない。

私は、フリーなあなたを抱きしめてあげることはできるけど、
彼女のいるあなたは、抱きしめてあげることができない。
そうやって、「彼女もどき」をたくさん作る男性には、なって欲しくない。

男性って
「愛しい女性を守ってあげたい」気持ちと、「女性に甘えたい、包んでもらいたい」気持ちがあると思う。

その気持ちを別々の女性に求めると、いつか破綻すると思う。
だからフタマタになったり不倫したりするんだと思う。

とってもはかなげで弱くて…だから守ってあげたい、でもだからこそ甘えられない。
自分を抑えなきゃいけない、そんなお付き合いは、しんどいと思うの。
守ってあげたい、でも甘えることもできる、そんな女性を愛したらいいと思う。

ねえ、年下くん、私はあなたの彼女にはなれないよ。
でさ、彼女でまかなえない癒しを提供する第2の女性にもなれないよ。
そういう生き方は、家庭を持ったときにしんどくなって、後悔するよ?

中年クライシスのおっさんたち(苦笑)がつまずいた壁を25歳のあなたに見た。
今、私があなたにできることは…、ゆっくり話を聞くこと、かな。

そうね、次は、ゆっくり、たくさん話をしようね。


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あなたはお利巧さんだから、理解できるよね??

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みい |MAIL

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