みいの日記
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2007年02月28日(水) 自白のための尋問作戦成功

私のカノジョにちょっかいをかけている男ですが、また今日もメールが来ました。
「ウチに来ない?」と。

いい加減回りくどくてイライラするので、
「何が言いたいねんな、アンタは!!」と突っ込みたい気持ちを抑えながら、やんわりと誘導尋問して5往復目にようやく自白させました〜。パチパチパチ♪
あースッキリ!!(鬼)
「別れたこと後悔してる。もう一回付き合いたい」

さらに追い討ちで、この際だから、今までの疑問をすべてぶちまけてしまおう!ということに。
しかも、弱ってる今しかホンネを言わなそうだし(いつも軽い返事ばっかりなので)

何故前回急に連絡がとれなくなったのか、何故別れたいと言い出したのか
→仕事でいっぱいいっぱいでカノジョのこと考えられなくなった
翻訳すると、困難な状況に陥ったとき、事情を相談することができない。常にほったらかしになってしまうということ

何故、本人の許可も得ずにSEXしたのか(途中で拒否したから最後まではいかなかったけど)
→自分の欲求が勝ってしまった…(泣)
翻訳すると、オンナノコも気持ちよくなれるように心を配ることができない。自分の快楽優先。

ほんっと、ナサケナイ。しかも一度もゴメンとか、謝ってないし。

「それって結局あたしのこと考えてくれてなかったってことよね。何を言ったかじゃなくて、何をしたかがすべてだから。」
と我がカノジョには返信させました。

結局、翻訳すると、
「ひとりじゃ寂しい。来て欲しいときに家に来てくれて、料理もつくってくれる、
手ごろなSEXできる女が欲しい。今のところ簡単に手に入りそうな女はオマエしかいない。」

とは言ってもカノジョの心は揺れておりますので、
カノジョのことを考えた、思いやりのある言動が継続して見られた場合につき、復活愛もあり、という選択肢を残してあげることにしました。

あたしならありえないけど。この辺りは個人の趣味の範疇なので許す。

モト彼いわく、
「そいつはまだ幼いんだよきっと。(でも27だぞ)オレも昔は自己中だったし。
それはその都度言っていかないと男はわかんないよ。」と。

そんなものなのか。カノジョもちょっかいかける男も教育しないといけないなんて
かなりめんどくさいことになってきたぞ??
でも、いつか、立派にカノジョを守れる優しい男に成長したときには、
今日の一部始終(カノジョ、私、仕事の相棒ちゃん全員で会議の上、いちいちメール案考えてたこと)ぶっちゃげて笑い話にしたいですな(鬼?!)

しかし、2時間もメール往復してるヒマあったら、会いに来るか電話せーっちゅーねん。
ホント、いちいちウジウジしたオトコね。察して欲しいだなんて、甘すぎる。
100歩譲って恋愛初心者なら…許しはしないけど多少多めにみてあげるけど。
でも、カノジョは、「電話かかってこなくてよかった!だって、会議しながら返事できないでしょ!!」と言っておりました。
理性は失っていないようです。ヨカッタヨカッタ。

さてさて、真のパートナーはどこにいらっしゃるでしょうね。


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私も社長さんに、朝メールしたら、昼返ってきたよ(^^)
まだまだ距離は近づきませんが…ふう。一応、ちゃんとつながってる。


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楽しみ楽しみ。

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2007年02月27日(火) パートナーのあたりはずれ

はい、ちゃんと職場に持って行きましたよ、


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私の「カノジョ」はものめずらしそうに
「これってどう使うんですか?」とか、
→ちゃんと教えたよ。空気抜いてくるくるしたまでおろして、一回戻して「あそび」をつくるところまで…

「これって何回まで使えるんですか?」とか
→1回使い切りだって!(たまにそのまま2回目の人とか聞くけど…それ正しくないので安全性が保障できん)

「どっちがつけるんですか?」
→自分でつけるのが大半だと思うけど、まれに「つけて」とかいわれるときもあるし、つけたいひともいるし
…それはお互いの好みでよいのでは?

「やぶれるって聞くんですけど、どうしたらやぶれるんですか?」
→我がカノジョ、ツメで一生懸命破ってました…(−−;)

手指が潤滑油でベタベタに…

あー、何やってんだか。

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それもこれも、カノジョにちょっかいかけた男が
ちゃんと可愛がってあげなかったからこんなことに!!
一般的な一通りの流れを教えて、
危機管理として、おかしいと思ったら速攻ストップかけるように指示しときました。。

ってことをモト彼に言ったら、
「そりゃもう、ビデオ見るか…あ、あれも半分間違ってるしなあ、実物みなきゃダメなんじゃない?」
というから、
「んじゃ、アタシタチ、やってみせる??」
と聞いてみたら…
「ホラ!ゆみいはそう言うと思ったよ、ホント…オレがOKしたらホントにしちゃうでしょう。
ゆみいとは、したいけど、他のヒトには見せません。
オレよりゆみいのほうがアブノーマルだよね。
オレじゃなかったら今頃どこまで大変なことになってたかわかんないよね。
…そう思うと、男主導な気がする。
いいヒトにあたらなかったら女のひとは損だよね。」
と感心したり、あきれられたりしてしまいました。

いや、話ふったのアンタだから。

モト彼はいたってノーマルな人種のようです。

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奥が深いです、ホントに。
どうせするんなら義務じゃなく楽しんだらいいと思うけど、世の中の人間で、
知識がないばっかりに苦痛になってる人、たくさんいると思う。…非常に悲しいことです。

まー一生しない人もいるだろうから、それはそれでもいい人生だと思うけど。
何に価値を置くか、っていう究極の趣味趣向が現れるんだから、人間ってすごい。
あらためて、感心(苦笑)

結局であったパートナーのアタリハズレでしかない気も…ナンカツカレタ。

そして、今日のモト彼との結論。
もしや、「カノジョ」に手を出した男も「初めて」では??

うわ!!ありえるかも…(==;)なんてことだ!

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2007年02月26日(月) 続・カノジョの指導

一体いつ学習したんだろうか


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それがなきゃ、苦痛以外の何者でもない。
カノジョが「?それってどおゆうことですかあ??」
と聞いてくるので、本当に危なっかしい。


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そりゃそーだ。
というか、ホントに大切にしてやってくれ、わがカノジョさんを…


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愛情表現の解説をしている自分もちゃんちゃらおかしい。
一体どーすればいいんでしょう。
それもこれもあのオトコがテキトーな扱いするからだ。
何にも知らない少女だって分かっていながら…ってアイツも知らないのか??
どーなってんだ?
どこで学ぶんだ?

その少女は26歳。
なんでこんなことになっちゃってんだろ??


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彼と別れて余ってたの、活躍できるときがきた(苦笑)
やっぱこーゆー口コミで学ぶんですかね?んー、雑誌かなあ?
「年頃のオトコノヒトとふたりっきりになってはイケマセン。」
あたりまえの危機管理から教えないといけないのが摩訶不思議。なにやってんだ、アタシ。

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