Mako Hakkinenn's Voice
by Mako Hakkinenn



 ドラマをまとめ観する
2002年11月16日(土)

 溜まっていた今週分のドラマの録画ビデオを一気に見ました。ちなみに今クール見ているドラマは「ダークエンジェル2」(ライデッカーのモノマネは完璧です)、「アルジャーノンに花束を」(最近「あだまがよぐなりだいので」とハルの真似をするのが流行っている)、「ナイトホスピタル」(これはなかなか面白い)、「ダブルスコア」(こんないい加減な警察でいいのか?)、「ホーム&アウェイ」(第2話ぐらいから飽きてきた)、「サイコドクター」(話は面白いが竹ノ内豊は演技が上手いのか下手なのかわからん)、「天才柳沢教授の生活」(第1話で飽きた、原作知らないのでいったい何がしたいのかわからん)、「真夜中の雨」(話は面白いが織田裕二の主題歌がドラマと全く合っていない)、「リモート」(堂本光一の役は原作の漫画そのもの)の計9本。

 中でも毎回楽しみに見ているのは「アルジャーノンに花束を」、「サイコドクター」、「ナイトホスピタル」、「真夜中の雨」の4本なのですが、この4本に共通して言えることは、4本とも医学関係であるということです。「アルジャーノン」は知能遅れの被験者の脳を手術して知能を増幅させるという研究の課程だし、「サイコドクター」は精神科医の話、「真夜中の雨」は超優秀な外科医の話、「ナイトホスピタル」は外科医でも精神科医でもなく、顕微鏡で細胞や血液を分析する臨床医の話、まあ「アルジャーノン」は別としても、同じクールでこんなに医学関係のドラマがバッティングするのも珍しいですが、どれもそれぞれ全く違った角度から医学を描いているので、4つとも独立して楽しめるし、それぞれで勉強になります。

 思えば前見ていた「サトラレ」も医者の話だったなあ。医学を題材としたドラマって、「ER」もそうだったけどいつも見ちゃうんですよねえ。僕って文系だったから理科系が苦手だったけど、中学・高校時代に今ぐらい医学関係に興味があったら、もっと理科系の成績が良かったかもなあ……。




 美容院を乗り換えたい
2002年11月15日(金)

 自宅の石油ファンヒーターの灯油を買ってきました。はああ、暖かいなあ。やっぱりエアコンの暖房は効きが悪いですからねえ、寒い冬はやっぱり石油ファンヒーターに限ります。こたつは大学2年の時以来使っていません。

 今日は仕事が割と軽めで時間は結構あったのですが、仕事とは関係ない個人的な写真のスキャニングを大量にしていたので、結局美容院に行くことはできませんでした。僕って髪を短くするとパルマの中田に似て格好良くなるのですが、クセっ毛なので伸びてくるとだんだん野口五郎みたいな頭になり、さらに伸びてくると京本政樹のようになってしまいます。ちなみに今は野口五郎状態。あー早く中田にしたい……。

 そうそう、実はもうすぐ駅前に新しい美容院ができるのですが、今まで行っていた美容院からこっちの店に乗り換えようと思っています。というのは、今まで通っていた美容院は、女性の美容師さんがやってくれるときは問題ないのですが、おそらく店長だと思うんですが、40代中盤ぐらいのおじさんがしてくれるときは、毎回毎回短く切りすぎるのです。
 切る前にちゃんとヘアカタログ見せて、しかも「前髪はちょっと長めでお願いします」と言っているにもかかわらず、ヘアカタログを最初だけちらちらと見たら後は一切眼にしないでチョキチョキ切り始め、終わってみると予想以上に短く切られてしまうのです。
 ちゃんとヘアカタログ見て切らんかいっ!ちゃんと長さの目安図が載ってるやろーがっ!……しかもここんとこずっとこのおじさんなんですよ……。途中で言おうにも、切っている最中だとどれくらい切られているのかさっぱりわからないし、たぶん店長だろうから言いにくいのもあるし、切り終わってシャンプーして、ブローして初めて、鏡に映っている自分が大工のゲンさんカットにされていることに気づくのでした。「お客さん、こんな感じでどうですか?」……どう?って言われても……「……はあ、これで結構です」としか言えんわ〜っ!




 フェラーリ348スパイダー
2002年11月14日(木)

 僕がいつも給油している家の近所のシェルに、なな何と!フェラーリ348スパイダーが停まっていました!シェルの店員さんによるとこのスパイダーは、オーナーが新しいフェラーリかランボルギーニに買い換えるということで個人売買で売るため、その前にきれいにして欲しいと頼まれたものだそうです。
 しかし348スパイダーというのは、クラッチが非常にデリケートで、エンジンが暖まるまでは2速に入れることができず、3速に飛ばさなければならないという特徴を持つ、いわばある程度のコツを必要とする最後のフェラーリといわれており、下手に操作するとギアを壊しかねないので、きれいに洗車された車は早々にピットに入れられ、そのままオーナーが取りに来るまで放置してあるのだという。

 ちなみにフェラーリ348スパイダーは推定1200万円以上するクルマで、駆動形式はMR、総重量1470kg、エンジンはDOHC32バルブのV8エンジン、排気量3405cc、320馬力を誇るスーパーカー。しかしランニングコストがかかり、1万キロ毎にクラッチを交換したりしなくてはならないなど、何かとメンテナンスが大変なマシンなのです。まあ僕自身あまりフェラーリというクルマには興味がないのですが、それでも実物をこんな身近なところで見ると、やっぱり圧倒的な存在感がありますねえ。御殿場ではよく見かけるのですが、静岡市街で見かけるのはとても珍しいですからねえ。
 まあ静岡市の郊外にフェラーリのディーラーがあるにはあるんですが、通りすがりに遠くから見るくらいで、中をまじまじと覗いたりする事なんてないですし、間近にスパイダーを見られて、今日は何だかちょっと得した気分です。

 ……しかしこのクルマのオーナーさん、次にランボルギーニを買うかも知れないらしいですが、ランボルギーニといえば、日本じゃメンテナンスしてくれるところなんてほとんどないから、自分で全部やらなくてはならなくなりますよねえ。大丈夫なんでしょうか……。




 灯油買いたい髪の毛切りたい
2002年11月13日(水)

 静岡もだいぶ寒くなってきているのですが、仕事でなかなか家に早く帰れず、自宅の石油ファンヒーターの灯油を買いに行くことができません。今はエアコンの暖房でしのいでいるのですが、やっぱり石油ファンヒーターの暖かさには敵いませんねえ。あと空気が乾燥するので加湿器も置いているのですが、そのフィルターも買ってこないと使えません。明日は珍しく仕事がないので、営業活動の合間にでも買ってこようと思っています。
 あと、美容院にも行って髪を切ってこなければ。そろそろうっとおしい長さになってきたので、またバッサリと切ってくる予定です。

 さて、今日はちょっと疲れ気味なのでこれくらいにしておいて、電気毛布で温めてあるお布団に早く入ってゆっくり休もうと思います。では、また明日。




 例の仕事の刷り見本届く
2002年11月12日(火)

 おかしいなあ……、Voiceをまとめて更新したせいなのか、特にみなさん興味がないのか、辺見マリの「♪やめタハァァァァァ……」の反応が皆無でしたねえ。今日も両親にこの話をしたら親父もおふくろも大爆笑だったのになあ。おふくろなんか引きつけ起こしそうだったのに。

 ま、その話はどうでも良くて、例の厳しいプレゼンを通して手に入れた大仕事「Live!TU−KA」の1回目、11月号の刷り上がりができてきました!しかもツーカーユーザーの手元に届くのは明細書と同封なので、A4の状態からさらに三つ折りになるのですが、それは業者が最終的に手織で折って一通ずつ封筒に詰めているらしく、A4の状態で折り目なしのものを何部かもらうことができました。
 当初の状態からはクライアントの意向などでいろいろと大きく変わった部分もありますが、気合いを入れてやった仕事がこうして形になると、感慨深いモノがあります。従来のものと比べたら見違えるほど見やすくなったと思うし、若い方たちにも読んでもらえる内容なのではないかと思います。僕自身ツーカーユーザーなので、毎月明細書が送られてくるのが楽しみになりました。

 思えば今年の8月にこの仕事のプレゼンを手がけた頃から仕事の量や質がアップしたような気がします。忙しくはなりましたが、おとといはオフィスに新しい机を購入し、オフィスの環境を整えて気分も一新したので、今後ももっともっとこだわりを持って、いい仕事をしたいと思います。




 コーヒーでフォームアート
2002年11月11日(月)

 えー、ご存じの方も多いと思いますが、僕は「なんちゃってコーヒー通」でして、家では「MIND」というお店で買っているフレンチブレンドというコーヒーしか飲みません。僕は大人なので酸味がほとんどない、ちょっと苦めのコーヒーが好きで、「MIND」のフレンチブレンドはまさに僕の好みにぴったりと合ったコーヒー豆なのです。はっきり言って「うまい」と言われているどの喫茶店で飲んだコーヒーよりも、うちで淹れたこのコーヒーが一番美味しいと自負しています。酸味がないので冷めても(またはアイスコーヒーにしても)美味しいのが特徴です。
 ちなみに現在たびたびうちへ来てレコーディングをしているストリートミュージシャン「モノクロ」のうち、シロの方はハタチなのになかなかストイックな男で、この味がわかってくれました。一方22歳のクロの方は、クロいくせにブラックが飲めないらしく、一口飲んでギブアップし、その後甘ったるい「Mコーヒー」やら「ラテラテ」を飲んで満足していました。

 ……えーと、話が逸れてしまいましたが、この「MIND」で先日豆と一緒に「コーヒー名人になる本」なる本を買いまして、今日はカプチーノの中でも特に難易度の高い「フォームアート」というものにチャレンジしてみました。今回挑戦したのは「リーフ形」というタイプでして、コーヒーを入れたカップにポットからスチームドミルクを左右に揺すりながらゆっくりと注ぎ、ミルクでコーヒーの表面に葉っぱの模様をを描くというものです。一応ほぼ本の通りにうまくできました。
 カップとソーサーは僕のお気に入りのセットで、色はチョコレート色、カップには持つところがなく、ソーサーが楕円形というのがなかなか洒落ているでしょ?
 それから添えてある金のスプーンは、以前木でできたスプーンを湖に落としてしまったら湖の中から神様が出てきて、「お前が落としたスプーンはこの金のスプーンか?それともこちらの銀のスプーンか?」と訊ねられ……(以下自粛)



今回作ったフォームアート




 「インディ・ジョーンズ3」を観る
2002年11月10日(日)

 今夜は日曜洋画劇場で「インディ・ジョーンズ〜最後の聖戦〜」がやっていましたね〜。ハリソン・フォードはもちろん、今は亡きリヴァー・フェニックス、そして何といってもインディの父親役にショーン・コネリー!うーん、僕の最も好きな映画の一つです。ビデオでも持っているのですが、そのビデオはすり切れるまで観たのでテープが切れてしまい、自分でテープで繋げて編集してあります。
 ……それにしても、冒頭からバッサバッサとシーンが切られていましたね〜。大人になったインディが大学の講義室でマーカスに十字架を取り戻したことを報告し、その後研究室のシーンが丸ごとカットされていましたからねえ。その後父の書斎で、ヴェニスから大学のインディ宛に届いたはずの小包がいきなり登場したのには驚きました。

 ま、それはさておき、この映画の見所は何といってもインディと父ヘンリーとのやりとりでしょうね。父親に誉めてもらいたいインディは何かするたびに得意げになるのに、当のヘンリーはまったく無頓着、そのヘンリーはヘンリーで、ライターを絨毯に落として自分で火事を起こすわ、飛行機の機銃で勢い余って自機の水平尾翼を破壊してしまうわ、とにかくインディのみならず、ヘンリー役のショーン・コネリーの愛着溢れる演技が魅力の映画です。コネリー自身はかなり大柄な俳優のはずなのに、インディと一緒にいるヘンリーはとても小さく、可愛く思えてしまうのが不思議です。

 そうそう、監督のジョージ・ルーカスは、将来体力的な理由でハリソン・フォードがインディ役を降りても、インディの若き頃のエピソードでシリーズの続編を作れるようにと、この作品でリヴァー・フェニックスをヤング・インディ役に起用したのですが、フェニックスの不慮の死により実現することは叶わなくなってしまったのでした(TVシリーズでは「インディ・ジョーンズ〜若き日の大冒険〜」という何だかわけの分からないシリーズがありましたが)。いやー、しかし何度観ても面白い作品です。




 クルマ関係のお仕事
2002年11月09日(土)

 今日は新しい方からお仕事をいただきました。某車のチューニングパーツを扱う会社の仕事で、僕としても兼ねてからやってみたかった仕事だったので、とてもうれしいお誘いでした。打ち合わせをしながらいろいろとエアインテークやエレクトロニクス系のパーツなどの話を聞き、カタログなどをぺらぺらとめくりながら、これはなかなかいろんな意味で参考になるなあと思いました。
 いえ、別に今のところS2000をチューンナップするつもりはないのですが、現在執筆中の小説が、マシンのメカニカルな知識を結構必要とする題材なので、それらの内容をもっと奥深いものにするという意味で大いに役立ちそうな仕事です。全般的なクルマのチューニングや構造に関する資料はいくつか持ってはいるのですが、こういう一つの会社のカタログは、他社に対抗するために自社製品の長所や特徴を事細かに説明しているので、このパーツは他社と比べてこの部分がこのように違い、それによってこのような効果を得ることができるというのが具体的にわかって、小説の中でもいろいろと使えそうです。

 まあこの小説、いろいろと仕事が忙しくて執筆が滞っているのですが、ぜひとも今年中にはアップさせて、このHPの目玉企画にしたいと思っています。とりあえず2話分まではできているのですが、まずはF1レポートを完成させてしまわなければいけません。もっと時間が欲しい……。




 佐藤琢磨の今後
2002年11月08日(金)

 注文していた「F1速報」の日本グランプリ号がようやく届いたので買ってきました。今年の鈴鹿は佐藤琢磨の5位入賞が最も印象的なレースでしたね。
 佐藤琢磨は、昨年イギリスF3で圧倒的な強さを見せたことと、優勝経験もある中堅チームジョーダンからのデビューと言うこともあり、歴代日本人ドライバーの中でも最も期待されていたドライバーでした。しかしさすがに1年目は歯車が噛み合わず、しかもF1屈指の実力派であるジャン・カルロ・フィジケラがチームメイトとあって、なかなか評価されるべき結果を出すことができませんでした。

 しかし、最終戦の鈴鹿でようやく5位という大きな結果を残すことができ、琢磨なりに、1年間F1で走ってきたことの、ひとつの答えを見いだすことができたのではないかと思います。F1で全17戦を走り、フィジケラからも多くのことを学び、経験不足はほぼ解消されたと言ってもいいでしょう。もし琢磨が来年もジョーダンで走ることができれば、琢磨は見違える強さを見せてくれるに違いありません。

 ところが、琢磨とジョーダンの来シーズンの契約は現在、非常に不透明です。ジョーダンとは2年契約と3年間のオプション契約を交わしているだけに、琢磨が来年もジョーダンで走る可能性は大いに残されていますが、琢磨はホンダという後ろ盾を失い、さらにジャガーを離脱したエディー・アーバインがジョーダンにアプローチしており、ジョーダンが来年使用するフォードエンジンで走った経験のあるアーバインを必要としているとの噂もあり、琢磨にとってジョーダンのシート獲得ははっきりいって非常に不利な状態であると言わざるを得ません。

 単純に考えてベテランのアーバインと将来性のある琢磨を比べてみると、昨年の暮れにアレジを蹴って琢磨を選んだことから考えても、ジョーダンがアーバインを獲得するというのは考えにくいのですが、琢磨はアーバインに比べてサポートするスポンサーが乏しく、資金難のジョーダンにとってはもっと日本企業の琢磨へのバックアップが欲しいところでしょう。

 もしも琢磨が来年シートを喪失することになったとしたら、日本のF1ファンにとっては大きな損失です。鈴鹿での5位入賞が琢磨にとってF1での最後のリザルトとなってしまわないよう祈るばかりです。




 F1シーズン総括
2002年11月07日(木)

 F1雑誌「F1速報」と「アズエフ」の総集編を買ってきました。こうして今シーズンのF1をまとめて振り返ってみると、まさにフェラーリの独走とシューマッハの記録づくしの1年間でしたねえ。
 なんだかんだ言っても今年のフェラーリは、極限まで追求された空力アプローチ、取り替え自在の各部パーツ、あらゆる動きに対応したサスペンションシステムなど、非の打ち所のない完璧なマシンを仕上げたというのが一番の勝因でしょう。
 フェラーリがこの史上最高とも言うべきマシンを生み出せたのは、ひとえにフェラーリが体制を維持し続けたというのが大きな理由だといえます。ジャン・トッド、ロリー・バーン、ロス・ブラウン、ミハエル・シューマッハ、そしてブリヂストンタイヤ……フェラーリは長年に渡ってチームの体制を安定させて、継続的なマシン開発を続けてきました。その長期的なマシン開発が、今年のマシンに反映されたのだと思います。
 体制をコロコロ変えるチームは入賞できないと言われていますが、やたらと体制が変わる中堅チームに目を移すと、どのチームもなかなか安定した結果を残すことができず、一歩抜け出すことができないで集団の中にうもれてしまっているのが現状ですね。
 フェラーリはエンジンに関しては決してベストなエンジンとは言えませんでしたが、そのかわり信頼性が優れていたのが強みだったと言えるでしょう。

 一方エンジンは最高だったと言われていたのはBMWエンジンでしたが、マシンがタイヤに負担をかける性質だったために、レースではそのパワーを最大限に発揮知ることができず、さらに信頼性も今ひとつだったのが足かせになっていました。
 マクラーレンは今シーズン、タイヤをミシュランにスイッチしたのが戦闘力低下の一番の要因ではないかと思います。マクラーレンはグッドイヤーから97年から参戦したブリヂストンにいち早くスイッチし、98年はグッドイヤーを履くフェラーリに対して圧倒的なアドバンテージを得てタイトルを制し、その後も2000年までにブリヂストンタイヤに関しては多くのデータを収集したにもかかわらず、なぜ今年になってミシュランにスイッチしてしまったのかが未だに謎です。それでも来年はある程度マクラーレンはミシュランタイヤの特性を理解し、それに合わせたマシンを作り上げてはくるでしょうが、ミシュランタイヤ自体がブリヂストンタイヤの性能に劣っているのは、今年のF1を振り返っても一目瞭然です。来年もブリヂストンを履き、最高級のマシンをさらに進化させたフェラーリが猛威を振るうのが目に見えていますね。

 来年はミシュランがどこまでいいタイヤを開発できるか、あるいは他のチームがどこまでフェラーリに対抗できるマシンを作り上げてくるか、期待したいものです。


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